JPH03110076A - スポットガン - Google Patents

スポットガン

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JPH03110076A
JPH03110076A JP1247240A JP24724089A JPH03110076A JP H03110076 A JPH03110076 A JP H03110076A JP 1247240 A JP1247240 A JP 1247240A JP 24724089 A JP24724089 A JP 24724089A JP H03110076 A JPH03110076 A JP H03110076A
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spot
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spot gun
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Yoshitoshi Kai
美利 甲斐
Toshiaki Hara
敏明 原
Junji Onodera
小野寺 潤二
Masao Ieyumi
正雄 家弓
Masanori Takahashi
正典 高橋
Hiroaki Hara
弘明 原
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Koyo Giken KK
Nissin Co Ltd
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Koyo Giken KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、スポットガンに係る。
(従来の技術) スポットガンどしては、発明者は既に特開昭63−26
8575 rスポットガン」を提案jまた。
同スポッI・ガンは、1作業面上部で、全体として面に
対I2て略垂直にかつ先端は面に対して距離を取るよう
に位置付けられる筒状の連結体収納部と、連結体収納部
下部に固定されるアームと、先端がリング状を有すると
ともに連結体収納部内を貫通する連結体と、連結体収納
部上部に設けられ作動および作動解除を選択することで
、連結された連結体を上昇下降ざU“る昇降手段と、全
体と1.て棒状からなるとともに先端に溶接用のチップ
を有17、中間部では先端が上下方向に移動可能にアー
ムに固定されるとともに、アームとの固定部よりも基部
よりでは、リング状内部に係止される係止部により連結
体と連結するガンとからなることを特徴と4゛るスポッ
トガン。」にかかる。更に、発明者は特願昭63−93
156 rスポットガン−」において、ガン本体が溶接
面」−を上下方向に移動可能なスポットガンを提案した
。このスポットガンは、第7図に図示されるような構造
からなる。すなわち、(61)は、回転ユニットである
。回転ユニット(61)は、内部に円筒状の空間部を設
け、空間部内に嵌入された被嵌入物を回転可能である。
回転力の付与手段は手動からなるが、それ以外の回転可
能な機械的手段であってもよい。(62)は、ガンであ
る。ガン(62)は、銅製円柱棒状体からなり、回転ユ
ニット(61)の空間内に嵌入される。ガン(62)の
中間部は、長手方向に切欠状に形成し、連結体収納部と
、ガン(62)を冷却させる冷゛却水を往復させるため
の冷却水通路を設ける。(63)は、溶接用チップであ
る。
溶接用チップ(63)は、ガン(62)先端に固定され
、冷却水で内部から冷却される。(64)は、溶接作動
用スイッチ兼上下動ハンドルである。
(65)は、操作用電源兼ケーブルである。(66)は
、連結体固定部であり、ワイヤーからなる連結体(67
)の一端部を固定する。(68)は、ブーりでありアー
ム(69)の数箇所に固定し、連結体(67)をガイド
する。連結体(67)の他端にはウェイト(70)を取
り付ける。ウェイト(70)は、ガン(62)の側部で
は連結体収納部内を通行する。(71)はクランプ、(
72)はクランプ(71)の回“転軸、(73)は、ク
ランプ(72)の一端に固定されるエアシリンダーであ
る。クランプ(72)は、オンス銅板(74)を介して
トランス(75)の陽極側と電気的に接続される。トラ
ンス(75)の陰極側は、作業面(76)に接続される
オンス銅板(74)で接続されるため、クランプ(71
)の作動は自由度が確保される。
次に、クランプの作用について説明する。
ガン(62)の水平方向上下方向の移動作業が終了した
とところで、ガン(62)基部のハンドル(64)を握
って作業員は下方に移動させる。すると、ガン(62)
は、連結体(67)を介してウェイト(70)に連結し
ているため、一種のつるべを構成しており、容易に上下
する。ついで、エアシリンダー(73)を作動させてク
ランプ(71)の一端を下降させ、ガン(62)頭部を
押さえて接触させる。ガン(62)の表面は銅で出来て
いるため溶接チップ(77)まで電気的に接続される。
溶接後は、クランプ(72)の押圧を解除し、ガン(6
2)を上昇させて溶接チップ(77)が波加工物に接触
しないようにしたうえで移動させる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、発明者が先に提案したスポットガンでは
、ハンドルを作業員が握って下降させ、頭部をクランプ
で押さえて溶接用チップを作業面に当接させることで、
クランプにスポットガンの通電と作業面への接触の作用
を負担させるため、作業面等との接触性に問題があるこ
とがある課題を有した。
(課題を解決するための手段) この発明は、作業面と、作業面上に設置され先端にスポ
ット溶接用溶接チップを設けられるガン本体と、下部で
ガン本体を支持するスポットガン支持支柱と、スポット
ガン支持支柱上部を支持する支持支柱作動部と、先端で
支持支柱作動部を支持し支持支柱作動部を水平方向に移
動可能な支持アームとからなり、支持支柱作動部にはス
ポットガン支持支柱の把持および解除の可能なスポット
ガン支持支柱把持部と、スポットガン支持支柱の上昇下
降をさせるスポットガン支持支柱昇降手段とを設置され
ることを特徴とするスポットガン、を提供することで従
来の問題点を解決する。
(作  用) スポットガン本体を溶接箇所まで水平方向に移動させる
ときは、支持アームは追随して移動するため、作業面の
必要箇所上にガン先端の溶接チップは位置される。
ついで、スポットガン支持支柱作動部付近に存在するス
ポットガン支持支柱を把持する。
すると、一方の電極に接続される。次に、スポットガン
支持支柱昇降手段を作動させると、スポットガン支持支
柱は、下降され、ガン本体先端の溶接チップは作業面上
に載置された被作業物の作業位置に当接する。次いで通
電さ且、スポラI・溶接する。
(実 施 例) この発明の実施例の正面を表す第1図a1同左側面図を
表す第1図す、同平面を表イ゛第2図、同上部の一部拡
大を表す第3図、同第3図B−B断面をあられず第4図
、同第3図A−A断面を表す第5図、他の実施例の−に
部一部拡大を表す第6図に従って説明する。
(11)は、作業面である。作業面(11)は、銅版か
らなりその上に導電性素材からなる被加工物例えば金属
製の箱状物を設置可能である。
作業面(11)lよ傾斜させるためのチルト機構を有し
てもよい。(12)は、トランスであり電極の一方はア
ース1.て作業面(11)に接続夕る。
(13)は、支持支柱でありスポットガン等を作業面(
11)上に位置させるように支持さ什る。
(14)は、支持アームである。支持アーム(14)は
、各アーム固定部(15)で回動自在に連結され一種の
カンナ1ツバ−を形成することで先端の支持アームの先
端では作業面(11)のXY軸方向に自在に移動可能で
ある。更に支持アーム(14)は上下にスライド可能と
してもよい。
支持アーム(14)は、第2図に示す実施例では支持支
柱03)の図中」二側?こ取り付けられるが図中下側に
取り付けても良い、、(21)は、スポットガン支持支
柱、(22)はスポットガン支持支柱(21)に支持さ
れるスポットガン本体である。
ガン本体(22)は、全体と1.て棒状からなり、先端
には溶接用のチップを有する。スポットガン支持支柱(
21)は、通電可能な木材この実施例では銅製円柱バイ
ブからなり、上端を最先端の支持アーム(14)の先端
に固定する。支持アーム(14)の先端には、支持支柱
作動部(31)を設ける。(32)は、支持支柱作動部
基台であり、最先端の支持ア・−ム(14)の先端りに
固定される。(33)は、垂直方向シリンダである。
この実施例では、エアシリンダーからなる。
垂直方向シリンダ(33)は、第4図に図示されろよう
に対象に2個設置され、またスポラI・ガン支持支柱(
21)に取り付けられ、伸縮する。
(34)は、ガイドである。ガイド(34)は、支持支
柱作動部基台(32)とその上部に設けられる水平アー
ム基台(35)とを連結する。水平アーム基台(35)
には、スポットガン支持支柱(21)の上端も取り付け
られる。(3G)、(3G)は水平アームである。水平
アーム(3G)、(3G)は相互に基部で回転軸(44
)により水平アーム基台(35)に連結する。更に各水
平アーム(3G)の中間部には長孔(37)を穿設し、
長孔(37)を介してボルト(38)で、各水平アーム
(36)と水平アーム基台(35)を連結する。水平ア
ーム(36)は、水平アーム基台(35)に取り(」け
られるため補強される。(39)は、水平方向シリンダ
である。
水平方向シリンダ(39)は、伸縮可能であり水平アー
ム(36)の先端間に取り付けられる。(40)、(4
0)は、スポットガン支持支柱把持部であり、回転軸(
44)よりやや水平方向シリンダ(39)よりに設置さ
れる。スポー/)ガン支持支柱把持部(40)は、それ
ぞれ半円形からなり、水平アーム(3G)相互の近接時
にはその間でスポットガン支持支柱(21)を把持する
。(41)は、ケーブルである。ケーブル(41)は、
一端は水平アーム(3G)に固定されスポットガン支持
支柱把持部(40)を設ける銅ブロック(42)に接続
され、他端はケーブル支持支柱(43)に支持されなか
らトランス(12)の一方の電極?、:接続される。(
59)はカバーであり、支持支柱作動部(31)を被覆
する。
(51)は連結体である。連結体(51)はこの実施例
では金属性の紐状のワイヤーからなるが、それ以外の合
成樹脂その他の材質からなる紐状、あるいは棒状からな
っても連結効果を有するものであれば良い。連結体(2
3)は、スポットガン支持支柱(13)に連結体固定部
(52)で取り付(づらイ14、垂直プーリ(53)、
水平プーリ(54)に支持され支持支柱(13)側で垂
れるウェイトに連続され全体として一種のつるべ状を形
成する。垂直方向シリンダ(33)と、連結体(23)
、ウェイト等により、スポットガン支持支柱昇降手段を
形成する。
次ぎに実施例の作用について説明する。スポットガン本
体(22)を溶接箇所まで水平方向に移動させるときは
、支持アーム(14)は追随して移動するため、作業面
(11)の必要箇所上にガン先端の溶接チップは位置さ
れる。更に、スポットガン本体(22)先端の溶接チッ
プを上下方向に微調整するときは、スポットガン本体(
22)の基部のハンドルを握って作業員は上下方に移動
させておこなう。水平方向と上下方向の移動を組み合わ
せておこなうことで、スポット溶接地点上に溶接チップ
を移動させる。ついで、水平方向シリンダ(39)をス
ポットガン支持支柱把持部(40)相互が近接する方向
にすなわち水平アーム(36)先端相互を近接する方向
に作動させる。すると、水平アーム(36)は長孔(3
7)の方向に沿って回転軸(44)を回転中心として回
転し、スポットガン支持支柱把持部(40)の半円形相
互に存在するスポットガン支持支柱(21)を両方から
押さえ込む。
すると、スポットガン支持支柱(21)は水平アーム(
36)、銅ブロック(42)、ケーブル(41)を介し
てトランス(12)の一方の電極に接続される。次に、
垂直方向シリンダ(33)をスポットガン支持支柱(2
1)を下降させる。方向に作動させる。垂直方向シリン
ダ(33)の作動に伴いガイド(34)に支持されなが
らスポットガン支持支柱(21)は、下降され、ガン本
体(22)先端の溶接チップは作業面上に載置された被
作業物の作業位置に加圧当接する。次いで通電させ、ス
ポット溶接する。
水平方向シリンダ(39)、垂直方向シリンダ(33)
に供給されるエアは、エア供給源から供給されるが、制
御手段により水平方向シリンダ(39)の作動が完了し
てから垂直方向シリンダ(33)にエアは供給される。
水平方向の移動は、水平方向ンリンダ(39)による把
持方向への移動によりスポットガン(40)はスポット
ガン支持支柱(21)を把持する。
ついで垂直方向シリンダ(33)を下方に作動させるこ
とで、スポットガン支持支柱(21)、水平アーム基台
(35)、長孔(37)、水平方向シリンダ(39)は
水平方向シリンダ全体を一体に下方に下げる。
溶接作業終了後、垂直方向ンリンダ(33)、水平方向
シリンダ(39)へのエアの供給を解除する。すると、
垂直方向シリンダ(33)の加圧はなくなり復元するた
め、スポットガン支持支柱(21)は連結体(51)に
よりウェイトに連結されているため、全体として持ち上
げられる。
スポットガン支持支柱(21)にハンドルを設けたとき
はハンドルをつかんで持ち上げる。
第6図は他の実施例の上部一部拡大図である。この実施
例では、ウェイトの代わりにスプリングバランサ(55
)を使用する。すなわち、スプリングバランサ(55)
から伸びるワイヤからなる連結体(56)は、一端で連
結体固定部(52)で固定され、他端はスプリングバラ
ンサ(55)内で固定されると共にスプリングバランサ
(55)内部に設置されたゼンマイによりスプリングバ
ランサ(55)内へ収納される方向に付勢される。その
ため、ウェイトを使用する場合に比し小型化することが
可能である。
(発明の効果) したがって、この発明ではチップの位置を任意の位置に
微調整しながら溶接作業の可能なスポットガンを提供す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図aはこの発明の実施例の正面図、第1図すは同左
側面図、第2図は同平面図、第3図は同上部の一部拡大
図、第4図は同第3図B−B断面図、第5図は同第3図
A−A断面図、第6図は他の実施例の上部一部拡図、第
7図は従来例図である。 (11)・・・作業面、(14)・・・支持アーム、(
21)・・・スポットガン支持支柱、(22)・・・ガ
ン本体、(31)・・支持支柱作動部、(33)・・・
垂直方向シリンダ(スポットガン支持支柱昇降手段) 
、(40)・・・スポットガン支持支柱把持部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 作業面と、作業面上に設置され先端にスポット溶接用溶
    接チップを設けられるガン本体と、下部でガン本体を支
    持するスポットガン支持支柱と、スポットガン支持支柱
    上部を支持する支持支柱作動部と、先端で支持支柱作動
    部を支持し支持支柱作動部を水平方向に移動可能な支持
    アームとからなり、支持支柱作動部にはスポットガン支
    持支柱の把持および解除の可能なスポットガン支持支柱
    把持部と、スポットガン支持支柱の上昇下降をさせるス
    ポットガン支持支柱昇降手段とを設置されることを特徴
    とするスポットガン。
JP1247240A 1989-09-22 1989-09-22 スポットガン Expired - Lifetime JPH07110423B2 (ja)

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JP1247240A JPH07110423B2 (ja) 1989-09-22 1989-09-22 スポットガン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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