JPH0288184A - 穿孔ハンマー装置 - Google Patents

穿孔ハンマー装置

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JPH0288184A
JPH0288184A JP1148568A JP14856889A JPH0288184A JP H0288184 A JPH0288184 A JP H0288184A JP 1148568 A JP1148568 A JP 1148568A JP 14856889 A JP14856889 A JP 14856889A JP H0288184 A JPH0288184 A JP H0288184A
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JP
Japan
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piston
backhead
casing
bit
chamber
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JP1148568A
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English (en)
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Abraham Gien
アブラハム・ギーン
Bernard L Gien
バーナード・ライオネル・ギーン
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Individual
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B4/00Drives for drilling, used in the borehole
    • E21B4/06Down-hole impacting means, e.g. hammers
    • E21B4/14Fluid operated hammers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ニューマチック衝g機械、特に、圧縮流体ニ
ューマチックドリルハンマーとして使用第84/375
8号に開示の型式の製造が簡単で、予定のケーシング寸
法に対する有効ピストン面積がより大きい機械に関する
ものである。
本発明によるニューマチック衝撃機械は、内部にピスト
ンアッセンブリを収容する細長い中空ケーシングを具え
、この中空ケーシングの一端に圧縮流体人口を有するバ
ックヘッドが設けられ、他端に圧縮流体出口を有するビ
ットアッセンブリが設けられ、中空ケーシング内に往復
動じ得るピストンのバックヘッド端に対するシールを中
空ケーシングのバックヘッドが有し、ピストンがその両
端からそれぞれ内方に延びる軸線方向孔を有し、これら
の軸線方向孔の内端から傾斜通路がピストン端に向けて
延長されてピストンの軸線方向に互に変位した位置でピ
ストン壁に開口し、ケーシングの壁に軸線方向に離間し
た位置で窪みが設けられ、バックへラドシール、窪みお
よびピストン壁の貫通開口を適切に形成して加圧流体を
バックヘッドを経てケーシング内に軸線方向に導入して
ピストンを往復動させるとともにバックヘッドから離れ
た不作動位置においてピストンに一定圧力が加わるよう
にする。
本発明の他の特徴によれば、ピストンのバックヘッド端
に少な(とも1個の半径方向に延びる通路を設け、この
通路をバックヘット端の遊端の内方位置でバックヘッド
の壁を経て軸線方向孔から半径方向に延長し、また、ピ
ストンがケーシング内に作動的に位置される際にのみシ
ールがピストンのバックヘッド端に接触するようにする
本発明によれば、また、ピストンの軸線方向孔を流体流
に対して制限した通路を経て互に連通させる。
好ましくは、軸線孔を多孔性プラグを経て連通させ、こ
れにより正常使用中にビットアッセンブリが絶えず部分
的にフラッシングされるようにする。
また、好ましくは、複数個の傾斜通路を設けてピストン
が対称構造となるようにする。
ケーシング内の協働するシール形成部、バックヘッド、
ビットアッセンブリおよびピストン表面により3個の室
を形成し、これらの室を協働するシール形成部の相対的
運動によって開閉し、第1室をバックヘッドとピストン
との間に形成し、第2室をビットアッセンブリとこのビ
ットアッセンブリと接触しているピストンとの間に形成
し、第3室を第1および第2室間のピストンの周りに形
成する。
次に、本発明の1実施例を図面につき説明する。
図示のように、衝撃ドリルハンマー1は細長い中空の円
筒形ケーシングを具え、このケーシングは一端にバック
ヘッド3を有し、他端にドリルビットアッセンブリ4を
有する。バックヘッド3は圧縮流体入口としての軸線方
向開口5を有し、この開口はスプリングチエツク弁アッ
センブリ6および狭小通路7を経てバックヘッド内部に
通じている。バックヘッド3の端壁8はシール表面9を
形成している。
ケーシングの他端において、ドリルビット4はチャック
10内に保持され、このチャックはねじ11によってケ
ーシング端に取付けられている。
ドリルビットはその長さ方向に段付環状窪み12を有し
、チャックの内端と案内ブシュ14との間にビット保持
リング13が設けられ、このリング13は環状窪み12
と掛合してビットが窪みの軸線方向長さの範囲内で軸線
方向に摺動するのを許容し、その摺動ストロークの各端
においてビットは保持リング13によっ〕動きを阻止さ
れている。
案内ブシュ14はその上端を環状クリップ15によって
固定されている。ドリルビットアッセンブリはドリルヘ
ッド17において大気に開口する軸線方向孔16を有す
る。ドリルビットの内端は段付端部18を有する。
ピストンがケーシングの両端内で往復動するように設け
られ、このピストンはバックヘッド端19とビットアッ
センブリ端20とを有し、このビットアッセンブリ端は
ビットの内端を打撃するための打撃端を有する。
ピストンの打撃端はビット内端の段付端部18と気密に
摺動自在に嵌合する中心孔21を有する。
これがため、ピストンの打撃面20はビットの段付面の
半径方向部分を打撃する。
中心孔21は1個以上の傾斜通路22を有し、これらの
傾斜通路はピストン軸線に対して傾斜して打撃端から延
長し、ピストンの中央部分23でピストン外周に出口を
開口する。
ピストンのバックヘッド端19もまた軸線方向孔24を
有し、その内部から同様に1個以上の傾斜通路が延長し
てピストンの打撃ヘッド端における打撃面20から離れ
た部分25でピストン壁に開口した出口に通じている。
ピストンの軸線方向孔24は通路26を経てピストン打
撃端の中心孔21に通じ、通路26内に無垢または多孔
質のプラグ27を挿入して通路26を完全または部分的
に閉止することができる。
ピストンのバックヘッド端19において、軸線方向孔2
4から1個以上の通路28を横方向に延長してピストン
のバックヘッド端のシール表面9に出口を開口させる。
ピストンおよびドリルの残部に3!fJlのシール形成
部分を設ける。第1組のシール形成部はピストンのバッ
クヘッド端およびピストン上に位置し、内方段部30か
ら半径方向に延びる外方段付リング29を具える。この
段付リング29はバックヘッドの最内端面上の半径方向
内側リング31内に摺動し、リング29と協働して第1
Miのシール形成部を形成するケーシングを形成する。
リング部分29が外方段部31内、に位置する際、ケー
シングとピストンとの間の摺動嵌合がシールされる。
ケーシングの中央部分には、ケーシング32のバックヘ
ッド端に相対的に近い内方段付環状窪みと、ビットアッ
センブリ33側の内方段付環状窪みとが第2&Ilのケ
ーシングのシール形成部を形成し、これらのシール形成
部は往復運動中のピストンと協働してピストンに通じる
圧縮流体通路を交互に開放およびシールする。これらは
第2組のシール形成部を具えている。
最後の組のシール形成部はビットの内方段部18を具え
、この段部は軸線方向孔21内に摺動し、孔内面とシー
ル掛合する。
ハンマーに3個の室がケーシングと、ピストンと、バッ
クヘッドとビットアッセンブリとの間で形成され、シー
ル形成部組によってピストン往復運動中に開放およびシ
ールされる。
第1室34は、バックヘッドイ副壁35と、バックへソ
ド端壁36と、ピストンのバックヘッド端19と、ピス
トンの軸線方向孔24とによって画成される。
第2室37は、ドリルのビットアッセンブリ端において
、ビット内端18と、ケーシング壁とピストンの打撃ヘ
ッド端20との間に形成される。
第3室3Bは、第1室34の近(に形成され、ケーシン
グ壁と内方段部30から半径方向に延びるピストンの外
方段付面39とによって限定される。
第1流体供給通路はバックヘッド人口5から第1室34
に軸線方向孔24および傾斜通路を経て通じ、出口25
から第2室37に通じる。
第2流体供給通路はバックヘッド人口5から第1室34
にピストンのバックヘッド端とバックヘッドの端壁8と
の間に形成されたシール面9を経て通じ、この通路はピ
ストンがストロークの上端にある際に第3通路に対して
開口される。
第2室からの第1流体出口通路はドリルビット18とピ
ストン端との間のピストンのビットアッセンブリ端にお
ける第3組のシール形成部を経てドリルビット出口通路
16に通じる。第3室からの第2流体出口通路は第2&
flのシール形成部を経て、段付環状窪み32、開口2
3に通じ、さらに、傾斜通路22に沿ってピストンのビ
ット端における軸線方向孔21に通じ、これからビット
の出口通路16に通じる。
使用に当り、ケーシングのビット端においてピストンが
内側ビット端と接触している状態で、第2室37がビッ
トと、ピストンの段部とケーシングとにより形成され、
第1流体通路の出口25に対してのみ開放し、第3組の
シール形成部が第2室から出口通路をシールしている。
この位置において、バックヘッド入口に入る圧縮流体は
第1流体供給通路を経て第3室に流れ、ピストンをケー
シングの他端に向けて上昇させる。図面から明らかなよ
うに、第3室内に露出される力の軸線方向分力を有する
ピストンの面積はこれを生せしめるための第1室内の圧
縮流体に露出されるピストンの同等部分の面積より大で
ある。
第1″mのシール形成部分29および31は、リング2
9がバックヘッドの段部31内で摺動している際、バッ
クヘッド端に向かうピストンの初期運動中シールされて
いる。
ピストンがバックヘッド端に向けてさらに移動するにし
たがって、ピストンのビット端の孔はドリルビットの段
付部分18から引き出し、これがため、第1流体出口通
路が開放され、空気が第2室からビットアッセンブリを
経て排出される。これと同時に、第1流体供給通路の出
口25がケーシングのビットアッセンブリ端の環状窪み
33を越えて通過し、これがため第1流体供給通路を第
2室に対して遮断する。
ピストンの運動量がそれをさらに運んで第1流体供給通
路を閉止し、ピストン端19が第1室34内に進入する
際に、第1室34内の圧縮流体はクツション作用を有す
る。
予定時間後、ピストンのバックヘッド端の外方段付リン
グ29はバックヘッドの半径方向内方段付リング31お
よび第2室34から第3室38への第2流体供給通路を
通過する。第1室内のピストン端および第3室内の軸線
方向成分を有する露出表面に圧縮流体が作用することに
よってピストンをビットに向は下方に摺動させる。ピス
トンが復帰運動を開始した後まもなく、第1Miのシー
ル形成部29および31が互に掛合して第2流体供給通
路をシールして遮断し、ピストンはその運動量によって
ビットに向は引き続き移動し、第1流体供給通路が開放
され、第3組のシール形成部がピストン孔のビット端を
閉止し、ビットアッセンブリの段部18をシールする。
同様に、第2組のシール形成部が開放し、環状窪み32
に対向する開口23が第3室からビットアッセンブリへ
の第2流体出口通路を開く。ピストンは引き続き上述し
た方法で往復動している。
ビットを不作動とし、圧縮流体の供給を引き続き受ける
ピストン位置を設けている。この位置は、ハンマーをド
リル加工表面から引きトげ、ビット保持リング13によ
って許容される範囲内でビット4が重力作用によって落
下する際に生じる。この位置において、ピストンはビッ
トに追従し、ピストンのバックヘッド端における軸線方
向孔24から延びる側方通路28は圧縮流体を第1室3
4から第3室38に通過させ、第3室において、第2組
のシール形成部分を経て段付環状窪み32、開口23内
に通過し、傾斜通路22に沿って軸線方向孔21に通過
し、ビットの出口通路16から排出される。このように
して、供給される圧縮流体の全てがビットアッセンブリ
から排出され、ピストンの往復運動は生じない。
ピストンの往復運動中、多孔質プラグ27はピストンの
バックヘッド端における軸線方向孔24をピストンのビ
ットアッセンブリ端における軸線方向孔21に接続し、
これにより、作動中、圧縮流体を第1室からビットに絶
えず直接に通過させてビットをフラッシングする。プラ
グの多孔性を適切に選定してピストンを往復運動させる
に十分な圧縮流体圧力を維持するようにする。
バックヘッド端壁8によって設けられるピストンのバッ
クヘッド端19におけるシールを、他の実施例において
、ケーシング端に向はアンダーカットすることもできる
。このように構成することによってバックヘッド端19
に貫通する半径方向通路28を省略することができる。
この構成によれば、ビットが無負荷状態でケーシング外
に移動する場合に、ピストンは同じ方向に移動し、空気
がバックヘッド端壁のアンダーカット部分とバックヘッ
ド端19との間の室34から室38内に流れ、上述した
ようにピストン上に圧力を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明によるドリルハンマーの縦断面図である。 1・・・トリルハンマー、3・・・バックヘッド、4・
・・ドリルビットアッセンブリ、5・・・軸線方向孔、
6・・・チエツク弁アッセンブリ、7・・・狭小通路、
8・・・端壁、9・・・シール面、10・・・チャック
、12・・・段付環状窪み、13・・・ビット保持リン
グ、14・・・案内ブシュ、16・・・軸線方向開口、
17・・・ドリルヘッド、18・・・段付端部、19・
・・バックヘッド端、20・・・打撃面、21・・・中
心孔、22・・・傾斜通路、23・・・中央部分、24
・・・軸線方向孔、26・・・通路、27・・・多孔室
プラグ、28・・・通路、29・・・外方段付リング、
30・・・内方段部、31・・・半径方向内方リング、
32・・・ケーシング、33・・・ビットアッセンブリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ピストンアッセンブリを内部に収容する細長い中空
    ケーシングを具え、この中空ケーシングの一端に圧縮流
    体入口を有するバックヘッドが設けられ、他端に圧縮流
    体出口を有するビットアッセンブリが設けられ、ケーシ
    ング内に往復運動し得るピストンのバックヘッド端に対
    するシールをバックヘッドが有し、ピストンがその両端
    からそれぞれ内方に延びる軸線方向孔を有し、これらの
    軸線方向孔の内端から傾斜通路がそれぞれの軸線方向孔
    からピストンの両端に向けて延長されて互に軸線方向に
    変位した位置でピストン壁に開口し、ケーシング壁に軸
    線方向に離間した窪みが設けられ、前記バックヘッドシ
    ールとケーシング窪みとピストン壁の開口とが加圧流体
    をバックヘッドを経てケーシング内に軸線方向に導入し
    てピストンを往復運動させるとともにバックヘッドから
    離れた不作動位置においてピストンに一定圧力を加える
    よう構成したニューマチック衝撃機械。 2、圧縮流体をバックヘッドからバックヘッドシールお
    よびピストンの傾斜通路を経てビットから排出させる流
    通路を設けてピストンがバックヘッドから遠い不作動位
    置にある際に妨げられないようにする手段を有する請求
    項1記載のニューマチック衝撃機械。 3、圧縮流体の流通路がピストンの軸線方向孔からピス
    トンのバックヘッド端の壁をバックヘッド端の遊端の内
    方位置で貫通する少なくとも1個の半径方向に延びる通
    路を具える請求項2記載のニューマチック衝撃機械。 4、圧縮流体の流通路が小断面積のバックヘッドシール
    の長さの一部を具える請求項2記載のニューマチック衝
    撃機械。 5、ピストンの軸線方向孔が狭小通路を経て互に連通し
    ている請求項1〜4のいづれか1項に記載のニューマチ
    ック衝撃機械。 6、軸線方向孔が多孔質プラグを経て連通されている請
    求項5に記載のニューマチック衝撃機械。
JP1148568A 1988-06-15 1989-06-13 穿孔ハンマー装置 Pending JPH0288184A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ZA884259 1988-06-15
ZA88/4259 1988-06-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0288184A true JPH0288184A (ja) 1990-03-28

Family

ID=25579289

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JP1148568A Pending JPH0288184A (ja) 1988-06-15 1989-06-13 穿孔ハンマー装置

Country Status (7)

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US (1) US5080179A (ja)
JP (1) JPH0288184A (ja)
AU (1) AU608441B2 (ja)
BR (1) BR8902749A (ja)
DE (1) DE3917155A1 (ja)
GB (1) GB2219817B (ja)
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