JPH0279921A - 魚介類の保存装置 - Google Patents

魚介類の保存装置

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JPH0279921A
JPH0279921A JP23436288A JP23436288A JPH0279921A JP H0279921 A JPH0279921 A JP H0279921A JP 23436288 A JP23436288 A JP 23436288A JP 23436288 A JP23436288 A JP 23436288A JP H0279921 A JPH0279921 A JP H0279921A
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JP
Japan
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water
aquarium
seafood
fish
shellfish
Prior art date
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Application number
JP23436288A
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English (en)
Inventor
Haruo Kamino
東生 加美野
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Shinko Industries Co Ltd
Original Assignee
Shinko Industries Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0279921A publication Critical patent/JPH0279921A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、生鮮魚介類等の保存装置に係り、より詳細に
は、魚介類を生かしたままの状態でしかも品質が低下し
ないように長時間保存できるようにした魚介類等の保存
装置に関する。
(従来の技術〕 従来、この種の装置としては、断熱材容器に魚介類を充
填し、氷等を入れたり、保温用としてのオガクズ等の充
填材を混入する方法が採用されていた。しかし、これら
の方法では、生きた状態の魚介類の呼吸による酸素不足
や温度管理の面で生きたままの状態で長時間保存するこ
とは不可能であった・ ところで、本考案者は、先に、「約り餌等の保存用容器
」を提案した。この容器は、保存対象生物「ゴカイ、イ
ワムシ、ケビJRの保存を目的としたものであり、該容
器の一部に通気孔を設けてあり、容器の一部に水槽を設
け、水分供給機構として吸水性シートによる毛管誘導現
象を応用している構成となっている。
そして、この容器によれば、吸水性シートによる毛管誘
導現象でもって、保存生物に適度に水分を供給し、その
保存環境下を良好な状態に保持できるという利点を有す
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した保存容器の場合、保存個体への酸素、
水分の供給調節が充分に行われると言えない場合がある
。すなわち、従来例の場合、生物の温度調節、その時の
呼吸量による必要な酸素量、水分の供給調節ができない
とも言える。
そこで、本発明者は、魚介類の成育条件、保存条件等に
ついて種々検討した結果、次ぎのことを知り得た。すな
わち、 ■ 魚介類は、その個体温度が低下すると仮眠状態が起
こり、代謝活動が数分の1〜土数分の1以下となる。
■ 保存しようとする魚介類は、出来るだけ良い品質を
保持させるには、エネルギー代謝活動を極力下げる必要
があり、ただ単に、生存しているだけでは、その品質は
低下する。
■ 魚介類は、−旦、保存・移送した後に水槽に戻して
、活動させるには、個体の温度管理が大切であって、急
激な温度変化や魚介類の細胞に影響を与える温度に近づ
けてはならない。
本発明は、上述した問題点に対処して創案したものであ
って、その目的とする処は、保存しようとする魚介類の
種類や数量に応じて、その必要条件を充足するようにし
た魚介類の保存装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
そして、上記目的を達成するための手段としての本発明
の魚介類の保存方法は、魚介類の保存容器に水槽を配設
もしくは形成し、該水槽に吸水性シートを配設し、該吸
水性シートの両端部を容器内壁面に沿って立ち上げると
共にその上部両端に落差をもたせて魚介類を覆い、かつ
魚介類を覆う吸水性シートの上方より冷気を供給できる
ようにし、該吸水性シートによって魚介類に毛管誘導現
象により冷水を循環給水するようにした構成よりなる。
また、水槽内の吸水性シートの上面側または下面側の一
部または全面に、各種ミネラル成分を含有し、かつ水浄
化機能を保有する天然骨材粒子、または人工セラミック
板またはセラミック粒子等よりなる遠赤外線放射体、或
いは天然骨材や人工セラミック粒子層を配設し、その上
部に目皿を有する構成、さらに、水槽に、水と反応して
酸素ガスを発生する酸素固形物を配置する構成としても
よい、また、吸水性シートとしては、必要に応じて、遠
赤外線放射体を付着あるいは組み込んだシートを用いる
。さらに、水槽内の水位は、保存魚介類の個体の一部に
位置するようにしている。
〔作用〕
そして、上記構成に基づく、本発明の魚介類の保存装置
は、断熱容器等で形成された保存容器内において、容器
に敷設されている吸水性シートを介して水槽中の水を保
存固体(魚介類)に均一に給水できるように作用すると
共に、吸水性シートによる水を冷気によって冷却して冷
水とし、該冷水の供給でもって保存個体の代謝条件を低
下させるように作用する。
また、水槽内に固形酸素を配置した構成した場合は、簡
単な構成でもって、水中の高溶存酸素濃度でもって呼吸
に伴う必要酸素量を充分に補給させることができるよう
に作用する。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら、本発明を具体化した実施例
について説明する。
ここに、第1〜4図は、本発明の実施例を示し、第1図
は本実施例の概略縦断面図、第2図は他の実施例の概略
縦断面図、第3図は平面図、第4図は他の実施例の概略
縦断面図である。
本実施例の魚介類の保存装置は、概略すると、保存容器
1の内部に、水槽2、吸水性シート3を有し、保存容器
lの上部に上蓋4および中蓋5を備えた構成よりなる。
保存容器1は、発泡スチロール等の断熱材を材料とした
箱体として形成されている。そして、その内底部には水
槽2が形成され、換言すれば、保存容器1自体が水槽を
構成し、また、その水槽2の上方部位に目皿状のロスド
ル6を介して保存室7が形成された構成となっている。
また、容器1は、必要において、二重、三重構造等とし
、内部に冷却材(水)を配設あるいは流通させることが
できるようにした構成等としてもよい。
水槽2は、保存容器lの底部に上方が開口したタンクと
して構成されていて、その内部には吸水性シート3を介
して骨材粒子(天然骨材粒子、人工セラミック粒子等)
よりなる骨材粒子層8が配設されている。骨材粒子11
8を構成する骨材粒子としては、石英斑岩片、安山岩片
、カンラン石岩片、珊瑚砂、ゼオライト、大工セラミン
ク、活性炭等を単独もしくは二種類以上を混合したもの
が用いられている。ここで、骨材粒子層8を配設したの
は、水槽2内を浄水させることと、骨材に含有されるミ
ネラル成分の溶出をさせ、または遠赤外線の放射等によ
り水に抗菌作用を付与させることを考慮したことによる
。そして、水槽2内に入れられる水、海水等の液体の液
量は、骨材粒子層8を覆う程度の量としている。しかし
、これは、保存する魚介類の種類に応じての必要水量と
することが肝要である。また、水槽2の内部には、固形
酸素9が配設されていて、水槽2内の水と反応して酸素
ガスを発生させ、水槽2内の溶存酸素量を増加させるよ
うにしている。なお、固形酸素9の代わりに酸素供給タ
ンクを配設したり、酸素を供給できる設備等を用いるよ
うにしてもよい。
また、水槽2の内底部に敷設されている吸水性シート3
は、その両端部が保存容器lの内壁面laに沿って立ち
上がり、その上端に落差を形成するようにして保存室7
を被い、換言すれば、魚介類を覆うことができるように
配設されている。ここで、吸水性シート3としては、紙
、布等の毛細管現象をおこさせる濾過用シート材を用い
、水槽2内の水(液体)が毛細管現象によって、シート
全面に誘導され、保存室7内部を湿潤状態に保持できる
ようにした構成となっている。なお、シート3は、水槽
2の内底部の全面に敷設する構成に限られるものでなく
、部分的に敷設したり0、また、左右二枚のシートを隣
接あるいは離隔して配設した構成等としてもよい、また
、この吸水性シート3に天然骨材や人工セラミック粒子
等を折り込んだり、組み込んだり、付着等させた構成と
することもできる。そして、吸水性シート自体を遠赤外
線放射体シートとしたり、殺菌シートとしたりすること
ができる。この場合は、必要に応じて、別個に前述した
骨材粒子層8等を省略することもできる。
保存室7は、水槽2に配設されているロスドル(目皿)
6と保存容器1および中蓋5とで囲む空間に形成され、
生鮮魚介類を保存できるようにした構成となっている。
また、保存室7は、通常、間仕切リネノト10(第3.
4図参照)が配設されていて、保存魚介類の揺れ等を防
止できるようにした構成としている6間仕切りネット1
0は、縦仕切り(第3図参照)の場合と、横仕切り(第
4図参照)の場合があり、それぞれ魚介類の種類に応じ
て単独、併用等した構成となっている。また、魚介類自
体を湿潤状態にした吸水性シートでもって包んで用いる
ようにすることもある。
保存容器lの上部に配設される上蓋4および中蓋5は、
保存容器1と同じく、発泡スチロール等の断熱材でもっ
て形成されている。上蓋4は、中蓋5に対し開閉自在の
構造で、板状体の蓋体として構成され、また中蓋5は、
中央部11が下方に突出し、両端部12で保存容器1と
着脱自在の構造となっている。また、中蓋5は、底部が
二枚の板状体よりなる二重構造を形成して、それぞれに
スリット状の複数の通気孔13.13・・、1414・
・が穿設され、上側の通気孔開口調整板15を調節する
ことによって、保存室7との通気状態を調節できるよう
に構成されている。また、上蓋4と中蓋5との間には、
冷却材17を配置するための冷却室16が形成されてい
る。すなわち、冷却室16内の冷却材17による冷気を
スリット状の通気孔13.14を介して伝導するように
している。ここで、冷却材としては、氷、糊等の低温保
持材が用いられ、特殊冷媒体の場合は、予め冷却したも
のを用いている。なお、中蓋5は、ネットでもって構成
してもよいことは明らかである。
次ぎに、魚介類として鯛を、本実施例の保存装置を用い
た場合について説明する。
まず、保存容器1の内底部(水槽)2に、吸水性シート
3を敷設し、その両端部を容器壁面にそって立ち上げ、
合板18に保持させるようにしておくと共に容器底部位
の吸水性シート3の上面に骨材粒子層8および固形酸素
9を配置すると共に、保存するr 11 、の必要水量
を水槽2内に供給する。ここで、水量はrlJIJの鰭
が隠れる程度とすることが好ましい、また、水槽2に!
3!1されるロスドル6の上部に形成される保存室7に
r Ill 、を、仕切りネットによって、−匹づつ保
存するようにして配置すると共に、吸水性シート3の端
部を保存室7内の魚体に被せるようにする。また、中蓋
5と上蓋4との間に形成される冷却室16内に冷却材1
7を配置し、通気孔13.14を調節し、保存室7内へ
の冷気の熱伝導を調節するようにしておく。
そして、上述した前準備による水槽2内部の水は、固形
酸素9との反応等によって溶存酸素濃度が高(、かつ抗
菌作用を有するミネラル分を含有する液体となる。すな
わち、水槽2内の固形酸素9とが反応して、水槽2内に
酸素ガスが発生し、かつ、水中に酸素ガスが溶解し、水
中の溶存酸素濃度を高くし、ガスとなった酸素は、保存
容器l内の酸素ガス分圧を高くし、また、骨材粒子層8
の骨材よりミネラル分が水中に溶出されて、水槽中の水
は溶存酸素濃度が高く、かつミネラル分を含有する水と
なる。そして、該水は、吸水性シート3によって、その
毛細管現象でもって、保存容器1の壁面に沿って保存室
7の上方に吸い上げられ、また、合板18より立ち下が
る個所で誘導吸引され、保存室7の上方より’ !JI
 Jの上部表面より均一に分散供給(給水)される、こ
こで、給水される水は、「鯛」の鯰や皮膚に接し、該r
鯛jは、該鰭等を通じて酸素を取り込むが、該水は、酸
素分圧の高い雰囲気中で、しかも、溶存酸素濃度の高い
状態にあるので、その代謝条件が良くなる。また、該水
は冷却室16より通気孔13.14を介して供給される
冷気によって冷却された水とされて保存室7内に給水さ
れる。
また、保存室7の上部より給水された水は、順次、保存
容器1の下部へと流下し、再度、吸水性シート3を介し
て循環を繰り返すと同時に、該シート3によって濾過さ
れる。また、’ Ill Jより***される代謝産物で
ある老廃物は、上部より給水される水分によって流下す
ると共に、骨材粒子層8によって吸着浄化される。さら
にまた、天然骨材や人工セラミックを使用することによ
り、水の浄化と共に、雑菌の増殖防止、および遠赤外線
による保存魚介類への活性安定化が図られる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでなく
、本発明の要旨を変更しない範囲内において変形実施で
きるものを含む、因みに、上述した実施例においては、
冷却室内に氷等の冷却用固形物を配置し、該固形物でも
って冷気を供給する構成で説明したが、他の冷気供給手
段でもって供給するようにしても良い、また、吸水性シ
ートの上部あるいは下部位置にセラミック等の遠赤外線
放射体を配置した構成としてもよい、さらに、保存する
魚介類としては、r lIj、の他に、例えば、鯰呼吸
するもの、r河豚1 「海老等の甲殻類」を用いること
ができ、さらにまた、r虫、r貝j等の保存もできるこ
とは明らかである。
〔発明の効果〕
以上の説明より明らかなように、本発明の魚介類の保存
装置によれば、容器の内底部に吸水性シートを配設し、
その両端部を容器内壁面に沿って立ち上げると共にその
上部両端に落差をもたせて魚介類を覆い、水槽内の水を
吸水性シートを介して魚介類に給水するようにした構成
となっているので、吸水性シートを介して水槽中の水を
保存固体(魚介WI)に均一に給水できるように作用す
ると共に、吸水性シートによる水を冷気によって冷却し
て冷水とし、該冷水の供給でもって保存個体の代謝条件
を低下させることかてきるという効果を有する。
また、本発明の魚介類の保存装置において、水槽内に固
形酸素を配置した構成した場合は、簡単が構成でもって
、水中の高溶存酸素濃度でもって呼吸に伴う必要酸素量
を充分に補給させることができるという効果を有する。
さらに、本発明の魚介類の保存装置において、水槽(容
器)下部に天然骨材層等を配置した構成の場合は、該天
然骨材や人工セラミノク(遠赤外線放射体)による遠赤
外線エネルギーにより、保存個体に対しても温度低下に
よる代謝活動の低下状態下における抗菌作用、さらには
保存個体活性の安定化を図れるという効果を有する。
従って、本発明によれば、簡単な構成でもって、保存魚
介類の代謝活動を低下させた状態にすることができるの
で、鮮度を保持させた状態でもって輸送等ができるとい
う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は、本発明の実施例を示し、第1図は本実施
例の概略縦断面図、第2図は他の実施例の概略縦断面図
、第3図は第2図の平面図、第4図は他の実施例の概略
縦断面図である。 ■・・・保存容器、2・・・水槽、3・・・吸水性シー
ト、4・・・上蓋、5・・・中蓋、6・・・目皿状のロ
スドル、7・・・保存室、8・骨材粒子層、9・・・固
形酸素、lO・・・間仕切りネット、11・・・中央部
、12・・・両端部、13.14・・・通気孔、15・
・・通気孔開口調整板、16・・・冷却室、I7・・・
冷却材 特 許 出願人 新光産業株式会社 代理人 弁理士  吉 村 博 文 第1因 第3図 第4図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)魚介類の保存容器に水槽を配設もしくは形成し、
    該水槽に吸水性シートを配設し、該吸水性シートの両端
    部を容器内壁面に沿って立ち上げると共にその上部両端
    に落差をもたせて魚介類を覆い、かつ魚介類を覆う吸水
    性シートの上方より冷気を供給できるようにし、該吸水
    性シートによって魚介類に毛管誘導現象により冷水を循
    環給水することを特徴とする魚介類の保存装置。
  2. (2)水槽内の吸水性シートの上面側または下面側の一
    部または全面に、各種ミネラル成分を含有し、かつ水浄
    化機能を保有する天然骨材粒子、または人工セラミック
    板またはセラミック粒子等よりなる遠赤外線放射体、或
    いは天然骨材や人工セラミック粒子層を配設し、その上
    部に目皿を有する請求項1に記載の魚介類の保存装置。
  3. (3)水槽に、水と反応して酸素ガスを発生する酸素固
    形物を配置する請求項1に記載の魚介類の保存装置。
  4. (4)水槽内の水位を、保存魚介類の個体の一部に位置
    するようにしている請求項1に記載の魚介類の保存装置
  5. (5)吸水性シートとして、遠赤外線放射体を付着ある
    いは組み込んだシートを用いている請求項1に記載の魚
    介類の保存装置。
JP23436288A 1988-09-18 1988-09-18 魚介類の保存装置 Pending JPH0279921A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0494966U (ja) * 1990-12-19 1992-08-18
JPH0728350U (ja) * 1993-11-09 1995-05-30 株式会社フジカ 活魚の運搬容器
JPH0744614U (ja) * 1993-01-07 1995-11-28 株式会社氷温 活魚類の輸送用・保存用容器及び該活魚類用容器の収納用箱
FR2857946A1 (fr) * 2003-07-24 2005-01-28 Amblard Overseas Trading Emballage pour le transport d'animaux aquatiques vivants, notamment des cnidaires et procede de conditionnement d'un tel emballage

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FR2857946A1 (fr) * 2003-07-24 2005-01-28 Amblard Overseas Trading Emballage pour le transport d'animaux aquatiques vivants, notamment des cnidaires et procede de conditionnement d'un tel emballage

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