JPH03103870A - プロセスカートリッジ - Google Patents
プロセスカートリッジInfo
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- JPH03103870A JPH03103870A JP1240727A JP24072789A JPH03103870A JP H03103870 A JPH03103870 A JP H03103870A JP 1240727 A JP1240727 A JP 1240727A JP 24072789 A JP24072789 A JP 24072789A JP H03103870 A JPH03103870 A JP H03103870A
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、画像形或装置本体に着脱自在に装填され、少
なくとも現像剤コーティンタ厚を規制する規制部材を有
するプロセスカートリッジに関する。
なくとも現像剤コーティンタ厚を規制する規制部材を有
するプロセスカートリッジに関する。
（従来の技術）
斯かるプロセスカートリッシは、像担持体、？＋？電装
置、現像装置、クリーニング装置等を１つのハウジング
内にコンパクトにまとめてユニットとして構威される。
置、現像装置、クリーニング装置等を１つのハウジング
内にコンパクトにまとめてユニットとして構威される。
ところで、上記現像装置においては、現像剤として磁性
トナーから成るｌ成分現像剤又は非磁性トナーとキャリ
アから成る２成分現像剤が用いられるが、該現像装置は
、現像剤の種類の如何を問わず、第４図に示すように現
像剤を像担持体１０３の近傍へ搬送するための回転自在
な非磁性現像スリーブ１０８と、該現像スリーブ１０８
内に設けられる磁石１ｏ９と、規制部材１１０と、現像
容器１０．７とて構威される。尚、前記磁石１０９は現
像剤を現像スリーブ１０８上に引き寄せるためのもので
あり、規制部材１１０は現像スリーツ１０Ｂ上の現像剤
層の厚さを規制する部材であって，これは磁性材料又は
非磁性材料から成る。又、前記現像容器１０７内には現
像剤か収容されている。
トナーから成るｌ成分現像剤又は非磁性トナーとキャリ
アから成る２成分現像剤が用いられるが、該現像装置は
、現像剤の種類の如何を問わず、第４図に示すように現
像剤を像担持体１０３の近傍へ搬送するための回転自在
な非磁性現像スリーブ１０８と、該現像スリーブ１０８
内に設けられる磁石１ｏ９と、規制部材１１０と、現像
容器１０．７とて構威される。尚、前記磁石１０９は現
像剤を現像スリーブ１０８上に引き寄せるためのもので
あり、規制部材１１０は現像スリーツ１０Ｂ上の現像剤
層の厚さを規制する部材であって，これは磁性材料又は
非磁性材料から成る。又、前記現像容器１０７内には現
像剤か収容されている。
前記規制部材ｌ１０はネジ１２０にて現像容器１０７に
固定されており、該規制部材１ｌＯと現像スリーツ１０
８との隙間（以後、Ｓ−Ｂギャップと称す）は２００〜
４００ ｇ ｍ程度に設定されている。
固定されており、該規制部材１ｌＯと現像スリーツ１０
８との隙間（以後、Ｓ−Ｂギャップと称す）は２００〜
４００ ｇ ｍ程度に設定されている。
而して、現像容器１０７内に収容された現像剤は、現像
スリーブ１０８内の磁石１０９の力域は不図示の現像剤
送り部材等によって現像スリーブ１０Ｂの表面に送られ
る。そして、この現像スリーブ１０８表面に送られた現
像剤は、現像スリーブ１０８の回転による該現像スリー
ツ１０８との摩擦或は２Ｊ＆分現像剤てはトナーとキャ
リアとの接触による摩擦によって適度に帯電せしめられ
、前記規制部材１１０によって現像スリーブ１０８表面
に薄層コーティングされて像担持体１０３の近傍へ運ば
れ、現像スリーブ１０８と像担持体１０３との最近接点
付近で該現像剤による現像が行なわれる。
スリーブ１０８内の磁石１０９の力域は不図示の現像剤
送り部材等によって現像スリーブ１０Ｂの表面に送られ
る。そして、この現像スリーブ１０８表面に送られた現
像剤は、現像スリーブ１０８の回転による該現像スリー
ツ１０８との摩擦或は２Ｊ＆分現像剤てはトナーとキャ
リアとの接触による摩擦によって適度に帯電せしめられ
、前記規制部材１１０によって現像スリーブ１０８表面
に薄層コーティングされて像担持体１０３の近傍へ運ば
れ、現像スリーブ１０８と像担持体１０３との最近接点
付近で該現像剤による現像が行なわれる。
（発明か解決しようとする課題）
しかしながら、上記従来のプロセスカートリッジ１０１
においては、規制部材１１０をこれとは別部品てある現
像容器１０７にネシ１２０て取り付けていたため、前記
Ｓ−Ｂギャップを設計値（２００〜４００ルｍ）に保っ
て該規制部材１１０を取り付ける手間か大変てあり、画
像形成装置本体或はプロセスカートリッジ１０１等の機
械的な振動によって、又は規制郁材１１０や現像容器１
０７の耐久劣化によって、規制部材１１０の取付位置に
ズレか生し、経時的にＳ−Ｂギャップが初期セッティン
ク値とは異なってくるという問題か生しる。
においては、規制部材１１０をこれとは別部品てある現
像容器１０７にネシ１２０て取り付けていたため、前記
Ｓ−Ｂギャップを設計値（２００〜４００ルｍ）に保っ
て該規制部材１１０を取り付ける手間か大変てあり、画
像形成装置本体或はプロセスカートリッジ１０１等の機
械的な振動によって、又は規制郁材１１０や現像容器１
０７の耐久劣化によって、規制部材１１０の取付位置に
ズレか生し、経時的にＳ−Ｂギャップが初期セッティン
ク値とは異なってくるという問題か生しる。
史に、規制部材１１０を現像容器１０７にネジ１２０に
て取り付ける際に切粉か発生し、この切粉が現像スリー
ブ１０８の表面を傷付けたり、攪拌部材かある場合には
攪拌部材に切粉が入り込み、該撹拌部材の駆動機構のト
ルクアップを招くという問題も生ずる。
て取り付ける際に切粉か発生し、この切粉が現像スリー
ブ１０８の表面を傷付けたり、攪拌部材かある場合には
攪拌部材に切粉が入り込み、該撹拌部材の駆動機構のト
ルクアップを招くという問題も生ずる。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、Ｓ−Ｂギャップを常時設定値に保つことによ
って現像スリーブ上の現像剤のコーティンク厚を一定に
保ち，良質な画像を常に安定して得ることがてきるとと
もに、組付工数及び部品点数の削減、コストダウンを図
ることができるプロセスカートリッジを提供するにある
。
する処は、Ｓ−Ｂギャップを常時設定値に保つことによ
って現像スリーブ上の現像剤のコーティンク厚を一定に
保ち，良質な画像を常に安定して得ることがてきるとと
もに、組付工数及び部品点数の削減、コストダウンを図
ることができるプロセスカートリッジを提供するにある
。
（課題を解決するための手段）
上記目的を達威すべく本発明は、画像形成装置本体に対
して着脱自在に構威され、少なくとも現像材コーティン
グ厚を規制する規制部材を有して成るプロセスカートリ
ッジにおいて、前記規制部材をハウジングと一体に形成
したことをその特徴とする。
して着脱自在に構威され、少なくとも現像材コーティン
グ厚を規制する規制部材を有して成るプロセスカートリ
ッジにおいて、前記規制部材をハウジングと一体に形成
したことをその特徴とする。
（作用）
本発明によれば、規制郁材がハウジングと一体に形成さ
れているため、規制部材のセッティングか不要となって
組付工数及び部品点数を削減することがてきるとともに
、機械的な振動によっても規制部材にズレか生しず、Ｓ
−Ｂギャップが常に規定値に保たれ、良質な画像が常に
安定して得られる。
れているため、規制部材のセッティングか不要となって
組付工数及び部品点数を削減することがてきるとともに
、機械的な振動によっても規制部材にズレか生しず、Ｓ
−Ｂギャップが常に規定値に保たれ、良質な画像が常に
安定して得られる。
（実施例）
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第１図は本発明に係るプロセスカートリッジ１の縦断面
図であり、該プロセスカートリッジｌはハウジング２内
に図示矢印ａ方向に回転駆動される像担持体３、帯電装
置４、現像装置５及びクリニング装置６をコンパクトに
収納してユニットとして構成され、これは不図示の画像
形成装置本体に着脱自在に装填される。
図であり、該プロセスカートリッジｌはハウジング２内
に図示矢印ａ方向に回転駆動される像担持体３、帯電装
置４、現像装置５及びクリニング装置６をコンパクトに
収納してユニットとして構成され、これは不図示の画像
形成装置本体に着脱自在に装填される。
前記現像装置５は現像容器７と図示矢印ｂ方向に回転駆
動される非磁性の現像スリーブ８を有しており、現像容
器７内にはｌ威分若しくは２成分現像剤が収容されてい
る。又、現像スリーブ８内には、現像剤を現像スリーブ
８上に引き寄せるための磁石９が固定されている。
動される非磁性の現像スリーブ８を有しており、現像容
器７内にはｌ威分若しくは２成分現像剤が収容されてい
る。又、現像スリーブ８内には、現像剤を現像スリーブ
８上に引き寄せるための磁石９が固定されている。
ところで，本実施例においては、前記ハウジンク２の一
部が前記現像スリーブ８上の現像剤のコーティング厚を
規制するための規制部材１０を構成している。即ち、該
規＃部材１０はハウジング２と一体に形成されており、
これと現像スリーブ８とのギャップ（Ｓ−Ｂギャップ）
は規定値（２００ ｐ．ｍ〜４００ ｕ ｍ ）に設定
されている。尚、Ｓ−Ｂギャップを規定値に保つには、
規制部材１０の厚みは少なくとも２ｍｍであることか必
要てある。
部が前記現像スリーブ８上の現像剤のコーティング厚を
規制するための規制部材１０を構成している。即ち、該
規＃部材１０はハウジング２と一体に形成されており、
これと現像スリーブ８とのギャップ（Ｓ−Ｂギャップ）
は規定値（２００ ｐ．ｍ〜４００ ｕ ｍ ）に設定
されている。尚、Ｓ−Ｂギャップを規定値に保つには、
規制部材１０の厚みは少なくとも２ｍｍであることか必
要てある。
又、ハウジング２は前記現像容器７の一部も兼ねており
、これの上面には前露光光Ｌｌ．像露光光Ｌ２を像担持
体３に導くためのスリット状の開口部１１．１２が形成
されている。
、これの上面には前露光光Ｌｌ．像露光光Ｌ２を像担持
体３に導くためのスリット状の開口部１１．１２が形成
されている。
一方、前記クリーニング装置６において、ｌ３は転写材
へ転写されないて像担持体３上に残った現像剤を掻き取
るためのクリーニングブレード、ｌ４はクリーニングブ
レードｌ３で掻き取った現像剤（以後、廃トナーと称す
）かクリーニング装置６外へ落下するのを防ぐためのす
くいシート、１５は廃トナーを回収するクリーニング容
器であり、クリーニンク容器ｌ５は前記現像容器７と同
様に前記ハウジング２の一部によってａ戊されている。
へ転写されないて像担持体３上に残った現像剤を掻き取
るためのクリーニングブレード、ｌ４はクリーニングブ
レードｌ３で掻き取った現像剤（以後、廃トナーと称す
）かクリーニング装置６外へ落下するのを防ぐためのす
くいシート、１５は廃トナーを回収するクリーニング容
器であり、クリーニンク容器ｌ５は前記現像容器７と同
様に前記ハウジング２の一部によってａ戊されている。
而して、現像容器７内に収容された現像剤は、現像スリ
ーツ８内の磁石９の力域は不図示の現像剤送り部材等に
よって現像スリーブ８表面に送られる。そして、この現
像剤は、現像スリーブ８の回転によって、該現像スリー
ツ８との摩擦或は２威分現像剤ではトナーとキャリアと
の接触による摩擦で適度に｛１″ｆ電し、現像スリーブ
８との問に所定（２００〜４００ルｍ）のＳ−Ｂギャッ
プを有する規制部材１０によって現像スリーブ８表面に
均一にコーディンクされて像担持体３の近傍へ搬送され
、現像スリーブ８と像担持体３との最近接点付近で該現
像剤による現像が行なわれる。尚，規制部材１０の材料
（本実施例では、ハウジング２の材料に同し）としては
、剛性か尚く、成形収縮率の小さいＡＢＳ （アクリル
ニトリル・ブタディエン・スチレン）樹廁や成形収縮率
か小さく、耐熱性の高いｐｐｏ （ポリ・フェニレン・
オキシト）樹脂か好適である。
ーツ８内の磁石９の力域は不図示の現像剤送り部材等に
よって現像スリーブ８表面に送られる。そして、この現
像剤は、現像スリーブ８の回転によって、該現像スリー
ツ８との摩擦或は２威分現像剤ではトナーとキャリアと
の接触による摩擦で適度に｛１″ｆ電し、現像スリーブ
８との問に所定（２００〜４００ルｍ）のＳ−Ｂギャッ
プを有する規制部材１０によって現像スリーブ８表面に
均一にコーディンクされて像担持体３の近傍へ搬送され
、現像スリーブ８と像担持体３との最近接点付近で該現
像剤による現像が行なわれる。尚，規制部材１０の材料
（本実施例では、ハウジング２の材料に同し）としては
、剛性か尚く、成形収縮率の小さいＡＢＳ （アクリル
ニトリル・ブタディエン・スチレン）樹廁や成形収縮率
か小さく、耐熱性の高いｐｐｏ （ポリ・フェニレン・
オキシト）樹脂か好適である。
以上において、本実施例では、規制部材１０の取付けが
不要となり、ネシ止め工程が省略されて組付工数及び部
品点数の削減、コストダウン等を図ることができる。
不要となり、ネシ止め工程が省略されて組付工数及び部
品点数の削減、コストダウン等を図ることができる。
又，画像形成装置本体或はプロセスカートリッシｌの機
械的な振動によっても規制部材１０はズレることがな＜
，Ｓ−Ｂギャップは常に規定値（２００〜４００ ＪＬ
ｍ ）に保たれるため、現像スリーブ８上の現像剤の
コーティング厚が一定に保たれ、良質な画像が常に安定
して得られる。
械的な振動によっても規制部材１０はズレることがな＜
，Ｓ−Ｂギャップは常に規定値（２００〜４００ ＪＬ
ｍ ）に保たれるため、現像スリーブ８上の現像剤の
コーティング厚が一定に保たれ、良質な画像が常に安定
して得られる。
次に、本発明の第２実施例を第２図に示す。
尚、第２図は第２実施例に係るプロセスカートリッジｌ
の縦断面図であり、木図においては第１図に示したと同
一要素には同一符号を付しており、以下、それらについ
ての説明は省略する。
の縦断面図であり、木図においては第１図に示したと同
一要素には同一符号を付しており、以下、それらについ
ての説明は省略する。
本実施例においても、規制部材ｌＯがハウジング２と一
体に形成されているが、規制部材１０の先端部には金属
部材１６が被冠されており、該金属部材１６によって規
制部材１０の剛性及び耐摩耗性が高められるとともに、
Ｓ−Ｂギャップが規定値に正確に保たれている。そして
、現像容器７及びクソーニンク容器１５は共にハウジン
グ２の一部によって構威されている。
体に形成されているが、規制部材１０の先端部には金属
部材１６が被冠されており、該金属部材１６によって規
制部材１０の剛性及び耐摩耗性が高められるとともに、
Ｓ−Ｂギャップが規定値に正確に保たれている。そして
、現像容器７及びクソーニンク容器１５は共にハウジン
グ２の一部によって構威されている。
又、金属部材ｌ６として，ａｉ性体てあるＦｅ，Ｃｏ，
Ｎｉ，Ｍｎ等を含んたＭｎ−Ｂｉ合金、鉄を含んた酸化
物（Ｆｅ．０４）を用いれば、現像スリーブ８内の磁石
９と該金属部材ｌ６の間で磁気的に現像スリーブ８上の
現像剤のコーティング厚を規制することがてきる。尚、
ｆｆ５２図中、１７はＬＥＤ （発光ダイオード）等の
像露光ユニットである。
Ｎｉ，Ｍｎ等を含んたＭｎ−Ｂｉ合金、鉄を含んた酸化
物（Ｆｅ．０４）を用いれば、現像スリーブ８内の磁石
９と該金属部材ｌ６の間で磁気的に現像スリーブ８上の
現像剤のコーティング厚を規制することがてきる。尚、
ｆｆ５２図中、１７はＬＥＤ （発光ダイオード）等の
像露光ユニットである。
又、第３図に本発明の第３実施例を示す。尚、第３図は
ｆ５３実施例に係るプロセスカートリッジ１の縦断面図
であり、木図においても第１図に示したと同一要素には
同一符号を付している。
ｆ５３実施例に係るプロセスカートリッジ１の縦断面図
であり、木図においても第１図に示したと同一要素には
同一符号を付している。
本実施例においても、前記第１、第２実施例と同様に規
制部材１０がハウジング２と一体に形成されているが、
規制部材１０の先端部はコーティング材１８で被覆され
ている。このコーティング材１８は、離型性の良い樹脂
をスプレー等によってコーティングして得られるが、こ
れにより規制郁材１０近傍の現像剤の潤滑性が高められ
て現像性の向上が図られる。尚、現像容器７は、ハウシ
ング２の一部によって構成されている。
制部材１０がハウジング２と一体に形成されているが、
規制部材１０の先端部はコーティング材１８で被覆され
ている。このコーティング材１８は、離型性の良い樹脂
をスプレー等によってコーティングして得られるが、こ
れにより規制郁材１０近傍の現像剤の潤滑性が高められ
て現像性の向上が図られる。尚、現像容器７は、ハウシ
ング２の一部によって構成されている。
ところで、コーティング材ｌ８としては、その帯電系列
が現像剤と相反するものか好ましい。例えば、現像剤を
正に４１｝電させたい場合には、コーティング材１８と
して負の帯電系列を持つＰＴＦＦ等のフッ素樹脂をスプ
レー塗工等によって得られるものを用いれば、これか現
像剤への補助的電荷付与手段となる。特に、現像スリー
ブ８としてφｌ６以下のものを用いる場合において、初
期から高い画像濃度の維持を目指すには、該コーティン
グ材１８が有効な手段となる。
が現像剤と相反するものか好ましい。例えば、現像剤を
正に４１｝電させたい場合には、コーティング材１８と
して負の帯電系列を持つＰＴＦＦ等のフッ素樹脂をスプ
レー塗工等によって得られるものを用いれば、これか現
像剤への補助的電荷付与手段となる。特に、現像スリー
ブ８としてφｌ６以下のものを用いる場合において、初
期から高い画像濃度の維持を目指すには、該コーティン
グ材１８が有効な手段となる。
（発明の効果）
以上の説明で明らかな゜如〈本発明によれば、画像形成
装置本体に対して着脱自在に構成され、少なくとも現像
材コーティング厚を規制する規制部材を有して成るプロ
セスカートリッジにおいて、前記規制部材をハウジング
と一体に形成したため、Ｓ−Ｂギャップを常時設定値に
保つことがてｌ１ き、現像スリーブ上の現像剤のコーティング厚を一定に
保って曳質な画像を常に安定して得ることができるとと
もに、組付工数及び部品点数の削減、コストダウンを図
ることかてきるという効果か得られる。
装置本体に対して着脱自在に構成され、少なくとも現像
材コーティング厚を規制する規制部材を有して成るプロ
セスカートリッジにおいて、前記規制部材をハウジング
と一体に形成したため、Ｓ−Ｂギャップを常時設定値に
保つことがてｌ１ き、現像スリーブ上の現像剤のコーティング厚を一定に
保って曳質な画像を常に安定して得ることができるとと
もに、組付工数及び部品点数の削減、コストダウンを図
ることかてきるという効果か得られる。
第１図は本発明の第１実施例に係るプロセスカートリッ
シの縦断面図、ｉ２図は本発明の第２実施例に係るプロ
セスカー１ヘリッジの縦断面図、第３図は本発明の第３
実施例に係るプロセスカートリッシの縦端面図、第４図
は従来のプロセスカートリッジの縦断面図である。 １・・・プロセスカートリッジ、２・・・ハウジング、
１０・・・磁性部材、ｌ６・・・金属部材、ｌ８・・・
コーディング材。
シの縦断面図、ｉ２図は本発明の第２実施例に係るプロ
セスカー１ヘリッジの縦断面図、第３図は本発明の第３
実施例に係るプロセスカートリッシの縦端面図、第４図
は従来のプロセスカートリッジの縦断面図である。 １・・・プロセスカートリッジ、２・・・ハウジング、
１０・・・磁性部材、ｌ６・・・金属部材、ｌ８・・・
コーディング材。
Claims (3)
- （１）画像形成装置本体に対して着脱自在に構成され、
少なくとも現像剤コーティング厚を規制する規制部材を
有して成るプロセスカートリッジにおいて、前記規制部
材をハウジングと一体に形成したことを特徴とするプロ
セスカートリッジ。 - （２）前記規制部材の先部に金属部材を被冠したことを
特徴とする請求項１記載のプロセスカートリッジ。 - （３）前記規制部材の先部にコーティング材を被覆した
ことを特徴とする請求項１記載のプロセスカートリッジ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1240727A JPH03103870A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | プロセスカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1240727A JPH03103870A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | プロセスカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03103870A true JPH03103870A (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=17063806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1240727A Pending JPH03103870A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | プロセスカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03103870A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015132750A (ja) * | 2014-01-15 | 2015-07-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 現像装置及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP1240727A patent/JPH03103870A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015132750A (ja) * | 2014-01-15 | 2015-07-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 現像装置及びそれを備えた画像形成装置 |
| US9201347B2 (en) | 2014-01-15 | 2015-12-01 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developing device including a restricting member having a restricting base formed of resin and a metal foil arranged at a tip part of the restricting base, and image forming apparatus therewith |
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