JPH028157A - コード巻取装置 - Google Patents

コード巻取装置

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JPH028157A
JPH028157A JP15985288A JP15985288A JPH028157A JP H028157 A JPH028157 A JP H028157A JP 15985288 A JP15985288 A JP 15985288A JP 15985288 A JP15985288 A JP 15985288A JP H028157 A JPH028157 A JP H028157A
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JP
Japan
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brake
cord
button
winding
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP15985288A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Hashizume
橋爪 清
Kiminori Kato
公軌 加藤
Masakuni Soejima
雅邦 副島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はフード巻取装置忙関するものである。
従来の技術 従来から電気掃除機などに使用されているコード巻取装
置としては例えば第9図に示すように構成されたものが
知られている。以下、図面に基づき説明すると、1はコ
ードリール収納室で、このコードリール収納室1の内部
にはぜんまいばね2によりコードリー/I/3がコード
巻込み方向に付勢して設けられている。4はコード!J
−tv3に巻かれるコード、5はコードリー/L/3に
対するコード4の巻込みをオン−オフ式に制御するブレ
ーキ手段である。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記の構成では、例えば電気掃除機の場合、コ
ード長さは通常5m程度であるため、コード4の引出し
始めの引出し力に比べてほぼ5m引出した状態での引出
し力はかなり大きなものになる。その結果、コード巻込
み時には、ぜんまいばね2の付勢力によってコード4が
急激に巻込まれることになり、コード4が佐線したり、
コード4の先龜に接続したプラグ6が跳ねて使用者L”
傷を負わせたりするなどの問題を有していた。
さらには、コード巻込み時の現象として、コード巻取り
スピードが速いため、コードリー/I/3に巻取られる
コード4が遠心力でふくらんだ状態で巻取られ、次にコ
ード4を引出そうとした場合、第9図に示すようにふく
らんでたるんだコード4aがコードリーμ3の外周壁に
つっかかってしまい、コード4が引出せないといった問
題があった。
なお、これらの問題を解決するために、ぜんまいばねの
長さt長くしてトルク変化を小さくすることが考えられ
るが、長さの長いぜんまいばねを用いるためにはぜんま
いばねの収納スペースを大きくしなければならず、その
結果コード巻取装置全体が大きくなるという問題があっ
た。
本発明はこのような問題を解決するもので、装置全体を
大きくすることなく、コードの断線防止、コード先端の
プラグの跳ねの危険性の軽減、コードの引出し不能の防
止などを図ったコード巻取装置を提供することを目的と
するものである。
課題を解決するための手段 この問題を解決するために本発明は、ぜんまいばねなど
によりコード巻取方向に付勢されたコードリールと、こ
のコードリールの外局部などに圧接することでコードリ
ールの制動を行なう可動式のブレーキ手段と、このブレ
ーキ手段に対し遠近摺動自在なブレーキボタンとを備え
、前記ブレーキ手段に対して近づく方向へのブレーキボ
タンの摺動時の途中でブレーキボタンに抵抗を与える手
段を設け、ブレーキボタンを途中まで押したときにブレ
ーキが半分解除の状態となり、さらにブレーキボタンを
押し込むとブレーキが完全解除の状態となるように構成
したものである。
作用 この構成により、ブレーキを解除するためにブレーキボ
タンを押すと、ブレーキが半分解除された状態になる。
コードが長く引出されている状態ではコードリールの巻
込みトμりが大きいため、このブレーキ半分解除状態で
もゆっくりと巻込みが行なわれる。ある程度コードが巻
込まれると巻込みトルクが弱くなる丸め、ブレーキボタ
ン全さらに押し込みブレーキを完全解除にすることで引
続き巻込みを行なうことができる。
冥施例 以下、本発明の実施例について、図面に基づいて説明す
る。
まず、第1図〜第6図に示す第1実施例について説明す
ると、11は上部本体12と下部本体13とで構成され
る電気掃除機本体で、この本体11の内部には隔壁14
によって仕切られた電動送風機収納室15とコードリー
ル収納室16が形成されている。前記隔壁14は上部本
体12と下部本体13とで上下から挟まれて固定されて
いる。17は前記電動送風機収納室15の内部に設けら
れた電動送風機、18は前記コードリール収納室16の
内部に設けられたコードリーμで、このコードリ−/l
/1gの回動軸19の一端は隔壁14にねじ20で固定
され、他端は前記上部本体12および下部本体13に形
成されるリプ12aおよび13aで保持されている。2
1は前記フードリール18ヲコード220巻込み方向に
付勢するぜんまいばねで、この一端を回動軸19に設け
られた溝19aに嵌入させ、他端をコード+J −/L
’18に設けられた溝18aに嵌入させて係止されてい
る。23はコードリール18に2本のビス24で固定さ
れたばね押さえ板である。25はブレーキレバーで、コ
ードリー/I/18の外周面の可動ブレーキ面18bと
隔壁14に設けられた固定ブレーキ面14aとにばね2
6の力で付勢されたゴム製のブレーキローラ27が同時
に当接することでコードリー/I/180回動を制動し
ている。28はばね29により前記ブレーキレバー25
から離れる方向に付勢されたブレーキボタンで、このブ
レーキボタン28を押し下げることによりブレーキレバ
ー25が回動し、ブレーキローラ27がコードリーμm
8の可動ブレーキ面18bより離れてブレーキが解除さ
れ、フード22を巻取るように構成されている。
35はコード22の先端に設けたプラグである。
ところで、前記ブレーキホモン詔の摺動軸部28aの外
面には上下方向中間部よりやや下側で突起28bが設け
られており、一方前記上部本体12に形成された筒状の
軸受部30には前記突起28bに対応した位置で案内溝
30aが形成されている。この案内溝30aは第6図に
も示すようにほぼ直角三角形状を呈し、この案内溝30
aの斜辺の下端と底辺の一端との交叉部に下向きの凹入
部30bを備えている。
上記構成において、ブレーキボタン28が上かつ良状態
、すなわちブレーキボタン28がブレーキレバー25か
ら離れた状態においては前記ブレーキローフ27は前記
ばね26の力によって前記可動ブレーキ面18bと固定
ブレーキ面14aにくさび状に変形した状態で圧接する
。これにより固定ブレーキ面14a ドブレーキローラ
27との当接摩擦力がブレーキロー−F27と可動ブレ
ーキ面18bに伝わり、コード!J −/L’18の回
動を停止させている。
この状態からブレーキボタン28を押し下げると、前記
突起28aは第6図に示すように案内溝30aの上端(
A点)から90度の角部(B点)に下降して止する。こ
れによりブレーキボタン28の摺動軸部28aカブレ−
キレパー25に当接シ、ブレーキレノ(−25ヲ若干回
動させてブレーキローラ27金持ち上げる。このとき、
ブレーキローラ27は前記固定ブレーキ面14aおよび
可動ブレーキ面18bに擦れ合う程度に当接してコード
リ−/L’18に若干のプレーキカが作用するようにな
っている。すなわち、コードv−/I/18からコード
22が長く引出された状態からコード22′に巻取ると
き、そのままの状態では巻込みトμりが大きいが、ブレ
ーキボタン28を押して突起28a f:案内溝30a
のB点に位置させることによりコードリー/L’18の
回転にブレーキをかけながらコード22を巻取ることが
できる。コード22がある程度巻かれて巻込みトμりが
弱くなってくると、ブレーキボタン28を時計方向に回
転させて突起28a を案内溝30aの凹入部30bの
上端に位置させ、その後ブレーキボタン28t−押し込
むと突起28aは凹入部30bに入り込んで案内溝30
aの6点に位置することで、ブレーキローラ27は可動
ブレーキ面18bから完全に離れ、コード220巻取り
が継続して終了することができる。その後、ブレーキボ
タン28から手を離すと、ばね29により上方に付勢さ
れているために突起28bが案内溝30aの斜辺に沿っ
て上動してブレーキボタン28は元の位置、すなわち第
6図に示すA点に復帰する。
以上のように、ブレーキボタン28の操作により、ブレ
ーキが半分解除された状態と完全解除された状態とに使
い分けすることができる。従ってコード22を長く引出
した状態での巻込みトルクの大きい状態のときはブレー
キローフ27によりブレーキを半分解除の状態にして巻
込みスピードを抑えることができる。
次に第7図および第8図に示す第2実施例について説明
すると、この実施例においてもブレーキボタン28はば
ね29によりブレーキレバ一部から離れる方向、すなわ
ち上方に付勢されて上下動自在となっている。28cは
摺動軸部28aの上下方向中間部よりやや下側における
外面適所に突設されたストッパーで、上部本体12の軸
受部30の溝部30cに位置し、この溝部30cの上端
段部30dに当接してグレーキレパー25の上方への抜
は止めを行なっている。31は前記ブレーキボタン28
の上端下面から下向きに突設したリプで、ブレーキボタ
ン28ヲ途中まで下降させたときに上部本体12側のば
ね室32に設けたばね33に上方より当接してブレーキ
ボタン28の下降に抵抗を与えるように構成されている
。なお、1III記ばね33はMB2により初期荷重が
与えられた状態でばね室32に収納されている。
上記構成において、ブレーキボタン28を押し下げると
き、リブ31がばねおに当接した時点でブレーキボタン
28に急激に抵抗がかかるため、ブレーキボタン28t
?この位置で一旦止めることができる。
このとき、摺動軸部28aによってブレーキレバー25
を回動させ、ブレーキローフ27によるブレーキは半分
解除の状態になる。この状態からさらに力を加えてブレ
ーキボタン28を押し込むとブレーキローフ27による
ブレーキは完全解除の状態となる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ブレーキボタンの操作に
よってブレーキの解除状I!Iヲ調節することができ、
コード引出し長さに応じた必要な巻込みトルクを得るこ
とができる。その結果、装置全体を大きくすることなく
、コードの断線防止、コート先端のプラグの跳ねの危険
性の軽減、コー1’の引出し不能の防止などを図り、使
用性、耐久性、安全性などを向上したコード巻取装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の第1実施例を示すもので、第
1図は要部分解斜視図、第2図は要部断面図、第3図は
コード巻取装置を電気掃除機に設けた場合の縦断面図、
第4図は同横断面図、第5図はコード巻取装置の分解斜
視図、第6図は動作説明図、第7図および第8図は本発
明の第2実施例を示す要部分解斜視図および要部断面図
、第9図は従来のフード巻取装置を電気掃除機に設けた
場合の縦断面図である。 18・・・コードリーμ、18b・・・可動ブレーキ面
、21・・・ぜんまいばね、22・・・コード、あ・・
・ブレーキレバ、26・・・ばね%27・・・ブレーキ
ローラ、2g−・・ブレーキボタン、28a・・・摺動
軸部、28b・・・突起、28C・・・ストッパー、四
・・・ばね、30・・・軸受部、30a・・・案内溝、
30b・・・凹入部、30c・・・溝部、30d・・・
上端段部、31・・・リプ、32・・・ばね室、33・
・・ばね、34・・・蓋、35・・・プラグ。 代理人   森  本  義  弘 々′!l!々さ均 第4図 第z図 31c 第7図 2β 2/C みトーノハ− 第1 図 〃 、93−1丁“万 :I+−寡

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ぜんまいばねなどによりコード巻取方向に付勢され
    たコードリールと、このコードリールの外周部などに圧
    接することでコードリールの制動を行なう可動式のブレ
    ーキ手段と、このブレーキ手段に対し遠近摺動自在なブ
    レーキボタンとを備え、前記ブレーキ手段に対して近づ
    く方向へのブレーキボタンの摺動時の途中でブレーキボ
    タンに抵抗を与える手段を設け、ブレーキボタンを途中
    まで押したときにブレーキが半分解除の状態となり、さ
    らにブレーキボタンを押し込むとブレーキが完全解除の
    状態となるように構成したコード巻取装置。
JP15985288A 1988-06-28 1988-06-28 コード巻取装置 Pending JPH028157A (ja)

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JP15985288A JPH028157A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 コード巻取装置

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