JPH03103343A - コンクリート製品の遠心成型方法 - Google Patents

コンクリート製品の遠心成型方法

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JPH03103343A
JPH03103343A JP24033589A JP24033589A JPH03103343A JP H03103343 A JPH03103343 A JP H03103343A JP 24033589 A JP24033589 A JP 24033589A JP 24033589 A JP24033589 A JP 24033589A JP H03103343 A JPH03103343 A JP H03103343A
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JP
Japan
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formwork
concrete
formworks
inner diameter
shaking
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JP24033589A
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English (en)
Inventor
Keiji Tanaka
啓二 田中
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NAKAGAWA FUME KAN KOGYO KK
Original Assignee
NAKAGAWA FUME KAN KOGYO KK
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Publication date
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  • Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、遠心力を利用してコンクリート管等のコンク
リート製品を成型する遠心成型方法に関する。
[従来の技術コ コンクリート製品の遠心成型方法は、例えば遠心力鉄筋
コンクリート管(いわゆる、ヒューム管)、遠心力コン
クリートパイル等、様々なコンクリート製品の成型方法
として広く知られ、応用されている。この従来の遠心成
型方法は、例えばモータ等によって回転されるホイル上
に、予めその内部に鉄筋を組み立てた円筒形の型枠を載
せ、これを回転させる。そしてまず、型枠を低速度で回
転させながら、その内部に生コンクリートを投入して展
開し、次いで回転速度を上げて、高速で回転し、これに
よって生じる遠心力によって投入された生コンクリート
を脱水すると共に、締め固めて円筒形に成型する。その
後、蒸気養生等を経て固め、前記型枠を分離して脱型し
、さらに養生を行って遠心力鉄筋コンクリート製品が完
成する。
この様なコンクリート製品の成型方法では、型枠に投入
する生コンクリートには或る程度の流動性が必要とされ
、前記従来の遠心成型法では、水セメント比が少なくと
も35%以上、般には水セメント比が40%前後の生コ
ンクリートが用いられていた。
[発明が解決しようとする課題コ しかしながら、前記の様に投入する生コンクリートの水
セメント比が或る程度高いと、生コンクリートの流動注
により、生コンクリートを型枠に投入したときの型枠内
での展開が容易である反面、その締め固めに要する時間
が長くかかる。しかも、セメント、骨材、水の比重の違
いにより、高速回転時に遠心力による成分の分離現象が
生じてしまい、コンクリート製品の内周側では、水分と
セメント微粒子分の過多により、充分に緻密なコンクリ
ート組織が得られない。また、前記の様な生コンクリー
トを使用した場合、遠心成型時にコンクリートから水分
が離脱してスラッジが発生するが、このスラッジはセメ
ントを含むため高いアルカリ性を示す。
そこで、このスラッジの廃棄に際しては、公害防止等の
観点から、中和処理を行わねばならない。しかも、セメ
ントや骨材等の材料の一部がこのスラッジと共に無駄に
廃棄されることから、歩留まりの低下の原因ともなる。
さらに、このような生コンクリートを使用した場合、遠
心力を加えただけではコンクリートが完全には硬化しな
いため、コンクリートが固まるまで型枠のまま製品を蒸
気養生する等した後でなければ脱型することができない
。従って、その間型枠を成型のために使用できず、型枠
の使用効率が低くなる。また型枠は、通常円周方向に分
割された複数部材を結合することにより組み立てられる
が、脱型時には再びこれを分解する必要があるため、型
枠の組み立て分解に多くの手数がかかる。
一方、特開昭83−60142号公報には、コンクリー
ト製品の成型方法において、水セメント比が34%以下
の硬練のコンクリートを使用することが提案されている
。ところが、このような硬練りコンクリートは、流動性
が無いため、型枠の中に均一に展開−させることが困難
である。そこで、前記特開昭63−E30 1 42号
公報では、硬練りコンクリートの流動性を確保するため
、それに流動化剤を添加することを提案している。
しかし、前記特開昭63−60142号公報によれば、
スラッジの発生が防止できる効果が得られるが、その他
の前記課題については、これを解消することはできない
そこで、本発明は、前記の従来技術における問題点に鑑
み、内周側でも緻密なコンクリート組織が得られると同
時に、歩留まりの低下を防止し、設備の利用効率が高く
、型枠の取扱いの簡便なコンクリート製品の遠心成型方
法を提供することにある。
[課題を解決するための手段コ すなわち、本発明では前記目的を達成するため、次の方
法を提供する。すなわち、回転する型枠の中に生コンク
リートを投入して生コンクリートを型枠の中に展開する
工程と、型枠を高速回転させて遠心力によりコンクリー
トを締め固める工程と、型枠の回転を停止した後、同型
枠の中からコンクリート製品を取り出す工程とを有する
コンクリート製品の遠心成型方法において、一端の内径
が他端の内径よりも広いテーパ状の型枠を用い、同型枠
の中に水セメント比が30%以下の硬練コンクリートを
投入し、同コンクリートを型枠の中に展開する工程で型
枠に回転と共に振動を与え、さらに型枠の回転の停止後
、成型品を前記型枠の内径の広い一端からその軸方向に
押し出して脱型するコンクリート製品の遠心成型方法で
ある。
[作   用コ 前記のコンクリート製品の遠心辱型方法では、生コンク
リートを型枠の中に役入して展開する際に、型枠の回転
と同時に振動を与えるようにしていることにより、水セ
メント比が30%以下の流動性が殆ど無い硬練コンクリ
ートであっても、これを型枠の内部に偏りなく均一に展
開することができる。そして、この硬練りコンクリート
は、セメントと骨材に対する水分量が少ないため、これ
に遠心力を加えたときに、水とセメント及び骨材が分離
する現象が起こりにくく、コンクリート製品の内周側で
も緻密なコンクリート組織が得られると共に、成型時に
スラッジが生じない。さらに、この硬練りコンクリート
は、遠心力を加えることにより、締め固められて硬化状
態になり、塑性を失うため、型枠内周側に多少のテーパ
があれば、成型後直ちに型枠の軸方向に押し出して脱型
することが可能である。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例について、添付の図面を参照しな
がら説明する。
第l図には、本発明の実施例によるコンクリート製品の
遠心成型方法を行うための遠心成型装置の一例が示され
ている。この装置では、図にも示す様に、基台lの上に
固定ベース6が設置され、この固定ベース6の両側にヒ
ンジ9、9を介して振動ベース7、7が設置されている
さらに、この振動ベース7、7の前記ヒンジ9、9と反
対側の端部は、防振ゴム等のダンパ8、8を介して前記
基台5の上に支持されている。
固定ベース6の上には、回転ホイル2が回転自在に設置
され、振動ベース7、7の上には、振動ホイル2′ 2
′が回転自在に支持されている。
基台5に取り付けられたフレーム10、12に各々従動
プーり11、13が回転自在に支持されている。基台5
の側にモータlが設置され、とのモータ1の回転は、前
記ブーり111 13トヘルト14、15、16を介し
て回転ホイル2に伝達される。また、振動ベース7上に
は振動機4、4が各々設置され、これが駆動することに
より、振動ベース7、7を介して娠動ホイル2′ 2′
に振動が与えられる。
この装置では、回転ホイル2とその両側の振動ホイル2
′ 2′に形枠3のフランジ部を載せ、前記モータ1で
回転ホイル2を回転させることにより、回転ホイル2の
回転が形枠3に伝達されて、同形枠8が回転する。また
、このとき、振動機4、4を駆動することにより、その
振動が振動ホイル2′ 2′介して形枠3、3に伝達さ
れ、形枠3、3が振動する。
前記の円筒形の型枠3は、第2図にも示す様に、例えば
鋼製の円筒体からなり、その一端の内径dと他端の内径
Dとが異なるテーパ状に形成されている。このテーパは
、例えば長さlが2mのコンクリート管を形成する場合
を例にとると、内径差D−dが2〜3 w程度で十分で
ある。一般的な形枠3の場合、その一端側には、コンク
リート製品lOOのソケットを形成する端面枠を兼ねる
スビゴトット3lが取り付けられ、形枠3の他端側には
、コンクリート製品100の端而を形成するためのスピ
ゴット33が取り付けられる。これらスピゴット31,
33には、前記回転ホイル2と振動ホイル2″と転がり
接触させるためのフランジ32、34が取り付けられる
前記型枠3、3に投入される生コンクリートは、水セメ
ント比が30%以下の硬練りコンクリートを用いる。よ
り具体的には、水セメント比が25〜29%の範囲が望
ましく、このような生コンクリートは、その変形且を表
わすスランプが0である。
次ぎに、コンクリート製品を遠心成型する場合の望まし
いプロセスについて説明すると、前記モータ1を駆動し
て、回転ホイル2回転させ、その上に載せた型枠3、3
を回転させる。
第3図に示す様に、まず初期回転時においては、円筒の
型枠3、3の内周付近に加わる遠心力が3〜6G程度に
なる様にする。この時、前記振動機4、4により振動ホ
イル2’、2’を介して型枠3、3に振動を与える。そ
して、このように型枠3、3を回転させると同時に振動
させながら、その中に前記組成のコンクリートを投入す
る。
本件発明者の実験によれば、スランプがOの硬練りコン
クリートの場合、型枠3、3に3〜6G程度の遠心力を
加えただけでは、生コンクリートが型枠3、3の中には
展開しないが、回転と共に振動を与えることにより、ス
ランプが0のコンクリートであっても、型枠3の中にす
ぐ展開し、型枠3の内周面に均一に分布するようになる
ことが確認されている。このとき型枠3に振動を与える
振動機4、4は、成型する鉄筋コンクリート製品100
と形枠3の重量に見合う出力のものを使用する。例えば
、コンクリート製品1000重量が約4 5 0 0 
k g,  形枠3のfifflが2500kgであり
、その合計が7000kg程度の場合、振動機4、4は
最大振動力7000kgf程度のものを使用し、毎分1
500サイグル程度の振動を与える。なお、この数値は
一例であり、適宜最適の振動条件を設定して実施するこ
とが必要であることは、言うまでもない。
このようにして硬練りコンクリートが型枠3の中に均一
に展開されたならば、次にこのコンクリートを締め固め
る中速回転に入り、ここでコンクリート製品100の内
周仕上げをした後、さらに高速回転に入り、第3図の後
半において、型枠3の内周に加わる遠心力が30〜40
G程度になる様に型枠3を高速回転させる。
この高速回転によるコンクリートの締め固めを或る程度
の時間行なった後、第3図に示すように、型枠3の回転
速度を低下させる。そして、この時必要に応じて成型さ
れたコンクリート製品の内周を切削する等して、その内
周を仕上げる。
さらに、型枠3の回転を停止させた後、養生工程を経ず
に、成型されたコンクリート製品100を前記型枠3か
ら直ちに取り出す。これは水セメント比が30%以下で
、そのスランプ値がOである硬練コンクリートを用いる
と、遠心力による締め固めの工程を経れば、直ちに変形
しないコンクリート製品が得られるためである。
脱型作業は、例えば第4図に示す様に、形枠3の両端か
らスビゴット31、33を外し、成型されたコンクリー
ト製品100のソケット部にその形状に適合する受台4
lを嵌め込み、この受台4lを下にして、コンクリート
製品100を型枠3と共に直立させ、例えばクレーン等
を用いて前記型枠3を上方に垂直に引き上げることによ
って行う。この型枠3は、上述の様に、テーパ状に形成
されていることから、引上げ当初に、例えばコンクリー
ト製品100の上端面に押え板42を当てて、図中に矢
印で示す方向に型枠3とコンクリート製品との静摩擦力
を超える力を加えるだけで、容易に引き抜くことが可能
である。
[発明の効果コ 以上の説明からも明らかなように、本発明によれば、緻
密なコンクリート組織を有する製品が成型できると共に
、スラッジの発生が防止でき、かつ歩留まりと型枠の利
用効率が高い優れたコンクリート製品の遠心成型方法を
提供することが出来る。また、型枠の分解、組立が簡略
化でき、生産の合理化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例であるコンクリート製品の遠心
成型方法を実施する遠心成型装置の構造を示す図、第2
図は前記コンクリート製品の遠心成型方法において使用
される円筒型枠を示す断面図、第3図は前記コンクリー
ト製品の遠心成型方法を説明するための動作特性図、そ
して、第4図は前記円筒型枠の脱型作業を説明する図で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転する型枠の中に生コンクリートを投入して生コンク
    リートを型枠の中に展開する工程と、型枠を高速回転さ
    せて遠心力によりコンクリートを締め固める工程と、型
    枠の回転を停止した後、同型枠の中からコンクリート製
    品を取り出す工程とを有するコンクリート製品の遠心成
    型方法において、一端の内径が他端の内径よりも広いテ
    ーパ状の型枠を用い、同型枠の中に水セメント比が30
    %以下の硬練コンクリートを投入し、同コンクリートを
    型枠の中に展開する工程で型枠に回転と共に振動を与え
    、さらに型枠の回転の停止後、成型品を前記型枠の内径
    の広い一端からその軸方向に押し出して脱型することを
    特徴とするコンクリート製品の遠心成型方法。
JP24033589A 1989-09-16 1989-09-16 コンクリート製品の遠心成型方法 Pending JPH03103343A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102328345A (zh) * 2011-08-31 2012-01-25 黄贺明 一种在混凝土结构件制备过程中增加振动的装置及方法

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JPS6168361A (ja) * 1984-09-10 1986-04-08 電気化学工業株式会社 セメント混和材及びそれを使用した遠心力成型体の製造方法

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