JPH0282297A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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Publication number
JPH0282297A
JPH0282297A JP63235214A JP23521488A JPH0282297A JP H0282297 A JPH0282297 A JP H0282297A JP 63235214 A JP63235214 A JP 63235214A JP 23521488 A JP23521488 A JP 23521488A JP H0282297 A JPH0282297 A JP H0282297A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
section
display
detection signal
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63235214A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Yamaguchi
勝浩 山口
Masanobu Shigeno
繁野 雅信
Kazunobu Tsutsumi
堤 和信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63235214A priority Critical patent/JPH0282297A/ja
Publication of JPH0282297A publication Critical patent/JPH0282297A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、さまざまなシステムに利用される表示装置
に関するものである。
従来の技術 第3図は従来の表示装置を用いたシステムの一例を示す
斜視図である。
第3図において、レジ係が顧客の注文をレジスタ1で受
は取ると、受は取った情報は−Hオフィス・コンピュー
タ2に入力され、オフィス・コンピュータ2から表示コ
ントコーラ3に送られ、表示装置4に表示される。
このように情報が表示される表示装置4は、表示装置4
と別体で、表示コントローラ3に接続され、手動で操作
するモニタスイッチ5によって電源がオン、オフされる
そして、店が閉店すると、オフィス・コンピュータ2に
よって一日の売り上げデータや、カテゴリ別の売り上げ
データが集計される。
なお、レジスタ1、オフィス・コンピュータ2および表
示コントローラ3はインラインケーブル6で接続され、
表示コントローラ3、表示装置4はBNCケーブル7で
接続されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の表示装置4では手動で操作す
るモニタスイッチ5によって電源をオン。
オフするため、電源をオン、オフする操作に煩わしさが
ある。
したがって、表示装置4の電源をオフし忘れ、すなわち
電源をオンさせたままにすると、表示装置4の寿命が短
くなったり、消費電力が嵩むという問題があった。
この発明は、このような従来の問題を解決するものであ
り、電源のオン、オフが自動的にできる表示装置を提供
することを目的とするものである。
課題な解決するだめの手段 この発明は、上記目的な達成するため、表示部に供給さ
れるビデオ信号の有無ケ検知し、対応した検知信号な出
力する検知部と、この検知部が出力する検知信号に基づ
いて表示部の電源をオン。
オフする判定部と?備えたものである。
作用 この発明は、上記の構成により、次のような作用を有す
る。
すなわち、ビデオ信号が表示部に供給されると、検知部
はビデオ信号?検知してビデオ信号検知信号な出力する
ので、判定部はビデオ信号検知信号に基づいて電源をオ
ンさせる。
そして、ビデオ信号が表示部に供給されなくなると、検
知部はビデオ信号を検知しないビデオ信号非検知信号を
出力するので、判定部はビデオ信号非検知信号に基づい
て電源をオフさせる。
実施例 第1図はこの発明の一実施例による表示装置の構成を示
すブロック図であり、4Aは表示装置を示し、表示コン
トローラ3から表示部43に供給されるビデオ信号の有
無を検知し、対応したビデオ信号検知信号またはビデオ
信号非検知信号を出力する検知部41と、この検知部4
1が出力するビデオ信号検知信号またはビデオ信号非検
知信号に基づいて表示部43の電源をオン、オフさせる
判定部42とで構成されている。
なお1表示コントローラ3と表示装置4AとはBNCケ
ーブル7で接続されている。
第2図は第1図に示した表示装置4Aを用いたシステム
の一例を示すブロック図であり、第1図および第3図と
同一部分には同一符号が付しである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
上記実施例において、レジ係がレジスタ1で顧客からの
注文を受は取ると、受は取った情報はインラインケーブ
ル6な介してオフィス・コンビス−タ2、表示コントロ
ーラ3へ供給され、表示コントローラ3へ供給された情
報は表示装置4Aへ供給され、表示部43の画面に表示
される。
このように情報が表示される表示装置4Aはキッチンや
店員が食物を集める場所に設置されるので、厨房で働く
人は表示装置4.II見て食物な作り、店員は表示装置
4Aな見て食物を揃える。
今、例えば7ステムがクローズ(停止)していると、表
示コントローラ3から表示装置4Aへビデオ信号が供給
されないので、検知部41がビデオ非検知信号を判定部
42へ出力するため、判定部42は表示部43の電源を
オフにする。
また、システムがオーブン(動作)していると、表示コ
ントローラ3から表示装置4Aへビデオ信号が供給され
るので、検知部41がビデオ検知信号が判定部42へ出
力するため、判定部42は表示部43の電源をオンさせ
る。
なお、上記実施例では供給されるビデオ信号の有無を検
知して電源をオン、オフさせる例で説明しだが、検知部
41が出力するビデオ信号検知信号。
ビデオ信号非検知信号で点灯、消灯する発光ダイオード
または発色を変化させる発光ダイオードを設けると、こ
の発光ダイオードな見ることによってシステムがオープ
ンしているかまたはクローズしているかを判定すること
ができる。
発明の効果 この発明は、上記実施例より明らかなように、表示部に
供給されるビデオ信号を検出して表示部の電源をオン、
オフする構成としたので、表示部の電源のオン、オフが
自動化できる。
したがって、システムをクローズすることによって電源
をオフすることができるため、寿命が長くなるとともに
、節電を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による表示装置の構成を示
すブロック図、第2図は第1図に示した表示装置を用い
たシステムの一例を示すブロック図、第3図は従来の表
示装置を用いたシステムの一例な示す斜視図である。 4・・・表示装置、 41・・・検知部、 42・・・判定部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表示部に供給されるビデオ信号の有無を検知し、対応し
    た検知信号を出力する検知部と、この検知部が出力する
    検知信号に基づいて表示部の電源をオン、オフする判定
    部とを備えた表示装置。
JP63235214A 1988-09-20 1988-09-20 表示装置 Pending JPH0282297A (ja)

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JP63235214A JPH0282297A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 表示装置

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JPH0282297A true JPH0282297A (ja) 1990-03-22

Family

ID=16982772

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JP63235214A Pending JPH0282297A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 表示装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63101896A (ja) * 1986-10-17 1988-05-06 株式会社大真空 表示装置の遠隔制御方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63101896A (ja) * 1986-10-17 1988-05-06 株式会社大真空 表示装置の遠隔制御方式

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