JPH028574A - 給水弁 - Google Patents
給水弁Info
- Publication number
- JPH028574A JPH028574A JP63154756A JP15475688A JPH028574A JP H028574 A JPH028574 A JP H028574A JP 63154756 A JP63154756 A JP 63154756A JP 15475688 A JP15475688 A JP 15475688A JP H028574 A JPH028574 A JP H028574A
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- Pending
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 35
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパイロット弁により制御された制御圧力で動作
するダイアフラム式給水弁に係り、特に水撃作用を抑制
するのに好適な給水弁に関する。
するダイアフラム式給水弁に係り、特に水撃作用を抑制
するのに好適な給水弁に関する。
従来、電磁石の可動片に設けたパイロット弁で制御され
る圧力で作動するダイアフラム弁は、特公昭50−19
774号に記載のように、環状弁座に着座する部分と、
外周のベローズ部分とパイロット弁によって開閉される
中心オリフィス部とを有し、更に、ダイアフラムの一部
に前記中心オリフィスより断面積の小さい連通抽出孔が
設けられている。
る圧力で作動するダイアフラム弁は、特公昭50−19
774号に記載のように、環状弁座に着座する部分と、
外周のベローズ部分とパイロット弁によって開閉される
中心オリフィス部とを有し、更に、ダイアフラムの一部
に前記中心オリフィスより断面積の小さい連通抽出孔が
設けられている。
また、変形、浸食等により中心オリフィスと抽出孔の断
面積の変化を防止するため、中心オリフィスと半径方向
に離れた抽出孔とを有するダイアフラムの中心部に樹脂
製の挿入孔が使用され、かつ、その下流部分には案内用
のリブと弁開度縮小時に流体の流路面積を急縮小する円
柱部分を有して、作動中ダイアフラム弁の動きを案内す
るとともに全開直前に流速を低下させて水撃作用を軽減
する構成が提案されている。
面積の変化を防止するため、中心オリフィスと半径方向
に離れた抽出孔とを有するダイアフラムの中心部に樹脂
製の挿入孔が使用され、かつ、その下流部分には案内用
のリブと弁開度縮小時に流体の流路面積を急縮小する円
柱部分を有して、作動中ダイアフラム弁の動きを案内す
るとともに全開直前に流速を低下させて水撃作用を軽減
する構成が提案されている。
上記従来技術では、案内用リブと流路内周との間隙が小
さいために変形による影響を受は易い他、流路面積急縮
小のための円柱部分と流路内周間の間隙内への異物づま
りなどの点について配慮されておらず、信頼性の上で問
題を有していた。
さいために変形による影響を受は易い他、流路面積急縮
小のための円柱部分と流路内周間の間隙内への異物づま
りなどの点について配慮されておらず、信頼性の上で問
題を有していた。
本発明の目的は、間隙の小さい部分を設けず、ダイアフ
ラム弁閉動作時性圧室内の容積増加分を補充する抽出孔
からの補給水に大きな抵抗を与えて、ダイアフラム弁の
閉鎖時間を長くすることにより、水勢作用を軽減しよう
としたものである。
ラム弁閉動作時性圧室内の容積増加分を補充する抽出孔
からの補給水に大きな抵抗を与えて、ダイアフラム弁の
閉鎖時間を長くすることにより、水勢作用を軽減しよう
としたものである。
上記目的は、ダイアフラム弁によって形成された背圧室
と流路を連通ずる抽出孔の入口に渦室を設けて、水を同
室の周方向から流入させ、同室内で旋回するようにして
その中央部に抽出孔を開口させるとともに、その出口に
部屋を設けてその壁面に小孔を開口させることによって
達成される。
と流路を連通ずる抽出孔の入口に渦室を設けて、水を同
室の周方向から流入させ、同室内で旋回するようにして
その中央部に抽出孔を開口させるとともに、その出口に
部屋を設けてその壁面に小孔を開口させることによって
達成される。
すなわち、パイロット弁の開成時、流路内の圧力水の一
部は背圧室と連通ずる抽出孔の入口に設けた渦室の周方
向から流入し、旋回して中央部に開口した抽出孔より大
きな抵抗を受けながら出口の部屋内に流出し、その速度
水頭を減殺した上回部屋の壁面に設けた小孔より背圧室
に入り、ダイアフラム弁の中心オリフィスより下流側に
流出する。この時、中心オリフィスの流路断面は大きく
設定されていて、水の流通抵抗が流入部より極端に小さ
いため、同背圧室内の圧力は流路側より低い吐出側の圧
力に近い値となる。このため、ダイアフラム弁は上方に
押し上げられて開成の状態を維持する。したがって、流
水は同ダイアプラム弁と弁座との間隙を経て流路側から
吐出側に移動する。
部は背圧室と連通ずる抽出孔の入口に設けた渦室の周方
向から流入し、旋回して中央部に開口した抽出孔より大
きな抵抗を受けながら出口の部屋内に流出し、その速度
水頭を減殺した上回部屋の壁面に設けた小孔より背圧室
に入り、ダイアフラム弁の中心オリフィスより下流側に
流出する。この時、中心オリフィスの流路断面は大きく
設定されていて、水の流通抵抗が流入部より極端に小さ
いため、同背圧室内の圧力は流路側より低い吐出側の圧
力に近い値となる。このため、ダイアフラム弁は上方に
押し上げられて開成の状態を維持する。したがって、流
水は同ダイアプラム弁と弁座との間隙を経て流路側から
吐出側に移動する。
一方、パイロット弁を「閉」の状態にすると中心オリフ
ィスからの流出が停止するため、背圧室の圧力が高まる
から、ダイアフラム弁前後の受圧面積の差によって向弁
は下方に押し下げられ、閉動作を開始する。この時、ダ
イアフラム弁の下降につれて背圧室の容積が拡大するた
め、流路側からその拡大分に応じた水が補給されること
になるが、短時間に下降するため流入部の流速は大きく
、渦室内の水の旋回作用が増大して回部の流通抵抗は極
端に大きなものとなる。そして、更に抽出孔出口に設け
た部屋内に流出してその速度水頭を減殺した上壁面に設
けた小孔より流出するから、背圧室内への補給水量は減
少し、必然的にダイアフラム弁の閉鎖速度が低下して水
撃作用を大幅に抑制することが出来る。
ィスからの流出が停止するため、背圧室の圧力が高まる
から、ダイアフラム弁前後の受圧面積の差によって向弁
は下方に押し下げられ、閉動作を開始する。この時、ダ
イアフラム弁の下降につれて背圧室の容積が拡大するた
め、流路側からその拡大分に応じた水が補給されること
になるが、短時間に下降するため流入部の流速は大きく
、渦室内の水の旋回作用が増大して回部の流通抵抗は極
端に大きなものとなる。そして、更に抽出孔出口に設け
た部屋内に流出してその速度水頭を減殺した上壁面に設
けた小孔より流出するから、背圧室内への補給水量は減
少し、必然的にダイアフラム弁の閉鎖速度が低下して水
撃作用を大幅に抑制することが出来る。
以下、本発明の一実施例を図面によって説明する。第1
図及び第2図の1はゴム等の弾性体で作られたダイアフ
ラム弁で、弁座28に着座して水の流れを遮断する。向
弁1は更に、可撓部3と樹脂部5を保持する挟持部4及
び7を有し、端部23で部品22により本体24に固定
される。樹脂部5は背圧室25と流路27を連通する抽
出孔13とその入口部に第2図及び第3図に詳細を示す
ような渦室キャップ34と導入口35によって形成され
る渦室38と、更にその出口に第2図及び第4図に示し
た出口キャップ36で形成される部屋39と、壁面に設
けた小孔37とを有し、下方突部8及び上方突部9には
それぞれ連通孔11、中心オリフィス10とダイアフラ
ム弁1の全開時にその開度を制限するストッパ6を備え
る。14は電磁石18の可動片15の先端に設けたパイ
ロット弁で、電磁石18への通電時には可動片15はば
ね16に抗して上方に移動し、中心オリフィス10を開
成する。
図及び第2図の1はゴム等の弾性体で作られたダイアフ
ラム弁で、弁座28に着座して水の流れを遮断する。向
弁1は更に、可撓部3と樹脂部5を保持する挟持部4及
び7を有し、端部23で部品22により本体24に固定
される。樹脂部5は背圧室25と流路27を連通する抽
出孔13とその入口部に第2図及び第3図に詳細を示す
ような渦室キャップ34と導入口35によって形成され
る渦室38と、更にその出口に第2図及び第4図に示し
た出口キャップ36で形成される部屋39と、壁面に設
けた小孔37とを有し、下方突部8及び上方突部9には
それぞれ連通孔11、中心オリフィス10とダイアフラ
ム弁1の全開時にその開度を制限するストッパ6を備え
る。14は電磁石18の可動片15の先端に設けたパイ
ロット弁で、電磁石18への通電時には可動片15はば
ね16に抗して上方に移動し、中心オリフィス10を開
成する。
一方、通電を○FFL、た場合には、ばね16によって
可動片15は下方に移動して中心オリフィス10を閉鎖
する。17はばね16のストッパ兼蓋部、19はリード
線、2oは押さえ金具、21は部品22と押さえ金具2
oを本体24に固定するめねじで、26はダイアフラム
弁1の上流側流路27と連通した共通の流路である。2
9はダイアフラム弁1の下流側流路であり、図示してい
ない吐出口に通ずる。30はストレーナでゴミ等の進入
を防止する作用をなす。31は水道管等への接続ねじ、
32はパネル等に取付けるツバ部で、33はその固定用
のねじである。12はストレーナ30を保持するスペー
サ、2は圧力の大巾によって変形し、流量が大幅に増減
しないようにした弾性オリフィスである。
可動片15は下方に移動して中心オリフィス10を閉鎖
する。17はばね16のストッパ兼蓋部、19はリード
線、2oは押さえ金具、21は部品22と押さえ金具2
oを本体24に固定するめねじで、26はダイアフラム
弁1の上流側流路27と連通した共通の流路である。2
9はダイアフラム弁1の下流側流路であり、図示してい
ない吐出口に通ずる。30はストレーナでゴミ等の進入
を防止する作用をなす。31は水道管等への接続ねじ、
32はパネル等に取付けるツバ部で、33はその固定用
のねじである。12はストレーナ30を保持するスペー
サ、2は圧力の大巾によって変形し、流量が大幅に増減
しないようにした弾性オリフィスである。
以上のような構成で、リード線19を介して電磁石18
に通電すると、可動片15は上方にばね16を圧縮して
吸引され、その先端のパイロット弁14は中心オリフィ
ス10を開成する。このため、ダイアフラム弁1の上流
側流路27に開口している渦室キャップ34の導入口3
5より渦室38内に圧力水が流入し、同室内で旋回して
大きな流通抵抗を受け、渦室38の中心近傍に開口して
いる抽出孔13を経て出口の部屋39内に入り、更に圧
力が下げられて出口孔37より背圧室25内に流入する
。そして、開口面積の大きい中心オリフィス10及び連
通孔11が下流側流路29に開口しているため、流入水
は直ちに下流側流路29に流出する。このため、背圧室
25内の圧力は流路29内圧力近くまで低下し、上流側
流路26.27より低い値となり、圧力の差によってダ
イアフラム弁1は上方に押し上げられて弁座28から離
れ、上流側流路26.27と下流側流路29を連通する
。つまり、給水弁は「開」の状態となって上流側流路2
6.27から下流側流路29への水の移動が行われる。
に通電すると、可動片15は上方にばね16を圧縮して
吸引され、その先端のパイロット弁14は中心オリフィ
ス10を開成する。このため、ダイアフラム弁1の上流
側流路27に開口している渦室キャップ34の導入口3
5より渦室38内に圧力水が流入し、同室内で旋回して
大きな流通抵抗を受け、渦室38の中心近傍に開口して
いる抽出孔13を経て出口の部屋39内に入り、更に圧
力が下げられて出口孔37より背圧室25内に流入する
。そして、開口面積の大きい中心オリフィス10及び連
通孔11が下流側流路29に開口しているため、流入水
は直ちに下流側流路29に流出する。このため、背圧室
25内の圧力は流路29内圧力近くまで低下し、上流側
流路26.27より低い値となり、圧力の差によってダ
イアフラム弁1は上方に押し上げられて弁座28から離
れ、上流側流路26.27と下流側流路29を連通する
。つまり、給水弁は「開」の状態となって上流側流路2
6.27から下流側流路29への水の移動が行われる。
一方、電磁弁18への通電をOFFするとばね16の復
元カにより可動片15は下方に移動して、パイロット弁
14が中心オリフィス10を閉鎖するがら、瞬時に背圧
室25の圧力は下流側流路26.27と等しくなるが、
この時、ダイアフラム弁1の下側中央部(弁座28の内
側)は吐出口に通ずる低圧部にさらされているため圧力
が低く、受圧面積のちがいによる力の差によってダイア
フラム弁1は急速に閉動作を開始する。そして、短時間
に全閉鎖に至ると大きな水撃作用が発生するが、本発明
ではダイアフラム弁1の閉動作による背圧室25内の容
積拡大分に応じた補給水が、導入孔35より渦室38内
に壁面に沿って流入し、同室内が激しく旋回した土中央
部近傍の抽出孔13を経て部屋、39内に入り、更に抵
抗を受けて出口孔37より流出することになり、極めて
大きな流通抵抗を受ける。
元カにより可動片15は下方に移動して、パイロット弁
14が中心オリフィス10を閉鎖するがら、瞬時に背圧
室25の圧力は下流側流路26.27と等しくなるが、
この時、ダイアフラム弁1の下側中央部(弁座28の内
側)は吐出口に通ずる低圧部にさらされているため圧力
が低く、受圧面積のちがいによる力の差によってダイア
フラム弁1は急速に閉動作を開始する。そして、短時間
に全閉鎖に至ると大きな水撃作用が発生するが、本発明
ではダイアフラム弁1の閉動作による背圧室25内の容
積拡大分に応じた補給水が、導入孔35より渦室38内
に壁面に沿って流入し、同室内が激しく旋回した土中央
部近傍の抽出孔13を経て部屋、39内に入り、更に抵
抗を受けて出口孔37より流出することになり、極めて
大きな流通抵抗を受ける。
このため、ダイアフラム弁1の閉動作に補給水が追随し
なくなり、結果的には閉鎖速度が減少して水撃作用を抑
制することが可能となる。
なくなり、結果的には閉鎖速度が減少して水撃作用を抑
制することが可能となる。
本発明によれば、従来の抽出孔の入口に渦室を設けて水
を旋回させるとともに、抽出孔出口に部屋を設けて流入
水に抵抗を与える極めて簡単な構成で、ダイアフラム弁
の確実な閉動作と閉鎖速度の低減が可能であり、これに
より急閉鎖による水撃作用を大幅に抑制することが出来
る。
を旋回させるとともに、抽出孔出口に部屋を設けて流入
水に抵抗を与える極めて簡単な構成で、ダイアフラム弁
の確実な閉動作と閉鎖速度の低減が可能であり、これに
より急閉鎖による水撃作用を大幅に抑制することが出来
る。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示す縦断面図、
第2図は要部を示す拡大図、第3図は第2図のA−A断
面視図、第4図は第2図のB−B断面視図である。 1・・・ダイアフラム弁、10・・・中心オリフィス、
13・・・抽出孔、14・・・パイロット弁、15・・
・可動片、34・・・渦室キャップ、35・・・導入孔
、36・・・出口キャップ、37・・・出口孔、38・
・・渦室、39・・・部屋。
第2図は要部を示す拡大図、第3図は第2図のA−A断
面視図、第4図は第2図のB−B断面視図である。 1・・・ダイアフラム弁、10・・・中心オリフィス、
13・・・抽出孔、14・・・パイロット弁、15・・
・可動片、34・・・渦室キャップ、35・・・導入孔
、36・・・出口キャップ、37・・・出口孔、38・
・・渦室、39・・・部屋。
Claims (1)
- 1、入口と出口を有し、かつ、その入口と出口を連通す
る円筒状の部屋を設けるようにした弁本体と、同円筒状
の部屋内に設けた環状弁座に対向し、かつ、外周を保持
されてその背面に流路から隔離された背圧室を形成する
とともに、同室内のパイロット弁の制御によつて上下動
し、下降時には上記の環状弁座に着座して流体の流れを
遮断するようにしたダイアフラム弁との組立体において
、流路と背圧室を連通する圧力抽出孔の入口に渦室を設
けて周方向から水を導入するようにして同室の中央部に
抽出孔を開口させるとともに、抽出孔の出口に部屋を設
けてその壁面に小孔を有するようにしたことを特徴とす
る給水弁。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63154756A JPH028574A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 給水弁 |
AU24775/88A AU600608B2 (en) | 1987-11-18 | 1988-11-07 | Diaphragm type water inlet valve |
US07/269,073 US4860990A (en) | 1987-11-18 | 1988-11-09 | Diaphragm type water inlet valve |
KR1019880015111A KR920001239B1 (ko) | 1987-11-18 | 1988-11-17 | 다이어프램식 급수밸브 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63154756A JPH028574A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 給水弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH028574A true JPH028574A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15591218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63154756A Pending JPH028574A (ja) | 1987-11-18 | 1988-06-24 | 給水弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH028574A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04258582A (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-14 | Mitsubishi Electric Corp | 流量制御弁 |
JPH10325486A (ja) * | 1997-05-26 | 1998-12-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 貯水槽用ボールタップ |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP63154756A patent/JPH028574A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04258582A (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-14 | Mitsubishi Electric Corp | 流量制御弁 |
JPH10325486A (ja) * | 1997-05-26 | 1998-12-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 貯水槽用ボールタップ |
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