JPH03113698A - 機器動作時間測定装置 - Google Patents

機器動作時間測定装置

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JPH03113698A
JPH03113698A JP25321289A JP25321289A JPH03113698A JP H03113698 A JPH03113698 A JP H03113698A JP 25321289 A JP25321289 A JP 25321289A JP 25321289 A JP25321289 A JP 25321289A JP H03113698 A JPH03113698 A JP H03113698A
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JP
Japan
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measured
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Pending
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JP25321289A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Mori
信之 森
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、各種プラントのディジタル計装制御システム
におけるプラント機器の機器動作時間測定装置に関する
。 (従来の技術) 近年のディジタル技術の発達により、プラントの計装制
御システムにおいてもプログラマブルコントローラや光
多重伝送を大幅に取入れたディジタル化が図られている
。また計算機システムを効果的に活用し、従来の制御盤
で行っていたプラント運転の監視がCRTにおきかわり
、さらに手動操作スイッチを用いたプラント機器の遠隔
手動操作もタッチスクリーン付CRTによるタッチ操作
にて行うようになってきた。 第3図の構成図はディジタル化プラント計装制御システ
ムの構成例で、プラント機器の手動操作時のシステムを
示す。 中央操作室において作業員は、タッチスクリーン付CR
T1aにより動作時間測定を行う対象機器を選択して操
作の指令を行う。この操作は全てタッチ操作にて実施さ
れ、その信号が計算機2aに入力されて操作内容を解読
し、操作データに変換されて伝送ステーション4a及び
光多重伝送ケーブル5aより構成される多重伝送系を経
由してプログラマブルコントローラ3へ送られる。プロ
グラマブルコントローラ3は、この操作データを受けて
対象となる現場のプロセス入出力装置6aに対し、駆動
信号を同じく多重伝送系を介して送信する。プロセス入
出力装置6aは、この駆動信号を入力して対応するプラ
ント機器に対し動作指令信号を出力する。例えば電動機
駆動弁(以下MO弁と呼ぶ)の場合、モータコントロー
ルセンタ(以下MCCと呼ぶ) 7aに対してプロセス
入出力装置6aより図示しないしゃ断器の開・閉指令(
接点出力)が出力され、それに応じて弁駆動用のモータ
8aが、正転・停止・逆転を行い、その結果MO弁9a
が開・閉する。そしてこのMO弁9aが動作したことは
、MO弁9aに取付けられた弁全開リミットスイッチ1
0a及び弁全閉リミットスイッチllaの信号(接点入
力)がプロセス入出力装置6aに入力され、多重伝送系
を経由して計算機2a及びプログラマブルコントローラ
3へ送信されることにより確認される。 以上がディジタルシステムにおけるプラント機器の監視
・操作であるが、これに対して同じ従来のディジタルシ
ス”テムを使用しないシステムの場合は、第4図の構成
図で示すように、監視・操作機能は制御盤12が有して
おり、計算機2b及びCRTLbは監視の補助的な機′
能を果している。即ちプラント機器の操作は、中央操作
室において作業員が制御盤12に設けられた操作スイッ
チ13を操作することにより、操作信号がメタルケーブ
ル14を介して直接現場のMCC7bへ出力され、モー
タ8bが動作して前記第3図の場合と同様にMO弁9b
が開・閉する。また弁全開リミットスイッチtab及び
弁全開リミットスイッチllbもメタルケーブル14に
より直接制御盤12に接続されており、制御盤12の盤
上の緑ランプ】5及び赤ランプ16によってMO弁9b
の状態を表示しており、ランプの信号を補助リレーA、
Bからプロセス入出力装置6bを介して計算機2bへ入
力していた。 以上のようにディジタルシステムにおいて従来システム
と比較した場合の最大の効果は、従来中央操作室と現場
機器間で信号の授受をするために必要であった膨大な量
のメタルケーブル14が、ディジタルシステムの場合に
は数本の光多重伝送ケーブル5aで十分に代替されるこ
とで、これによりケーブル数やケーブル用のスペース及
び敷設のための労力等が大幅に削減される。 (発明が解決しようとする課題) しかしながら、光多重伝送の採用に伴いデータ伝送に際
して遅れが生ずる問題がある。第5図はスターカブラと
呼ばれる光多重伝送ラインを用いたネットワークの構成
図で、複数の伝送ステーション4aは、プラントの各エ
リアに配置されて光ケーブル5aによってスターカブラ
17に接続されている。このスターカブラ17は、分光
器であり入力信号(光)を複数の同一信号に分散させる
機能を果たす。各々の伝送ステーション4aは時分割で
伝送ラインへのデータの送信権を与えられており、これ
は周期T秒毎にまわってくる。これにより伝送ラインが
いくら混雑していても、各伝送ステーション4aの送信
はT秒に1回は保証される。しかしその結果として、あ
る伝送ステーション4aがデータを送りたい場合に、最
大T秒の待ち時間が生じることになる。この周期Tは、
伝送ラインに接続される伝送ステーション数とデータ量
及び伝送系の処理速度により決定するが、周期T−0秒
になることはない。 いまCRTlaにおける作業員によるタッチ操作により
MO弁9aを開操作し、その結果がCRT laに表示
されるまでの時間遅れの詳細を第6図のタイムチャート
を参照して説明する。CRTlaのタッチ操作により機
器への操作指令がタイミング2゜で行われると、計算機
2aの処理時間21aの後、伝送ステーション4aヘデ
ータが送られる。ここで最大Tの待時間22aの後、操
作データが光多重伝送系へ出力されプログラマブルコン
トローラ3ヘデータが入力される。このデータはプログ
ラマブルコントa−ラ3の処理時間23の後、伝送ステ
ーション4aへ駆動信号が送られ、ここでも最大Tの待
時間22bの後にデータが光多重伝送−系へ出力されて
プロセス入出力装置6aへ送信される。ここで、プロセ
ス入出力装置6aの処理時間24aの後タイミング2B
にて、プラント機器に対して動作信号が出力されること
になる。動作信号が出力されると時間遅れをもって機器
が動作しはじめ、その結果としてのリミットスイッチ信
号の入力も、ある時間遅れ25 (To )の後に、タ
イミング27にてプロセス入出力装置8aへ入力される
。そしてこの信号はプロセス入出力装置6aの処理時間
24bの後に、伝送のためのTの遅れ時間22cにて計
算機2aへ入力され、計算機2aの処理時間21bの後
にCRTlaにおける表示が変化しく画面切替28)、
作業員は機器が動作を開始したことを確認する。 以上が操作指令から動作確認までの所要時間であり、こ
の内機器動作遅れ時間25(To)は、従来システムに
おいても存在していた遅れ時間であるが、それ以外の遅
れ(第6図中のT1.T2 )はディジタルシステムと
なったことに伴うものであり、全遅れ(TI +TO+
72 )は約2〜3秒になっている。 ところでプラントの建設過程において、系統を構成する
弁やポンプ(モータ)等の機器が据付けられると、まず
各機器単体で所定の性能を発揮することを確認するため
、弁の開閉時間の測定、ポンプの起動時間(流量確立時
間)の測定等を実施している。また特に原子カプラント
の場合は、プラントの安全に関連する系統の機器を対象
とし、プラント運転中においても定期的に上記動作試験
とその時間測定を実施して正常に機能していることの確
認を行っている。この試験、検査は、従来システムの場
合には中央操作室の制御盤において試験担当の作業員が
操作スイッチを操作し、表示ランプにて動作開始を確認
してからストップウォッチをスタートさせ、同じく表示
ランプにて機器の動作完了を確認してからストップウォ
ッチを止めて当該機器の動作時間を測定していた。先に
第4図にて説明したように従来システムでは、操作スイ
ッチ13と現場機器及び現場リミットスイッチtab 
、 ttbと表示ランプ15.16とがメタルケーブル
14にてすべて一対一に接続されており、この間の信号
の伝達遅れは殆ど無視できるくらい小さく、従って表示
ランプ15. ieの切替による時間測定データでも十
分に要求精度を満足していた。ちなみに、この時間測定
の精度は約0.5秒程度である。 これに対しディジタルシステムの場合は、現場機器の動
作と中央操作室における表示(CRTla)の変化の間
に2〜3秒の遅れを含んでおり、この遅れもシステムの
状態やタイミングにより必ずしも一定ではない。このた
め従来のような中央操作室における表示の切替を基準に
した時間の測定は誤差が大きく、従って実際上、中央操
作室での動作時間測定が不可能となっていた。この結果
、機器の動作時間測定に際しては、被測定機器の現場に
作業員が出向くと共に、測定作業が煩雑となるため作業
人員が1〜2名余分に必要となる等の問題があり、従来
並の人員による正確な動作時間測定が可能なシステムが
要望されていた。 本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、プラントディジタル計装制御システムにおけ
る機器の動作時間測定を、中央操作室にてしかも小人数
で高精度に実施可能な機器動作時間測定装置を提供する
ことにある。 [発明の構成] (課題を解決するための手段) プラントの監視及び操作とプラントの運転によるプロセ
スデータを多重伝送により入出力させる手段等を備えた
プラントディジタル計装制御システムにおいて、多重伝
送手段を介してなるプロセスデータの入出力手段と、こ
れと接続された出力データ設定部及び入力データに基づ
く時間計測部と、これ等のデータ記憶部と、このデータ
記憶部を介して計測データの表示をする表示手段と、前
記計測データ及び被計測対象機器等の選択、設定等対話
手段を具備する機器動作時間測定装置。 (作 用) 中央制御室と多重伝送手段で結ばれた現場機器に設けた
プロセスデータの入出力手段に機器動作時間測定装置の
プロセスデータの入出力手段を接続する。作業者は対話
手段を操作して表示手段に表示されるメツセージに従い
対話手段によりデータ設定をし、これをデータ記憶部に
記憶させる。 次に対話手段により時間計測開始の指令を発する。 これにより前記データ記憶部からのデータは出力データ
設定部にてデータの変換がされて、入出力手段及び多重
伝送手段を介して被計測機器の入出力手段と伝送ステー
ションに伝達され、被計測機器の始動、停止指令とその
作動データの発信が行われる。このデータは時間計測部
にて計時されてその結果を前記表示手段に表示する。 (実施例) 本発明の一実施例を図面を参照して説明する。 なお上記した従来技術と同じ構成部分については同一符
号を付して詳細な説明は省略する。 第1図は基本構成を示すブロック構成図で、出力データ
設定部31と動作時間計測部32及びデータ記憶部33
の主要部と、表示手段のCRT34と作業者との対話手
段であるキーボード35及び入出力手段のロジックロー
ダインタフェース36より構成されていて、出力データ
設定部31と動作時間計測部32はロジックローダイン
タフェース36に接続されている。このロジックローダ
インタフェース3Bは、現場に設置されている各機器の
伝送ステーションと結合してデータの授受を行う。また
出力データ設定部31と動作時間計測32は共にデータ
記憶部33にも接続されていて、データ記憶部33にお
いては作業員との対話を行うと共に、作業員により設定
されたデータの出力データ設定部31と動作時間計測部
32への出力と、動作時間データのCRT34への出力
等を行う。データ記憶部33にはCRT34とキーボー
ド35が接続されている。 第2図は機器動作時間測定装置と伝送ステーションの構
成図で、理解を容易とするために本機器動作時間測定装
置30(以下本装置と呼ぶ)と、1組の伝送ステーショ
ン4及びMO弁9との組合わせを示したもので、本装置
30と伝送ステーション4は互いにロジックローダイン
タフェース38゜38aと多重伝送手段である光多重伝
送ケーブル5aを介して接続されている。伝送ステーシ
ョン4はロジックローダインタフェース36aと出力デ
ータエリア40及び入力データエリア41で構成されて
各機器に装着されている。ここで出力データエリア40
には出力ビット42が、入力データエリア41には第1
の入力ビット43と第2の入力ビット44が設けられ、
夫々はプロセス入出力装置6を介して当該機器であるM
O弁9とその弁全開リミットスイッチlOと弁全閉リミ
ットスイッチ11に接続されている。 次に上記構成による作用について説明する。作業員は本
装置30を被測定機器の設置現場に携帯して、互いのロ
ジックローダインタフェース36゜3Baを光多重伝送
ケーブル5aを介して接続する。 本装置30を起動するとデータ記憶部33よりデータ設
定画面(メツセージ)がCRT34に出力されるので、
作業員はこのCRT34に表示されたメツセージに従っ
て、キーボード35を操作して下記のデータを設定し、
これをデータ記憶部33に記憶させる。 A6出力デバイス(出力ビット42)、ステータス(1
または0) B、開始デバイス(第1の入力ビット43)、ステータ
ス(1または0) C2停止デバイス(第2の入力ビット44)、ステータ
ス(1または0) 次いで作業員は再びキーボード35を操作して、データ
記憶部33に対して時間計測開始要求を行うと、先に記
憶された各データの内、A、の出力ビット42とそのス
テータスデータは、出力データ設定部31に出力されて
データの変換を行った後にロジックローダインタフェー
ス36を経由して伝送ステーション4に伝達される。伝
送ステーション4においては入力したデータを出力デー
タエリア40にて対応する出力ビット42の状態を上記
A、のステータスで指定されたデータに書替える。この
結果出力ビット42に対応したプロセス入出力装置6か
らの出力信号によりMO弁9の開・閉が行われる。さら
にこのMO弁9の開・閉状態は弁全開リミットスイッチ
10と弁全開リミットスイッチ11の信号によりプロセ
ス入出力装置6に入力され、伝送ステーション4の入力
データエリア41の対応する入力ビットの状態が変化す
る。この入力データエリア41のデータは全てロジック
口一ダインタフエース38aを経由して本装置30の動
作時間計測部32に入力され、データ記憶部33より出
力された開始ビット及びステータスデータに基き、前記
伝送ステーション4の入力データエリア41内のB。 の開始の第1の入力ビット433に対応するデータの状
態が、ステータスデータで指定された状態に変化したタ
イミングにて、内部のカウンタを久タートさせる。MO
弁9が全開または全開となり、データ記憶部33より出
力されたC0の停止の第2の入力ビット44の状態がス
テータスデータで指定された状態に変化したタイミング
で内部のカウンタはストップし、この時のカウント値を
データ記憶部33に出力する。このカウントデータはデ
ータ記憶部33において時間データに変換し、CRT3
4にて表示されるので、作業員はMO弁9の全開あるい
は全開に要した時間を直ちに知ることができる。 なお伝送ステーション4は通常の動作状態においては、
出力データエリア40の内容は伝送ラインである光多重
伝送ケーブル5aを経由して、図示しない上位のプログ
ラマブルコントローラ等からデータが入力されるため時
々刻々変化する。従って本装置30を接続して時間測定
を実施する場合には、上記キーボード35からの要求に
より予め伝送ステーション4の動作モードをテストモー
ドとする。 これにより伝送ステーション4はプログラマブルコント
ローラ等の伝送ラインより切離され、出力データエリア
40の内容を外部より任意に書替えることが可能となる
。またこの機能は予め伝送ステーション4側でサービス
機能として準備しておくことにより、本装置30を構築
する上で伝送ステーション4側のハードウェア及びソフ
トウェアを変更する必要は全くない。 従って本装置30は現場の伝送ステーション4に光多重
伝送ケーブル5aを直接接続して、当該機器の動作時間
を自動的に計測するものであるから、従来のような伝送
ラインにおける伝送遅れ及びCRT34での表示遅れ等
の影響を全く受けない。さらに時間計測作業に要する人
員も本装置3oを携帯して現場へ出向き、伝送ステーシ
ョン4との接続作業と測定を行う1名で足りる。 なお上記一実施例は現場における機器をMO弁9とし、
この開・閉時間の測定について述べたが、現場機器はM
O弁9に限らずポンプ等の起動時間の計測等も勿論可能
で、さらにポンプの場合は起動完了条件として流量の確
立を採用し、この時には本装置30の動作時間計測部3
2におけるカウンタの停止条件としては、ビットデータ
ではなくアナログ(カウント)データとすることで実現
できる。 従ってこれ等はデータ記憶部33に設定する時、カウン
トデータをキーボード35の操作により設定することに
なる。 また予め本装置30を各現場機器の伝送ステーション4
の中に組込むことも可能で、これによれば作業員は測定
作業の都度、本装置30の運搬と現場における接続、切
り離し作業が不要になる。 さらに本装置30は前記従来技術例として第5図で述べ
たスターカプラによる伝送ネットワークに限らず、全て
の多重伝送システムについても同様に実施することがで
きる。 [発明の効果] 以上本発明によれば、多重伝送系を採用したプラントデ
ィジタル制御システムにおいては必ず生ずる中央制御室
と現場間のデータ伝送の遅れによる、現場機器の動作時
間測定の誤差を大幅に減少することができ、しかも従来
の伝送ステーション側の標準サービス機能を利用するた
め、従来の伝送ステーション側のハードウェア及びソフ
トウェアの変更を必要とせず、計測精度の向上と試験人
員削減の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示すブロック構成図、第2
図は本発明と伝送ステーションを組合わせた構成図、第
3図は従来のプラントディジタル計装制御システムの構
成図、第4図は従来のプラント計装制御システムの構成
図、第5図は従来のスターカブラを用いたプラントディ
ジタル計装制御システムの構成図、第6図は従来のプラ
ントディジタル計装制御システムによる時間測定時のタ
イムチャートである。 4・・・伝送ステーション、 5a・・・光多重伝送ケーブル、 6・・・プロセス入出力装置、 30・・・機器動作時間測定装置(本装置)31・・・
出力データ設定部、 32・・・動作時間計測部、 33・・・データ記憶部、 35・・・キーボード、 8L 3Efa・・・ロジックローダインタフェース、
40・・・出力データエリア、 41・・・入力データエリア、 42・・・出力ビット、 43・・・第1の入力ビット、 44・・・第2の入力ビット。 34・・・CRT。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  プラントの監視及び操作とプラントの運転によるプロ
    セスデータを多重伝送により入出力させる手段等を備え
    たプラントディジタル計装制御システムにおいて、プロ
    セスデータの多重伝送手段を介してなる入出力手段と、
    これに接続された出力データ設定部及び入力データに基
    づく時間計測部と、これ等のデータ記憶部と、このデー
    タ記憶部を介してデータ設定の表示をする表示手段と、
    前記計測データ及び計測対象機器等の選択設定等の対話
    手段とからなることを特徴とする機器動作時間測定装置
JP25321289A 1989-09-28 1989-09-28 機器動作時間測定装置 Pending JPH03113698A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25321289A JPH03113698A (ja) 1989-09-28 1989-09-28 機器動作時間測定装置

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JP25321289A JPH03113698A (ja) 1989-09-28 1989-09-28 機器動作時間測定装置

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JPH03113698A true JPH03113698A (ja) 1991-05-15

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ID=17248119

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JP25321289A Pending JPH03113698A (ja) 1989-09-28 1989-09-28 機器動作時間測定装置

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JP (1) JPH03113698A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007320563A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Central Glass Co Ltd ガラス板用運搬台車およびその輸送方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007320563A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Central Glass Co Ltd ガラス板用運搬台車およびその輸送方法

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