JPH03115093A - ジヤツキ - Google Patents
ジヤツキInfo
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- JPH03115093A JPH03115093A JP2174648A JP17464890A JPH03115093A JP H03115093 A JPH03115093 A JP H03115093A JP 2174648 A JP2174648 A JP 2174648A JP 17464890 A JP17464890 A JP 17464890A JP H03115093 A JPH03115093 A JP H03115093A
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- JP
- Japan
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- holding
- eye
- plate
- jack
- shaft
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F3/00—Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads
- B66F3/08—Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads screw operated
- B66F3/12—Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads screw operated comprising toggle levers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S254/00—Implements or apparatus for applying pushing or pulling force
- Y10S254/04—Object engaging heads for jacks
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、少なくとも１つのスタンド脚と該スタンド脚
に上下運動可能に接続された保持アームとを備えたジヤ
ツキであって、保持アームが、調節装置を用いてその位
置を変化可能であリ、外側自由端部の範囲に保持プレー
トを有しており、該保持プレートが、水平に延びた軸を
用いて保持アームに旋回可能に接続されている形式のも
のに関する。
に上下運動可能に接続された保持アームとを備えたジヤ
ツキであって、保持アームが、調節装置を用いてその位
置を変化可能であリ、外側自由端部の範囲に保持プレー
トを有しており、該保持プレートが、水平に延びた軸を
用いて保持アームに旋回可能に接続されている形式のも
のに関する。
従来の技術
ＤＥ−ＰＳ２８０１７３５に基づいて公知の上記形式の
ジヤツキは、その外側自由端部に、保持プレートを受容
するために働く回転軸を有している。しかしながら、保
持プレートを受容するための回転軸は保持アームと堅く
結合されているので、ジヤツキによる自動車の持ち上げ
時に横方向力を生ぜしめ、これによってジヤツキもしく
はジヤツキ保持部分に歪みを生ぜしめることがある。こ
のような横方向力は特に、昇り勾配の道路においてジヤ
ツキを自動車に対して斜めに設置する必要がある場合に
生じる。このような場合には、保持プレートの片側だけ
が負荷されて、保持プレートが損傷するおそれ、特に該
保持プレートを保持アームに固定された所属のピンと結
合する接続板が損傷するおそれがある。そして片側が極
めて強く負荷された場合には、ピンもしくは軸を取り囲
む接続板が屈曲することがある。
ジヤツキは、その外側自由端部に、保持プレートを受容
するために働く回転軸を有している。しかしながら、保
持プレートを受容するための回転軸は保持アームと堅く
結合されているので、ジヤツキによる自動車の持ち上げ
時に横方向力を生ぜしめ、これによってジヤツキもしく
はジヤツキ保持部分に歪みを生ぜしめることがある。こ
のような横方向力は特に、昇り勾配の道路においてジヤ
ツキを自動車に対して斜めに設置する必要がある場合に
生じる。このような場合には、保持プレートの片側だけ
が負荷されて、保持プレートが損傷するおそれ、特に該
保持プレートを保持アームに固定された所属のピンと結
合する接続板が損傷するおそれがある。そして片側が極
めて強く負荷された場合には、ピンもしくは軸を取り囲
む接続板が屈曲することがある。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、保持プレートが片側において負
荷された場合でも保持プレート自体もしくは、保持プレ
ートと保持アームとの間の結合部が損傷することのない
ように、保持アームに可動に配置された保持プレートを
構成および配置することである。
荷された場合でも保持プレート自体もしくは、保持プレ
ートと保持アームとの間の結合部が損傷することのない
ように、保持アームに可動に配置された保持プレートを
構成および配置することである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成ではＷ頭に述べ
た形式のジヤツキにおいて、保持プレートが軸に、保持
プレート部分から打ち抜かれた少なくとも１つのアイを
用いて固定されており、この場合アイの端部が保持プレ
ートの部分と一体に結合されている。
た形式のジヤツキにおいて、保持プレートが軸に、保持
プレート部分から打ち抜かれた少なくとも１つのアイを
用いて固定されており、この場合アイの端部が保持プレ
ートの部分と一体に結合されている。
発明の効果
保持プレート部分から打ち抜がれてぃて端部側において
保持プレートと一体に結合されたままであるアイの有利
な構成によって、軸の確実な受容部を得ることができ、
特にジヤツキが傾斜している場合のような保持プレート
が片側において負荷されている場合においても、アイが
もはや曲がることはないので、軸がアイから持ち上がる
ことはなくなる。このことは特に、アイの端部がアイの
打抜き後にもなお保持プレートの部分と一体のままであ
り、ひいてはアイの端部と保持プレートとの間に永続的
な結合部が保証されていることによって、達成される。
保持プレートと一体に結合されたままであるアイの有利
な構成によって、軸の確実な受容部を得ることができ、
特にジヤツキが傾斜している場合のような保持プレート
が片側において負荷されている場合においても、アイが
もはや曲がることはないので、軸がアイから持ち上がる
ことはなくなる。このことは特に、アイの端部がアイの
打抜き後にもなお保持プレートの部分と一体のままであ
り、ひいてはアイの端部と保持プレートとの間に永続的
な結合部が保証されていることによって、達成される。
軸を受容するアイの有利な構成によって、請求項２記載
のように、保持プレートと軸とを構成グループとして前
組立てし、次いでこの構成グループを保持アームと堅く
結合することが可能であり、このために軸は例えば、保
持アームの脚に突き合わせ溶接される。
のように、保持プレートと軸とを構成グループとして前
組立てし、次いでこの構成グループを保持アームと堅く
結合することが可能であり、このために軸は例えば、保
持アームの脚に突き合わせ溶接される。
本発明の別の有利な構成では、互いに間隔をおいて配置
されたアイが、保持アームに保持プレートを取り付けた
後で、保持アームの互いに平行に延びる脚に接触するよ
うになっており、これによって、保持プレートの横方向
のずれを回避することができる。このためにさらに有利
には、軸が択一的に、アイを受容するためＩこ溝状の凹
所を有しており、これによって軸に沿った保持プレート
の摺動が阻止される。さらに有利には、アイが保持プレ
ートの下面に配置されており、このようになっていると
、保持プレートにおける平らな支持面が保証される。
されたアイが、保持アームに保持プレートを取り付けた
後で、保持アームの互いに平行に延びる脚に接触するよ
うになっており、これによって、保持プレートの横方向
のずれを回避することができる。このためにさらに有利
には、軸が択一的に、アイを受容するためＩこ溝状の凹
所を有しており、これによって軸に沿った保持プレート
の摺動が阻止される。さらに有利には、アイが保持プレ
ートの下面に配置されており、このようになっていると
、保持プレートにおける平らな支持面が保証される。
実施例
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
図面に示されたジヤツキ１０は、スタンド脚１２と、こ
のスタンド脚にヒンジピン１４を用いて鉛直方向旋回可
能に接続された保持アーム１６とから成っている。スタ
ンド脚１２はその下端部に、展圧足２ｏを備えた支持プ
レー１−１８を有している。この支持プレート１８によ
ってジヤツキｌＯは、自動車への当て付は時に、地面に
支持される。展圧足２ｏにはさらに、支持プレート１８
に対して角度をなして配置されたスタンドプレート２２
が設けられている。
のスタンド脚にヒンジピン１４を用いて鉛直方向旋回可
能に接続された保持アーム１６とから成っている。スタ
ンド脚１２はその下端部に、展圧足２ｏを備えた支持プ
レー１−１８を有している。この支持プレート１８によ
ってジヤツキｌＯは、自動車への当て付は時に、地面に
支持される。展圧足２ｏにはさらに、支持プレート１８
に対して角度をなして配置されたスタンドプレート２２
が設けられている。
例えばＵ字形に構成されたスタンド脚１２の上端部には
、ねじ山付スピンドル２７として構成された調節装置２
６が設けられており、この調節装置はスピンドルナツト
２８を用いて旋回可能に支承されている。スピンドルナ
ツト２８は両側にピン３０を有しており、これらのピン
を用いてスピンドルナツト２８は、スタンド脚１２の側
壁３２に受容されている。
、ねじ山付スピンドル２７として構成された調節装置２
６が設けられており、この調節装置はスピンドルナツト
２８を用いて旋回可能に支承されている。スピンドルナ
ツト２８は両側にピン３０を有しており、これらのピン
を用いてスピンドルナツト２８は、スタンド脚１２の側
壁３２に受容されている。
ねじ山付スピンドル２７の下端部には、保持アーム１６
が図示されていないスピンドル受け、例えばころがり軸
受を介して枢着されているこの場合受けもしくは軸受の
一方の軸受プレートはねじ山付スピンドル２７によって
負荷され、かつ他方の軸受プレートは、Ｕ字形の保持ア
ーム１６の側壁５４に係合するピン３４を有している。
が図示されていないスピンドル受け、例えばころがり軸
受を介して枢着されているこの場合受けもしくは軸受の
一方の軸受プレートはねじ山付スピンドル２７によって
負荷され、かつ他方の軸受プレートは、Ｕ字形の保持ア
ーム１６の側壁５４に係合するピン３４を有している。
第１図から分かるように、保持アーム１６はヒンジピン
１４を介してスタンド脚１２と枢着結合されており、調
節装置２６に応じて、スタンド脚１２に対して旋回運動
を実施する。
１４を介してスタンド脚１２と枢着結合されており、調
節装置２６に応じて、スタンド脚１２に対して旋回運動
を実施する。
保持アーム１６の自由端部には保持プレート４０が配置
されており、この保持プレートによってジヤツキＩＯは
、自動車の底部に当て付けられる。保持プレート４０は
、図示されていない自動車底部の波形継目を受容するた
めに凹所４２を有している。保持プレート４０の凹所４
２には支持面４４が接続しており、この支持面は、自動
車の波形継目が保持プレート４０から自由であるように
、自動車底部に当て付けられ得る。自動車底部における
面圧を減じるために、支持面の寸法は可能な限り大きく
設定されている。
されており、この保持プレートによってジヤツキＩＯは
、自動車の底部に当て付けられる。保持プレート４０は
、図示されていない自動車底部の波形継目を受容するた
めに凹所４２を有している。保持プレート４０の凹所４
２には支持面４４が接続しており、この支持面は、自動
車の波形継目が保持プレート４０から自由であるように
、自動車底部に当て付けられ得る。自動車底部における
面圧を減じるために、支持面の寸法は可能な限り大きく
設定されている。
特に第２図から分かるように、保持プレート４０の支持
面４４には、互いに間隔をおいて配置された２つのアイ
５０が打ち抜き加工されており、この場合アイ５０の端
部は保持プレートの部分と一体に結合されたままである
。支持面４４の下面に設けられたアイ５０は、軸もしく
はピン５２を受容するために働く。保持プレート４０お
よび軸５２は、前組み立て可能な構成グループとして構
成されていてもよく、このようになっていると、１つに
まとめられた保持プレートおよび軸を、保持アーム１６
の前端部に容易に接続することができる。保持プレート
４０と保持アーム１６の前端部との不動の結合は、軸５
２と保持アーム１６の側壁５４とを突き合わせ溶接する
ことによって、達成される。アイ５０の内側に位置する
面の間隔は、側壁５４の外側に位置する面の間の間隔よ
りも幾分大きいので、保持プレート４０と保持アーム１
６の前端部との結合時には、アイ５０の内側に位置する
面は側壁５４の外側に位置する面に接触しひいてはピン
もしくは軸５２に沿った保持プレート４０の摺動が阻止
される。保持プレート４０の軸方向における固定は、ア
イ５０が係合する溝状の凹所をピンに設けることによっ
ても可能である。この場合には、アイ５０への軸５２の
導入後にアイは、設けられた溝内に係合するまで押し縮
められる。
面４４には、互いに間隔をおいて配置された２つのアイ
５０が打ち抜き加工されており、この場合アイ５０の端
部は保持プレートの部分と一体に結合されたままである
。支持面４４の下面に設けられたアイ５０は、軸もしく
はピン５２を受容するために働く。保持プレート４０お
よび軸５２は、前組み立て可能な構成グループとして構
成されていてもよく、このようになっていると、１つに
まとめられた保持プレートおよび軸を、保持アーム１６
の前端部に容易に接続することができる。保持プレート
４０と保持アーム１６の前端部との不動の結合は、軸５
２と保持アーム１６の側壁５４とを突き合わせ溶接する
ことによって、達成される。アイ５０の内側に位置する
面の間隔は、側壁５４の外側に位置する面の間の間隔よ
りも幾分大きいので、保持プレート４０と保持アーム１
６の前端部との結合時には、アイ５０の内側に位置する
面は側壁５４の外側に位置する面に接触しひいてはピン
もしくは軸５２に沿った保持プレート４０の摺動が阻止
される。保持プレート４０の軸方向における固定は、ア
イ５０が係合する溝状の凹所をピンに設けることによっ
ても可能である。この場合には、アイ５０への軸５２の
導入後にアイは、設けられた溝内に係合するまで押し縮
められる。
第１図は本発明によるジヤツキ全体を示す概略図、第２
図は保持アームおよび保持プレートの前端部を下から見
た斜視図である。 ｌＯ・・・ジヤツキ、１２・・・スタンド脚、１４・・
・ヒンジピン、１６・・・保持アーム、１８・・・支持
プレート、２０・・・展圧足、２２・・・スタンドプレ
ート、２６・・・調節装置、２８・・・スピンドルナツ
ト３０・・・ピン、３２・・・側壁、３４・・・ピン、
４０・・・保持プレート、４２・・・凹所、４４・・・
支持面、５０・・・アイ、５２・・・軸、５４・・・側
壁図＝の汀−Ｌｉ（内容に変更なし） 手 続 補 正 書 （方式） 事件の表示 平成 ２ 発明の名称 年 特許願 第 ７４６４８ 号 ク ヤ ツ キ ３゜ 補正をする者 マンディートゲゼルシャフト 平成 ２年 ９月２５日（発送口） ６゜ 補正の対象
図は保持アームおよび保持プレートの前端部を下から見
た斜視図である。 ｌＯ・・・ジヤツキ、１２・・・スタンド脚、１４・・
・ヒンジピン、１６・・・保持アーム、１８・・・支持
プレート、２０・・・展圧足、２２・・・スタンドプレ
ート、２６・・・調節装置、２８・・・スピンドルナツ
ト３０・・・ピン、３２・・・側壁、３４・・・ピン、
４０・・・保持プレート、４２・・・凹所、４４・・・
支持面、５０・・・アイ、５２・・・軸、５４・・・側
壁図＝の汀−Ｌｉ（内容に変更なし） 手 続 補 正 書 （方式） 事件の表示 平成 ２ 発明の名称 年 特許願 第 ７４６４８ 号 ク ヤ ツ キ ３゜ 補正をする者 マンディートゲゼルシャフト 平成 ２年 ９月２５日（発送口） ６゜ 補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、少なくとも１つのスタンド脚（１２）と該スタンド
脚に上下運動可能に接続された保持アーム（１６）とを
備えたジャッキであって、保持アームが、調節装置（２
６）を用いてその位置を変化可能であり、外側自由端部
の範囲に保持プレート（４０）を有しており、該保持プ
レートが、水平に延びた軸（５２）を用いて保持アーム
（１６）に旋回可能に接続されている形式のものにおい
て、保持プレート（４０）が軸（５２）に、保持プレー
ト部分から打ち抜かれた少なくとも１つのアイ（５０）
を用いて固定されており、この場合アイ（５０）の端部
が保持プレート（４０）の部分と一体に結合されている
ことを特徴とするジャッキ。 ２、保持プレート（４０）と軸（５２）とが構成グルー
プとして前組立て可能であり、軸（５２）が保持アーム
（１６）と溶接可能である、請求項１記載のジャッキ。 ３、互いに間隔をおいて配置された少なくとも２つのア
イ（５０）が設けられており、該アイが、保持アーム（
１６）の互いに平行に延びた側壁（５４）に接触するよ
うになっている、請求項１記載のジャッキ。 ４、アイ（５０）を受容するための軸（５２）が、溝状
の凹所を有している、請求項３記載のジャッキ。 ５、アイ（５０）が保持プレート（４０）の下面に配置
されている、請求項３記載のジャッキ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3921826A DE3921826C1 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | |
| DE3921826.0 | 1989-07-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03115093A true JPH03115093A (ja) | 1991-05-16 |
| JP2703396B2 JP2703396B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=6384188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2174648A Expired - Fee Related JP2703396B2 (ja) | 1989-07-03 | 1990-07-03 | ジヤツキ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5011118A (ja) |
| EP (1) | EP0407740B1 (ja) |
| JP (1) | JP2703396B2 (ja) |
| BR (1) | BR9003135A (ja) |
| DD (1) | DD297945A5 (ja) |
| DE (2) | DE3921826C1 (ja) |
| ES (1) | ES2019575T3 (ja) |
| ZA (1) | ZA905022B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0556891U (ja) * | 1992-01-09 | 1993-07-27 | 黄陳 淑霞 | 機械式ジャッキ |
| JPH06329394A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-29 | August Bilstein Gmbh & Co Kg | ジャッキ |
| US5423987A (en) * | 1992-04-14 | 1995-06-13 | Fujiwara; Michihiro | Scum removal apparatus |
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| DE19625281A1 (de) * | 1996-06-25 | 1998-01-08 | Storz E A Kg | Wagenheber |
| ES2130961B1 (es) * | 1996-09-27 | 2000-03-01 | Batz S Coop Ltda | Gato para vehiculos. |
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Family Cites Families (7)
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| DE2801735C2 (de) * | 1978-01-16 | 1980-03-06 | Fa. August Bilstein, 5828 Ennepetal | Wagenheber |
| DE8522952U1 (de) * | 1985-08-09 | 1985-09-26 | August Bilstein GmbH & Co KG, 5828 Ennepetal | Wagenheber |
| ES1002028Y (es) * | 1986-07-22 | 1989-01-16 | T U B, S. A. | Gato mecanico elevador de vehiculos automoviles |
| DE8706754U1 (de) * | 1987-05-12 | 1987-08-06 | August Bilstein GmbH & Co KG, 5828 Ennepetal | Wagenheber |
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| DE8901680U1 (de) * | 1989-02-14 | 1989-04-20 | August Bilstein GmbH & Co KG, 5828 Ennepetal | Wagenheber |
-
1989
- 1989-07-03 DE DE3921826A patent/DE3921826C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-06-09 DE DE9090110960T patent/DE59002286D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-09 EP EP90110960A patent/EP0407740B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-09 ES ES90110960T patent/ES2019575T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-27 ZA ZA905022A patent/ZA905022B/xx unknown
- 1990-06-29 US US07/546,107 patent/US5011118A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-02 DD DD90342436A patent/DD297945A5/de not_active IP Right Cessation
- 1990-07-03 JP JP2174648A patent/JP2703396B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-03 BR BR909003135A patent/BR9003135A/pt not_active IP Right Cessation
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| US5011118A (en) | 1991-04-30 |
| ES2019575T3 (es) | 1993-12-16 |
| ZA905022B (en) | 1991-12-24 |
| EP0407740B1 (de) | 1993-08-11 |
| ES2019575A4 (es) | 1991-07-01 |
| DE3921826C1 (ja) | 1990-09-06 |
| EP0407740A1 (de) | 1991-01-16 |
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| DD297945A5 (de) | 1992-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970909 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |