JPH03112024A - 押釦スイッチ - Google Patents
押釦スイッチInfo
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- JPH03112024A JPH03112024A JP25130389A JP25130389A JPH03112024A JP H03112024 A JPH03112024 A JP H03112024A JP 25130389 A JP25130389 A JP 25130389A JP 25130389 A JP25130389 A JP 25130389A JP H03112024 A JPH03112024 A JP H03112024A
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- housing
- slider
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Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
押釦スイッチの構造に関し、
押釦スイッチのスイッチ復旧台を低減することを目的と
し、 スライダストッパ部を有するスライダと、複数のスリッ
トとハウジングストッパ部を有し、前記スライダが内部
に遊嵌されるハウジングと、前記スライダに当接して配
置された弾性体アクチュエータと、接点素子部とを少な
くとも備えるように押釦スイッチを構成する。
し、 スライダストッパ部を有するスライダと、複数のスリッ
トとハウジングストッパ部を有し、前記スライダが内部
に遊嵌されるハウジングと、前記スライダに当接して配
置された弾性体アクチュエータと、接点素子部とを少な
くとも備えるように押釦スイッチを構成する。
〔産業上の利用分野]
本発明はキーボードなどに用いられる押釦スイッチを操
作した際に発生するスイッチ復旧台を低減するためのハ
ウジングの構造に関する。
作した際に発生するスイッチ復旧台を低減するためのハ
ウジングの構造に関する。
近年、パソコンやワープロなど各種OA機器の普及にと
もない、同一室内にキーボードを入力装置とする多数の
機器が設置され、多数のオペレータが同時にキーボード
の操作を行うような場合が多くなり、しかも、データ入
力の高速化がますます進んだ結果、キースイッチ音が騒
音として問題になってきており、キーボードに使用され
る押釦スイッチの復旧台の低減などが強く求められてい
る。
もない、同一室内にキーボードを入力装置とする多数の
機器が設置され、多数のオペレータが同時にキーボード
の操作を行うような場合が多くなり、しかも、データ入
力の高速化がますます進んだ結果、キースイッチ音が騒
音として問題になってきており、キーボードに使用され
る押釦スイッチの復旧台の低減などが強く求められてい
る。
〔従来の技術]
第3図は従来の押釦スイッチの構造の例を示す断面図で
ある。
ある。
図中、l゛はスライダで、たとえば、一方に開口部を有
する中空の円筒の上部にキートップ6が嵌合する傘状体
が設けられ、いずれも樹脂モールド成形品から構成され
ている。11゛ はスライダストッパ部でスライダ1°
の下端に設けられた張出し部分である。
する中空の円筒の上部にキートップ6が嵌合する傘状体
が設けられ、いずれも樹脂モールド成形品から構成され
ている。11゛ はスライダストッパ部でスライダ1°
の下端に設けられた張出し部分である。
2゛はハウジングで、たとえば、中空の内孔を有する円
筒状の樹脂モールド成形品からなり、中間部分に段差か
らなるハウジングストッパ部21゛ が設けられている
。その中空の内孔にはスライダ1が適当な方法、たとえ
ば、スライダ1′の円筒部にスリットを設け、挿入時に
その先端を押し狭めて挿入する。挿入後押し狭め力を開
放するとスライダ1゛の先端部は広がりスライダストッ
パ部11゛ とハウジングストッパ部21” とが噛
み合って抜けないように、かつ、上下に滑動可能なごと
くに遊嵌された状態になっている。
筒状の樹脂モールド成形品からなり、中間部分に段差か
らなるハウジングストッパ部21゛ が設けられている
。その中空の内孔にはスライダ1が適当な方法、たとえ
ば、スライダ1′の円筒部にスリットを設け、挿入時に
その先端を押し狭めて挿入する。挿入後押し狭め力を開
放するとスライダ1゛の先端部は広がりスライダストッ
パ部11゛ とハウジングストッパ部21” とが噛
み合って抜けないように、かつ、上下に滑動可能なごと
くに遊嵌された状態になっている。
3は弾性体アクチュエータで、たとえば、シリコーンゴ
ムなどの材料からなり、上端部はスライダ1゛の底面に
当接しており、その中心部の下方には接点素子部41を
押下する突起部31が設けられている。
ムなどの材料からなり、上端部はスライダ1゛の底面に
当接しており、その中心部の下方には接点素子部41を
押下する突起部31が設けられている。
接点素子部41は、たとえば、プラスチックフィルム上
にマトリクス状に接点を印刷した上下2枚の接点電極配
線フィルム(メンブレーン)4を、接点部だけに孔を明
けた絶縁フィルムを間に挟んで重ねて形成されている。
にマトリクス状に接点を印刷した上下2枚の接点電極配
線フィルム(メンブレーン)4を、接点部だけに孔を明
けた絶縁フィルムを間に挟んで重ねて形成されている。
5はサバ−ドパネルで。
たとえば、鉄パネルからなりキーボードの構造部材の一
つを構成する。
つを構成する。
なお、必ずしも押釦スイッチの構成部品とは言えないが
、6はキートップで参考のために図示した。
、6はキートップで参考のために図示した。
いま、たとえば、キートップ6を押下すると、スライダ
l゛の外側面とハウジング2゛の内側面とがスライドし
ながら押し下げられ、スライダ1゛の底面に当接してい
る弾性体アクチュエータ3.たとえば、ドーム型シリコ
ーンゴムが、必要に応じてクリックアクションをともな
いながら、押し下げられて突起部31が接点素子部4に
当接しスイッチ動作が行われる。
l゛の外側面とハウジング2゛の内側面とがスライドし
ながら押し下げられ、スライダ1゛の底面に当接してい
る弾性体アクチュエータ3.たとえば、ドーム型シリコ
ーンゴムが、必要に応じてクリックアクションをともな
いながら、押し下げられて突起部31が接点素子部4に
当接しスイッチ動作が行われる。
なお、図では基本的な構成がわかる程度に簡略化して示
しており、したがって、本発明に直接関係しない細部に
ついては省略しである。
しており、したがって、本発明に直接関係しない細部に
ついては省略しである。
(発明が解決しようとする課題〕
一般に、押釦スイッチにおいてはキータッチ時のキー操
作音は、主としてキー押下時とキー復旧時に発生する。
作音は、主としてキー押下時とキー復旧時に発生する。
最近、低背型のキーボードに広く用いられるようになっ
た前記従来例(第3図)で説明した。いわゆる、メンブ
レーンキーボード用の押釦スイッチにおいては、キー押
下時に比較してキー復旧時に発生するキー操作音の方が
溝かに大きい。
た前記従来例(第3図)で説明した。いわゆる、メンブ
レーンキーボード用の押釦スイッチにおいては、キー押
下時に比較してキー復旧時に発生するキー操作音の方が
溝かに大きい。
第4図は従来の押釦スイッチのキー復旧音発生を説明す
る図で、同図(イ)はキー押下時、同図(ロ)はキー復
旧時の状態を示す。
る図で、同図(イ)はキー押下時、同図(ロ)はキー復
旧時の状態を示す。
すなわち、押下時は弾性体アクチュエータ3たとえば、
ドーム型シリコーンゴムが緩衝材として働くのに対して
、キー復旧時には前記ドーム型ゴムの復旧反跳力により
、スライダ1′が上方に跳び上がリスライダストッパ部
11′がハウジングストッパ部21゛ と衝突して衝
撃音を発生し、しかも、ハウジング2゛の中空の内孔が
丁度釣鐘の作用を果たして反響し、その結果、大きなキ
ー復旧台を生じるからである。
ドーム型シリコーンゴムが緩衝材として働くのに対して
、キー復旧時には前記ドーム型ゴムの復旧反跳力により
、スライダ1′が上方に跳び上がリスライダストッパ部
11′がハウジングストッパ部21゛ と衝突して衝
撃音を発生し、しかも、ハウジング2゛の中空の内孔が
丁度釣鐘の作用を果たして反響し、その結果、大きなキ
ー復旧台を生じるからである。
したがって、キースイッチ復旧台がオペレータは勿論の
こと、その周辺の人々に不快感を与えるという問題があ
り、その解決が必要であった。
こと、その周辺の人々に不快感を与えるという問題があ
り、その解決が必要であった。
上記の課題は、スライダストッパ部11を有するスライ
ダ1と、複数のスリット22とハウジングストッパ部2
1を有し、前記スライダlが内部に遊嵌されるハウジン
グ2と、前記スライダ1に当接して配置された弾性体ア
クチュエータ3と、接点素子部41とを少なくとも備え
た押釦スイッチによって解決することができる。
ダ1と、複数のスリット22とハウジングストッパ部2
1を有し、前記スライダlが内部に遊嵌されるハウジン
グ2と、前記スライダ1に当接して配置された弾性体ア
クチュエータ3と、接点素子部41とを少なくとも備え
た押釦スイッチによって解決することができる。
本発明によれば、ハウジング2の中空の内孔を有する円
筒の側壁に、複数のスリット22が設けられているので
、キー復旧時にスライダストッパ部11がハウジングス
トッパ部21に衝突しても、その衝撃力がスリット22
で分離された複数の舌片部23の低周波の振動に吸収さ
れて弱められ、かつ、釣鐘が割れた状態になってハウジ
ング2の内孔での反響が小さくなり、したがって、キー
復旧音を著しく低減することが可能となる。
筒の側壁に、複数のスリット22が設けられているので
、キー復旧時にスライダストッパ部11がハウジングス
トッパ部21に衝突しても、その衝撃力がスリット22
で分離された複数の舌片部23の低周波の振動に吸収さ
れて弱められ、かつ、釣鐘が割れた状態になってハウジ
ング2の内孔での反響が小さくなり、したがって、キー
復旧音を著しく低減することが可能となる。
第1図は本発明実施例の構造を説明する断面図である。
図中、1はスライダで、たとえば、弗素樹脂などを含む
潤滑性樹脂材料からなり、一方に開口部を有する中空の
円筒の上部にキートップ6が嵌合する傘状体が設けられ
、いずれも樹脂モールド成形品である。11はスライダ
ストッパ部でスライダlの下端に設けられた張出し部分
である。
潤滑性樹脂材料からなり、一方に開口部を有する中空の
円筒の上部にキートップ6が嵌合する傘状体が設けられ
、いずれも樹脂モールド成形品である。11はスライダ
ストッパ部でスライダlの下端に設けられた張出し部分
である。
2はハウジングで、たとえば、弗素樹脂などを含む潤滑
性樹脂材料からなり、中空の内孔を有する円筒状の樹脂
モールド成形品であり、中間部分に段差からなるハウジ
ングストッパ部21が設ケられている。その中空の内孔
にはスライダ1が適当な方法、たとえば、スライダlの
円筒部にスリットを設け、挿入時にその先端を押し狭め
て挿入する。挿入後押し狭め力を開放するとスライダl
の先端部は広がりスライダストッパ部11とハウジング
ストッパ部21とが噛み合って抜けないように。
性樹脂材料からなり、中空の内孔を有する円筒状の樹脂
モールド成形品であり、中間部分に段差からなるハウジ
ングストッパ部21が設ケられている。その中空の内孔
にはスライダ1が適当な方法、たとえば、スライダlの
円筒部にスリットを設け、挿入時にその先端を押し狭め
て挿入する。挿入後押し狭め力を開放するとスライダl
の先端部は広がりスライダストッパ部11とハウジング
ストッパ部21とが噛み合って抜けないように。
かつ、上下に滑動可能なごとくに遊嵌された状態になっ
ている。
ている。
22はハウジング2の中空の内孔を有する円筒の側面に
設けた複数のスリットで、たとえば、ハウジング2の上
端の開口部まで切り込まれて、複数の舌片部23が形成
されるように構成されている。
設けた複数のスリットで、たとえば、ハウジング2の上
端の開口部まで切り込まれて、複数の舌片部23が形成
されるように構成されている。
なお、前記従来例の諸国面で説明したものと同等の部分
については同一符号を付し、かつ、同等部分についての
説明は省略する。
については同一符号を付し、かつ、同等部分についての
説明は省略する。
いま、たとえば、キートップ6を押下すると、スライダ
1の外側面とハウジング2の内側面とがスライドしなが
ら押し下げられ、スライダ1の底面に当接している弾性
体アクチュエータ3.たとえば、ドーム型シリコーンゴ
ムが、必要に応じてクリックアクションをともないなが
ら、押し下げられて突起部31が接点素子部4に当接し
スイッチ動作が行われる。
1の外側面とハウジング2の内側面とがスライドしなが
ら押し下げられ、スライダ1の底面に当接している弾性
体アクチュエータ3.たとえば、ドーム型シリコーンゴ
ムが、必要に応じてクリックアクションをともないなが
ら、押し下げられて突起部31が接点素子部4に当接し
スイッチ動作が行われる。
本実施例ではハウジング2の中空の内孔を有する円筒の
側壁に、複数のスリット22が設けられているので、キ
ー復旧時にスライダストッパ部11がハウジングストッ
パ部21に衝突しても、その衝撃力がスリット22で分
離された複数の舌片部23の低周波の振動に吸収されて
弱められ、かつ、釣鐘が割れた状態になってハウジング
2の内孔での反響が小さくなって、キー復旧音は従来の
押釦スイッチの約70デシベルに対して半分以下と著し
く低減可能となった。
側壁に、複数のスリット22が設けられているので、キ
ー復旧時にスライダストッパ部11がハウジングストッ
パ部21に衝突しても、その衝撃力がスリット22で分
離された複数の舌片部23の低周波の振動に吸収されて
弱められ、かつ、釣鐘が割れた状態になってハウジング
2の内孔での反響が小さくなって、キー復旧音は従来の
押釦スイッチの約70デシベルに対して半分以下と著し
く低減可能となった。
本実施例では、スライダストッパ部11とハウジングス
トッパ部21をそれぞれの側壁に傾斜させて設け、衝撃
をできるだけ弱めるようにしである。
トッパ部21をそれぞれの側壁に傾斜させて設け、衝撃
をできるだけ弱めるようにしである。
なお、スリット22は実施例のようにハウジング2の上
端開口部まで切り込まれている必要は必ずしもなく、細
長い穴状のものでも、さらに、円形や角形の穴であって
も有効である。
端開口部まで切り込まれている必要は必ずしもなく、細
長い穴状のものでも、さらに、円形や角形の穴であって
も有効である。
また、実施例は弾性体アクチュエータ3としてドーム型
ゴムアクチュエータを使用し、接点電極配線フィルム4
に接点素子部41を設けた。いわゆる、メンブレーンタ
イプの押釦スイッチについて示したが、弾性体アクチュ
エータ3としてスプリングとレバーなどを用いた異なる
構成の押釦スイッチに対しても本発明が適用できること
は勿論である。
ゴムアクチュエータを使用し、接点電極配線フィルム4
に接点素子部41を設けた。いわゆる、メンブレーンタ
イプの押釦スイッチについて示したが、弾性体アクチュ
エータ3としてスプリングとレバーなどを用いた異なる
構成の押釦スイッチに対しても本発明が適用できること
は勿論である。
以上述べたように、本発明によればハウジング2の中空
の内孔を有する円筒の側壁に、複数のスリット22が設
けられているので、キー復旧時にスライダストッパ部1
1がハウジングストッパ部21に衝突しても衝撃力が弱
められ、かつ、釣鐘が割れた状態になって反響が生ぜず
、したがって、キー復旧音を著しく低減することが可能
となり、押釦スイッチの性能向上とそれを使用するキー
ボードの品質・性能の向上に寄与するところが極めて大
きい。
の内孔を有する円筒の側壁に、複数のスリット22が設
けられているので、キー復旧時にスライダストッパ部1
1がハウジングストッパ部21に衝突しても衝撃力が弱
められ、かつ、釣鐘が割れた状態になって反響が生ぜず
、したがって、キー復旧音を著しく低減することが可能
となり、押釦スイッチの性能向上とそれを使用するキー
ボードの品質・性能の向上に寄与するところが極めて大
きい。
第1図は本発明実施例の構造を説明する断面図、第2図
は本発明によるハウジングの実施例を示す図、 第3図は従来の押釦スイッチの構造の例を示す断面図、 第4図は従来の押釦スイッチのキー復旧音発生を説明す
る図である。 図において、 1はスライダ、 2はハウジング、 3は弾性体アクチュエータ、 4は接点電極配線フィルム、 5はサポートパネル、 6はキートップ、 11はスライダストンバ部、 21はハウジングストッパ部、 22はスリット、 31は突起部、 41は接点素子部である。 5リボ ドパネル 水か月χに例の構造と説明t6断面図 第 1 図 (0) づl’liI廼と1 本発明にとるハ″7ジ゛シフ゛の尖矛例乞示す図形 図
は本発明によるハウジングの実施例を示す図、 第3図は従来の押釦スイッチの構造の例を示す断面図、 第4図は従来の押釦スイッチのキー復旧音発生を説明す
る図である。 図において、 1はスライダ、 2はハウジング、 3は弾性体アクチュエータ、 4は接点電極配線フィルム、 5はサポートパネル、 6はキートップ、 11はスライダストンバ部、 21はハウジングストッパ部、 22はスリット、 31は突起部、 41は接点素子部である。 5リボ ドパネル 水か月χに例の構造と説明t6断面図 第 1 図 (0) づl’liI廼と1 本発明にとるハ″7ジ゛シフ゛の尖矛例乞示す図形 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スライダストッパ部(11)を有するスライダ(1)と
、 複数のスリット(22)とハウジングストッパ部(21
)を有し、前記スライダ(1)が内部に遊嵌されるハウ
ジング(2)と、 前記スライダ(1)に当接して配置された弾性体アクチ
ュエータ(3)と、 接点素子部(41)とを少なくとも備えたことを特徴と
する押釦スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25130389A JPH03112024A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 押釦スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25130389A JPH03112024A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 押釦スイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03112024A true JPH03112024A (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=17220801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25130389A Pending JPH03112024A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 押釦スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03112024A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013062243A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-04-04 | Pantech Co Ltd | 防水装置及び防水加工方法 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP25130389A patent/JPH03112024A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013062243A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-04-04 | Pantech Co Ltd | 防水装置及び防水加工方法 |
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