JPH028403A - 舗装体の切削装置及び切削方法 - Google Patents

舗装体の切削装置及び切削方法

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JPH028403A
JPH028403A JP15790888A JP15790888A JPH028403A JP H028403 A JPH028403 A JP H028403A JP 15790888 A JP15790888 A JP 15790888A JP 15790888 A JP15790888 A JP 15790888A JP H028403 A JPH028403 A JP H028403A
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JP
Japan
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cutting
truncated cone
pavement
cutting section
cut
Prior art date
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JP15790888A
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English (en)
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Tomohiro Atomachi
後町 知宏
Tomohiko Tanaka
智彦 田中
Ichiro Miyazaki
一郎 宮崎
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Nikko Corp Ltd
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Nippon Hodo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、例えば道路のアスファルト又はコンクリート
等の舗装体が破損したとき或いは前記舗装体下方に水道
管等を埋設するときに、前記舗装体を切削する切削装置
及び切削方法に関する。
〈従来の技術〉 アスファルト舗装道路の構造は、道路表面からアスファ
ルト表層、アスファルト基層、路盤の順に形成され、さ
らに路盤の下方に路床が形成されている。そして、水道
管等を埋設する場合には前記路床に水道管等を通常埋設
している。このため、埋設工事においては、アスファル
ト表層及びアスファルト基層を所定幅だけ切断して剥ぎ
取った後、それらの下方の路盤及び路床を堀削して水道
管等を配設する。その後、堀削された部分に路床土、路
盤材、アスファルト基層材及びアスファルト表層材を順
次供給して、もとの状態に補修するようにしている。
ところで、従来においてはアスファルト表層及びアスフ
ァルト基層(以下、これらを総称してアスファルト舗装
体と呼ぶ)を円板状のダイヤモンドブレードにより充分
な深さまで所定間隔で切断した後、それら切断された間
のアスファルト舗装体をブレーカにより破砕して剥ぎ取
るようにしている。ここで、ダイヤモンドブレードによ
りアスファルト舗装体を略垂直に切断するようにしてい
る。また、ダイヤモンドブレードによりアスファルト舗
装体を略垂直に切断するようにしている。
また、円筒ドラムカッタをその円筒軸をアスファルト舗
装体表面と略平行に位置させてアスファルト舗装体を切
削するものがある。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような従来の工法では、ダイヤモン
ドブレードの板面がアスファルト舗装体表面に略直角に
なるようにダイヤモンドブレードを配設してアスファル
ト舗装体を切断するようにしているので、ダイヤモンド
ブレードをその板面の延長方向に直進させてアスファル
ト舗装体を切断しなければならないため、以下の不具合
がある。
すなわち、道路に破損部が局部的に発生したときには、
破損部の周囲を略正方形の各辺に沿ってダイヤモンドブ
レードにより切断すると共にアスファルト舗装体を正方
形の隅部より延長して切断する必要があるため、作業能
率が低下すると共に延長部にてクラック等を招くという
不具合がある。
また、道路にクラックが連続しかつうねって曲線的に発
生したときには、ダイヤモンドブレードの移動方向を複
数回変化させてその両側方を切断するようにしているの
で、前記と同様な不具合があった。また、円筒ドラムカ
ッタを使用するものにおいても同様な不具合があった。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたもので、曲
線状の破損部を作業能率良く、切削できる舗装体の切削
装置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 このため、本発明は、請求項1において、略円錐台状に
形成され舗装体を切削する切削部を、その円錐台頂面と
円錐台底面とを結ぶ垂線を略垂直になるように配設する
と共に前記小径側の円錐台頂面を最下位になるように配
設し、かつ前記切削部を昇降させる昇降装置と、前記切
削部と前記垂線を略回転軸として回転させる回転装置と
、前記切削部を車両進行方向と略直交する略水平軸を中
心として回動させる回動装置と、を車両に備えるように
した。
また、請求項2においては、請求項1の切削部を用い、
切削部を車両進行方向と略直交する略水平軸回りに所定
量回動させ、円錐台頂面と円錐台底面とを結ぶ垂線を舗
装体表面に対し傾斜させた状態で、前記切削部を前記垂
線を回転軸として回転させつつ車両を進行させ舗装体を
切削するようにした。
〈作用〉 そして、請求項1においては、切削部をその垂線を舗装
体表面に対し任意の角度に設定し、舗装体を切削するよ
うにした。
また、請求項2においては、切削部をその垂線を舗装体
表面に対し所定の角度に傾斜させて切削するようにした
〈実施例〉 以下に、本発明の請求項1及び請求項2に対応する実施
例を第1図〜第5図に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、車両フレーム1の前端下部
と後端下部とには前輪2と後輪3とが夫々取付けられて
いる。前輪2及び後輪3ステアリング機構(図示せず)
に連結されている。ステアリング装置は前輪2と後輪3
との転舵方向が第2図中鎖線で示すように逆向きになる
ように形成され、車両の最小回転半径が極めて小さくな
るようになっている。
前記前輪2及び後輪3は、駆動装置(図示せず)により
回転駆動されるようになっている。
車両フレーム1の前部にはエンジン4が設けられ、エン
ジン4により前記駆動装置及び後述の各種装置が駆動さ
れるようになっている。また、車両フレーム1の後部に
は運転席5と該運転席5の前方に配設された制御パネル
(図示せず)とが設けられている。
車両フレーム1の略中央部側方には、切削装置本体6が
設けられている。この切削装置本体6には第3図に示す
ように、車両フレーム1に車両進行方向に対し直交する
垂直面内にて回動自由に取り付けられた昇降装置として
の昇降用油圧シリンダ7が一対設けられている。また、
車両フレーム1にはリンク部材8の一端部が前記垂直面
内にて回動自由に一対取付けられ、これらのリンク部材
8の中間部には前記昇降用油圧シリンダ7のピストンロ
ッド先端部が前記垂直面内にて回動自由に取付けられて
いる。
前記リンク部材8の他端部には第1ブラケツトの上端部
が前記垂直面内にて回動自由に夫々取付けられ、第1ブ
ラケツト9の下端部には、第1回動用油圧シリンダ10
が前記垂直面内にて、回動自由に夫々取付けられている
。これら第1回動用油圧シリンダ10のピストンロッド
は前記車両フレーム1に前記垂直面内にて回動自由に取
付けられている。
前記第1ブラケツト9の側部には、第2ブラケツト11
が車幅方向に延設された水平軸Cに回動自由に取付けら
れている。前記第1ブラケツト9には回動装置としての
第2回動用油圧シリンダ12が揺動自由に取付けられ、
第2回動用油圧シリンダ12のピストンロッドは、前記
第2ブラケツ目1に揺動自由に取付けられた連結部材1
3に、取付けられている。そして、第2回動用油圧シリ
ンダ12の操作により第2ブラケツト11を前記水平軸
Cを中心として回動させるようになっている。
前記第2ブラケツト11には回転装置としての油圧モー
タ14がその出力軸14aを略垂直に配設して取付けら
れている。前記出力軸14aの下端部には、アスファル
ト舗装体を切削する円錐台状の切削部15が第4図に示
すようにボルト、テーパピン等により着脱自由に取付け
られている。この切削部15は、その円錐台頂面15a
と円錐台底面15bとを結ぶ垂線15cを略垂直に配設
すると共に、円錐台頂面15aをその最下位でかつ略水
平に配設するようになっている。
前記切削部15の円錐台頂面15aと外周部15dには
複数のホルダ16が所定ピッチでかつスパイラル状に三
条取付けられ、これらホルダ16には超硬合金部材から
なるビット17が夫々取付けられている。
ここで、切削部材15の円錐台頂面15aの直径DTは
300mmに形成され、円錐台底面15bの直径DBは
400mmに形成されている。また、円錐台頂面15a
から円錐台底面L5bまでの高さHは80胴に形成され
ている。したがって、円錐台頂面15aの直径DTと高
さHとの寸法比は、15/4に設定されている。また、
円錐台頂面15aと外周部15dとのなす角度θは約6
0°に形成されている。
次に作用を説明する。
昇降用油圧シリンダ7によりリンク部材8を一端部を中
心として第6図中反時計方向に回動させ第1ブラケツト
9を下動させる。また、回動用油圧シリンダ10により
第1ブラケツト9を昇降用油圧シリンダ7のピストンロ
ッド先端部を中心として時計方向に回動させる。
このようにして、切削部15の垂線15cがアスファル
ト舗装体りの表面に略直交するように、切削部15を位
置させる。
そして、油圧モータ14により、切削部15を前記垂線
15c回りに回転させつつ下動させ、ピント17により
アスファルト舗装体りを切削する。
そして、アスファルト舗装体りを切削しつつ切削部15
を降下させ、切削部15の円錐台底面15cが第6図に
示すようにアスファルト舗装体りの表面まで到達したと
きに切削部15の降下を停止させる。
そして、切削部15を回転させつつ、車両を前進させる
このようにすると、円錐状の切削部15をその円錐頂面
15aを下方に向けると共にその垂線15cの回りに回
転させてアスファルト舗装体りを切削するようにしたの
で、車両の進行方向の操作によりアスファルト舗装体り
を円錐頂面15aと外周部15dとのビット17により
切削しつつ切削部15をアスファルト舗装体表面を縦横
に移動させずことができる。このとき、円錐頂面15a
により舗装体りが平坦状に形成される。
具体的には、例えばマンホール周囲の補修及びそのマン
ホール付近の埋設管工事では、切削部15を第7図中実
線で示すように直線状に移動させアスファルト舗装体り
を切削する。そして、マンホールに近づいたときにはマ
ンホールを中心として車両を回転させつつ、切削部15
によりアスファルト舗装体りを切削軌跡がマンホールを
中心とする円形状になるように切削する。また、前記切
削軌跡と所定幅をもってアスファルト舗装体を前記切削
軌跡に線対称になるように切削する。
したがって、切削部I5によりアスファルト舗装体りを
連続して切削することができるため、従来発生していた
延長部が発生することがなく補修後にクラック等の発生
を防止でき、また切削作業能率も従来より大幅に向上で
きる。
また、切削されて残存する切断面がその面を上方に向け
て傾斜され、かつビット17が所定ピッチに配設されて
いるので、前記切断面が垂直方向に凹凸状に形成される
。これにより、切断面の面積が従来より大幅に増大する
ため、新規アスファルト合材と旧アスファルト合材との
接触面積が大幅に増大し、それらの接着性を大幅に向上
できる。
また、切断面が上方を向くように形成したので、新規ア
スファルト合材が旧アスファルト合材上に位置されるた
め、切断部においては新規アスファルト合材の上方から
の外力に対し構造上強度を大幅に向上できる。
また、舗装体の切断面を曲面的に切削するときには、第
2回動用油圧シリンダ12により第2ブラケツト11及
び切削部15を水平軸Cを中心として第1図中時計方向
に所定量回動させる。これにより、切削部15が第7図
中実線示の如く、垂線15cが舗装体り表面に対し所定
角度αだけ傾斜される。
かかる状態で、切削部15を垂線15cを中心として回
転させつつ車両を前進させると、第7図中実線示の如く
舗装体りの切削面は中央部が凹陥する曲面状に形成され
ると共にその両側壁が傾斜して形成される。したがって
、前記と同様な効果を奏しつつ舗装体りを曲面状に切削
するときにも本装置は有効である。
また、円錐頂面15aの直径と該頂面15aから円錐底
面15aまでの高さHとの寸法比を15/4に設定する
と共に前記角度θを約60’に設定すると、切削部15
の切削時の振動を抑制できると共に切削部15の上下方
向のバウンドを少なくできる。このため、切削部15が
安定して切削でき切削能力が向上すると共に、生馬力で
の切削が可能となる。
尚、前記角度θを40°〜60°の範囲にて形成すると
共に前記寸法比を2/1〜4/1の範囲にて形成しても
、切削部15の振動を抑制できると共に上下方向のバウ
ンドを少なくできることが実験で検証されている。
また、クラック等の破損部が連続しかつうねって曲線状
に発生したときには、車両の進行方向を変化させつつ移
動させてアスファルト舗装体を切削することにより破損
部に沿って任意の曲線状に切削できる。
〈発明の効果〉 本発明は、以上説明したように、請求項1においては略
円錐状の切削部を円錐頂面を最下位になるように配設し
、切削部を垂線を回転軸として回転させると共に前記切
削部を車両進行方向を略直交する水平軸を中心として回
動させる切削装置を提供したので、舗装体の切削面を平
坦状と曲面状とに選択的に切削形成でき、また従来の延
長部を発生させることなく舗装体を安定して切削するこ
とができ補修後のクランク等の発生を防止できると共に
、切削作業能率と切削能力の向上を図れる。
また、請求項2においては、請求項1の切削部をその垂
線を舗装体表面に対し所定角度傾斜させた状態で、舗装
体を切削する切削方法を提供したので、舗装体の切削面
を曲面状に切削できると共に、補修後のクランク等の発
生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す切削装置の側面図、第
2回は同上の概略平面図、第3図は同上の要部拡大図、
第4図は同上の他の要部拡大図、第5図は第4図の底面
図、第6図〜第9図は同上の作用を説明するための図で
ある。 1・・・車両用フレーム  7・・・昇降用油圧シリン
ダ 10・・・第1回動用油圧シリンダ 12・・・第2 回動用油圧シリンダ 14・・・油圧シリンダ ・・・切削部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)略円錐台状に形成され舗装体を切削する切削部を
    、その円錐台頂面と円錐台底面とを結ぶ垂線を略垂直に
    なるように配設すると共に前記小径側の円錐台頂面を最
    下位になるように配設し、かつ、前記切削部を昇降させ
    る昇降装置と、前記切削部を前記垂線を略回転軸として
    回転させる回転装置と、前記切削部を車両進行方向と略
    直交する略水平軸を中心として回動させる回動装置と、
    を車両に備えたことを特徴とする舗装体の切削装置。
  2. (2)小径側の円錐台頂面が最下位になるように車両に
    配設され舗装体を切削する略円錐状の切削部を、車両進
    行方向と略直交する略水平軸回りに所定量回動させ、円
    錐台頂面と円錐台底面とを結ぶ垂線を舗装体表面に対し
    傾斜させた状態で、前記切削部を前記垂線を回転軸とし
    て回転させつつ車両を進行させ舗装体を切削することを
    特徴とする舗装体の切削方法。
JP15790888A 1988-06-28 1988-06-28 舗装体の切削装置及び切削方法 Pending JPH028403A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102943429A (zh) * 2012-12-07 2013-02-27 康力电梯股份有限公司 一种切缝机
GB2547998A (en) * 2016-01-27 2017-09-06 W J North Ltd Apparatus for use in installation of an article on a road
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