JPH03105161A - 極低温冷凍方法及び装置 - Google Patents

極低温冷凍方法及び装置

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JPH03105161A
JPH03105161A JP24224089A JP24224089A JPH03105161A JP H03105161 A JPH03105161 A JP H03105161A JP 24224089 A JP24224089 A JP 24224089A JP 24224089 A JP24224089 A JP 24224089A JP H03105161 A JPH03105161 A JP H03105161A
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JP
Japan
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line
compressor
ultra
stage
pressure
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JP24224089A
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English (en)
Inventor
Kozo Matsumoto
松本 孝三
Shigeto Kawamura
河村 成人
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、極低温冷凍方法及び装置に係り,特にヘリウ
ム冷凍に好適な極低温冷凍方法及び装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
極低温冷凍装置、特にヘリウム冷凍装置では、所定の冷
凍能力を得るために必要な動力が大きく高効率のシステ
ムを構成することが重要である。
浴 例えば、ヘリウム冷凍装置では、効率100pでも冷凍
能力の約70倍の動力を必要とし、実際的効率を考慮す
れば、約400倍の動力が必要となる。
このような極低温冷凍装置においては、従来、ヰ 例えば、特開昭62−134/62号公報に記載のよう
に、圧縮機の吸入圧力,吐出圧力は、常に固定され、膨
5&機瀧度が高い場合は、膨張機の過負荷がかからない
ように、膨張機入口圧力が膨張機人口弁の操作により低
下させられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、膨彊機が高温状態で運転される予冷
運転時に圧縮機で圧縮された圧力エネルギが有効利用さ
れず、このため、効率が悪いシステムとなっている。
本発明の目的は、高効率な冷凍システムを構成できる極
低温冷凍方法及び装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、極低温冷凍方法を、膨張機を備えた極低温
冷凍機に導入される冷媒ガスを圧縮する圧縮機の圧縮比
を前記極低温冷凍機の運転条件に対応して変化させる方
法とし、極低温冷凍装置を、膨張機を備えた極低温冷凍
機と、該極低温冷凍機に導入される冷媒ガスを圧細する
圧縮機と、該圧縮機の圧細比を!II記極低温冷凍機の
運転条件に対応して変化させる手段とを具備したものと
することにより、達成される。
〔作   用〕
圧細機で圧細された冷媒ガスは、極低温冷凍機に1人さ
れる。該極低温冷yL′j!&に辱入された冷媒ガスは
、ここで、寒冷を発生する膨張機ラインと液化冷媒を生
或する液化ラインとに分岐されて使用される。この内、
膨張機ラインに導入された冷媒ガスはis仕事を行い温
度降下して寒冷を発生する。この場合、同一膨張比の冷
媒ガスが有するエネルギは温度に比例するため、予冷時
で膨張機温度が高い時は定常時のような大きい膨張比負
荷をかけられない。一方、また、液化ラインを考えると
、冷媒ガスが、例えば、ヘリウムガスの場合、膨張弁(
JT弁)で温度降下するジュールトムソン効果が生じる
のは約20K以下であり、液化ラインでも温度の高い予
冷運転時は高膨張比を必要としない。
一方、圧縮a#b力は、圧縮比が大きい程増大すること
になり、従って、極低温冷凍機の運転条件、例えば、上
記のような運転条件に対応して圧!k機の圧輪比を変化
させることによって高効率な冷凍システムを構或するこ
とができる。
〔実 施 例〕
以下、本発明の一実施例をfil図により説明する。
第1図は、ヘリウム冷凍!jk置の構或図である。
第1図で、圧縮機は、多段圧縮機10である。多段圧縮
機10は、各段圧細s11 1〜11 nを有している
。極低温冷凍機加は、熱交換器21&−21e,膨張機
22a, Zl!b,膨張機人口弁幻,JT弁滉等を備
えている。被冷却体刃は、極低温冷凍機加外に設置され
ている。
第1図で、多段圧縮機10の前段の圧縮部の吐出口とそ
の後段の圧縮部の吸入口とは、ラインnでそれぞれ順次
連結されている。多段圧縮機IOの最終段圧縮部iI 
nの吐出口とJT弁ツ入口とは、吐出ライン(高圧ライ
ン)40で連結されている。JT弁例出口と被冷却体加
の冷媒入口とは、ライン4lで連結されている。被冷却
体刃の冷媒出口と多段圧J11機10 0)fi前段圧
縮部11aの吸入口とは、吸入ライン(低圧ライン〉社
で連結されている。吸入ライン42の多段圧縮[10側
では、ライン4311〜Omが分岐され、該ライン43
a−43mは、多段圧縮機lOの各段圧縮部11 a〜
11 nの間のライン12に連結されている。ライン0
3の分岐箇所以降の吸入ライン42には、吸入ライン切
替弁50aが設けられている。また、ライン431〜4
3mには、吸入ライン切替弁50 b 4 50 nが
それぞれ設けられている。
熱交換器21a〜21 eは、それぞれの流路を吐出ラ
インψ並びに吸入ライン42にそれぞれ効応して連設さ
れている。熱交換器21a〜21 eは、JT弁為側に
向って熱交換器21 aから熱交換B21eへ配設され
ている。熱交換器21aと熱交換器2l bとの間の吐
出ラインのから膨gk機ラインaが分岐され、該膨張機
ライン必は、熱交換器21 dと熱交換器針Cとの間の
吸入ライン42に合流連結されている。
熱交換器Zlcは、三流路タイプであり、熱交換器21
 cは、残る流略を膨張機ライン材に対応.連結されて
いる。膨会機22mは、熱交換器21 cの前流側の膨
張機ライン偶に設けられている。膨張機nbは、熱交換
器21 cの後流側で膨**ライン必に設けられている
。膨彊機人口弁幻は、膨俵機22mの入口側で膨張機ラ
イン4に設けられている。
次に、上記のようにM或されたヘリウム冷凍装置の動作
について説明する。
第1図で、多段圧m機10で圧細された高圧ガスは、吐
出ライン切を虎通して極低温冷yLwzに導入される。
該導入された高圧ガスは、第1の熱交換器21 aで冷
却される。該冷却された高圧ガスの一部は、膨張機ライ
ン4に分岐される。該分岐された高圧ガスは、膨張機人
口弁幻を通り、第1の膨張機22aで断熱Ii1張仕事
をして寒冷を発生し、第3の熱交換器21cで更に冷却
された後、第2の膨張機22bで低圧まで断熱膨張仕事
をして寒冷を発生する。一方、上記冷却された高圧ガス
の残りは、第2〜第5の熱交換器2lb〜2ICで冷却
されれ後に.JT弁別で断熱膨張してライン41を介し
被冷却体刀に供給される。被冷却体Iを冷却した低圧ガ
スは、極低温冷凍機10に戻り,第2の膨張@22bの
出口ガスと合流して吸入ライン心を通り多段圧縮fil
Oに戻される。
第1図で、運転開始直後は、装置分体が常温レベルにあ
るため、極低温冷凍機加は、高膨張比を必要としない。
このため、当初は、多段圧縮機10の、例えば、n段圧
細fiILnのみが作動状態にあり、吸入ライン切替弁
50nのみが開となっている。
その後、極低温冷凍機加の予冷が進行して必要な圧縮比
が増大するのに対し、各段圧IM ms 11 m−1
1麿が順次作動状態に入る。これに対応して、開となる
吸入ライン切替弁も順次50 m % 50 mと変え
られて行く。
本実施例によれば、極低温冷凍機で必要な膨張比に合せ
多段圧縮機の吸入ラインを切替えることによって圧縮比
を変えるようにしているので、高効率の冷凍システムを
構成できる。
第2図は、本発明の第2の実施例を示すもので、本発明
の一実施例を示す第1図と異なる点は、次のとおりであ
る。
第2図で、吐出ラインのから分岐された第1分岐吐出ラ
イン柘が、多段圧縮a10の@1段圧縮部11 mと第
2段圧縮部1l bとの間のライン稔に合流連結されて
いる。ffil分岐吐出ライン柘からは、第2分岐吐出
ライン46 a−4f+I!がそれぞれ分岐され、第2
分岐吐出ライン46 a−487:は、多段圧細alO
の第2段圧縮部1l b〜最終段圧縮部11 n間のラ
イン10にそれぞれ合流連結されている。第2分岐吐出
ライン46aの分岐位置より前流側の第1分岐吐出ライ
ン藝には、吐出ライン切替弁51 mが設けられている
。また、第2分岐吐出ライン46a〜46lには、吐出
ライン切替弁5l b〜51mがそれぞれ設けられてい
る。この場合、第1図におけるライン0暑〜amおよび
吸入ライン切替弁50a〜頻nは設けられていない。な
お、第2図で、その他!!1図と同一装置,部品等は同
一符号で示し説明を省略する。
第2図で、運転開始当初は、多段圧縮機1oの第1段圧
縮部のが作動状態にあり、吐出ライン切替弁511のみ
が開となっている。その後、極低温冷凍機加の予冷が進
行して必要な圧縮比が増大するのに対し、各段圧縮部1
l b〜llnが順次作動状態に入る。これに対応して
、開となる吐出ライン切替弁5l b〜51mと変えら
れて行く。
本実施例によれば、極低温冷凍機で必要な膨張比に合せ
多段圧縮機の吐出ラインを切替えることによって圧縮比
を変えるようにしているので、この場合も高効率の冷凍
システムを構成できる。
なお、第1図,第2図に示す構或を組合せた構或を採用
し、儀低溢冷凍機で必要な膨張比に合せ多段圧Iljm
の吸入ラインおよび吐出ラインをそれぞれ上記のように
切替えるようにしても、高効率の冷凍システムを構成で
きる。
第3図は、本発明の@3の実施例を示すもので、本発明
の一実施例を示す第1図と異なる点は、次のとおりであ
る。
第3図で、多段圧縮機10′が、多段圧縮′!&ioと
は別設置されている。多段圧縮′ll10’は、各段圧
縮部11’a〜11’ nを有している。多段圧!Ii
l機10’の前段の圧縮部の吐出口とその後段の圧縮部
の吸入口とは,ライン坐′でそれだれ順次連結されてい
る。この場合、゛熱交換器2131’ , 2lb’ 
, 21d’は三流路タイプである。熱交換器21c′
は、四流路タイプである。また、熱交換器21 aは、
第1図の場合と同様に二流路タイプである。膨張機ライ
ンUの出口端と多段圧縮機lO′の最前段圧縮部11′
a の吸入口とは、ライン47で連結されている。熱交
換器21a′〜Zld’,2]eは,それぞれの一つの
流路を吐出ライン切に、他の流路を吸入ライン社にそれ
ぞれ対応して連設されている。熱交換器21a′〜21
d′  それぞれの更に他の流路は、ライン47に対応
,連結されている。熱交換器21C′の残る流路は、膨
張機ライン偶に対応,連結されている。ライン47の多
段圧縮機10’側では、ライン01〜43m′が分岐さ
れ、該ライン43a′〜43m/は、多段圧縮機10′
の各段圧縮機10′の各段圧縮部11’ a = 11
’ n間のラインU′ に連結されている。ライン43
a′の分岐箇所以降のライン47には、吸入ライン切替
弁50m’が設けられている。また、ライン431′〜
43m’には、吸入ライン切替弁sob’〜son’が
それぞれ設けられている。
多段圧縮g io’の最後段圧縮部11’ nの吐出口
には、吐出ラインω′が連結され、該吐出ラインω′は
、極低温冷凍機加の前流側で吐出ライン切に合流連結さ
れている。なお、第3図で、その他第1図と同一装置,
部品等は同一符号で示し説明を省略する。
第3図で、膨張機ライン4と、いわゆる、液化ラインの
圧細比は、この場合、独立に可変である。つまり、膨張
機ラインaでの装置運転開始から定常状態に至るまでの
必要圧縮比と液化ラインでのそれとは異なっている。即
ち、液化ラインでは、ジュール・トムソン効果(断熱膨
張で温度降下する)が生じる極低温(約50K)になら
なければ、高圧縮比を必要とせず、圧力損失をカバーで
きれば良い。液化ラインでの圧縮比は、例えば、定常的
においては約15,予冷初期においては約2程度である
本実施例によれば、上記一実施例に比較し、更に高効率
の冷凍システムを構或できる。
第4図は、本発明の第4の実施例を示すもので、本発明
の一実施例を示す第1図と異なる点は、次のとおりであ
る。
第4図で、多段圧縮機10’が、多段圧縮機10とは別
設置されている。多段圧縮機10’は、各段圧縮部11
’ a〜11’ flを有している。多段圧縮機io’
 の前段の圧縮部の吐出口とその後段の圧縮部の吸入口
とは、ラインじ′でそれぞれ順次連結されている。
この場合、熱交換器21m’ , Zlc’は、四流路
タイプである。熱交換器2lb’,Zld’は、三流路
タイプである。また、熱交換器21eは、第1図の場合
と同様に二流路タイプである。膨張機ラインaの入口端
と多段圧縮filO’の最後段圧縮部B/ nの吐出口
とは、吐出ラインω′で連結されている。膨張機ライン
aの出口端と多段圧縮t10′の最前段圧縮部11′1
の吸入口とは、ライン47′で連結されている。熱交換
器21 a’ , 2l b’〜21d’,21eはそ
れぞれの一つの流路な吐出ラインωに、他の流略を吸入
ライン42にそれぞれ対応して連設されている。
熱交換器21a’, 2lb’〜21d′のそれぞれの
更に他の流略は、ライン47′に対応,連結されている
熱交換器21a′の残る流路は、吐出ラインω′に対応
,連結されている。熱交換器21C′の残る流路は、膨
張機ライン偏に対応,連結されている。ライン47′の
多段圧縮機10′側では、ライン431〜43 m ’
が分岐され、該ライン43a′〜43m′は、多段圧縮
filo’の各段圧縮部11’ a〜11’ n間のラ
インu′に連結されている。ライン43a’の分岐箇所
以降のライン47′には、吸入ライン切替弁50a’が
設けられている。
また、ライン43a′〜43m′には、吸入ライン切替
弁50b′〜50n’ がそれぞれ設けられている。な
お、第4図で、その他第1図と同一装置,部品等は同一
符号で示し説明を省略する。
本実施例では、上記第3の実施例での作用と略同様の作
用が生じ、従って、上記一実施例に比較し、更に高効率
の冷凍システムを構成できる。
なお、以上の各実施の他に、極低温冷凍機での膨張比を
検出する手段、例えば、温度検出器や制御装置を設け、
自動運転可能に構成しても良い。
この場合、温度検出器は、後段の膨張機に入るヘリウム
の温度を検出して温度信号を出力する機能を有している
。該温度検出器の出力端子は、制御装置の入力端子に接
続されている。制御装置の出力端子には、多段圧縮機の
各段圧縮部および吸入ライン切替弁がそれぞれ接続され
ている。このような場合、制御装置は、温度検出器での
検知温度に基づhwi低温冷凍機での膨張比を演算し、
該演算された膨張比に基づいて圧縮部の駆動,停止信号
を多段圧縮機の各段圧縮部に出力し、弁開閉信号を吸入
ライン切替弁に出力する機能を有している。また、例え
ば、上記一実施例を示す第1図で、多段圧縮機を複数セ
ット、並列運転可能に設置しても良い。一般的に、予冷
初期は、高圧縮比を必要としないが、それ1こ合せてヘ
リウム流量も少なくて良い。つまり、多段圧縮機を複数
セット設置し、運転状況に合せて運転セット数を変更し
た方が効果が大きい。ここで、温度(T)と流量(Q)
との関係は、Qcx; t / 斤で概略、表わされ、
例えば、温度20Kと300Kとの比較では、流量は約
1/4と少なくて良い。また、例えば、吸入圧または吐
出圧の圧力制御機構で圧縮比を変えるように構或してl
!い。例えば、上記−5!施例を示す第1図で、極低温
冷凍機の前流側で吐出ラインから分岐し、例えば、中圧
タンクに連結されたラインに高圧圧力検出器と高圧圧力
制御弁とを設け、該高圧圧力検出器と高圧圧力制御弁の
高圧圧力制御器とを接続し、また、中圧タンクに連結さ
れたラインを極低温冷凍機の後流側で吸入ラインに合流
連結し、該ラインに低圧圧力検出器と低圧圧力制御弁と
を設け、該低圧圧力検出器と低圧圧力制御弁の低圧圧力
制御器とを接続する.例えば、圧縮機状態は変化せずに
、低圧圧力制御器または高圧圧力制御器の設定値を変え
ることで、コールドボックスにとっての圧縮比を変えら
れる。より実際的には、該構成と上記各実施例での構成
とが組合わされて実施される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、極低温冷凍機の運転条件に対応して圧
縮機の圧縮比を変化させることによって、高効率な冷凍
システムを構成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は,本発明の一実施例のヘリウム冷凍装置の構成
図、第2図ないし第4図は、本発明の第2ないし第4の
実施例のヘリウム冷凍gt置の構戒図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、膨張機を備えた極低温冷凍機に導入される冷媒ガス
    を圧縮する圧縮機の圧縮比を前記極低温冷凍機の運転条
    件に対応して変化させることを特徴とする極低温冷凍方
    法。 2、前記圧縮機の圧縮比を、前記極低温冷凍機で必要な
    膨張比に対応して変化させる第1請求項に記載の極低温
    冷凍方法。 3、膨張機を備えた極低温冷凍機と、該極低温冷凍機に
    導入される冷媒ガスを圧縮する圧縮機と、該圧縮機の圧
    縮比を前記極低温冷凍機の運転条件に対応して変化させ
    る手段とを具備したことを特徴とする極低温冷凍装置。
JP24224089A 1989-09-20 1989-09-20 極低温冷凍方法及び装置 Pending JPH03105161A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017522528A (ja) * 2014-07-23 2017-08-10 レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード 極低温冷却装置を調整するための方法および対応する装置

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JPS57108557A (en) * 1980-12-25 1982-07-06 Maekawa Seisakusho Kk Capacity control of compressor for liquifying refrigerating plant
JPS63306361A (ja) * 1987-06-05 1988-12-14 株式会社日立製作所 蓄冷器式冷凍装置

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