JPH0274907U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案によるバツクル手段を用いた
締付ベルトの平面図である。第２図は、ラツチ及
びそれに組み付けられるフツク部材を示す斜視図
である。第３図は、ラツチにフツク部材を組み付
けた状態を示す部分断面側面図である。第４図は
、ストライカ及びそれに使用されるフツク部材を
示す斜視図である。第５図は、締付ベルトの使用
状況を示す斜視図である。第６図は、本考案によ
るバツクル手段を用いた締付ベルトの別の実施例
を示す平面図である。第７図は、ストライカにフ
ツク部材を組み付けた状態を示す部分断面側面図
である。 １…締付ベルト、２…ラツチ、３…ストライカ
、４…フツク部材、５…ベルト、５ａ…端部、６
…フツク部材、１０…本体部分、１０ａ…入口、
１１…横杆、１２…側壁、１３…凹み、１４…開
口、１５…溝、１６…係止爪、１７…フツク、２
０…ガイド棍、２１…脚部、２２…横杆、２３…
側壁、２４…ガイド壁、２５…係止爪、３０…車
体、３１…トランクルーム、３２…トランクリツ
ド、３３…荷物、３４…ストライカ、３５…ラツ
チ、４１…フツク部材、４２…ベルト、４３…フ
ツク部材、４４…平板部、４５…屈曲部、４６…
フツク、４７…湾曲部、４８…側壁、４９…横杆
、５０…ガイド壁。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ベルトを巻き掛けるための横杆と係合孔とを有
   するラツチと、 ベルトを巻き掛けるための横杆と前記係合孔に
   弾発的に係合する係合爪とを有し、前記ラツチに
   着脱自在に結合するストライカと、 前記ラツチまたは前記ストライカの前記横杆に
   着脱可能に結合する連結部と外部部材に係合させ
   るための係合部とを有するアタツチメントとを備
   えることを特徴とするバツクル手段。