JPH03104426A - 航空機等の空中浮上体中継セル通信装置と通信方法 - Google Patents
航空機等の空中浮上体中継セル通信装置と通信方法Info
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- JPH03104426A JPH03104426A JP24084789A JP24084789A JPH03104426A JP H03104426 A JPH03104426 A JP H03104426A JP 24084789 A JP24084789 A JP 24084789A JP 24084789 A JP24084789 A JP 24084789A JP H03104426 A JPH03104426 A JP H03104426A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、広くは通信機器と通信方法に間するものであ
って、特に移動電話機や固定電話機等の端末通信機とそ
のシステムに間するものである。
って、特に移動電話機や固定電話機等の端末通信機とそ
のシステムに間するものである。
就中、その電源に負担をかけない小パワーの移動電話と
それを補佐する複数の中継局を用いた電話システムに間
するものである。
それを補佐する複数の中継局を用いた電話システムに間
するものである。
［従来の技術］
現在、多数のマイクロセルを全国的に張り巡らして移動
体通信網として民生用電話システムに使用しようという
計画は、郵政省はかの手で推進されている。
体通信網として民生用電話システムに使用しようという
計画は、郵政省はかの手で推進されている。
一方、人工衛星や無人・有人航空機中継による通信シス
テムも移動体通信網として民生用電話システムに使用し
ようという計画が、郵政省はかの手で推進されている． ［発明が解決しようとする課題コ マイクロセル通信ないしパーソナルテレホンは、メガヘ
ルッ帯を中心とした通常 １００ｍＷ以下の微弱電波を
利用する．このメリットは、コードレス電話とほぼ同じ
で設備が安価、電磁波による健康障害が起きにくい点に
ある．同一周波数を使用しても混信が起きにくく電波利
用効率が良い．′４末機のバッテリーは小さくて良い。
テムも移動体通信網として民生用電話システムに使用し
ようという計画が、郵政省はかの手で推進されている． ［発明が解決しようとする課題コ マイクロセル通信ないしパーソナルテレホンは、メガヘ
ルッ帯を中心とした通常 １００ｍＷ以下の微弱電波を
利用する．このメリットは、コードレス電話とほぼ同じ
で設備が安価、電磁波による健康障害が起きにくい点に
ある．同一周波数を使用しても混信が起きにくく電波利
用効率が良い．′４末機のバッテリーは小さくて良い。
問題点はポスト間を結ぶ方式である．
すなわち、それらのマイクロセルの中心ボスト（親局、
中継ポイント）同士は、有線で結ばなければならない．
したがって、固定局通信を移動通信にしたというのみで
あって、従来の有線通信の膨大な通信線ネットワークを
除去できたものではないゆえに、ローコスト化には何等
貢献できなかった． また、無人・有人航空機中継による通信には多くのメリ
ットがあるが、デメリットも多い．すなわち、航空機等
の空中浮上体通信は、全体の設備費は安価である。しか
し、身体に設ける端末からは、強力な電波を発信しなけ
ればならず電磁波健康障害が不可避である．また、その
端末も遠い成Ｎ圏を飛行している航空機等の空中浮上体
に電波を送らなければならないゆえに、ハイパワー電波
発射のための強力なｔ源を必要とする。
中継ポイント）同士は、有線で結ばなければならない．
したがって、固定局通信を移動通信にしたというのみで
あって、従来の有線通信の膨大な通信線ネットワークを
除去できたものではないゆえに、ローコスト化には何等
貢献できなかった． また、無人・有人航空機中継による通信には多くのメリ
ットがあるが、デメリットも多い．すなわち、航空機等
の空中浮上体通信は、全体の設備費は安価である。しか
し、身体に設ける端末からは、強力な電波を発信しなけ
ればならず電磁波健康障害が不可避である．また、その
端末も遠い成Ｎ圏を飛行している航空機等の空中浮上体
に電波を送らなければならないゆえに、ハイパワー電波
発射のための強力なｔ源を必要とする。
一方、衛星通信は非常に高価である。その上、航空機等
の空中浮上体通信のデメリット以上の強力なデメリット
を全て持っている． ［！！題を解決するための手段］ 本発明にかかる航空機等の空中浮上体中継セル通信装置
と通信方法は、以上の問題点に鑑みて、航空機等の空中
浮上体中継による通信とマイクロセル通信のそれぞれの
長所をを結合したものである． 以下に、本発明にかかる航空機等の空中浮上体中継セル
通信装置と通信方法の具体的な構成を詳細に説明する． 最初に、第１の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信ｖ１置の構成を述べる．この発明は、まず、移動電話
機や固定電話機等の多数の端末通信機がある．つぎに、
セル通信局群がある。このセル通信局群は、上記の多数
の端末通信機を分割管轄して自己の管轄内の端末通信機
群と無線通信するものであってネットワークとして随所
に設けられたものである． そして、航空機等の空中浮上体無線通信中継局がある．
この航空機等の空中浮上体無線通信中継周は、上記のセ
ル通信局群の全てと直接または１段以上の分割管轄地上
中継局を経て無線通信し、且つ上記の端末通信機に直接
送信することも可能にするものである。最後に、交換局
がある。この交換局は、上記の航空機等の空中浮上体無
線通信中継局と通信するものである． つぎに、第２の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信装置の構成を述べる。この発明は、以下の点を除いて
上記の第１の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は
上記の第１の発明の構成の説明の全てをここに援用する
． しかして、上記のセル局群はマイクロセル通信局群がな
る．そして、地上中継局群がある．この地上中継局群は
、上記のマイクロセル通信局群を分割管轄してそれぞれ
自己の管轄内の端末通信機と通信するものである。そこ
で、これらの地上中継局群の全てとその航空機等の空中
浮上体無線通信中継周が無線通信できる構成になってい
る．さらに、第３の発明の航空機等の空中浮上体中継セ
ル通信装置の構成を述べる．この発明は、以下の点を除
いて上記の第１の発明と同じであるゆえに、以下の点以
外は上記の第１の発明の構成の説明の全てをここに援用
する． しかして、まず第ｌの通信群がある．そして、この第１
の通信群および／または他の１以上の通信群の航空機等
の空中浮上体無線通信中Ｉ！局と相互に無線通信する他
の通信群の航空機等の空中浮上体無線通信中継局がある
． 上記の通信群は、上記の第１の発明の構成に述べｋもの
である． そして、第４の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信装置の構成を述べる．この発明は、以下の点を除いて
上記の第２の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は
上記の第２の発明の構成の説明の全てをここに援用する
． しかして、第１の通信群がある．そして、この第１の通
信群および／または他の１以上の通信群の航空機等の空
中浮上体無線通信中継局と相互に無線通信する他の通４
Ｍ群の航空機等の空中浮上体無線通信中継局がある． 上記の通信群は、上記の第２の発明の構成に述べｋもの
である． さらに、第５の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信方法の構成を述べる．この発明は、まず、ネットワー
・クとして随所に段けられたセル通信局群が移動電話機
や固定電話機等の多数の端末通信機をそれぞれ分割管轄
して自己の管轄内の局群と無線通信できるようにする．
そして、航空機等の空中浮上体無線通信中継局を設けて
上記のセル通信局群と無線通信し、且つ上記の端末通信
機に直接送信することも可能にする．さらに、この航空
機等の空中浮上体無線通信中継局から交換局に通信する
ことにより上記の移動電話機や固定電話機等の多数の端
末通信機をそれらの電話番号により交換させるものであ
る． 最後に、第６の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信方法の構成を述べる．この発明は、以下の点を除いて
上記の第５の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は
上記の第５の発明の構成の説明の全てをここに援用する
． しかして、上記の航空機等の空中浮上体無線通信中継局
は、上記のセル通信局群を分割管轄しているそれぞれの
中継局群を通じて直接または１段以上の分割管轄地上中
継局を経て無線通信するものである． もちろん、．この航空機等の空中浮上体無線通信中継局
は、上記の端末通信機に直接送信することも可能になっ
ている． ［作 用〕 本発明にかかる航空機等の空中浮上体中継セル通信装置
と通信方法は、以上のごとき構成になしたゆえに、以下
のごとき作用が生じた。
の空中浮上体通信のデメリット以上の強力なデメリット
を全て持っている． ［！！題を解決するための手段］ 本発明にかかる航空機等の空中浮上体中継セル通信装置
と通信方法は、以上の問題点に鑑みて、航空機等の空中
浮上体中継による通信とマイクロセル通信のそれぞれの
長所をを結合したものである． 以下に、本発明にかかる航空機等の空中浮上体中継セル
通信装置と通信方法の具体的な構成を詳細に説明する． 最初に、第１の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信ｖ１置の構成を述べる．この発明は、まず、移動電話
機や固定電話機等の多数の端末通信機がある．つぎに、
セル通信局群がある。このセル通信局群は、上記の多数
の端末通信機を分割管轄して自己の管轄内の端末通信機
群と無線通信するものであってネットワークとして随所
に設けられたものである． そして、航空機等の空中浮上体無線通信中継局がある．
この航空機等の空中浮上体無線通信中継周は、上記のセ
ル通信局群の全てと直接または１段以上の分割管轄地上
中継局を経て無線通信し、且つ上記の端末通信機に直接
送信することも可能にするものである。最後に、交換局
がある。この交換局は、上記の航空機等の空中浮上体無
線通信中継局と通信するものである． つぎに、第２の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信装置の構成を述べる。この発明は、以下の点を除いて
上記の第１の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は
上記の第１の発明の構成の説明の全てをここに援用する
． しかして、上記のセル局群はマイクロセル通信局群がな
る．そして、地上中継局群がある．この地上中継局群は
、上記のマイクロセル通信局群を分割管轄してそれぞれ
自己の管轄内の端末通信機と通信するものである。そこ
で、これらの地上中継局群の全てとその航空機等の空中
浮上体無線通信中継周が無線通信できる構成になってい
る．さらに、第３の発明の航空機等の空中浮上体中継セ
ル通信装置の構成を述べる．この発明は、以下の点を除
いて上記の第１の発明と同じであるゆえに、以下の点以
外は上記の第１の発明の構成の説明の全てをここに援用
する． しかして、まず第ｌの通信群がある．そして、この第１
の通信群および／または他の１以上の通信群の航空機等
の空中浮上体無線通信中Ｉ！局と相互に無線通信する他
の通信群の航空機等の空中浮上体無線通信中継局がある
． 上記の通信群は、上記の第１の発明の構成に述べｋもの
である． そして、第４の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信装置の構成を述べる．この発明は、以下の点を除いて
上記の第２の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は
上記の第２の発明の構成の説明の全てをここに援用する
． しかして、第１の通信群がある．そして、この第１の通
信群および／または他の１以上の通信群の航空機等の空
中浮上体無線通信中継局と相互に無線通信する他の通４
Ｍ群の航空機等の空中浮上体無線通信中継局がある． 上記の通信群は、上記の第２の発明の構成に述べｋもの
である． さらに、第５の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信方法の構成を述べる．この発明は、まず、ネットワー
・クとして随所に段けられたセル通信局群が移動電話機
や固定電話機等の多数の端末通信機をそれぞれ分割管轄
して自己の管轄内の局群と無線通信できるようにする．
そして、航空機等の空中浮上体無線通信中継局を設けて
上記のセル通信局群と無線通信し、且つ上記の端末通信
機に直接送信することも可能にする．さらに、この航空
機等の空中浮上体無線通信中継局から交換局に通信する
ことにより上記の移動電話機や固定電話機等の多数の端
末通信機をそれらの電話番号により交換させるものであ
る． 最後に、第６の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信方法の構成を述べる．この発明は、以下の点を除いて
上記の第５の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は
上記の第５の発明の構成の説明の全てをここに援用する
． しかして、上記の航空機等の空中浮上体無線通信中継局
は、上記のセル通信局群を分割管轄しているそれぞれの
中継局群を通じて直接または１段以上の分割管轄地上中
継局を経て無線通信するものである． もちろん、．この航空機等の空中浮上体無線通信中継局
は、上記の端末通信機に直接送信することも可能になっ
ている． ［作 用〕 本発明にかかる航空機等の空中浮上体中継セル通信装置
と通信方法は、以上のごとき構成になしたゆえに、以下
のごとき作用が生じた。
最初に、第１の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信ＩＩ置の作用を述べる．この発明は、まず、このセル
通信・局群が、上記の多数の端末通信機を分割管軸して
自己の分割内の端末通信機群と無線通信する． さらに、このこのセル通信局群は、ネットワークとして
随所に設けられたものである．そして、航空機等の空中
浮上体無線通信中継局が、上記のセル通信周群の全てと
無線通信し、且つ上記の端末通信機に直接送信すること
も可能にする．最後に、交換局が、上記の航空機等の空
中浮上体無線通信中継局と通信する． つぎに、第２の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信ｌＩ置の作用を述べる．この発明は、以下の点を除い
て上記の第１の発明と同じであるゆえに、以下の点以外
は上記の第１の発明の作用の説明の全てをここに援用す
る． まず、地上中継局群が、上記のマイクロセル通信局群を
分割管轄してそれぞれ自己の管轄内の嘲末通信機と通信
する．そこで、これらの地上中継局群の全てとその航空
機等の空中浮上体無線通信中継局が直接または１段以上
の分割管轄地上中継局を経て無線通信できるものである
． さらに、第３の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信装置の作用を述べる．この発明は、以下の点を除いて
上記の第１の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は
上記の第１の発明の構成の説明の全てをここに援用する
． しかして、第ｌの通信群および／または他の１以上の通
信群の航空機等の空中浮上体無線通信中継局と相互に無
線通信する他の通信群の航空機等の空中浮上体無線通信
中継局があるゆえに、他の通信群との通信力Ｓなせる． 上記の通信群の作用は、上記の第１の発明の作用に述べ
たものである． そして、第４の発明の航空機等の空中浮上体中纏セル通
信装置の作用を述べる．この発明は、以下の点を除いて
上記の第２の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は
上記の第２の発明の構成の説明の全てをここに援用する
． しかして、第１の通信群および／または他の１以上の通
信群の航空機等の空中浮上体無線通信中１！局と相互に
無線通信する他の通信群の航空機等の空中浮上体無線通
信中継局があるゆえに、他の通信群との通信がなせる． 上記の通信群の作用は、上記の第１の発明の作用に述べ
たものである． さらに、第５の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信方法の作用を述べる．この発明は、まず、ネットワー
クとして随所に設けられたセル通信局群が、移動電話機
や固定電話機等の多数の端末通信機をそれぞれ分割管轄
してあるゆえに、自己の管轄内の端末通信機群と少ない
パワーで無線通信できる． そして、航空機等の空中浮上体無線通信中継局を設けて
あるゆえに、上記のセル通信局群の全てと直接またはこ
れらのセル通信局群を分割管轄しているそれぞれの中継
局群を通じて集中的にハイパワーで無線通信し、且つ上
記の端末通信機に直接送信することもできる．さらに、
この航空機等の空中浮上体無線通信中継局から交換局に
通信できるゆえに、上記の移動電話機や固定電話機等σ
多数の端末通信機をそれらの・電話番号により交換させ
る． 最後に、第６の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信方法の作用を述べる。この発明は、以下の点を除いて
上記の第５の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は
上記の第５の発明の作用の説明の全てをここに援用する
． しかして、上記の航空機等の空中浮上体無線通信中継局
は、上記のセル通信局群を分゛割管轄しているそれぞれ
の中継局群があるゆえに、それらを通じてそれぞれ纒め
られて直接または１段以上の分割管轄地上中継局を経て
無線通信する．もちろん、この航空機等の空中浮上体無
線通信中纒局は、上記の端末通信機に直接送信すること
も可能になっている． ［実施例］ 以下に、本発明にかかる航空機等の空中浮上体中継セル
通信装置と通信方法をその一実施例を用いて添付の図面
と共に！＄細に説明する．第１図は、本発明にかかる航
空機等の空中浮上体中継セル通信装置の一実施例の概略
１１爾図を示したものである．第２図は、セル通信ネッ
トワークの一実施例の平面図を示したものである．第３
図は、その別の実Ｍ！例の配列図を示したものである． 最初に、その装置を説明する．まず、多数の移動電話機
ＴＩ−Ｔｎがある．この移動電話機Ｔ！〜Ｔｎは、固定
電話として使用してもよい．つぎに、陸上および海上に
配置した半径５００ｍ程度までのマイクロセル通信局群
Ｍｌ−Ｍｎがある。このマイクロセル通信局群Ｍ １−
Ｍ ｎは、ネットワークとして随所に設けられ、上記
の多数の移動電話機Ｔ１〜Ｔｎを分割管轄して、自己の
管轄内の端末通信機群と無線通信する． そして、有人の航空機無線通信中継局Ａがある．この有
人の航空機無線通信中ａ局Ａは、上記のマイクロセル通
信局群Ｍ １− Ｍ ｎの全てと無線通信するも゛ので
ある．もちろん、この航空機無線通信中継局Ａは、無人
にしてもよい．なおこの場合、地上中継局群Ｒｌ−Ｒｎ
を用いて、上記のマイクロセル通信局群Ｍｌ−Ｍｎを分
割管轄して、それぞれ自己の管轄内の端末通信檎七通信
するものとし、これらの地上中継局群Ｒ Ｉ− Ｒ ｎ
の全てとその航空機無線通信中継局Ａが無線通信できる
構成にしてもよい． ざらには、航空機無線通信中継周Ａは、上記の移動ｔｇ
ｉ機Ｔ Ｉ− Ｔ ｎに直接送信することも可能である
．すなわち、この移動電話機Ｔｌ〜Ｔｎは送信パワーは
非常に弱いゆえに上記の航空Ｗ無線通信中継局八に直接
送信することはできないが、受信はそのパワーとは無間
係であり、逆に間接受信という複雑な経路な経ずに直接
受信した方がシステムがＭ素化されるためである． なお、上記の地上中ｌｌＷＲ群Ｒｌ〜Ｒｎは１段のみで
なく、これらの地上中継局詳Ｒｌ〜Ｒｎをさらに分割管
轄する地上中！Ｉ局群をさらに１段以上設けてもよい． 最後に、交換局Ｓがある．この交換局Ｓは、上記の航空
機無線通信中継周Ａと無線通信するものである．なお、
上記の航空ＩＮ無線通信中ｌｌ局Ａを係留飛行船等にし
た場合は、その交換機Ｓとの通慣は有線にしてもよい． つぎに、その通信方法のし実施例を述べる．この発明は
、まず、陸上および海上にネットワークとして随所に設
けられたセル通信局群Ｃ１〜Ｃｎが、多数の移動電！＠
機Ｔ１〜Ｔｎをそれぞれ分割管轄する．そして、自己の
管轄内の端末通信機群と無線通信できるようにする．さ
らに、航空機無線通信中継局Ａｌｔ設けて上記のセル通
信局群ＣＩ−Ｃｎの全てと直接無線通信できるよづにす
る．なおこれに代えて、これらのセル通信局群０１〜Ｃ
ｎを分割管轄しているそれぞれの中継局群を通じて無線
通信できるようにしてもよい． さらに、この航空機無線通信中継局八から交換局Ｓに無
線通信することにより上記の移動電話機Ｔｌ−Ｔｎをそ
れらの電話番号により交換させるものである． 斯様にして、上記の移動電話１１ＴＩ−Ｔｎの一つは、
まずセル通信局ｎＣ１〜Ｃｎの中の自己が管轄されてい
るセル通信局と、航空機無線通信中継局Ａと、交換局Ｓ
と、さらにふたたび航空機無線通信中継局Ａを通じて、
直接目的とする移動電話機への回線ルートが完成る． なお、本発明において、セル通信局群とは第２図に多数
の円形で示すごとくに、たとえば半径が約５００ｍ以内
のセルラーＣｌ〜Ｃｎ（エリアー）内の移ｉｌＩ？４ｔ
８機をカバーすると言う小規模中継局であって、それを
直接または親中継周を通じて航空機等の空中浮上体無線
通信中継局に送信する局のネットワークを言う． 斯様にして、上記の通信群を複数用意し、航空機無線通
信中継局同士で通信ネットワークを持てば、広域通信が
可能となる． ［発明の効果］ 本発明にかかる航空機等の空中浮上体中継セル通信装置
と通信方法は、航空機通信マイクロセル通信ないしパー
ソナルテレホンとを結合したゆえに、大きな経済効果、
儲康上の効果が発揮された．特に、マイクロセル通信．
ないしパーソナルテレホンは、電磁波による儲康障害が
なく、同一周波数を使用しても混信が起きにくく電波利
用効率がよい．その上に、端末機のバッテリーは小さく
てよいゆえに、小型化が容易である．以下、それらを箇
条書きすると、 ａ）安価な設備費により全体のシステムを構築できる。
信ＩＩ置の作用を述べる．この発明は、まず、このセル
通信・局群が、上記の多数の端末通信機を分割管軸して
自己の分割内の端末通信機群と無線通信する． さらに、このこのセル通信局群は、ネットワークとして
随所に設けられたものである．そして、航空機等の空中
浮上体無線通信中継局が、上記のセル通信周群の全てと
無線通信し、且つ上記の端末通信機に直接送信すること
も可能にする．最後に、交換局が、上記の航空機等の空
中浮上体無線通信中継局と通信する． つぎに、第２の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信ｌＩ置の作用を述べる．この発明は、以下の点を除い
て上記の第１の発明と同じであるゆえに、以下の点以外
は上記の第１の発明の作用の説明の全てをここに援用す
る． まず、地上中継局群が、上記のマイクロセル通信局群を
分割管轄してそれぞれ自己の管轄内の嘲末通信機と通信
する．そこで、これらの地上中継局群の全てとその航空
機等の空中浮上体無線通信中継局が直接または１段以上
の分割管轄地上中継局を経て無線通信できるものである
． さらに、第３の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信装置の作用を述べる．この発明は、以下の点を除いて
上記の第１の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は
上記の第１の発明の構成の説明の全てをここに援用する
． しかして、第ｌの通信群および／または他の１以上の通
信群の航空機等の空中浮上体無線通信中継局と相互に無
線通信する他の通信群の航空機等の空中浮上体無線通信
中継局があるゆえに、他の通信群との通信力Ｓなせる． 上記の通信群の作用は、上記の第１の発明の作用に述べ
たものである． そして、第４の発明の航空機等の空中浮上体中纏セル通
信装置の作用を述べる．この発明は、以下の点を除いて
上記の第２の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は
上記の第２の発明の構成の説明の全てをここに援用する
． しかして、第１の通信群および／または他の１以上の通
信群の航空機等の空中浮上体無線通信中１！局と相互に
無線通信する他の通信群の航空機等の空中浮上体無線通
信中継局があるゆえに、他の通信群との通信がなせる． 上記の通信群の作用は、上記の第１の発明の作用に述べ
たものである． さらに、第５の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信方法の作用を述べる．この発明は、まず、ネットワー
クとして随所に設けられたセル通信局群が、移動電話機
や固定電話機等の多数の端末通信機をそれぞれ分割管轄
してあるゆえに、自己の管轄内の端末通信機群と少ない
パワーで無線通信できる． そして、航空機等の空中浮上体無線通信中継局を設けて
あるゆえに、上記のセル通信局群の全てと直接またはこ
れらのセル通信局群を分割管轄しているそれぞれの中継
局群を通じて集中的にハイパワーで無線通信し、且つ上
記の端末通信機に直接送信することもできる．さらに、
この航空機等の空中浮上体無線通信中継局から交換局に
通信できるゆえに、上記の移動電話機や固定電話機等σ
多数の端末通信機をそれらの・電話番号により交換させ
る． 最後に、第６の発明の航空機等の空中浮上体中継セル通
信方法の作用を述べる。この発明は、以下の点を除いて
上記の第５の発明と同じであるゆえに、以下の点以外は
上記の第５の発明の作用の説明の全てをここに援用する
． しかして、上記の航空機等の空中浮上体無線通信中継局
は、上記のセル通信局群を分゛割管轄しているそれぞれ
の中継局群があるゆえに、それらを通じてそれぞれ纒め
られて直接または１段以上の分割管轄地上中継局を経て
無線通信する．もちろん、この航空機等の空中浮上体無
線通信中纒局は、上記の端末通信機に直接送信すること
も可能になっている． ［実施例］ 以下に、本発明にかかる航空機等の空中浮上体中継セル
通信装置と通信方法をその一実施例を用いて添付の図面
と共に！＄細に説明する．第１図は、本発明にかかる航
空機等の空中浮上体中継セル通信装置の一実施例の概略
１１爾図を示したものである．第２図は、セル通信ネッ
トワークの一実施例の平面図を示したものである．第３
図は、その別の実Ｍ！例の配列図を示したものである． 最初に、その装置を説明する．まず、多数の移動電話機
ＴＩ−Ｔｎがある．この移動電話機Ｔ！〜Ｔｎは、固定
電話として使用してもよい．つぎに、陸上および海上に
配置した半径５００ｍ程度までのマイクロセル通信局群
Ｍｌ−Ｍｎがある。このマイクロセル通信局群Ｍ １−
Ｍ ｎは、ネットワークとして随所に設けられ、上記
の多数の移動電話機Ｔ１〜Ｔｎを分割管轄して、自己の
管轄内の端末通信機群と無線通信する． そして、有人の航空機無線通信中継局Ａがある．この有
人の航空機無線通信中ａ局Ａは、上記のマイクロセル通
信局群Ｍ １− Ｍ ｎの全てと無線通信するも゛ので
ある．もちろん、この航空機無線通信中継局Ａは、無人
にしてもよい．なおこの場合、地上中継局群Ｒｌ−Ｒｎ
を用いて、上記のマイクロセル通信局群Ｍｌ−Ｍｎを分
割管轄して、それぞれ自己の管轄内の端末通信檎七通信
するものとし、これらの地上中継局群Ｒ Ｉ− Ｒ ｎ
の全てとその航空機無線通信中継局Ａが無線通信できる
構成にしてもよい． ざらには、航空機無線通信中継周Ａは、上記の移動ｔｇ
ｉ機Ｔ Ｉ− Ｔ ｎに直接送信することも可能である
．すなわち、この移動電話機Ｔｌ〜Ｔｎは送信パワーは
非常に弱いゆえに上記の航空Ｗ無線通信中継局八に直接
送信することはできないが、受信はそのパワーとは無間
係であり、逆に間接受信という複雑な経路な経ずに直接
受信した方がシステムがＭ素化されるためである． なお、上記の地上中ｌｌＷＲ群Ｒｌ〜Ｒｎは１段のみで
なく、これらの地上中継局詳Ｒｌ〜Ｒｎをさらに分割管
轄する地上中！Ｉ局群をさらに１段以上設けてもよい． 最後に、交換局Ｓがある．この交換局Ｓは、上記の航空
機無線通信中継周Ａと無線通信するものである．なお、
上記の航空ＩＮ無線通信中ｌｌ局Ａを係留飛行船等にし
た場合は、その交換機Ｓとの通慣は有線にしてもよい． つぎに、その通信方法のし実施例を述べる．この発明は
、まず、陸上および海上にネットワークとして随所に設
けられたセル通信局群Ｃ１〜Ｃｎが、多数の移動電！＠
機Ｔ１〜Ｔｎをそれぞれ分割管轄する．そして、自己の
管轄内の端末通信機群と無線通信できるようにする．さ
らに、航空機無線通信中継局Ａｌｔ設けて上記のセル通
信局群ＣＩ−Ｃｎの全てと直接無線通信できるよづにす
る．なおこれに代えて、これらのセル通信局群０１〜Ｃ
ｎを分割管轄しているそれぞれの中継局群を通じて無線
通信できるようにしてもよい． さらに、この航空機無線通信中継局八から交換局Ｓに無
線通信することにより上記の移動電話機Ｔｌ−Ｔｎをそ
れらの電話番号により交換させるものである． 斯様にして、上記の移動電話１１ＴＩ−Ｔｎの一つは、
まずセル通信局ｎＣ１〜Ｃｎの中の自己が管轄されてい
るセル通信局と、航空機無線通信中継局Ａと、交換局Ｓ
と、さらにふたたび航空機無線通信中継局Ａを通じて、
直接目的とする移動電話機への回線ルートが完成る． なお、本発明において、セル通信局群とは第２図に多数
の円形で示すごとくに、たとえば半径が約５００ｍ以内
のセルラーＣｌ〜Ｃｎ（エリアー）内の移ｉｌＩ？４ｔ
８機をカバーすると言う小規模中継局であって、それを
直接または親中継周を通じて航空機等の空中浮上体無線
通信中継局に送信する局のネットワークを言う． 斯様にして、上記の通信群を複数用意し、航空機無線通
信中継局同士で通信ネットワークを持てば、広域通信が
可能となる． ［発明の効果］ 本発明にかかる航空機等の空中浮上体中継セル通信装置
と通信方法は、航空機通信マイクロセル通信ないしパー
ソナルテレホンとを結合したゆえに、大きな経済効果、
儲康上の効果が発揮された．特に、マイクロセル通信．
ないしパーソナルテレホンは、電磁波による儲康障害が
なく、同一周波数を使用しても混信が起きにくく電波利
用効率がよい．その上に、端末機のバッテリーは小さく
てよいゆえに、小型化が容易である．以下、それらを箇
条書きすると、 ａ）安価な設備費により全体のシステムを構築できる。
すなわち、巨額な有線網が不要となる．ｂ）現行の移動
体通信の電磁波障害の危険から解放される． Ｃ）震災等の非常時でも通信可能である．・ｄ）電信柱
が不要で美観上よい． ｅ）衛星通信の会話のずれがない．すなわち、衛星通信
のごとくに長距離とはならないゆえに、何分の一秒間か
届くのが遅れて会話に不都合が生じることがない． 平面図を示したものである． 第３図は、その別の実施例の配列図を示したものである
． Ａ・・・航空機無線通信中継局 Ｍｌ〜Ｍｎ・・・マイクロセル通信局群Ｒ Ｉ− Ｒ
ｎ・・・地上中継局群 Ｓ・・・交換周 Ｔ！〜Ｔｎ・・・移動電話機
体通信の電磁波障害の危険から解放される． Ｃ）震災等の非常時でも通信可能である．・ｄ）電信柱
が不要で美観上よい． ｅ）衛星通信の会話のずれがない．すなわち、衛星通信
のごとくに長距離とはならないゆえに、何分の一秒間か
届くのが遅れて会話に不都合が生じることがない． 平面図を示したものである． 第３図は、その別の実施例の配列図を示したものである
． Ａ・・・航空機無線通信中継局 Ｍｌ〜Ｍｎ・・・マイクロセル通信局群Ｒ Ｉ− Ｒ
ｎ・・・地上中継局群 Ｓ・・・交換周 Ｔ！〜Ｔｎ・・・移動電話機
第１図は、本発明にかかる航空機等の空中浮上体中継セ
ル通信！Ｉｍの一実施例の概略したＩＩＷ図を示したも
のである．
ル通信！Ｉｍの一実施例の概略したＩＩＷ図を示したも
のである．
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、移動電話機や固定電話機等の多数の端末通信機、該
多数の端末通信機を分割管轄して自己の管轄内の端末通
信機群と無線通信するものであつてネットワークとして
随所に設けられたセル通信局群、該セル通信局群の全て
と無線通信し且つ上記の端末通信機に直接送信可能な航
空機等の空中浮上体無線通信中継局、該航空機等の空中
浮上体無線通信中継局と通信する交換局、より構成され
ることを特徴とした航空機等の空中浮上体中継セル通信
装置。 ２、移動電話機や固定電話機等の多数の端末通信機、該
多数の端末通信機を分割管轄して自己の管轄内の端末通
信機群と無線通信するものであってネットワークとして
随所に設けられたマイクロセル通信局群、該マイクロセ
ル通信局群を分割管轄して自己の管轄内の端末通信機と
通信するそれぞれの地上中継局群、該地上中継局群の全
てと直接または１段以上の分割管轄地上中継局を経て無
線通信し且つ上記の端末通信機に直接送信可能な航空機
等の空中浮上体無線通信中継局、該航空機等の空中浮上
体無線通信中継局と通信する交換局、より構成されるこ
とを特徴とした航空機等の空中浮上体中継セル通信装置
。 ３、第１の通信群、および該第１の通信群および／また
は他の１以上の通信群の航空機等の空中浮上体無線通信
中継局と相互に無線通信する他の通信群の航空機等の空
中浮上体無線通信中継局、より構成されることを特徴と
した航空機等の空中浮上体中継セル通信装置。 上記の通信群は：移動電話機や固定電話機等の端末通信
機群、該端末通信機群を分割管轄して自己の管轄内の端
末通信機群と無線通信するものであってネットワークと
して随所に設けられたセル通信局群、該セル通信局群の
全てと無線通信し且つ上記の端末通信機に直接送信可能
な航空機等の空中浮上体無線通信中継局、該航空機等の
空中浮上体無線通信中継局と通信する交換局、より成る
。 ４、第１の通信群、および該第１の通信群および／また
は他の１以上の通信群の航空機等の空中浮上体無線通信
中継局と相互に無線通信する他の通信群の航空機等の空
中浮上体無線通信中継局、より構成されることを特徴と
した航空機等の空中浮上体中継セル通信装置。 上記の通信群は：移動電話機や固定電話機等の多数の端
末通信機、該多数の端末通信機を分割管轄して自己の管
轄内の端末通信機群と無線通信するものであってネット
ワークとして随所に設けられたマイクロセル通信局群、
該マイクロセル通信局群を分割管轄して自己の管轄内の
端末通信機と通信するそれぞれの地上中継局群、該地上
中継局群の全てと直接または１段以上の分割管轄地上中
継局を経て無線通信し且つ上記の端末通信機に直接送信
可能な航空機等の空中浮上体無線通信中継局、該航空機
等の空中浮上体無線通信中継局と通信する交換局、より
成る。 ５、ネットワークとして随所に設けられたセル通信局群
が移動電話機や固定電話機等の多数の端末通信機をそれ
ぞれ分割管轄して自己の管轄内の端末通信機群と無線通
信できるようにし、航空機等の空中浮上体無線通信中継
局を設けて上記のセル通信局群と無線通信し且つ上記の
端末通信機に直接送信することも可能なようにし、この
航空機等の空中浮上体無線通信中継局から交換局に通信
することにより上記の移動電話機や固定電話機等の多数
の端末通信機をそれらの電話番号により交換させる、こ
とより構成されることを特徴とした航空機等の空中浮上
体中継セル通信方法。 ６、ネットワークとして随所に設けられたセル通信局群
が移動電話機や固定電話機等の多数の端末通信機をそれ
ぞれ分割管轄して自己の管轄内の端末通信機群と無線通
信できるようにし、航空機等の空中浮上体無線通信中継
局を設けて上記のセル通信局群を分割管轄しているそれ
ぞれの中継局群を通じて直接または１段以上の分割管轄
地上中継間を経て無線通信し且つ上記の端末通信機に直
接送信することも可能なようにし、この航空機等の空中
浮上体無線通信中継局から交換局に通信することにより
上記の移動電話機や固定電話機等の多数の端末通信機を
それらの電話番号により交換させる、ことより構成され
ることを特徴とした航空機等の空中浮上体中継セル通信
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24084789A JPH03104426A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 航空機等の空中浮上体中継セル通信装置と通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24084789A JPH03104426A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 航空機等の空中浮上体中継セル通信装置と通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03104426A true JPH03104426A (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=17065595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24084789A Pending JPH03104426A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 航空機等の空中浮上体中継セル通信装置と通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03104426A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6018659A (en) * | 1996-10-17 | 2000-01-25 | The Boeing Company | Airborne broadband communication network |
| WO2001020719A1 (en) * | 1999-09-13 | 2001-03-22 | Motorola Inc. | Smart antenna for airborne cellular system |
| US6507739B1 (en) | 2000-06-26 | 2003-01-14 | Motorola, Inc. | Apparatus and methods for controlling a cellular communications network having airborne transceivers |
| US6768906B2 (en) | 1999-09-13 | 2004-07-27 | Motorola, Inc. | System and technique for plane switchover in an aircraft based wireless communication system |
| US6804515B1 (en) | 2000-06-27 | 2004-10-12 | Motorola, Inc. | Transportable infrastructure for airborne cellular system |
| US6813257B1 (en) | 2000-06-26 | 2004-11-02 | Motorola, Inc. | Apparatus and methods for controlling short code timing offsets in a CDMA system |
| US6856803B1 (en) | 2000-06-26 | 2005-02-15 | Motorola, Inc. | Method for maintaining candidate handoff list for airborne cellular system |
| JP2005159448A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-06-16 | National Institute Of Information & Communication Technology | 広帯域無線通信システム |
| US7844218B2 (en) | 1993-07-30 | 2010-11-30 | International Multi-Media Corporation | Sub-orbital, high altitude communications system |
| US8483120B2 (en) | 1993-07-30 | 2013-07-09 | Sherwin I. Seligsohn | High efficiency sub-orbital high altitude telecommunications system |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP24084789A patent/JPH03104426A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7844218B2 (en) | 1993-07-30 | 2010-11-30 | International Multi-Media Corporation | Sub-orbital, high altitude communications system |
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| WO2001020943A1 (en) * | 1999-09-13 | 2001-03-22 | Motorola Inc. | Communications system load control methods and apparatus |
| US6768906B2 (en) | 1999-09-13 | 2004-07-27 | Motorola, Inc. | System and technique for plane switchover in an aircraft based wireless communication system |
| US6507739B1 (en) | 2000-06-26 | 2003-01-14 | Motorola, Inc. | Apparatus and methods for controlling a cellular communications network having airborne transceivers |
| US6813257B1 (en) | 2000-06-26 | 2004-11-02 | Motorola, Inc. | Apparatus and methods for controlling short code timing offsets in a CDMA system |
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| JP2005159448A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-06-16 | National Institute Of Information & Communication Technology | 広帯域無線通信システム |
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