JPH03114220U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１，２および３図は本考案の保護プレートの
例を示す見取図であり、第４および５図は、第１
図の保護プレートを設けた本考案の保護帽子の例
を示すもので、第４図は帽子の斜め下から見た斜
視図であり、第５図は帽子の真下から見た平面図
である。第６および７図は度付きメガネの着用者
が、第４および５図で示した本考案の保護帽子を
着用した際の、顔面の前方向からと側方から見た
見取図である。 １…側面保護プレート、２…前面保護プレート
、３…脱着用部分、４…マジツクテープ、５…ホ
ツク、６…ピン、７…ひさし部、８…頭保護部、
９…既着用メガネ、１０…メガネレンズ、１１…
眼。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも側面保護プレート、前面保護プ
   レートおよび脱着用部分よりなる保護プレートで
   あり、前記側面保護プレートを、該側面保護プレ
   ートの前端が既着用メガネの前面より前方に、該
   側面保護プレートの上端が既着用メガネの上端よ
   り上方に、該側面保護プレートの後端が眼の位置
   より後方に、かつ該側面保護プレートの下端が眼
   の位置より下方に位置する大きさとし、前記前面
   保護プレートを、該前面保護プレートの下端が既
   着用メガネの上端より下方に、かつ既着用メガネ
   の下端より上方に位置する大きさとすることを特
   徴とする保護プレート。 (2) 少なくとも側面保護プレート、前面保護プ
   レートおよび脱着用部分よりなる保護プレートで
   あり、前記側面保護プレートを、該側面保護プレ
   ートの前端が既着用メガネの前面より前方に、該
   側面保護プレートの上端が既着用メガネの上端よ
   り上方に、該側面保護プレートの後端が眼の位置
   より後方に、かつ該側面保護プレートの下端が眼
   の位置より下方に位置する大きさとし、前記前面
   保護プレートの上下の長さを１〜６cmとすること
   を特徴とする保護プレート。 (3) 帽子のひさし部の下面への脱着自在とする
   機能を設けたことを特徴とする請求項(1)または(
   2)記載の保護プレート。 (4) 少なくとも側面保護プレート、前面保護プ
   レートおよび脱着用部分よりなる保護プレートを
   設けた保護帽子であり、前記側面保護プレートを
   、該側面保護プレートの前端が既着用メガネの前
   面より前方に、該側面保護プレートの上端が既着
   用メガネの上端より上方に、該側面保護プレート
   の後端が眼の位置より後方に、かつ該側面保護プ
   レートの下端が眼の位置より下方に位置する大き
   さとし、前記前面保護プレートは、該前面保護プ
   レートの下端が既着用メガネの上端より下方に、
   かつ既着用メガネの下端より上方に位置する大き
   さとすることを特徴とする保護帽子。 (5) 少なくとも側面保護プレート、前面保護プ
   レートおよび脱着用部分よりなる保護プレートを
   設けた保護帽子であり、前記側面保護プレートを
   、該側面保護プレートの前端が既着用メガネの前
   面より前方に、該側面保護プレートの上端が既着
   用メガネの上端より上方に、該側面保護プレート
   の後端が眼の位置より後方に、かつ該側面保護プ
   レートの下端が眼の位置より下方に位置する大き
   さとし、前記前面保護プレートの上下の長さを１
   〜６cmとすることを特徴とする保護帽子。 (6) 脱着自在の保護プレートを帽子のひさし部
   下面に設けたことを特徴とする請求項(4)または(
   5)記載の保護帽子。