JPH03109961A - 超音波霧化装置 - Google Patents
超音波霧化装置Info
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- JPH03109961A JPH03109961A JP11155990A JP11155990A JPH03109961A JP H03109961 A JPH03109961 A JP H03109961A JP 11155990 A JP11155990 A JP 11155990A JP 11155990 A JP11155990 A JP 11155990A JP H03109961 A JPH03109961 A JP H03109961A
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 53
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 claims description 17
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 12
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000007665 sagging Methods 0.000 abstract 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B17/00—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
- B05B17/04—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods
- B05B17/06—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
- B05B17/0607—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers
- B05B17/0623—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers coupled with a vibrating horn
Landscapes
- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、内燃機関に用いられる超音波霧化装置に関す
る。
る。
［従来の技術］
ガソリンエンジン及びディーゼルエンジンのような内燃
機関においては、好ましいエンジン性能を得るために、
吸気管内に噴射される液体燃料を極めて小さな液滴粒径
に霧化し、空気と混合してエンジンの燃焼室に供給する
ことが必要きされている。従来、液体燃料を極めて小さ
な液滴粒径に霧化するこのような装置として、超音波を
利用して、供給される液体燃料を霧化する超音波霧化装
置が知られている。特に、このとき、ガソリンエンジン
等のように、広い流量範囲（高ターンダウン）にわたっ
て、液体燃料が霧化されることを要求される場合には、
液体燃料供給手段として電磁弁を使用し、超音波霧化装
置の霧化面に直接、液体燃料を供給する方法が採用され
ている。
機関においては、好ましいエンジン性能を得るために、
吸気管内に噴射される液体燃料を極めて小さな液滴粒径
に霧化し、空気と混合してエンジンの燃焼室に供給する
ことが必要きされている。従来、液体燃料を極めて小さ
な液滴粒径に霧化するこのような装置として、超音波を
利用して、供給される液体燃料を霧化する超音波霧化装
置が知られている。特に、このとき、ガソリンエンジン
等のように、広い流量範囲（高ターンダウン）にわたっ
て、液体燃料が霧化されることを要求される場合には、
液体燃料供給手段として電磁弁を使用し、超音波霧化装
置の霧化面に直接、液体燃料を供給する方法が採用され
ている。
第５図は、従来の超音波霧化装置をエンジンに適用した
例を示している。図中、１１はシリンダ、１２はピスト
ン、１３は吸気弁、１４は排気弁、１５は吸気管、１６
は排気管を示し、吸気管１５には、上記超音波霧化装置
１７および燃料供給弁１８が取り付けられている。そし
て、振動子ホーン１９を吸気弁１３に向けて配置してい
る。
例を示している。図中、１１はシリンダ、１２はピスト
ン、１３は吸気弁、１４は排気弁、１５は吸気管、１６
は排気管を示し、吸気管１５には、上記超音波霧化装置
１７および燃料供給弁１８が取り付けられている。そし
て、振動子ホーン１９を吸気弁１３に向けて配置してい
る。
第６図は従来の超音波霧化装置を示し、アウターシリン
ダ１０２、インナーシリンダ１０１、振動子ホーン１０
３、からなり、振動子ホーン１０３は図示しない超音波
振動発生手段によって超音波振動が付与される。そして
、インナーシリンダ１０１の外周に全周にわたって円周
溝１０４を形成し、また、アウターシリンダ１０２とイ
ンナーシリンダ１０１間には燃料供給スリーブ１０７を
形成することにより、振動子ホーン１０３の全周にわた
ってノズル部１０６を形成し、燃わ１供給孔１０５から
供給される燃料をノズル部１０６から振動子ホーン１０
３の先端霧化面に供給し微粒化するものである。
ダ１０２、インナーシリンダ１０１、振動子ホーン１０
３、からなり、振動子ホーン１０３は図示しない超音波
振動発生手段によって超音波振動が付与される。そして
、インナーシリンダ１０１の外周に全周にわたって円周
溝１０４を形成し、また、アウターシリンダ１０２とイ
ンナーシリンダ１０１間には燃料供給スリーブ１０７を
形成することにより、振動子ホーン１０３の全周にわた
ってノズル部１０６を形成し、燃わ１供給孔１０５から
供給される燃料をノズル部１０６から振動子ホーン１０
３の先端霧化面に供給し微粒化するものである。
［発明が解決しようとする課題］
ところで、上記従来の超音波霧化装置においては、燃料
噴射弁１８から供給される燃料は、エンジンの吸気弁１
３の開閉とタイミングを七って間欠的に噴射制御される
。しかしながら、燃料供給弁１８を閉じたときに、燃料
供給スリーブ１０７内に残留する燃料が、表面張力によ
りノズル部１０６と振動子ホーン１０３との間に滞留す
るため、振動子ホーンの負荷が高くなってしまうという
問題ををし、また、吸気管１５内に液垂れするため、空
燃比、応答性等のエンジンの燃焼性能に悪影響を与える
という問題を有していた。
噴射弁１８から供給される燃料は、エンジンの吸気弁１
３の開閉とタイミングを七って間欠的に噴射制御される
。しかしながら、燃料供給弁１８を閉じたときに、燃料
供給スリーブ１０７内に残留する燃料が、表面張力によ
りノズル部１０６と振動子ホーン１０３との間に滞留す
るため、振動子ホーンの負荷が高くなってしまうという
問題ををし、また、吸気管１５内に液垂れするため、空
燃比、応答性等のエンジンの燃焼性能に悪影響を与える
という問題を有していた。
本発明は上記問題を解決するものであって、超音波霧化
装置における燃料の滞留或は液垂れを防止し、負荷を軽
減させると共に、エンジンの燃焼性能をより改善するこ
とができる超音波霧化装置を提供することを目的とする
。
装置における燃料の滞留或は液垂れを防止し、負荷を軽
減させると共に、エンジンの燃焼性能をより改善するこ
とができる超音波霧化装置を提供することを目的とする
。
［課題を解決するための手段］
そのために本発明の超音波霧化装置は、振動子本体１の
外側に配設されるインナーシリンダ２と、該インナーシ
リンダ２の先端外周に圧入されるアウターシリンダ４と
、前記インナーシリンダ２とアウターシリンダ４との間
に形成される燃料供給路６と、前記インナーシリンダと
振動子本体の外周とを連通ずる空気通路５とを何するこ
とを特徴とする。また、振動子本体１の外側に配設され
るインナーシリンダ２と、該インナーシリンダ２の先端
外周に圧入される中間シリンダ３と、該中間シリンダ３
の外周に圧入されるアウターシリンダ４と、前記中間シ
リンダ３とアウターシリンダ４との間に形成される燃料
供給路６と、前記インナーシリンダ２と中間シリンダ３
の間に形成される空気通路５とを存するように構成して
もよい。
外側に配設されるインナーシリンダ２と、該インナーシ
リンダ２の先端外周に圧入されるアウターシリンダ４と
、前記インナーシリンダ２とアウターシリンダ４との間
に形成される燃料供給路６と、前記インナーシリンダと
振動子本体の外周とを連通ずる空気通路５とを何するこ
とを特徴とする。また、振動子本体１の外側に配設され
るインナーシリンダ２と、該インナーシリンダ２の先端
外周に圧入される中間シリンダ３と、該中間シリンダ３
の外周に圧入されるアウターシリンダ４と、前記中間シ
リンダ３とアウターシリンダ４との間に形成される燃料
供給路６と、前記インナーシリンダ２と中間シリンダ３
の間に形成される空気通路５とを存するように構成して
もよい。
なお、」１記構成に付加した番号は、理解を容易にする
ために図面と対比させるためのもので、これにより本発
明の構成が何ら限定されるものではない。
ために図面と対比させるためのもので、これにより本発
明の構成が何ら限定されるものではない。
［作用コ
本発明においては、例えば、第１図に示すように、燃料
噴射弁から供給された燃料は、燃料供給路６を通ってノ
ズル部８から振動子ホーン７に噴霧され燃料が霧化され
る。燃料供給路６内に残留する燃料が表面張力によりノ
ズル部８と振動子ホーン７との間に滞留しても、空気通
路５からの空気により吹き飛ばされて、燃料の滞留、或
は吸気管１５内への液垂れを防止することができる。
噴射弁から供給された燃料は、燃料供給路６を通ってノ
ズル部８から振動子ホーン７に噴霧され燃料が霧化され
る。燃料供給路６内に残留する燃料が表面張力によりノ
ズル部８と振動子ホーン７との間に滞留しても、空気通
路５からの空気により吹き飛ばされて、燃料の滞留、或
は吸気管１５内への液垂れを防止することができる。
［実施例］
以下本発明の実施例を図面を参１１ しつつ説明する。
第１図は本発明の超音波霧化装置の一実施例を示す断面
図、第２図は第１図の■−■線矢印方向から見た断面図
である。
図、第２図は第１図の■−■線矢印方向から見た断面図
である。
図において超音波霧化装置１７は、振動子本体１の外側
に配設されるインナーシリンダ２と、インナーシリンダ
２の先端外周に圧入される中間シリンダ３と、該中間シ
リンダ３の外周に圧入されるアウターシリンダ４とから
なり、インナーシリンダ２と中間シリンダ３の間に空気
通路５が形成され、中間シリンダ３とアウターシリンダ
４との間に燃料供給路６が形成されζいる。そして、振
動子ホーン７の全周にわたってノズル部８を形成してい
る。
に配設されるインナーシリンダ２と、インナーシリンダ
２の先端外周に圧入される中間シリンダ３と、該中間シ
リンダ３の外周に圧入されるアウターシリンダ４とから
なり、インナーシリンダ２と中間シリンダ３の間に空気
通路５が形成され、中間シリンダ３とアウターシリンダ
４との間に燃料供給路６が形成されζいる。そして、振
動子ホーン７の全周にわたってノズル部８を形成してい
る。
上記構成からなる超音波霧化装置１７は、前述した第５
図のエンジンに適用される。前記空気通路５は、ブロワ
−に接続されるか或は吸気管１５のスロットル弁（図示
せず）の上流に接続され、噴霧中もしくは燃料供給弁１
８からの燃料供給が遮断されたときに、空気通路５に空
気が供給されるように構成される。
図のエンジンに適用される。前記空気通路５は、ブロワ
−に接続されるか或は吸気管１５のスロットル弁（図示
せず）の上流に接続され、噴霧中もしくは燃料供給弁１
８からの燃料供給が遮断されたときに、空気通路５に空
気が供給されるように構成される。
本発明の作用について説明すると、燃料供給弁１８から
供給される燃料は、燃料供給路６を通ってノズル部８か
ら振動子ホーン７に噴霧され燃料が霧化される。燃料供
給弁１８からの燃料供給が遮断されると、空気通路５に
空気が供給されるため、燃料供給路６内に残留する燃料
が、表面張力によりノズル部８と振動子ホーン７との間
に滞留しても、空気通路５からの空気により吹き飛ばさ
れて、振動子ポーン７により霧化されて、吸気管１５内
への液垂れを防止することができる。
供給される燃料は、燃料供給路６を通ってノズル部８か
ら振動子ホーン７に噴霧され燃料が霧化される。燃料供
給弁１８からの燃料供給が遮断されると、空気通路５に
空気が供給されるため、燃料供給路６内に残留する燃料
が、表面張力によりノズル部８と振動子ホーン７との間
に滞留しても、空気通路５からの空気により吹き飛ばさ
れて、振動子ポーン７により霧化されて、吸気管１５内
への液垂れを防止することができる。
また、噴霧中に空気通路５に空気を供給してもよく、第
５図に示す噴霧角θを調節することも可能となり、吸気
管１５への燃料液滴の付着を防止することができる。
５図に示す噴霧角θを調節することも可能となり、吸気
管１５への燃料液滴の付着を防止することができる。
第３図は本発明の超音波霧化装置の他の実施例を示す断
面図、第４図は超音波霧化装置をエンジンに適用した例
を示す概略図である。
面図、第４図は超音波霧化装置をエンジンに適用した例
を示す概略図である。
第３図において超音波霧化装置１７は、振動子本体１の
外側に配設されるインナーシリンダ２と、インナーシリ
ンダ２の先端外周に圧入されるアウターシリンダ４とか
らなり、インナーシリンダ２の外周に全周にわたって円
周溝９を形成し、インナーシリンダ２とアウターシリン
ダ４との間に環状の燃料供給路６を形成することにより
、振動子ポーン７の全周にわたってノズル部８を形成し
ている。さらに、インナーシリンダ２には、振動子本体
１の外周に連通ずる１個ないし複数の空気通路５が形成
されている。
外側に配設されるインナーシリンダ２と、インナーシリ
ンダ２の先端外周に圧入されるアウターシリンダ４とか
らなり、インナーシリンダ２の外周に全周にわたって円
周溝９を形成し、インナーシリンダ２とアウターシリン
ダ４との間に環状の燃料供給路６を形成することにより
、振動子ポーン７の全周にわたってノズル部８を形成し
ている。さらに、インナーシリンダ２には、振動子本体
１の外周に連通ずる１個ないし複数の空気通路５が形成
されている。
上記構成からなる超音波霧化装置１７は、第４図に示す
ように、吸気管１５に対して傾斜するように取付固定さ
れ、空気通路５が空気流中に臨むように配置される。従
って、空気通路５に常時、空気が供給されるため、燃料
供給路θ内に残留する燃料が、表面張力によりノズル部
８と振動子ホーン７との間に滞留しても、空気通路５か
らの空気により吹き飛ばされて、燃料が滞留することが
防止され、発振器の負荷が軽減される。
ように、吸気管１５に対して傾斜するように取付固定さ
れ、空気通路５が空気流中に臨むように配置される。従
って、空気通路５に常時、空気が供給されるため、燃料
供給路θ内に残留する燃料が、表面張力によりノズル部
８と振動子ホーン７との間に滞留しても、空気通路５か
らの空気により吹き飛ばされて、燃料が滞留することが
防止され、発振器の負荷が軽減される。
［発明の効果コ
以上説明したように本発明の超音波霧化装置によれば、
空気通路からノズル部に空気を供給するため、超音波霧
化装置における燃料の滞留或は液垂れを防止し、負荷を
軽減させると共に、エンジンの燃焼性能をより改善する
ことができる。
空気通路からノズル部に空気を供給するため、超音波霧
化装置における燃料の滞留或は液垂れを防止し、負荷を
軽減させると共に、エンジンの燃焼性能をより改善する
ことができる。
第１図は本発明の超音波霧化装置の一実施例を示す断面
図、第２図は第１図の■−■線矢印方向から見た断面図
、第３図は本発明の超音波霧化装置の他の実施例を示す
断面図、第４図は超音波霧化装置をエンジンに適用した
例を示す概略図、第５図は超音波霧化装置をエンジンに
適用した他の例を示す断面図、第６図は従来の超音波霧
化装置の一例を示す概略断面図である。 １・・・振動子本体、２・・・インナーシリンダ、３・
・・中間シリンダ、４・・・アウターシリンダ、５・・
・空気通路、６・・・燃料供給路、７・・・振動子ホー
ン、８・・・ノズル部。 出 願 人 東燃株式会社
図、第２図は第１図の■−■線矢印方向から見た断面図
、第３図は本発明の超音波霧化装置の他の実施例を示す
断面図、第４図は超音波霧化装置をエンジンに適用した
例を示す概略図、第５図は超音波霧化装置をエンジンに
適用した他の例を示す断面図、第６図は従来の超音波霧
化装置の一例を示す概略断面図である。 １・・・振動子本体、２・・・インナーシリンダ、３・
・・中間シリンダ、４・・・アウターシリンダ、５・・
・空気通路、６・・・燃料供給路、７・・・振動子ホー
ン、８・・・ノズル部。 出 願 人 東燃株式会社
Claims (4)
- （１）振動子本体の外側に配設されるインナーシリンダ
と、該インナーシリンダの先端外周に圧入されるアウタ
ーシリンダと、前記インナーシリンダとアウターシリン
ダとの間に形成される燃料供給路と、前記インナーシリ
ンダと振動子本体の外周とを連通する空気通路とを有す
ることを特徴とする超音波霧化装置。 - （２）振動子本体の外側に配設されるインナーシリンダ
と、該インナーシリンダの先端外周に圧入される中間シ
リンダと、該中間シリンダの外周に圧入されるアウター
シリンダと、前記中間シリンダとアウターシリンダとの
間に形成される燃料供給路と、前記インナーシリンダと
中間シリンダの間に形成される空気通路とを有すること
を特徴とする超音波霧化装置。 - （３）前記燃料供給路からの燃料の供給時若しくは遮断
時に、前記空気通路に空気が供給されることを特徴とす
る請求項１または２に記載の超音波霧化装置。 - （４）前記超音波霧化装置をエンジンの吸気管に傾斜し
て取り付けるとともに前記空気通路を空気流中に臨ませ
ることを特徴とする請求項１または２に記載の超音波霧
化装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-168623 | 1989-06-30 | ||
| JP16862389 | 1989-06-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03109961A true JPH03109961A (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=15871492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11155990A Pending JPH03109961A (ja) | 1989-06-30 | 1990-04-26 | 超音波霧化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03109961A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007284035A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-11-01 | Denso Corp | 超音波センサ |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11155990A patent/JPH03109961A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007284035A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-11-01 | Denso Corp | 超音波センサ |
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