JPH0293492A - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置

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JPH0293492A
JPH0293492A JP63245231A JP24523188A JPH0293492A JP H0293492 A JPH0293492 A JP H0293492A JP 63245231 A JP63245231 A JP 63245231A JP 24523188 A JP24523188 A JP 24523188A JP H0293492 A JPH0293492 A JP H0293492A
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JP
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signal
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Akira Hagino
萩野 晃
Hideji Okegawa
秀治 桶川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、映像信号処理装置、特にマルチ画面表示を
行うに好適な映像信号処理装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、映像信号処理装置に於いて、所定時間の映
像信号を所定間隔毎に複数、保持する記録手段と、映像
信号を上記記録手段から順次、出力せしめる制御手段と
を備えたことにより、時間的経過に従う複数の静止画表
示と、静止画の連続〔従来の技術] 従来の映像信号処理装置には、モニターの画面を複数の
小画面に分割、例えば9分割し、各小画面毎に夫々静止
画を表示する、いわゆるマルチ画面表示の機能がある。
マルチ画面表示によれば、静止画を時間的経過に従って
小画面毎に表示できるため、例えばスポーツのフオーム
分析に好適である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、スポーツのフオーム分析は勿論、作業員
の動作分析等でも、各時点における静止画を見るだけで
なく、静止画を連続的に、即ち、ストロボ再生のように
して見るようにすれば、−層効果的な分析が行え、本来
の目的をより効果的に達成できることが多い。しかしな
がら、上述したような従来の映像信号処理装置における
マルチ画面表示機能では、静止画を分割された小画面に
時量的経過に従って表示することはできるものの、静止
画表示すると同時に静止画をストロボ再生すること迄は
できなかった。また、上述の静止画表示と同時に、通常
再生で得られる動画を表示することもできなかった。
従ってこの発明の目的は、従来のマルチ画面表示に加え
て静止画を連続的に表示し得る映像信号処理装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る映像信号処理装置は、所定時間の映像信
号を所定間隔毎に複数、保持する記録手段と、映像信号
を記録手段から順次、出力せしめる制御手段とを備えた
構成としている。
〔作用〕
記録手段には、所定時間の映像信号が所定間隔毎、例え
ば所定の時間間隔毎に保持されている。
制御手段から出力される制御信号で記録手段から所定時
間の映像信号がモニターに出力される。
モニターは複数の小画面に分割され、この各小画面に映
像信号が夫々時間的経過に従って静止画表示される。
この時、一部の小画面で各静止画を連続的に表示〔スト
ロボ再生〕することにより、時間的経過に従う複数の静
止画表示と、静止画の連続表示とを同時に行える。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について第1図乃至第4図を
参照して説明する。
第1図は、この実施例の映像信号処理装置のブロック図
を示す。
まず、第1図に於いて、A系統のブロックについて説明
する。
端子1には複合カラービデオ信号が供給され、端子2.
3にはY/C分離ビデオ信号が供給される。複合カラー
ビデオ信号は、Y/C分離回路4にてY/C分離され、
Y(輝度)信号、C(搬送色)信号が切換えスイッチ回
路5に供給される。
一方、Y/C分離ビデオ信号のY信号、C信号は切換え
スイッチ回路5に直接、供給される。
切換えスイッチ回路5では、上述の複合カラービデオ信
号と、Y/C分離ビデオ信号のいずれかがシステムコン
トローラ6〔以下、シスコンと称する]からの制御信号
により選択される0選択されたY信号は、デコーダ7、
A/D変換回路8、同期信号分離回路9に夫々供給され
る。また、選択されたC信号は、デコーダ7に供給され
る。
デコーダ7では、Y信号、C信号に基づいてクロマ復調
がなされてR−Y信号、B−Y信号が形成され、A/’
D変換回路8に供給される。
A/D変換回路8では、シスコン6から供給されるクロ
ックに同期してY信号、R−Y信号、BY信号を夫々、
8ビツトのデジタル画像データ(以下、画像データと称
する〕にA/D変換する。
この画像データは画像処理回路10に供給される。
一方、同期信号分離回路9では、Y信号から垂直、水平
の各同期信号を分離する。この同期信号はタイミング形
成回路11に供給される。
タイミング形成回路11では、上述の同期信号に基づい
て画像処理回路1o内の図示せぬメモリの書込み、読出
しのタイミングを規定するタイミング制御信号を形成す
る。このタイミング制御信号は画像処理回路10に供給
される。
画像処理回路10は、シスコン6からの制御信号及び、
タイミング制御信号に従って、8ビツトの画像データ〔
Y信号、R−Y信号、B−Y信号〕を所定時間、図示せ
ぬメモリに書込み、保持する。それと共に、シスコン6
がらの制御信号に従って、マルチ画面表示が可能なよう
に、画像データの間引き処理を行い、画像データをD/
A変換回路12に供給する。尚、この画像処理回路10
のメモリからの画像データの読み出しのタイミング、画
像処理回路10からの間引がれた画像データの出力のタ
イミングは、後述のサンプリングインターバルに対応し
てシスコン6がら供給される制御信号に基づいて、適宜
に設定され得る。画像データの出力されるタイミングが
PLL13に供給される。
D/A変換回路12はシスコン6から供給されるクロッ
クに同期して画像データを再びアナログ化する。この画
像データは、エンコーダ14に供給される。
エンコーダ14は、Y信号、R−Y信号、B−Y信号を
再びY信号、C信号に変換する。Y信号、C信号は切換
えスイッチ15に供給される。
一方、上述のPLL13では、画像データの出力タイミ
ングからクロックを抽出する。このクロックが同期信号
発生回路16に供給される。
次いでB系統のブロックについて説明する。
端子21には複合カラービデオ信号が供給され、端子2
2.23にはY/C分離ビデオ信号が供給される。複合
カラービデオ信号は、Y/C分離回路24にてY/C分
離され、Y信号、C信号が切換えスイッチ回路25に供
給される。一方、Y/C分離ビデオ信号のY信号、C信
号は切換えスイッチ回路25に直接、供給される。
切換えスイッチ回路25では、上述の複合カラービデオ
信号と、Y/C分離ビデオ信号のいずれかがシスコン6
からの制御信号により選択される。
選択されたY信号は、デコーダ26、A/D変換回路2
7、同期信号分離回路28に夫々供給される。また、選
択されたC信号は、デコーダ26に供給される。
デコーダ26では、Y信号、C信号に基づいてクロマ復
調がなされ、R−Y信号、B−Y信号が形成され、R−
Y信号、B−Y信号がA/D変換回路27に供給される
A/D変換回路27ではシスコン6から供給されるクロ
ックに同期してY信号、R−Y信号、B−Y信号を夫々
8ビツトの画像データにA/D変換する0画像データは
画像処理回路29に供給される。
一方、同期信号分離回路28では、Y信号から垂直、水
平の各同期信号を分離する。この同期信号はタイミング
形成回路30に供給される。
タイミング形成回路30では、上述の同期信号に基づい
て、画像処理回路29内の図示せぬメモリの書込み、続
出しのタイミングを規定するタイミング制御信号を形成
する。タイミング制御信号は画像処理回路29に供給さ
れる。
画像処理回路29は、画像処理回路lOと同様に、画像
データを所定時間、図示せぬメモリに書込み、保持する
。それと共に、シスコン6からの制御信号に従って、画
像データの間引き処理を行い、画像データをD/A変換
回路31に供給する。
尚、この画像処理回路29のメモリからの画像データの
読み出しのタイミング、画像処理回路29からの間引か
れた画像データの出力のタイミングは、後述のサンプリ
ングインターバルに対応してシスコン6から供給される
制御信号に基づいて、適宜に設定され得る。画像データ
の出力されるタイミングがPLL32に供給される。
D/A変換回路31はシスコン6から供給されるクロッ
クに同期して画像データを再びアナログ化する。この画
像データは、エンコーダ33に供給される。
エンコーダ33では、エンコーダ14と同様に、Y信号
、R−Y信号、B−Y信号を再びY信号、C信号に変換
する。このY信号、C信号は、切換えスイッチ15に供
給される。
一方、上述のPLL32では、画像データの出力タイミ
ングからクロックを抽出し、このクロックが同期信号発
生回路16に供給される。
キーボード17からシスコン6には各種信号が供給され
、シスコン6は上述の信号に基づき制御信号、クロック
をA/D変換回路8.27、D/A変換回路12.31
、同期信号発生回路16、切換えスイッチ回路5.25
、画像処理回路10.29、切換えスイッチ15等に供
給する。
同期信号発生回路16は、シスコン6からのクロック及
び、PLL 13.32から供給されるクロックに基づ
いて、同期信号を出力する。この同期信号は、加算回路
34、バースト信号発生回路35に夫々供給される。
切換えスイッチ15はシスコン6からの制御信号に基づ
き、A、Bの二系統で供給されるビデオ信号の一方を選
択するもので、選択されたY信号、C信号が加算回路3
4.36に供給される。
加算回路34は、同期信号をY信号に加算するもので、
Y信号はモニター37に供給される。加算回路36は、
バースト信号発生回路35から供給されるカラーバース
ト信号をC信号に加算するもので、C信号はモニター3
7に供給される。
モニター37は、第4図に示されるように、Y信号、C
信号に基づいて画面全体を9分割して小画面D1〜D9
を表示する。8個の小画面DI〜D8で時間的経過に従
った静止画表示を行い、残る一つの小画面D9でストロ
ボ再生を行う、この場合、A系統のブロックからは小画
面D1〜D8の静止画表示を行うための映像信号が供給
され、B系統のブロックからは小画面D9にストロボ再
生を行うための映像信号が供給される。
次に、第2図乃至第4図を参照して映像信号処理装置の
マルチ画面表示について説明する。尚、複合カラービデ
オ信号或いは、Y/C分離ビデオ信号のいずれかが供給
されているものとする。
第2図にはキーボード17を示し、第3図にはサンプリ
ングされる映像信号SPの時間長さTと間隔Is[以下
、サンプリングインターバルと称する]を示し、第4図
にはマルチ表示とストロボ再生の行われる状態を示す。
第2図に於いて、キーボード17には、メモリアクシラ
ンボタン40〔以下、MAボタンと称する〕と、リプレ
イボタン41と、タイムコントローラ42が設けられて
いる。尚、43はその他の制御ボタンを示す。
モニター37にビデオ信号を通常再生している時、画像
、例えばゴルフのスイングをより詳細に見たいような時
、MAボタン40を押す。それと共に、第3図に示され
るサンプリングインターバルIsを、例えば(1/30
)秒から4.2秒までの間の所望の値に設定する。この
サンプリングインターバルIsの設定は、タイムコント
ローラ42を第2図中矢示方向へ操作することにより行
われる。
MAボタン40、選択されたサンプリングインターバル
Isに対応する信号がシスコン6に出力される。シスコ
ン6からは、上述の信号に対応する制御信号、クロック
がA/D変換回路8.27、画像処理回路10.29、
D/A変換回路12.31、同期信号発生回路16、切
換えスイッチ15等に出力される。
画像処理回路1O129では、シスコン6からの制御信
号及び、タイミング制御信号に基づいて第3図に示す時
刻tO−Elまでの(1/30)秒分のデジタル画像デ
ータ(Y信号、R−Y信号、B−Y信号〕を図示せぬメ
モリに記録・保持する。
尚、画像処理回路10からは、この画像データが上述の
ように保持されるだけでな(、サンプリングインターバ
ル!Sに対応するタイミングでD/A変換回路X2に出
力される。
上述のY信号、R−Y信号、B−Y信号等はD/A変換
回路12を経た後、エンコーダ14にてY信号、C信号
に変換され、切換えスイッチ15を介して加算回路34
.36に供給される。
加算回路34ではY信号に同期信号が付加され、加算回
路36ではC信号にカラーバースト信号が付加される。
Y信号、C信号が夫々、モニター37に供給される。
これにより、第4図Aに示すように、小画面D1に、第
1番目にサンプリングされたフレームFlの静止画像P
1が表示される。
次いで、所定のサンプリングインターバルIsが経過し
た後、時刻t2になると、シスコン6から第1番目のサ
ンプリング時と同様にして制御信号が出される。この結
果、画像処理回路10.29のメモリに第2番目にサン
プリングされたフレームF2の静止画像P2の画像デー
タが保持される0画像処理回路10からはフレームF2
の画像データがサンプリングインターバルIsに対応す
るタイミングで出力されて小画面D2にフレームF2の
静止画像P2が表示される。
以下、同様にして所定のサンプリングインターバルIs
で、第8番目のフレームF8迄の画像データが、画像処
理回路l0129のメモリに保持される。また、画像処
理回路10からフレームF8迄の画像データがサンプリ
ングインターバルISに対応するタイミングで順次出力
されるため、小画面D1〜D8にフレームF1〜F8の
静止画像P1〜P8が夫々表示される。静止画像P1〜
P8の表示の順序は、第4図Aの矢示にて示される順序
とされる。そして、所定のサンプリングインターバルI
sで、第9番目のフレームF9迄の画像データが、画像
処理回路10.29のメモリに保持される。尚、時刻t
O〜t15迄、即ち、小画面D1〜D8にフレームF1
〜F8の静止画表示が行われている間は、小画面D9に
て通常再生されている動画POが表示される。
時刻t16以降の時点で、リプレイボタン41を押すと
、シスコン6からは対応する制御信号が画像処理回路2
9、切換えスイッチ15等に出力されて画像処理回路2
9のメモリから画像データが読出される。即ち、第1番
目から第9番目のフレームFl−F9の画像データがサ
ンプリングインターバルIsに対応するタイミングで、
順次読出される。この画像データは、間引き処理されて
静止画像P1〜P9が小画面D9に相応するサイズに縮
小された後、順次D/A変換回路31に出力される。上
述の画像データは、D/A変換回路31、エンコーダ3
3、切換えスイッチ15、更に加算回路34.36を経
てモニター37に供給される。
この結果、モニター37の小画面D9には、第4図Cに
示すように、第1番目から第9番目のフレームF1〜F
9の静止画像P1〜P9のストロボ再生が行われる。即
ち、所定のサンプリングインターバルIs毎に静止画像
P1〜P9が連続的に表示される。
第4図Cに示すように小画面D1〜D8には、サンプリ
ングされたフレームFl−FBの静止画像P1〜P8が
時間的経過に従って表示されると共に、小画面D9には
、サンプリングされた第1番目から第9番目のフレーム
Fl−F9の静止画表示が所定の表示インターバル毎に
連続的に行われ、ストロボ再生が行われる。
ここで、MAボタン40を押すと画像処理回路10.2
9のメモリの画像データがオーバーライドされ、再び上
述のステップが別の映像信号に対して繰り返される。
また小画面D9におけるストロボ再生の表示インターバ
ルを変えたい時は、リプレイボタン41を押す前にタイ
ムコントローラ42の操作で所望の表示インターバルを
設定することができる。
この実施例では、ビデオ信号を例に説明しているが、こ
れに限定されるものでなく、テレビジョン信号に対して
も同様に通用できるものである。
また、この実施例では、A系統のブロックで静止画表示
を行うための映像信号、B系統のブロックでストロボ再
生・表示を行うための映像信号を夫々出力する例につい
て説明しているが、A、B両系統のブロックの機能を交
代させることもできる。
〔発明の効果〕
この発明の映像信号処理装置は、記録手段に所定時間の
映像信号を所定間隔毎に複数、保持し、制御手段からの
制御信号で映像信号を順次、出力するようにしているの
で、時間的経過に従う複数の静止画表示と、静止画の連
続表示〔ストロボ再生〕とを同時に行えるという効果が
ある。
実施例によれば、8つの小画面では各フレームの静止画
表示を行え、中央の小画面では各フレームの静止画を連
続的に表示でき、任意の速度でストロボ再生を行えると
いう効果がある。また、8つの小画面には、サンプリン
グされた各フレームの静止画表示が行えると共に、中央
の小画面には、通常再生で得られる動画を表示できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はキーボードの概略説明図、第3図はサンプリングする
フレームの間隔を示す路線図、第4図は夫々マルチ画面
表示とストロボ再生を示す説明図である。 図面に於ける主要な符号の説明 6:システムコントローラ、10,29:画像処理回路
、T:時間長さ、■S:サンプリングインターバル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定時間の映像信号を所定間隔毎に複数、保持する記録
    手段と、 上記映像信号を上記記録手段から順次、出力せしめる制
    御手段とを備えたことを特徴とする映像信号処理装置。
JP63245231A 1988-09-29 1988-09-29 映像信号処理装置 Expired - Lifetime JP2808612B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000033572A1 (fr) * 1998-11-30 2000-06-08 Sony Corporation Dispositif et procede de delivrance d'information

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JPS62182A (ja) * 1985-06-26 1987-01-06 Mitsubishi Electric Corp 映像処理装置
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