JPH0291348A - オーニング装置のセンサ装置 - Google Patents

オーニング装置のセンサ装置

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JPH0291348A
JPH0291348A JP24077388A JP24077388A JPH0291348A JP H0291348 A JPH0291348 A JP H0291348A JP 24077388 A JP24077388 A JP 24077388A JP 24077388 A JP24077388 A JP 24077388A JP H0291348 A JPH0291348 A JP H0291348A
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JP
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sensor
awning
signal
sensor device
circuit
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JP24077388A
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Shigetake Matsuyama
松山 成強
Toshiharu Tanaka
俊治 田中
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Bunka Shutter Co Ltd
Chino Corp
Original Assignee
Bunka Shutter Co Ltd
Chino Corp
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/24Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
    • E06B2009/2476Solar cells
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/56Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
    • E06B9/68Operating devices or mechanisms, e.g. with electric drive
    • E06B2009/6809Control
    • E06B2009/6818Control using sensors
    • E06B2009/6827Control using sensors sensing light
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E06B9/68Operating devices or mechanisms, e.g. with electric drive
    • E06B2009/6809Control
    • E06B2009/6818Control using sensors
    • E06B2009/6863Control using sensors sensing wind speed

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  • Building Awnings And Sunshades (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、店舗・ビル・住宅等の建造物の外壁等に日除
は等の目的で設置されるオーニング装置に係り、特に日
照や風等の環境条件の変化を検出し、前記オーニング装
置を開閉制御するための制御信号を出力するオーニング
装置のセンサ装置に関するものである。
(従来の技術) まず、第6図及び第7図によって、−数的なオーニング
の構成を説明する。建造物の外壁100には取付ブラケ
ット101,101を介してベースパイプ102が水平
に固設されている。
該ベースパイプ102の両端にはエンドブラケット10
3,103がそれぞれ固設されており、両エンドブラケ
y)103,103の間には巻取パイプ104が回動自
在に設けられている0図示はしないが、一方のエンドブ
ラケット103は駆動手段としてのモータMを内蔵して
右り、このモータMは前記巻取パイプ104に連動連結
されている。そして、この巻取パイプ104には、日覆
材バ1 としてのキャン神ス105が、その一端縁で固定されて
巻取られている0次に、前記エンドブラゲット103,
103より内方のベースパイプ102には、アームブラ
ケット106,106を介して一対のアーム107,1
07が取付けられている。アーム107は関節部におい
て屈伸自在の構造となっており、図示しない内蔵の付勢
部材によって伸展方向に付勢されている。また、このア
ーム107,107の先端には前枠108が連結されて
おり、この前枠108には前記キャンパス105の他t
4縁が取付られている。
ス 以上の構成において、キャンバ≠105を巻き上げる場
合には、モータMを駆動して巻取パイプ104を巻取り
方向に回転させれば、キャンパス105の巻き上げに伴
って前枠108が後退し、両アーム107,107は関
節部で折れ曲がる。
このようなキャンパス105の巻き上げを閉操作、巻き
上げた状態を閉状態と呼ぶ。また、キャンパス105を
張り出す場合には、モータMを逆転させれば1両アーム
107,107の伸展に伴って前枠108が前進するの
で、前枠108と巻取パイプ104の間にキャンパス1
05が張設されることになる。このようなキャンパス1
05の張り出しを開操作、張り出した状態を開状態と呼
ぶ。
ところで前記オーニングは、その構造から風に対して強
くはないので、風が強い時には閉状態としておくのがよ
い。また、日照の強・弱に対応して自動的に開閉操作を
行なえれば都合がよい。このような要請に応えるものと
して、環境条件を検知するセンサを備えたオーニング装
置が既に提案されている。第8図は、このようなセンサ
を備えた従来のオーニング装置を示す模式的な構成図で
ある。同図中、111及び112は、オーニング110
のおかれた環境条件を検知する風力センサ及び光センサ
である。また図中113はオーニング110のモータM
の駆動を制御するコントローラである。このコントロー
ラ113は、例えば屋内の所定位置に設置され、図示し
ない電源に接続されて電気を供給されている。そして、
前記各センサ装置iit、112とコントローラ113
とは配線を介して接続されており、コントローラ113
は各センサ111,112からの信号を受けてモータM
の制御を行なっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の装置によれば、各センサごとに取付は工事を行な
い、各センサとコントローラの間を配線接続しなければ
ならない、従って、各センサ111.112及びコント
ローラ113は設置しつる場所が制約され、−度設置し
たら容易に移動させることができないという問題があっ
た。また、配線工事においては、結線ミスを完全になく
すことが困難であるという問題があった。
(iJ!Iを解決するための手段) 本発明に係るオーニング装置のセンサ装置は、センサと
、独立電源と、前記センサからの信号に基づく制御信号
をオーニング装置に無線送信する送信回路と、を具備す
ることを特徴としている。
また1本発明によれば、前記センサからの信号が設定条
件を満足した時に、制御回路に制御信号を出力させ、前
記制御信号を送信回路によってオーニング装置に無線送
信するようにしてもよい。
また、前記センサの少なくとも一部をPN形フォトダイ
オードよりなる光センサとし、前記独立電源をPN形太
陽電池とし、これら光センサとPN形太陽電池を共通の
ケース内に収納して一体構造にしてもよい。
〔作  用〕
センサからの信号は制御回路に入力される。該信号が設
定条件を満足した時に、制御回路は制御信号を出力する
。該制御信号は送信回路によフてオーニング装置に無線
送信される。
(実施例) 本発明のi実施例を第1図〜第5図によって説明する。
第1図は本実施例のセンサ装置4を備えたオーニング装
置の構成を模式的に示す図である。オーニング装置のオ
ーニング部1は前記従来のオーニングと同構造なので説
明は省略する。オーニング部1のモータMはコントロー
ラ部2に有線接続されており、オーニング部1はコント
ローラ部2の手動スイッチ3によって開閉操作できる。
センサ装置4は独立電源を備え、センサ信号を無線でコ
ントローラ部2に送信できるようになっており、配線の
引き回しが不要なので任意の位置に設置できる。リモコ
ン操作部5は独立電源を備え、押ボタンスイッチ6によ
るオーニング部1の操作信号を無線でコントローラ部2
に送信できる。
以下、各部ごとに説明する。
第2図はセンサ装置4のブロック図であり、第5図はそ
の駆動タイミングチャートである0本実施例のセンサ装
置4は、風速乃至風圧を検知する風センサ7と、光セン
サ8とを有している。検出すべき風力や照度等の物理量
は、これらセンサ7.8及び各変換回路9.10を介し
て電気信号に変換される6次に、各変換回路9.10に
は、制御回路を構成する設定回路11,12、比較回路
13,14、そして送信制御回路15.16が接続され
ている。各設置回路it、12は、設定条件である基準
の風力や照度に応じた基準信号を出力する。そして、前
記各変換回路9.10からの電気信号と各基準信号は、
それぞれ比較回路13.14において比較演算され、送
信制御回路15.16から所定の制御信号を送信回路1
7に出力するようになっている。
例えば、第5図において、風センサ7側の信号AOが設
定風力を上回った時にオーニングを巻上げる閉信号A1
が出力される。そして風が弱まり、設定風力を下回った
状態時に、停信号A2が発せられて風センサ部が解除さ
れ、オーニング部1は手動又は光センサ8からの信号に
よって操作されるようになる。
同じく第5図において、光センサ8側の信号BOが、例
えば日差しが強くなって設定値以上の陽光を感知すると
、オーニングを張出す開信号Blが出力される。陽光が
弱まり、設定値を下まわると、閉信号B2が出力されて
オーニングが巻取られる。
オーニング部1の制御信号である閉信号At。
停信号A2.開信号Bl、閉信号B2は、送信回路17
に送られ、所定のタイミングで搬送波にのせられ、無線
送信される。無線送信の際には、アドレス設定回路19
で設定されたアドレス信号も同時に送信され、受信相手
先を特定して混信を防止できるようになっている。また
センサ部4は、独立電源として太陽電池20とこれによ
って充電される2次電池21とを有している。従ってセ
ンサ装置4は、外部から電気の供給を受けることなく作
動しつるようになっており、保守性にも優れている。
第1図及び第2図に示すように、本実施例のセンサ装置
4においては、太陽電池20と光センサ8は共通のケー
ス30内に収納された一体構造にな7ている。この光セ
ンサ8はPN形フォトダイオードである。そして、この
太陽電池20もPN形で、多数の素子を直列又は並列に
接続して必要な電圧と電流容量が得られるようになって
いる。
このように、太陽電池20と光センサ8は、同一素材を
用いてはじめから一体に形成するので、既製の素子を用
いて組立てるよりも安価であり、薄形化・小形化が実現
できる。
第3図はリモコン操作部5のブロック図である。リモコ
ン操作部5は、操作者が自由に持ち運んで任意の場所か
ら無線でオーニング部1の操作を行なうための装置であ
る。図中6は、オーニングの開閉信号を出力する押ボタ
ンスイッチであり、この開閉信号は送信回路22によっ
て無線送信される。この場合、前記センサ装置4と同じ
ように、アドレス設定回路23で設定されたアドレス信
号も同時に送信される。このリモコン操作部5も独立電
源24(例えば電池)を有している。
第4図はコントローラ部2のブロック図である。図中2
5は、前記センサ装置4及びリモコン操作部5からの無
線送信を受ける受信回路である。この受信回路25には
アドレス設定回路26が接続されており、送信されてき
た信号が含むアドレス情報を識別できるようになってい
る。受信回路25が受信した光センサ信号・風センサ信
号は、タイマ回路18で、その開閉停の状態を示す信号
が所定時間を越えて持続するとき(逆信号がこないとき
)、リモコン信号とともに優先順位演算回路27に人力
されるようになっている。たとえば風センサ信号が停信
号となっても、所定時間開信号がないときに、はじめて
タイマ回路18より停信号が出力する。また、コントロ
ーラ部2はオーニングを開閉するための手動信号を出力
する手動スイッチ3を有しており、その手動信号も優先
順位演算回路27に入力されるようになっている。そし
て、優先順位演算回路27は、入力されるこれらの各信
号を優先順位に従ってモータ駆動回路28に出力し、モ
ータMを駆動してオーニングの制御を行なうようになっ
ている。
この優先順位演算回路27には、利用する信号の組合せ
を変更するための選択スイッチ29が設けられている。
この選択スイッチ29における選択位置の名称と、各選
択位置における利用信号とその優先順位は、次表のよう
になっている。
なお、リモコン信号と手動信号は同順位であるが、リモ
コン信号の開と手動信号の閉が同時に入力した時、モー
タMは停止するようになっている。
次に、以上のように構成されたセンサ装置4とオーニン
グ装置の作用・効果を使用方法に沿って説明する。
まず、本実施例においては、センサ装置4がオーニング
装置から分離している。即ち、センサ族a4は、太陽電
池20と2次電池21を備えているので外部電源との接
続が不要であり、ざらにセンサ信号を無線で発信するの
でコントローラ部2との有線接続も不要である。従って
、配線の引き回しゃ結線作業に燻されることなく、セン
サ装置4は任意の位置に設置することができ、しかも設
置位置の変更は容易である。センサ装置4は、オーニン
グ部1の近傍に設置してもよいし、オーニング自体に取
付けてもよいが、いずれにしても、検出すべき物理量を
最も適確に検出できる位置を選ぶことができる。
次に、第2図及び第5図を参照して説明したように、セ
ンサ装置4は各センサ7.8ごとに送信制御回路15.
16を有している。従って風力乃至照度が、設定値を越
え、あるいは設定値を下回フた時にのみ、センサ装置4
は開・閉等の制御信号をコントローラ部2に無線送信す
る。そしてそれ以外の時には、センサ装置4から無線信
号が発信されることはない。なお、センサ族M4に送信
制御回路15.16を設けずに、第5図における比較後
の信号AO,BOをセンサ装置4から常時無線発信し、
コントローラ部2の側で開・閑等の信号を発生させるよ
うにすることも考えられる。しかし、本実施例のように
センサ装置4側に送信制御回路15.16を設けた方が
、センサ信号を常時発信しなくてよいので消費電力が少
くて済むし、混信を防止することができる。なお、タイ
マ回路18をセンサ装置4側に設けるようにしてもよい
次に、前記センサ装置4から無線送信された制御信号は
、コントローラ部2に受信される。また、押ボタンスイ
ッチ6の操作によってリモコン操作部5から必要に応じ
て無線送信されたリモコン信号も、コントローラ部2に
受信される。本実施例では、送信側であるセンサ装置4
及びリモコン操作部5と受信側であるコントローラ部2
の各々にアドレス設定回路19,23.26があり、送
信側と受信側の組合せが決定されているので混信が起こ
る恐れはない。
コントローラ部2の選択スイッチ29が「自動」になっ
ている時は、風センサ信号が最優先され、設定値以上の
風が設定時間(例えば3秒程度)以上吹けば、風センサ
信号の閉信号によってオーニングは直ちに閉操作される
。その後、風が弱まり、設定風力を下回った状態が設定
時間(例えば10分)以上維続すると、風センサ信号の
停信号によって前記閉信号は解除され、手動信号、リモ
コン信号又は光センサ信号による作動が可能となる。な
あ、この選択位置では、光センサ信号よりも手動信号(
又はリモコン信号)の方が優先であるから、日射の状態
に拘らず、コントローラ部2の手動スイッチ3又はリモ
コン操作部5の押ボタンスイッチ6によってオーニング
を開閉することができる。
選択スイッチが「手動」になっている時には、センサ装
置4からの信号は全く利用されず、コントローラ部2の
手動スイッチ3又はリモコン操作部5の押ボタンスイッ
チ6を操作することにより、オーニングを自在に開閉す
ることができる。
選択スイッチが「夜間」になっている時には、光センサ
8は解除された状態になフており、オーニングは風セン
サ信号と手動信号とリモコン信号によって制御される。
この選択位置は、主とじて夜間にオーニングを開状態に
しておく際に利用される。選択位置が「自動」であると
、夜間にはオーニングが差上げられてしまうが、「夜間
」位置に切換えておけば、風センサ7を生かした状態で
夜間にもオーニングを張出しておくことができる。夜間
であるから、もちろんオーニングは日除けとして使用さ
れているのではなく、ファツション性のあるエフステリ
アとなっているのである。
以上説明したように、コントローラ部2は、複数のセン
サを有するセンサ装置4からの制御信号と手動スイッチ
による手動信号を優先順位に従って利用しており、その
利用信号をオーニングの使用目的に応じて切換えること
もできる。また、保守点検の際には、選択スイッチ29
を適宜に切換えながら点検を行なうことで、センサ装置
4の各センサや手動スイッチ等の機能を確認することが
できる。
〔発明の効果〕
本発明のセンサ装置は、センサと独立電源と送信回路を
有し、センサによる制御信号をオーニング装置に無線送
信できるようになっている。
従って本発明によれば、オーニング装置を制御するセン
サ類の取付けに際し、配線等の設置工事が不要になり、
設置箇所の美観も保たれる。
また、センサ装置に制御回路を設け、センサからの信号
が設定条件を満足した時にのみ制御信号が出力されるよ
うにすれば、平均消費電流が節約でき、独立電源の小形
化を図ることができる。
また、光センサとしてのフォトダイオードと独立電源と
しての太陽電池を共にPN形とし、共通のケース内に一
体構造で組込めば、部品コストを低減させると共に小形
化も実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概要を示す模式的な構成図
、第2図は同実施例におけるセンサ部のブロック図、第
3図は同実施例におけるリモコン操作部のブロック図、
第4図は同実施例におけるコントローラ部のブロック図
、第5図は同実施例におけるセンサ部の駆動タイミング
チャート、第6図は従来の一般的なオーニングの平面図
、第7図は第6図の■−■切断線における拡大断面図、
第8図は従来のオーニング装置とセンサの一例を示す模
式的な構成図である。 1・・・オーニング装置のオーニング部。 4−センサ装置。 7・・・風センサ、     8−光センサ。 11.12−制御回路を構成する設定回路。 13.14−一制御回路を構成する比較回路。 15.16−制御回路を構成する送信制御回路。 17−・・送信回路。 20−独立電源としての太陽電池。 21−独立電源としての2次電池。 30−・ケース。 AI−一制御信号としての閉信号。 A 2−・・制御信号としての停信号。 B 1−・・制御信号としての開信号。 B2−制御信号としての閉信号。 第 図 第 図 /

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)センサと、独立電源と、前記センサからの信号に
    基づく制御信号をオーニング装置に無線送信する送信回
    路と、を具備するオーニング装置のセンサ装置。
  2. (2)センサと、独立電源と、前記センサからの信号が
    設定条件を満足した時に制御信号を出力する制御回路と
    、前記制御信号をオーニング装置に無線送信する送信回
    路と、を具備するオーニング装置のセンサ装置。
  3. (3)PN形フォトダイオードよりなる光センサとPN
    形太陽電池よりなる独立電源が共通のケース内に収納さ
    れた請求項1又は請求項2記載によるオーニング装置の
    センサ装置。
JP24077388A 1988-09-28 1988-09-28 オーニング装置のセンサ装置 Pending JPH0291348A (ja)

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