JPH03116538U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１Ａ図、第１Ｂ図および第１Ｃ図は、本考案
の近接スイツチの一実施例の構成を示すそれぞれ
上部、側部および底部から見た断面図、第２図は
、第１Ａ図、第１Ｂ図および第１Ｃ図に示された
実施例の外観を示す斜視図、第３図は、第１Ａ図
、第１Ｂ図および第１Ｃ図に示された実施例のコ
ア、コイル部および回路基板の詳細構成を示す分
解斜視図、第４図は、第１Ｂ図の物体接近検出部
付近の部分拡大図、第５Ａ図、第５Ｂ図および第
５Ｃ図は、従来の近接スイツチの一例の構成を示
すそれぞれ上部、側部および底部から見た断面図
、第６Ａ図、第６Ｂ図および第６Ｃ図は、従来の
近接スイツチの別の例の構成を示すそれぞれ上部
、側部および底部から見た断面図である。 １０……金属物体接近検出部、１２……コア、
１４……コイル部、１６……回路基板、３４……
コイルボビン、３６ａ，３６ｂ……コイル端部、
３８ａ，３８ｂ……金属接続端子、５２ａ，５２
ｂ……スルーホール、７０ａ，７０ｂ……導電パ
ターン。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 物体接近検出コイルの端部が巻き付けられた接
   続端子を有するコイルボビンと、 前記コイルボビンの接続端子を底部から突出さ
   せるための切欠きを有する、前記コイルボビンを
   保持するコアと、 前記コイルボビンの接続端子が挿入されるスル
   ーホールと、前記検出コイルの出力を処理する回
   路と、前記回路と前記スルーホールとを電気的に
   接続する導電パターンとを有する回路基板と を備える近接スイツチ。