JPH0278307A - 動作電位定常化回路 - Google Patents

動作電位定常化回路

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JPH0278307A
JPH0278307A JP1037215A JP3721589A JPH0278307A JP H0278307 A JPH0278307 A JP H0278307A JP 1037215 A JP1037215 A JP 1037215A JP 3721589 A JP3721589 A JP 3721589A JP H0278307 A JPH0278307 A JP H0278307A
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JP
Japan
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potential
circuit
amplifier
analog switch
capacitor
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Pending
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JP1037215A
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English (en)
Inventor
Masanobu Ogawa
正信 小川
Tomizo Terasawa
富三 寺澤
Hironori Kami
浩則 上
Masao Arakawa
雅夫 荒川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、微弱信号用の増幅回路に用いられる動作電位
定常化回路に関するものであり、例えば光電式煙感知器
における受光信号検出回路に用いられるものである。
[従来の技術] 第13図は光電式煙感知器の従来例を示すブロック図で
ある9発光ダイオード1は発振回路1oにより間欠的に
光信号を発光する0発光ダイオード1からの光の放射方
向と、受光素子2による光の受光方向とは異なり、煙感
知器内に煙が存在しないときには、受光素子2は光を受
光しない。一方、煙感知器内に煙が存在するときには、
発光ダイオード1からの光は煙によって散乱されるので
、受光素子2は煙による散乱光を受光する。この散乱光
は極めて微弱なものであるので、受光アンプ20にて増
幅した後、コンパレータ21にて所定の基準レベルと比
較する。コンパレータ21の出力は信号処理回路22に
て信号処理され、信頼性のある検出信号が得られたとき
には、発報回路23にて煙怒知信号を発報する。コンパ
レータ21は煙濃度が所定濃度以上であるか否かを判定
しており、信号処理回路22は電磁ノイズなどによる誤
動作を防ぐための信号処理を行っている。以下、受光ア
ンプ20の種々の構成例について説明する。
願股健り 第7図は従来の受光アンプ20の具体回路例を示してい
る。第1の演算増幅器A1は帰還インピーダンスとして
コンデンサC「1と抵抗Rf、を接続され、受光素子2
からの光電流を電圧信号に変換する。コンデンサCf、
は高域カット用の帰還容量であり、抵抗Rf、は電流−
電圧変換係数設定用の高抵抗よりなる帰還抵抗である。
第1の演算増幅器A、の出力には、直流阻止用のコンデ
ンサC82と入力抵抗R52を介して第2の演算増幅器
A2の入力が接続されている。第1の演算増幅器AIの
出力電圧には、演算増幅器AIのオフセットや受光素子
2の暗電流の成分が含まれ、これらは周囲温度によって
大きく変動する。そこで、コンデンサCs2によって直
流成分を除去し、発光ダイオード1の発光時に生じた散
乱光による変動成分のみを第2の演算増幅器A2に供給
している。第2の演算増幅器A2は入力抵抗Rszと帰
還抵抗Rf2とを有し、その増幅率は(Rb/ R43
2)となる、。
演算増幅器A、、A2の動作は間欠駆動信号φ、により
制御される0間欠駆動化号φ1が°l L o、TIレ
ベルのときには、演算増幅器A、、A2は動作せず、そ
の出力はOボルトとなるように設計しである。
そして、間欠駆動信号φ1がHigh”レベルになると
、演算増幅器A + 、 A 2が動作し、演算増幅器
A1゜A2の非反転入力端子には電位VBが印加される
が、このとき、演算増幅器A、の反転入力端子の電圧は
Oボルトであるため、第8図に示すように、演算増幅器
A、の出力はほとんど電源電位VDD付近まで上昇し、
飽和する。その後、演算増幅器A。
の出力は時定数τ−Cf1・Rf、で電位VBに収束す
る。一方、演算増幅器A2の反転入力は演算増幅器A1
の出力に応じて電位V8に収束し、非反転入力端子には
電位■8が印加されるので、駆動後、最初は0ボルトの
ままであり、演算増幅器A1の出力に応じて電位■。が
電位VBよりも低い電位になると、電位VBよりも高い
電位((Rf 2/ R92) X(VB−Vc)+V
e)になり、その後、時定数Cs、−Rs2で電位7日
に収束する。これは電位■cが時定数τ=C52・R8
2で電位7日に収束するためである。ところが、バイパ
スフィルタ、特に直流阻止回路の場合、時定数τ=C5
2・Rs2は非常に大きく、電位■。はなかなか定常値
に達しない。例えば、C5z=0.1nF、R52=1
0にΩであれば、Cs2・R54= 1 m5ecとな
り、長時間にわたって受光アンプ20は正常動作ができ
ない。
良股涯え 第9図は受光アンプ20の他の回路例を示している。従
来例1との違いは、演算増幅器A、の出力と演算増幅器
A2の入力間のコンデンサC82と抵抗Rs2との接続
が逆になっていることである。
この回路を間欠駆動した場合、演算増幅器A、の出力は
従来例1と同様に変化し、電位V。は演算増幅器A1の
出力よりも少し高い電位から時定数τ=cr、・Rf、
で電位■8に収束する。したがって、従来例1と同様に
、演算増幅器A2の出力■0は、駆動開始後、最初は0
ボルトのままであり、演算増幅器A1の出力が電位VB
にほぼ収束した時点で電位VBよりも高い電位((Rf
2/ R32)X (VCVe)+Vs)となり、その
後、時定数τ==Cs2・Rs2で電位■8に収束する
(第10図参照)。そして、電位■cが定常値に収束す
るまで受光アンプ20は正常に動作できない。
差速1」− 第11図は受光アンプ20の更に他の回路例を示してい
る。この回路では、演算増幅器A、の出力と演算増幅器
A2(非反転増幅器として使用)の入力との間に、コン
デンサC5と抵抗R,を含むCR1ift分回路よりな
るバイパスフィルタを設けたものである。直流阻止用コ
ンデンサC3の出力電位■cの定常値は基準電位VBで
あり、定常値への収束は時定数C7・R1に応じてなさ
れる。この回路においても演算増幅器A 1. A 2
の動作開始後、演算増幅器A、の出力は電源電圧VDD
近くまで上昇し、電位V。は演算増幅器A1の出力が電
位VBに収束するまで時定数τ−Cf、 −[、で演算
増幅器A、の出力に応して変化し、その後、電位VBに
向かって時定数τ−C,−R1で収束する。したがって
、演算増幅器A2の出力は、駆動開始後、最初はHig
h”レベル(電源電圧近く)になり、演算増幅器A1の
出力が電位VBに収束すると、電位VBよりも低い電位
fVs  (Rfz/Rsz+1)(Vc  Va;に
なり、その後、時定数C1・R1で電位V8に収束する
(第12図参照)、受光アンプ20は電位■。
が定常値に達するまで正常に動作できない。
[発明が解決しようとする課題] 上述のように、微弱信号増幅回路においては、信号増幅
のために複数の増幅器が必要となり、また、増幅器の結
合部分にバイパスフィルタ(又は直流阻止回路)が付加
される。一方、このような増幅回路を低消費電流化する
ためには、間欠駆動を行うことが不可欠であるが、上述
のような付加回路は比較的大きな時定数を有しているの
で、動作電位を定常化させるのに長い時間が必要であり
駆動時間を短くできないという問題があった9本発明は
このような点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、短時間で動作電位を定常化させて、駆動
時間を短くすることを可能とし、消費電流を低減できる
ようにし、た動作電位定常化回路を提供することにある
[課題を解決するための手段] 本発明にあっては、上記の課題を解決するために、第1
図乃至第6図に示すように、第1の増幅器A、の出力と
第2の増幅器A2の入力の間に、直流阻止用の大容量コ
ンデンサ(C82又はC+)を備える増幅回路において
、第1及び第2の増幅器A、。
A2の増幅動作開始後に短時間オンされて、前記コンデ
ンサの両端電位を定常値に収束させるアナログスイッチ
Qを設けたものである。
[作用] 本発明にあっては、このように、増幅器A 、 、A2
の動作開始後に短時間オンされるアナログスイッチQを
用いて、増幅器A + 、 A 2に付加して用いられ
る時定数要素を定常状態に収束させるようにしたから、
短時間で動作電位を定常化させることができ、アナログ
スイッチQのオフ後においては、直ちに定常時の動作を
行うことが可能である。
[実施例コ 第1図は本発明の第1実施例である0本実施例にあって
は、第7図の従来例において、抵抗Rs2と並列にアナ
ログスイッチQを設け、演算増幅器A + 、 A 2
を駆動した後、アナログスイッチQを短時間オンさせる
ようにしたものである。アナログスイッチQをオンさせ
ることにより、コンデンサCszの出力側の電位vcは
時定数τ=C82・RoN(Rosはアナログスイッチ
Qのオン抵抗)で電位VBに収束し、演算増幅器A2の
出力も同じ時定数τで電位VBに収束する(第2図参照
)0例えば、C52=0.1μF、ROM=100Ωと
すれば、τ=0゜1μ5X100=10μsとなり、非
常に短い時間で電位V日に収束する。電位V。が安定し
た後に、アナログスイッチQをオフすれば、演算増幅器
A + 。
A2は定常時の動作状態となり、入力信号を正常に増幅
できる。このように、短時間で動作電位が安定するため
、演算増幅器A + 、 A 2の駆動時間を短くする
ことができ、消費電流を小さくすることができる。アナ
ログスイッチQとしては、図示実施例のNMO3)ラン
ジスタの代わりに、PMOSトランジスタ或いはCMO
3)ランジスタを用いても良い。
[実施例2] 第3図は本発明の第2実施例である0本実施例は第9図
の従来例において、抵抗Rs2と並列にアナログスイッ
チQを設け、演算増幅器A + 、 A 2を駆動した
後に、アナログスイッチQを短時間オンさせるようにし
たものである。アナログスイッチQをオンさせることに
より電位vcは時定数τ=C32・RONで電位■8に
収束するため、非常に短い時間で定常状慧に達する(第
4図参照)。電位VCが定常電位になった後、アナログ
スイッチQをオフすれば、演算増幅器A + 、 A 
2は定常時の動作状態となり、入力信号を正常に増幅で
きる。このように、短時間で動作電位が安定するため、
駆動時間も短く、消費電流を小さくすることができる。
[実施例3] 第5図は本発明の第3実施例である。本実施例にあって
は、第11図の従来例において、CR微分回路からなる
バイパスフィルタを構成する抵抗R,と並列にアナログ
スイッチQを設け、演算増幅器A、、A2を駆動した後
、アナログスイッチQを短時間オンさせるようにしたも
のである。アナログスイッチQをオンさせることにより
、電位■。
は小さい時定数τ−01・RONで電位■8に収束し、
演算増幅器A2の出力も同じ時定数でで電位VBに収束
する(第6図参照)。電位■。が定常電位になった後、
アナログスイッチQをオフさせれば、演算増幅器A、、
A2は定常時の動作状態となり、入力信号を正常に増幅
できる。このように短時間で動作電位が安定するため駆
動時間が短くて済み、消費電流を小さくすることができ
る。
なお、実施例1〜3においては、2個の演算増幅器A、
、A2を用いる回路例を示したが、増幅器の個数は3個
以上であっても良い0例えば、演算増幅器A、の出力側
に、もう−段の反転又は非反転の増幅器を挿入しても良
い。
また、特に図示しないが、高周波ノイズを除去するCR
積分回路を備える増幅回路において、アナログスイッチ
を積分用の抵抗と並列に接続し、増幅動作開始後にアナ
ログスイッチを短時間オンさせるように構成すれば、積
分用のコンデンサの両端電位を速やかに定常値に収束さ
せることができる。さらにまた、第1図に示す演算増幅
器A1のように、帰還容量Cf1と帰還抵抗Rf、を備
え、微弱電流信号を電圧信号に変換する増幅回路におい
て、アナログスイッチを帰還抵抗Rf、と並列に接続し
て、増幅動作の開始後にアナログスイッチを短時間オン
させるように構成すれば、動作電位を速やかに定常値に
収束させることができる。
[発明の効果] 本発明は上述のように、増幅器の動作開始後に短時間オ
ンされるアナログスイッチを用いて、増幅器に付加して
用いられる時定数要素を定常状態に収束させるようにし
たから、短時間で動作電位を定常化させることができ、
回路の駆動時間を短くすることができ、平均の消費電流
を小さくできるという効果がある。
なお、本発明の回路を集頂回路化する場合には、個別部
品で構成される回路とは異なり、アナログスイッチやそ
の駆動用のタイミング回路を付加しても実質的なコスト
アップにはならない、また、回路の駆動時間を短くでき
るため、回路を動作させるために電荷を蓄えている電解
コンデンサの容量が小さくても、駆動時における電解コ
ンデンサの電圧降下が小さくて済み、したがって、電源
回路に用いる電解コンデンサの容量を小さくできるもの
であり、この点ではむしろコストダウンにつながるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の回路図、第2図は同上の
動作波形図、第3図は本発明の第2実施例の回路図、第
4図は同上の動作波形図、第5図は本発明の第3実施例
の回路図、第6図は同上の動作波形図、第7図は従来例
の回路図、第8図は同上の動作波形図、第9図は他の従
来例の回路図、第10図は同上の動作波形図、第11図
はさらに他の従来例の回路図、第12図は同上の動作波
形図、第13図は従来の光電式煙感知器のブロック図で
ある。 A、、A2は演算増幅器、Qはアナログスイッチ、Cs
2はコンデンサである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の増幅器の出力と第2の増幅器の入力の間に
    、直流阻止用の大容量コンデンサを備える増幅回路にお
    いて、第1及び第2の増幅器の増幅動作開始後に短時間
    オンされて、前記コンデンサの両端電位を定常値に収束
    させるアナログスイッチを前記コンデンサと第2の増幅
    器の入力の間の抵抗と並列に接続して成ることを特徴と
    する動作電位定常化回路。
  2. (2)第1の増幅器の出力と第2の増幅器の入力の間に
    、直流阻止用の大容量コンデンサを備える増幅回路にお
    いて、第1及び第2の増幅器の増幅動作開始後に短時間
    オンされて、前記コンデンサの両端電位を定常値に収束
    させるアナログスイッチを前記コンデンサと第1の増幅
    器の出力の間の抵抗と並列に接続して成ることを特徴と
    する動作電位定常化回路。
  3. (3)第1の増幅器の出力と第2の増幅器の入力の間に
    、直流阻止用の大容量コンデンサを備える増幅回路にお
    いて、第1及び第2の増幅器の増幅動作開始後に短時間
    オンされて、前記コンデンサの両端電位を定常値に収束
    させるアナログスイッチを前記コンデンサの出力と基準
    電圧源の間に接続して成ることを特徴とする動作電位定
    常化回路。
JP1037215A 1988-06-27 1989-02-15 動作電位定常化回路 Pending JPH0278307A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010154394A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Citizen Finetech Miyota Co Ltd チャージアンプ回路
JP2019140989A (ja) * 2018-02-21 2019-08-29 ブレインビジョン株式会社 細胞観察装置および細胞観察方法

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JPS5591214A (en) * 1978-12-29 1980-07-10 Ricoh Co Ltd Rise time control circuit for amplifier
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