JPH03114182A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPH03114182A JPH03114182A JP25334289A JP25334289A JPH03114182A JP H03114182 A JPH03114182 A JP H03114182A JP 25334289 A JP25334289 A JP 25334289A JP 25334289 A JP25334289 A JP 25334289A JP H03114182 A JPH03114182 A JP H03114182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating coil
- heating
- light
- top plate
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 160
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims abstract description 34
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title abstract description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000004020 luminiscence type Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/10—Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications
- H05B6/12—Cooking devices
- H05B6/1209—Cooking devices induction cooking plates or the like and devices to be used in combination with them
- H05B6/1218—Cooking devices induction cooking plates or the like and devices to be used in combination with them with arrangements using lights for heating zone state indication
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2206/00—Aspects relating to heating by electric, magnetic, or electromagnetic fields covered by group H05B6/00
- H05B2206/02—Induction heating
- H05B2206/022—Special supports for the induction coils
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、誘導加熱調理器に関するものである。
従来の技術
近年、誘導加熱調理器は安全な加熱調理器として注目さ
れている。
れている。
従来、この種の誘導加熱調理器は加熱出力を表示する方
法として出力設定部の近辺に表示部を設ける構成が一般
的であった。以下、その構成について第１１図、第１２
図を参照しながら説明する。
法として出力設定部の近辺に表示部を設ける構成が一般
的であった。以下、その構成について第１１図、第１２
図を参照しながら説明する。
図に示すように、本体の下ケース１上にある加熱コイル
置き台２の上に設けられた加熱コイル３と加熱コイル３
の上方に設けられた天板４により加熱部を形成し、天板
４と同一平面上に出力設定部６と出力設定部５の近くに
ＬＥＤよりなる表示部６が形成しである。
置き台２の上に設けられた加熱コイル３と加熱コイル３
の上方に設けられた天板４により加熱部を形成し、天板
４と同一平面上に出力設定部６と出力設定部５の近くに
ＬＥＤよりなる表示部６が形成しである。
上記構成において、誘導加熱調理器にある鍋（図示せず
）を載置し「強」出力設定で動作すると、「強」出力設
定ボタン７の近くに設けられたＬＥＤ８は点灯し、誘導
加熱調理器は前記鍋を「強」出力設定で加熱しているこ
とを表示することになる。
）を載置し「強」出力設定で動作すると、「強」出力設
定ボタン７の近くに設けられたＬＥＤ８は点灯し、誘導
加熱調理器は前記鍋を「強」出力設定で加熱しているこ
とを表示することになる。
発明が解決しようとする課題
このような従来の誘導加熱調理器の加熱出力表示方法で
は、出力設定状態は表示部６のＬＥＤにより表示される
が加熱コイル３から出力される交番磁束は目に見えない
ので、炎が見えるガス調理器や加熱部が赤熱する電気ヒ
ーターを使い慣れた人などにとっては加熱出力の視覚的
な把握ができず、調理の火加減を失敗する恐れがあった
。
は、出力設定状態は表示部６のＬＥＤにより表示される
が加熱コイル３から出力される交番磁束は目に見えない
ので、炎が見えるガス調理器や加熱部が赤熱する電気ヒ
ーターを使い慣れた人などにとっては加熱出力の視覚的
な把握ができず、調理の火加減を失敗する恐れがあった
。
本発明は上記課題を解決するもので、誘導加熱調理器の
加熱コイルで加熱される部分をガス調理器や電気ヒータ
ーに近い感覚で表示することを目的としている。
加熱コイルで加熱される部分をガス調理器や電気ヒータ
ーに近い感覚で表示することを目的としている。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明の第１の手段は、被
加熱鍋を載置する透光性絶縁板と、前記透光性絶縁板の
下方に設けられ、前記被加熱鍋を加熱する加熱コイルと
、前記透光性絶縁板の下面より低く前記加熱コイルより
高い位置に設けられた表示手段とを備え、前記表示手段
による光が前記透光性絶縁板を透過することで前記加熱
コイルで加熱される部分を表示するものである。
加熱鍋を載置する透光性絶縁板と、前記透光性絶縁板の
下方に設けられ、前記被加熱鍋を加熱する加熱コイルと
、前記透光性絶縁板の下面より低く前記加熱コイルより
高い位置に設けられた表示手段とを備え、前記表示手段
による光が前記透光性絶縁板を透過することで前記加熱
コイルで加熱される部分を表示するものである。
第２の手段は、被加熱鍋を載置する透光性絶縁板と、前
記透光性絶縁板の下方に設けられ、前記被加熱鍋を加熱
する加熱コイルと、前記透光性絶縁板の下面より低く前
記加熱コイルより高い位置に設けられた表示手段と、前
記加熱コイルへの通電を制御する出力制御手段とを備え
、前記表示手段の出力は前記透光性絶縁板を透過するこ
とで前記加熱コイルで加熱される部分を表示し、前記出
力制御手段の出力に応じて変化するものである。
記透光性絶縁板の下方に設けられ、前記被加熱鍋を加熱
する加熱コイルと、前記透光性絶縁板の下面より低く前
記加熱コイルより高い位置に設けられた表示手段と、前
記加熱コイルへの通電を制御する出力制御手段とを備え
、前記表示手段の出力は前記透光性絶縁板を透過するこ
とで前記加熱コイルで加熱される部分を表示し、前記出
力制御手段の出力に応じて変化するものである。
第３の手段は、被加熱鍋を載置する透光性絶縁板と、前
記透光性絶縁板の下方に設けられ、前記被加熱鍋を加熱
する加熱コイルと、前記透光性絶縁板の下面より低く前
記加熱コイルより高い位置に設けられた表示手段と、前
記加熱コイルへの通電を制御する出力制御手段とを備え
、前記表示手段はその出力が前記透光性絶縁板を透過す
ることで前記加熱コイルで加熱される部分を表示しこの
表示範囲は前記出力制御手段の出力に応じて変化するも
のである。
記透光性絶縁板の下方に設けられ、前記被加熱鍋を加熱
する加熱コイルと、前記透光性絶縁板の下面より低く前
記加熱コイルより高い位置に設けられた表示手段と、前
記加熱コイルへの通電を制御する出力制御手段とを備え
、前記表示手段はその出力が前記透光性絶縁板を透過す
ることで前記加熱コイルで加熱される部分を表示しこの
表示範囲は前記出力制御手段の出力に応じて変化するも
のである。
また、第４の手段は、被加熱鍋を載置する透光性絶縁板
と、前記透光性絶縁板の下方に設けられ、前記被加熱鍋
を加熱する加熱コイルと、前記透光性絶縁板の下面より
低く前記加熱コイルより高い位置に設けられた表示手段
と、本体内に設けられた発光手段とを備え、前記表示手
段は前記発光手段の光を受けて発光することで前記加熱
コイルで加熱される部分を表示するものである。
と、前記透光性絶縁板の下方に設けられ、前記被加熱鍋
を加熱する加熱コイルと、前記透光性絶縁板の下面より
低く前記加熱コイルより高い位置に設けられた表示手段
と、本体内に設けられた発光手段とを備え、前記表示手
段は前記発光手段の光を受けて発光することで前記加熱
コイルで加熱される部分を表示するものである。
作用
上記した第１の手段では、被加熱鍋を載置する天板を透
光性とし、発光する表示手段を設けているので、表示手
段の光が前記天板を透過し前記天板の上面側から見るこ
とができ、加熱出力が視覚的に把握できるものである。
光性とし、発光する表示手段を設けているので、表示手
段の光が前記天板を透過し前記天板の上面側から見るこ
とができ、加熱出力が視覚的に把握できるものである。
第２の手段では、被加熱鍋を載置する天板を透光性とし
、加熱出力に応じた明るさで発光する表示手段を設けて
いるので、表示手段の光が前記天板を透過し前記天板の
上面側から見ることができ、その光の明るさは加熱出力
に応じて変化するので、加熱出力の強弱が視覚的に把握
できるものである。
、加熱出力に応じた明るさで発光する表示手段を設けて
いるので、表示手段の光が前記天板を透過し前記天板の
上面側から見ることができ、その光の明るさは加熱出力
に応じて変化するので、加熱出力の強弱が視覚的に把握
できるものである。
第３の手段では、被加熱鍋を載置する天板を透光性とし
、加熱出力に応じて発光範囲を変化する表示手段を設け
ているので、表示手段の光が前記天板を透過し前記天板
の上面側から見ることができ、その光による表示範囲は
加熱出力に応じて変化するので、加熱出力の強弱が視覚
的に把握できるものである。
、加熱出力に応じて発光範囲を変化する表示手段を設け
ているので、表示手段の光が前記天板を透過し前記天板
の上面側から見ることができ、その光による表示範囲は
加熱出力に応じて変化するので、加熱出力の強弱が視覚
的に把握できるものである。
第４の手段では、被加熱鍋を載置する天板を透光性とし
、発光手段の光を受けて発光する表示手段を設けている
ので、表示手段の光が前記天板を透過し前記天板の上面
側から見ることができ加熱出力が視覚的に把握できるも
のである。
、発光手段の光を受けて発光する表示手段を設けている
ので、表示手段の光が前記天板を透過し前記天板の上面
側から見ることができ加熱出力が視覚的に把握できるも
のである。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第１
図へ第３図に本発明の第１の実施例を示す。図に示すよ
うに、本体の下ケース１０１上にある加熱コイル置き台
１０２の上に設けられた加熱コイル１０３と加熱コイル
１０３の上方に設けられた透光性絶縁板よりなる天板１
０４により加熱部を形成し、天板１０４の下面より低く
加熱コイル１０３の上面より高い位置には電球１０５と
電球１０６と電球１０７と電球１０８と、これらの４つ
の電球を接続し加熱コイル１０３の外周に沿って配され
た電線１０９と、これらの４つの電球を支持する電球支
持台１１０とよりなる表示手段があり、天板１０４と同
一平面上に出力設定部１１１と出力設定部１１１０近く
にＬＥＤよりなる表示部１１２が形成しである。
図へ第３図に本発明の第１の実施例を示す。図に示すよ
うに、本体の下ケース１０１上にある加熱コイル置き台
１０２の上に設けられた加熱コイル１０３と加熱コイル
１０３の上方に設けられた透光性絶縁板よりなる天板１
０４により加熱部を形成し、天板１０４の下面より低く
加熱コイル１０３の上面より高い位置には電球１０５と
電球１０６と電球１０７と電球１０８と、これらの４つ
の電球を接続し加熱コイル１０３の外周に沿って配され
た電線１０９と、これらの４つの電球を支持する電球支
持台１１０とよりなる表示手段があり、天板１０４と同
一平面上に出力設定部１１１と出力設定部１１１０近く
にＬＥＤよりなる表示部１１２が形成しである。
上記構成において、動作を説明すると誘導加熱調理器に
鍋（図示せず）を載置し、出力設定部１１１により「強
」出力設定で動作すると、「強」出力設定ボタン１１３
の近傍に設けられたＬＥＤ１１４は点灯し、誘導加熱調
理器は前記鍋を「強」出力設定で加熱していることを表
示することになるが、誘導加熱調理器が動作すると加熱
コイル１０３は交番磁束を発生し、加熱コイル１０３の
外周に沿って配された表示手段の一部である電線１０９
はこの交番磁束と鎖交し起電力を発生し、電線１０９に
接続された表示手段の主要部分である電球１０６と電球
１０６と電球１０７と電球１０８はこの起電力により発
光する。この光は透光性絶縁板でできている天板１０４
を透過し、誘導加熱調理器の加熱出力を天板１０４の上
面側に表示するのである。
鍋（図示せず）を載置し、出力設定部１１１により「強
」出力設定で動作すると、「強」出力設定ボタン１１３
の近傍に設けられたＬＥＤ１１４は点灯し、誘導加熱調
理器は前記鍋を「強」出力設定で加熱していることを表
示することになるが、誘導加熱調理器が動作すると加熱
コイル１０３は交番磁束を発生し、加熱コイル１０３の
外周に沿って配された表示手段の一部である電線１０９
はこの交番磁束と鎖交し起電力を発生し、電線１０９に
接続された表示手段の主要部分である電球１０６と電球
１０６と電球１０７と電球１０８はこの起電力により発
光する。この光は透光性絶縁板でできている天板１０４
を透過し、誘導加熱調理器の加熱出力を天板１０４の上
面側に表示するのである。
このように本発明の第１の実施例の誘導加熱調理器によ
れば、被加熱鍋を載置する天板１０４を透光性とし、天
板１０４の下面より低く加熱コイル１０３の上面より高
い位置に電球１０５と電球１０６と電球１０７と電球１
０８などよりなる表示手段を設けているので、表示手段
の光は天板１０４を透過し天板１０４の上面側から見る
ことができ、加熱出力が視覚的に把握できる。
れば、被加熱鍋を載置する天板１０４を透光性とし、天
板１０４の下面より低く加熱コイル１０３の上面より高
い位置に電球１０５と電球１０６と電球１０７と電球１
０８などよりなる表示手段を設けているので、表示手段
の光は天板１０４を透過し天板１０４の上面側から見る
ことができ、加熱出力が視覚的に把握できる。
なお、本実施例では表示手段を電球としたが、ＬＥＤな
どの半導体発光素子でも同様の効果を有する。また、天
板１０４は全面において透光性である必要は無く、不透
明な部分があっても同様な効果を奏することができる。
どの半導体発光素子でも同様の効果を有する。また、天
板１０４は全面において透光性である必要は無く、不透
明な部分があっても同様な効果を奏することができる。
第４図に、本発明の第２の実施例を示す。図に示すよう
に、本体の下ケース２０１上にある加熱コイル置き台２
０２の上に設けられた加熱コイル２０３と加熱コイル２
０３の上方に設けられた透光性絶縁板よりなる天板２０
４により加熱部を形成している。天板２０４の下面より
低く加熱コイル２０３の上面より高い位置には表示手段
である電球２０６と電球２０６があり、表示手段である
これらの２つの電球は出力制御手段である制御回路２１
０とリード線２０８、コネクタ２０９により接続されて
いる。
に、本体の下ケース２０１上にある加熱コイル置き台２
０２の上に設けられた加熱コイル２０３と加熱コイル２
０３の上方に設けられた透光性絶縁板よりなる天板２０
４により加熱部を形成している。天板２０４の下面より
低く加熱コイル２０３の上面より高い位置には表示手段
である電球２０６と電球２０６があり、表示手段である
これらの２つの電球は出力制御手段である制御回路２１
０とリード線２０８、コネクタ２０９により接続されて
いる。
上記構成において、動作を説明すると誘導加熱調理器に
鍋（図示せず）を載置し動作が開始すると、制御回路２
１０は電球２０５と電球２０６に加熱出力に比例して明
るさが変化するように発光する信号を出力する。従って
、誘導加熱調理器の加熱出力が大きい時は電球２０６と
電球２０６は明るく発光し、誘導加熱調理器の加熱出力
が小さい時は電球２０５と電球２０６は加熱出力が大き
い時に比べて暗く発光することになり、天板２０４を透
過した光は加熱出力が大きい時は天板２０４の上面側に
明るく表示され加熱出力が小さい時は天板２０４の上側
面に薄暗く表示されるのである。
鍋（図示せず）を載置し動作が開始すると、制御回路２
１０は電球２０５と電球２０６に加熱出力に比例して明
るさが変化するように発光する信号を出力する。従って
、誘導加熱調理器の加熱出力が大きい時は電球２０６と
電球２０６は明るく発光し、誘導加熱調理器の加熱出力
が小さい時は電球２０５と電球２０６は加熱出力が大き
い時に比べて暗く発光することになり、天板２０４を透
過した光は加熱出力が大きい時は天板２０４の上面側に
明るく表示され加熱出力が小さい時は天板２０４の上側
面に薄暗く表示されるのである。
このように本発明の第２の実施例の誘導加熱調理器によ
れば、被加熱鍋を載置する天板２０４を透光性とし、天
板２０４の下面より低く加熱コイル２ｏ３の上面より高
い位置に加熱出力に比例した明るさで発光する表示手段
である電球２０５と電球２０６を設けているので、表示
手段の光が天板２０４を透過し天板２０４の上面側から
見ることができ、その光の明るさは加熱出力に応じて変
化するので、加熱出力の強弱が視覚的に把握できるＯ 第６図および第６図に、本発明の第３の実施例を示す。
れば、被加熱鍋を載置する天板２０４を透光性とし、天
板２０４の下面より低く加熱コイル２ｏ３の上面より高
い位置に加熱出力に比例した明るさで発光する表示手段
である電球２０５と電球２０６を設けているので、表示
手段の光が天板２０４を透過し天板２０４の上面側から
見ることができ、その光の明るさは加熱出力に応じて変
化するので、加熱出力の強弱が視覚的に把握できるＯ 第６図および第６図に、本発明の第３の実施例を示す。
図に示すように、本体の下ケース３０１上にある加熱コ
イル置き台３０２の上に設けられた加熱コイル３０３と
加熱コイル３０３の上方に設けられた透光性絶縁板より
なる天板３０４により加熱部を形成している。天板３０
４の下面より低く加熱コイル３０３の上面より高い位置
には表示手段である電球３０５と電球３０６と電球３０
７と電球３０Ｂとがあり、表示手段であるこれらの４つ
の電球は出力制御手段である制御回路３１１とリード線
３ｏ９、コネクタ３１０により接続されている。
イル置き台３０２の上に設けられた加熱コイル３０３と
加熱コイル３０３の上方に設けられた透光性絶縁板より
なる天板３０４により加熱部を形成している。天板３０
４の下面より低く加熱コイル３０３の上面より高い位置
には表示手段である電球３０５と電球３０６と電球３０
７と電球３０Ｂとがあり、表示手段であるこれらの４つ
の電球は出力制御手段である制御回路３１１とリード線
３ｏ９、コネクタ３１０により接続されている。
上記構成において、動作を説明すると誘導加熱調理器に
鍋（図示せず）を載置し動作が開始すると、制御回路３
１１は加熱出力が最大出力（Ｐｍａｘ）のＡ以下の場合
には４つの電球のうち内側の２つの電球３０６と電球３
０７に発光する信号を出力し、加熱出力が最大出力（Ｐ
ｍａｘ ）の柿より大きな場合には４つの電球のうち外
側の２つの電球３０５と電球３０８に発光する信号を出
力する。
鍋（図示せず）を載置し動作が開始すると、制御回路３
１１は加熱出力が最大出力（Ｐｍａｘ）のＡ以下の場合
には４つの電球のうち内側の２つの電球３０６と電球３
０７に発光する信号を出力し、加熱出力が最大出力（Ｐ
ｍａｘ ）の柿より大きな場合には４つの電球のうち外
側の２つの電球３０５と電球３０８に発光する信号を出
力する。
従って、加熱出力が最大出力（Ｐｍａｘ ）のＡ以下の
場合は電救３０６と電球３０７が発光し、天板３０４を
透過したこれらの光は天板３０４の上面側に第６図（ｉ
Ｌ）に示したように狭い範囲で表示され、加熱出力が最
大出力（Ｐｍａｘ）の捧より大きな場合は電球３０５と
電球３０Ｂが発光し、天板３０４を透過したこれらの光
は天板３０４の上面側に第６図（ｂ）に示したように広
い範囲で表示されるのである。
場合は電救３０６と電球３０７が発光し、天板３０４を
透過したこれらの光は天板３０４の上面側に第６図（ｉ
Ｌ）に示したように狭い範囲で表示され、加熱出力が最
大出力（Ｐｍａｘ）の捧より大きな場合は電球３０５と
電球３０Ｂが発光し、天板３０４を透過したこれらの光
は天板３０４の上面側に第６図（ｂ）に示したように広
い範囲で表示されるのである。
このように本発明の第３の実施例の誘導加熱調理器によ
れば、被加熱鍋を載置する天板３０４を透光性とし、天
板３０４の下面より低く加熱コイル３０３の上面より高
い位置に加熱出力に応じて発光範囲が変化する表示手段
である電球３０６と電球３０６と電球３０７と電球３０
８を設けているので、表示手段の光が天板３０４を透過
し天板３０４の上面側から見ることができ、その光によ
る表示範囲は加熱出力に応じて変化するので、加熱出力
の強弱が視覚的に把握できる。
れば、被加熱鍋を載置する天板３０４を透光性とし、天
板３０４の下面より低く加熱コイル３０３の上面より高
い位置に加熱出力に応じて発光範囲が変化する表示手段
である電球３０６と電球３０６と電球３０７と電球３０
８を設けているので、表示手段の光が天板３０４を透過
し天板３０４の上面側から見ることができ、その光によ
る表示範囲は加熱出力に応じて変化するので、加熱出力
の強弱が視覚的に把握できる。
なお、本実施例では加熱出力が最大出力（Ｐｍａｘ）の
凭より大きな場合は電球３０５と電球３０８とだけが発
光し、天板３０４の上面側に第６図（ｂ）に示したよう
に表示したが、電球３０６と電球３０７とを同時に発光
させ第７図に示すように表示しても同様の効果を有する
。また、本実施例では加熱出力を最大出力（Ｐｍａｘ
）の棒で区切り２通りの範囲に分けたが、加熱出力を任
意の複数の範囲に分け、それぞれの加熱出力の範囲に対
応した複数の表示範囲を設定した場合でも同様の効果を
奏する０ 第８図および第９図に、本発明の第４の実施例を示す。
凭より大きな場合は電球３０５と電球３０８とだけが発
光し、天板３０４の上面側に第６図（ｂ）に示したよう
に表示したが、電球３０６と電球３０７とを同時に発光
させ第７図に示すように表示しても同様の効果を有する
。また、本実施例では加熱出力を最大出力（Ｐｍａｘ
）の棒で区切り２通りの範囲に分けたが、加熱出力を任
意の複数の範囲に分け、それぞれの加熱出力の範囲に対
応した複数の表示範囲を設定した場合でも同様の効果を
奏する０ 第８図および第９図に、本発明の第４の実施例を示す。
図に示すように、本体の下ケース４０１上にある加熱コ
イル置き台４０２の上に設けられた加熱コイル４０３と
加熱コイル４０３の上方に設けられた透光性絶縁板より
なる天板４０４により加熱部を形成している。天板４０
４の下面より低く加熱コイル４０３の上面より高い位置
である天板４０４の下面には表示手段である受光により
発光する物質４０６が張り付けてあり、本体内に発光手
段である電球４０６が設けである。
イル置き台４０２の上に設けられた加熱コイル４０３と
加熱コイル４０３の上方に設けられた透光性絶縁板より
なる天板４０４により加熱部を形成している。天板４０
４の下面より低く加熱コイル４０３の上面より高い位置
である天板４０４の下面には表示手段である受光により
発光する物質４０６が張り付けてあり、本体内に発光手
段である電球４０６が設けである。
上記構成において、動作を説明すると誘導加熱調理器に
鍋（図示せず）を載置し動作が開始すると、電球４０６
は発光する。この光は受光により発光する素子４０６に
当たり、受光により発光する素子４０６は発光し、透光
性の天板４０４の下面に張り付けられた受光により発光
する素子４０６の出す光は天板４０４を透過し天板２０
４の上面側に第９図に示すように表示されるのである。
鍋（図示せず）を載置し動作が開始すると、電球４０６
は発光する。この光は受光により発光する素子４０６に
当たり、受光により発光する素子４０６は発光し、透光
性の天板４０４の下面に張り付けられた受光により発光
する素子４０６の出す光は天板４０４を透過し天板２０
４の上面側に第９図に示すように表示されるのである。
このように本発明の第４の実施例の誘導加熱調理器によ
れば、被加熱鍋を載置する天板４０４を透光性とし、天
板４０４の下面より低く加熱コイル４０３の上面より高
い位置に表示手段である受光により発光する素子４０６
と本体内に発光手段である電球４０５を設けているので
、電球４０５の光を受けて発光した受光により発光する
素子４０６の光が天板２０４を透過し天板２０４の上面
側から見ることができ、加熱出力が視覚的に把握できる
。
れば、被加熱鍋を載置する天板４０４を透光性とし、天
板４０４の下面より低く加熱コイル４０３の上面より高
い位置に表示手段である受光により発光する素子４０６
と本体内に発光手段である電球４０５を設けているので
、電球４０５の光を受けて発光した受光により発光する
素子４０６の光が天板２０４を透過し天板２０４の上面
側から見ることができ、加熱出力が視覚的に把握できる
。
第１０図は、今まで述べてきた第１の実施例〜第４の実
施例の各実施例に共通の表示例を示す上面図であり、破
線Ｂは加熱コイルの外周を示し、（２Ｌ）は二重の連続
した円状の表示部Ｃに表示しており、（ｂ）は加熱コイ
ルの外周の内部全体の表示部りに表示しており、（Ｃ）
は天板上に炎のデザインＥを施し、そのデザインの内部
に表示している。その他表示の場所や表示の仕方につい
ては多くの場合が考えられるが、誘導加熱される場所を
天板を介して表示するものであれば特に限定しない。
施例の各実施例に共通の表示例を示す上面図であり、破
線Ｂは加熱コイルの外周を示し、（２Ｌ）は二重の連続
した円状の表示部Ｃに表示しており、（ｂ）は加熱コイ
ルの外周の内部全体の表示部りに表示しており、（Ｃ）
は天板上に炎のデザインＥを施し、そのデザインの内部
に表示している。その他表示の場所や表示の仕方につい
ては多くの場合が考えられるが、誘導加熱される場所を
天板を介して表示するものであれば特に限定しない。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれば、透光
性絶縁板による天板の下面より低く加熱コイルの上面の
より高い位置に表示手段を設けているので、加熱コイル
で加熱される部分を直接表示することができ、加熱出力
をガス調理器や電気ヒーターに近い感覚で表示すること
ができる。また、出力制御手段による加熱出力の変化に
応じて表示の明るさを変化させるので、加熱出力をガス
調理器や電気ヒーターに近い感覚で表示することができ
、調理の火加減を適切に表示することができる。また、
出力制御手段による加熱出力に応じて表示の範囲を変化
させるので、加熱出力をガス調理器や電気ヒーターに近
い感覚で表示することができ、調理の火加減を適切に表
示することができる。また、透光性絶縁板による天板の
下面より低く加熱コイルの上面のより高い位置に表示手
段と、本体内に発光手段を設けているので、加熱コイル
で加熱される部分を直接表示することができ、加熱出力
をガス調理器や電気ヒーターに近い感覚で表示すること
ができる０
性絶縁板による天板の下面より低く加熱コイルの上面の
より高い位置に表示手段を設けているので、加熱コイル
で加熱される部分を直接表示することができ、加熱出力
をガス調理器や電気ヒーターに近い感覚で表示すること
ができる。また、出力制御手段による加熱出力の変化に
応じて表示の明るさを変化させるので、加熱出力をガス
調理器や電気ヒーターに近い感覚で表示することができ
、調理の火加減を適切に表示することができる。また、
出力制御手段による加熱出力に応じて表示の範囲を変化
させるので、加熱出力をガス調理器や電気ヒーターに近
い感覚で表示することができ、調理の火加減を適切に表
示することができる。また、透光性絶縁板による天板の
下面より低く加熱コイルの上面のより高い位置に表示手
段と、本体内に発光手段を設けているので、加熱コイル
で加熱される部分を直接表示することができ、加熱出力
をガス調理器や電気ヒーターに近い感覚で表示すること
ができる０
第１図は本発明の第１実箔例を示す誘導加熱調理器の要
部断面図、第２図は同内部斜視図、第３図は同上面図、
第４図は本発明の第２実施例を示す誘導加熱調理器の要
部断面図、第６図は本発明の第３実施例を示す誘導加熱
調理器の要部断面図、第６図は同上面図、第７図は同他
の表示例を示す上面図、第８図は本発明の第４の実施例
を示す誘導加熱調理器の要部断面図、第９図は同上面図
、第１０図は本発明の誘導加熱調理器の表示例を示す本
体の上面図、第１１図は従来の誘導加熱調理器の要部断
面図、第１２図は同上面図である。 １０４．２０４．３０４．４０４＝・・−・透光性絶縁
板、１０３．２０３．３０３．４０３・・・・り加熱コ
イル、１０５ 、１０６ 、１０７ 、１０８ 。 ２０６．２０６．３０６．３０６．３０７．３０８・・
・・・電球（表示手段）、４０６・川・・受光による発
光素子（表示手段）、４０６・・・・・電球（発光手段
）２１０．３１１・・・・・・制御回路（出力制御手段
）。 １Ｏ３−・−刀籟コイル 絣−ｉ！！光惟に！４仮（天板） 第 ９ 図 ＩＯ２−加−コイル ＩＯ２，ＩＯ２，ｌ０７１調・ ｔ 球ＯＲ ２υ１ 第 図 ｍ５．あ 電 球 ０３ 刀熟コ イ ：ｉ 図 電球（１２光子役） 蛍光による発光青子 （表示平段） シラ 図 弧４ 遣 光 牲 絶 縁 伍 第１０図 第１１図 ！ 第１２図
部断面図、第２図は同内部斜視図、第３図は同上面図、
第４図は本発明の第２実施例を示す誘導加熱調理器の要
部断面図、第６図は本発明の第３実施例を示す誘導加熱
調理器の要部断面図、第６図は同上面図、第７図は同他
の表示例を示す上面図、第８図は本発明の第４の実施例
を示す誘導加熱調理器の要部断面図、第９図は同上面図
、第１０図は本発明の誘導加熱調理器の表示例を示す本
体の上面図、第１１図は従来の誘導加熱調理器の要部断
面図、第１２図は同上面図である。 １０４．２０４．３０４．４０４＝・・−・透光性絶縁
板、１０３．２０３．３０３．４０３・・・・り加熱コ
イル、１０５ 、１０６ 、１０７ 、１０８ 。 ２０６．２０６．３０６．３０６．３０７．３０８・・
・・・電球（表示手段）、４０６・川・・受光による発
光素子（表示手段）、４０６・・・・・電球（発光手段
）２１０．３１１・・・・・・制御回路（出力制御手段
）。 １Ｏ３−・−刀籟コイル 絣−ｉ！！光惟に！４仮（天板） 第 ９ 図 ＩＯ２−加−コイル ＩＯ２，ＩＯ２，ｌ０７１調・ ｔ 球ＯＲ ２υ１ 第 図 ｍ５．あ 電 球 ０３ 刀熟コ イ ：ｉ 図 電球（１２光子役） 蛍光による発光青子 （表示平段） シラ 図 弧４ 遣 光 牲 絶 縁 伍 第１０図 第１１図 ！ 第１２図
Claims (4)
- （１）被加熱鍋を載置する透光性絶縁板と、前記透光性
絶縁板の下方に設けられ、前記被加熱鍋を加熱する加熱
コイルと、前記透光性絶縁板の下面より低く前記加熱コ
イルより高い位置に設けられた表示手段とを備え、前記
表示手段による光が前記透光性絶縁板を透過することで
前記加熱コイルで加熱される部分を表示する誘導加熱調
理器。 - （２）被加熱鍋を載置する透光性絶縁板と、前記透光性
絶縁板の下方に設けられ、前記被加熱鍋を加熱する加熱
コイルと、前記透光性絶縁板の下面より低く前記加熱コ
イルより高い位置に設けられた表示手段と、前記加熱コ
イルへの通電を制御する出力制御手段とを備え、前記表
示手段の出力は前記透光性絶縁板を透過することで前記
加熱コイルで加熱される部分を表示し、前記出力制御手
段の出力に応じて変化する誘導加熱調理器。 - （３）被加熱鍋を載置する透光性絶縁板と、前記透光性
絶縁板の下方に設けられ、前記被加熱鍋を加熱する加熱
コイルと、前記透光性絶縁板の下面より低く前記加熱コ
イルより高い位置に設けられた表示手段と、前記加熱コ
イルへの通電を制御する出力制御手段とを備え、前記表
示手段はその出力が前記透光性絶縁板を透過することで
前記加熱コイルで加熱される部分を表示し、この表示範
囲は前記出力制御手段の出力に応じて変化する誘導加熱
調理器。 - （４）被加熱鍋を載置する透光性絶縁板と、前記透光性
絶縁板の下方に設けられ、前記被加熱鍋を加熱する加熱
コイルと、前記透光性絶縁板の下面より低く前記加熱コ
イルより高い位置に設けられた表示手段と、本体内に設
けられた発光手段とを備え、前記表示手段は前記発光手
段の光を受けて発光することで前記加熱コイルで加熱さ
れる部分を表示する誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25334289A JP2903561B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25334289A JP2903561B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114182A true JPH03114182A (ja) | 1991-05-15 |
| JP2903561B2 JP2903561B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=17249994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25334289A Expired - Lifetime JP2903561B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2903561B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2669402A1 (fr) * | 1990-11-16 | 1992-05-22 | Chedal Genevieve | Dispositif de visualisation du passage du courant dans l'inducteur d'une plaque a induction. |
| WO2001052603A1 (fr) * | 2000-01-13 | 2001-07-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Rechaud de cuisine par induction |
| JP2001196155A (ja) * | 2000-01-13 | 2001-07-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
| EP1267593A2 (en) * | 2001-06-12 | 2002-12-18 | Nippon Electric Glass Co., Ltd | Top plate for cooking device having electromagnetic-induction heating unit |
| JP2010170698A (ja) * | 2009-01-20 | 2010-08-05 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
| ITTO20101081A1 (it) * | 2010-12-29 | 2012-06-30 | Premark Feg Llc | Fornello a induzione provvisto di un dispositivo per la segnalazione dell'accensione |
| EP2101545A3 (en) * | 1999-12-02 | 2013-11-27 | Panasonic Corporation | Induction-heating cooking device |
| CN108353470A (zh) * | 2015-12-02 | 2018-07-31 | 伊莱克斯家用电器股份公司 | 感应烹饪灶具 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP25334289A patent/JP2903561B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2669402A1 (fr) * | 1990-11-16 | 1992-05-22 | Chedal Genevieve | Dispositif de visualisation du passage du courant dans l'inducteur d'une plaque a induction. |
| EP2101545A3 (en) * | 1999-12-02 | 2013-11-27 | Panasonic Corporation | Induction-heating cooking device |
| WO2001052603A1 (fr) * | 2000-01-13 | 2001-07-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Rechaud de cuisine par induction |
| JP2001196155A (ja) * | 2000-01-13 | 2001-07-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
| US6660981B2 (en) | 2000-01-13 | 2003-12-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Induction cooking device with display |
| EP1267593A2 (en) * | 2001-06-12 | 2002-12-18 | Nippon Electric Glass Co., Ltd | Top plate for cooking device having electromagnetic-induction heating unit |
| EP1267593A3 (en) * | 2001-06-12 | 2003-01-29 | Nippon Electric Glass Co., Ltd | Top plate for cooking device having electromagnetic-induction heating unit |
| US6660980B2 (en) | 2001-06-12 | 2003-12-09 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Top plate for cooking device having electromagnetic-induction heating unit |
| EP1435759A3 (en) * | 2001-06-12 | 2004-07-14 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Top plate for cooking device having electromagnetic-induction heating unit |
| JP2010170698A (ja) * | 2009-01-20 | 2010-08-05 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
| ITTO20101081A1 (it) * | 2010-12-29 | 2012-06-30 | Premark Feg Llc | Fornello a induzione provvisto di un dispositivo per la segnalazione dell'accensione |
| CN108353470A (zh) * | 2015-12-02 | 2018-07-31 | 伊莱克斯家用电器股份公司 | 感应烹饪灶具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2903561B2 (ja) | 1999-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6072412B2 (ja) | 接続された電気消費製品の負荷を制御するためのユーザーインターフェースデバイスおよびかかるユーザーインターフェースデバイスを使用する照明システム、電気消費製品の負荷の使用を制御するための方法 | |
| KR100851460B1 (ko) | 가열 조리기 | |
| KR101679059B1 (ko) | 소비자 부하를 제어하는 사용자 인터페이스 장치 및 이러한 사용자 인터페이스 장치를 사용하는 조명 시스템 | |
| EP1250029B1 (en) | Induction heating cooker | |
| WO2008042805A2 (en) | Method and device for displaying cooking-related information on a cooktop | |
| US20120138590A1 (en) | Lighting system for use with a cooktop appliance and method for assembling the same | |
| AU2013354402A1 (en) | A cooking hob including a user interface | |
| JPH03114182A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| US20170019958A1 (en) | Method for illuminating knobs of a cooking appliance | |
| US6794621B1 (en) | Cook top status indicator | |
| JPH07312280A (ja) | 電気クッキングヒーター | |
| CN209960554U (zh) | 一种电磁炉加热位置与输出功率指示装置 | |
| TWM554547U (zh) | 燃氣爐具的全視角發光旋鈕 | |
| JPH07312279A (ja) | 電気クッキングヒーター | |
| JP3405317B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JPH03289086A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| EP0482854A1 (en) | Cooker hobs | |
| JPH03114183A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JP2010123379A (ja) | 加熱調理器 | |
| KR100628080B1 (ko) | 유도가열 조리기의 백 라이트 구동회로 | |
| JP2005123054A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| CN213480295U (zh) | 电加热灶具 | |
| JP2019132444A (ja) | 加熱調理器 | |
| KR100747777B1 (ko) | 주방의 건강 조명장치 | |
| JPS6131822A (ja) | 電気調理器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080326 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090326 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100326 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100326 Year of fee payment: 11 |