JPH0274227A - 回転ブラシ装置 - Google Patents
回転ブラシ装置Info
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- JPH0274227A JPH0274227A JP22728488A JP22728488A JPH0274227A JP H0274227 A JPH0274227 A JP H0274227A JP 22728488 A JP22728488 A JP 22728488A JP 22728488 A JP22728488 A JP 22728488A JP H0274227 A JPH0274227 A JP H0274227A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L11/00—Machines for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L11/02—Floor surfacing or polishing machines
- A47L11/10—Floor surfacing or polishing machines motor-driven
- A47L11/14—Floor surfacing or polishing machines motor-driven with rotating tools
- A47L11/16—Floor surfacing or polishing machines motor-driven with rotating tools the tools being disc brushes
- A47L11/164—Parts or details of the brushing tools
Landscapes
- Brushes (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は研磨粒子をまぶしたブラシ、スポンジ製ブラシ
、フェルト製ブラシ、布製ブラシ、ハケブラシまたは其
の他材料製ブラシを回転させる形式の床磨き機、床洗浄
機等床面用回転ブラシ装置に関し、回転軸の下端にコイ
ルバネ、ゴム等弾性部材を介してブラシ台を取付け、モ
ータ側およびブラシ台側からの振動を同弾性部材−二よ
り吸収するようにしたものである。
、フェルト製ブラシ、布製ブラシ、ハケブラシまたは其
の他材料製ブラシを回転させる形式の床磨き機、床洗浄
機等床面用回転ブラシ装置に関し、回転軸の下端にコイ
ルバネ、ゴム等弾性部材を介してブラシ台を取付け、モ
ータ側およびブラシ台側からの振動を同弾性部材−二よ
り吸収するようにしたものである。
従来、この種の回転ブラシ装置として、上下対向する一
対の円板からなり、下板上の円周方向には円板中心を点
対称として複数筒のボルトを立設させ、各ボルト位置と
対応する上板位置にはボルト径よシや＼大なる透孔を穿
設すると共に、各ボルトを囲繞するようになして両者板
間にスプリングを介在させることにより弾撥力が付与さ
れるようにしてボルト先端をナツト止着させ、更にボル
ト先端が挿通される上板の透孔中に潤滑性ブツシュが嵌
入させた形式のものは、実開昭５８−１０４１７１号公
報により開示されている。
対の円板からなり、下板上の円周方向には円板中心を点
対称として複数筒のボルトを立設させ、各ボルト位置と
対応する上板位置にはボルト径よシや＼大なる透孔を穿
設すると共に、各ボルトを囲繞するようになして両者板
間にスプリングを介在させることにより弾撥力が付与さ
れるようにしてボルト先端をナツト止着させ、更にボル
ト先端が挿通される上板の透孔中に潤滑性ブツシュが嵌
入させた形式のものは、実開昭５８−１０４１７１号公
報により開示されている。
前記従来の技術において述べた回転ブラシ装置は、ボル
トが下板、上板に連通していて下板側からの力を上板に
、上板側からの力を下板に伝える状態すなわちボルトが
ブツシュの内面をこすったりボルトが傾斜し過ぎて問え
たシする状態を呈し、スプリングによる震動の吸収が中
途半端になることがちシ、また前記こすったシ問えたり
する耳障な音を発して好ましくなく、更に大きな震動の
場合にはボルトの上端の突出の長さも大きい震幅で変動
するので、構成の際にはこの変動分の回避を考慮した設
計が必要で小型化には不向きであるのみならずスプリン
グの縮み状態の時にはナツトと上板の間に手指等を挟ん
でしまう隙間ができて危険であり且つ手指等を挟んでし
まわない迄もゴミ等が挾ってしまって具合が悪い等の欠
陥があった。
トが下板、上板に連通していて下板側からの力を上板に
、上板側からの力を下板に伝える状態すなわちボルトが
ブツシュの内面をこすったりボルトが傾斜し過ぎて問え
たシする状態を呈し、スプリングによる震動の吸収が中
途半端になることがちシ、また前記こすったシ問えたり
する耳障な音を発して好ましくなく、更に大きな震動の
場合にはボルトの上端の突出の長さも大きい震幅で変動
するので、構成の際にはこの変動分の回避を考慮した設
計が必要で小型化には不向きであるのみならずスプリン
グの縮み状態の時にはナツトと上板の間に手指等を挟ん
でしまう隙間ができて危険であり且つ手指等を挟んでし
まわない迄もゴミ等が挾ってしまって具合が悪い等の欠
陥があった。
本考案は斯る欠陥を解消した回転ブラシ装置を提供する
ことを目的とするものである。
ことを目的とするものである。
上記の目的を達成するために本発明回転ブラシは、
回転軸に固定された上側板と、下面にブラシを固定され
た下側板とを上下配置で備え、これ等上側板、下側板に
おいて相互に対向し且つ円周方向に所定の開隔で並ぶ多
数個所に上側ボルトおよび下側ボルトを、上側ボルトの
先端部が上側板の下面に下側ボルトの先端部が下側板の
上面に夫々貫出した状態として設けられ、上側板と下側
板との間隔および上側ボルトと下側ボルトとの間隔を正
常の使用状態でのショックでは当接しない寸法とされる
と共に上側ボルトの先端と下側ボルトの先端とをコイル
バネもしくはゴム部材等弾性部材により分離不能に連結
され、上側ボルトにかがる荷重および下側ボルトにかか
る反動を弾性部材に受けるようにされたものである。
た下側板とを上下配置で備え、これ等上側板、下側板に
おいて相互に対向し且つ円周方向に所定の開隔で並ぶ多
数個所に上側ボルトおよび下側ボルトを、上側ボルトの
先端部が上側板の下面に下側ボルトの先端部が下側板の
上面に夫々貫出した状態として設けられ、上側板と下側
板との間隔および上側ボルトと下側ボルトとの間隔を正
常の使用状態でのショックでは当接しない寸法とされる
と共に上側ボルトの先端と下側ボルトの先端とをコイル
バネもしくはゴム部材等弾性部材により分離不能に連結
され、上側ボルトにかがる荷重および下側ボルトにかか
る反動を弾性部材に受けるようにされたものである。
第１図乃至第４図に示す第１実施例は起し状態に維持し
たりできる操作用ノ嶌ンドル（１）をもつスカート（２
）付き台部（３）の上にモータ（４）を当該モータの回
転軸（５）が同台部（３）の下面に貫出した状態として
搭載し、また台部（３）の後側に移動用車輪（６）を取
付けると共に前記回転軸（５）の下端に外周縁にバヨネ
ットの受部（力をもつボス部材（８）を着脱不能に固定
し、更にこれとは別個に内周縁にバヨネットの差込部（
９）をもつ小径リング状の上側板Ｑｌと内周縁に盛上部
Ｑυをもつ大径リング状の下側板α２とを構成し、上側
板αＱの下面に下方に向って開口する多数個の上側凹所
αＱを、下側板α力における盛土部θυの上面に上方に
向って開口する多数個の下側凹所Ｉをこれ等上側凹所０
ｊ１下側凹所Ｑ４）が相互に対向し且つ円周方向に等間
隔で並ぶ配置として穿設すると共に上側凹所０３の天壁
の中央に通孔ａ９を開設して上側段部αｅを、また下側
凹所α滲の底壁の中央にネジ孔αηを開設して下側段部
（ｌυを夫々形成し、ネジ孔αＤに下側ポル１−（１１
を落し込み部（イ）を介して下方より螺入して当該下側
ボルトα■の頭部を同ネジ孔０ηの下側開口縁にワッシ
ャＣυを介して係止することによシ下側ボルト（１’Ｊ
の上端を下側凹所Ｉ内に貫出させ、この貫出端に上下両
端個所の（ハ）が密に中間個所奪が粗に巻かれたコイル
バネ（ハ）を、当該コイルバネ（ハ）の下端個所器の線
輪が形成する内側螺条と下側ボルトα値の螺条との螺合
により連結し且つコイルバネ（ハ）の下端を下側段部Ｑ
８に係止すると共にコイルバネ（ハ）の上端個所＠と上
側凹所α３を嵌合状態とさせて上側板Ｑｌを下側板α２
の上に配し且つ通孔ａりに上方から上側ボルト＠を螺入
させて当該上側ボルト（５）の螺条と上記コイルバネ（
ハ）の上端個所（ハ）の線輪が形成する内側螺条とを螺
着し、との螺着によシコイルバネ（ハ）の上端と上側段
部αｅおよび上側ボルト（５）の頭部と通孔α９の上側
開口縁を夫々ワッシャ（至）を介して係止状態とし且つ
コイルバネ（ハ）の中間個所Ｃ）４）の存在により上側
板ａ〔を浮かし状態とすると共に前記下側板ａカの下面
に雌側面ファスナーとしての機能を備えた研磨バットｂ
を同下面に予め貼着された雄側面ファスナー（７）を利
用して交換自在に取付けたものであり、 第５図および第６図に示す第２実施例は短い円柱状を呈
する防諜ゴムＧυの上下両面に上側当板（３２）および
下側当板＠を焼付により着脱不能に固着し且つ上側当板
Ｃ３２１の外面に上側ボルト（ロ）を、下側当板［有］
の外面に下側ボルト（ハ）を立設したゴム部材間を利用
したものである。
たりできる操作用ノ嶌ンドル（１）をもつスカート（２
）付き台部（３）の上にモータ（４）を当該モータの回
転軸（５）が同台部（３）の下面に貫出した状態として
搭載し、また台部（３）の後側に移動用車輪（６）を取
付けると共に前記回転軸（５）の下端に外周縁にバヨネ
ットの受部（力をもつボス部材（８）を着脱不能に固定
し、更にこれとは別個に内周縁にバヨネットの差込部（
９）をもつ小径リング状の上側板Ｑｌと内周縁に盛上部
Ｑυをもつ大径リング状の下側板α２とを構成し、上側
板αＱの下面に下方に向って開口する多数個の上側凹所
αＱを、下側板α力における盛土部θυの上面に上方に
向って開口する多数個の下側凹所Ｉをこれ等上側凹所０
ｊ１下側凹所Ｑ４）が相互に対向し且つ円周方向に等間
隔で並ぶ配置として穿設すると共に上側凹所０３の天壁
の中央に通孔ａ９を開設して上側段部αｅを、また下側
凹所α滲の底壁の中央にネジ孔αηを開設して下側段部
（ｌυを夫々形成し、ネジ孔αＤに下側ポル１−（１１
を落し込み部（イ）を介して下方より螺入して当該下側
ボルトα■の頭部を同ネジ孔０ηの下側開口縁にワッシ
ャＣυを介して係止することによシ下側ボルト（１’Ｊ
の上端を下側凹所Ｉ内に貫出させ、この貫出端に上下両
端個所の（ハ）が密に中間個所奪が粗に巻かれたコイル
バネ（ハ）を、当該コイルバネ（ハ）の下端個所器の線
輪が形成する内側螺条と下側ボルトα値の螺条との螺合
により連結し且つコイルバネ（ハ）の下端を下側段部Ｑ
８に係止すると共にコイルバネ（ハ）の上端個所＠と上
側凹所α３を嵌合状態とさせて上側板Ｑｌを下側板α２
の上に配し且つ通孔ａりに上方から上側ボルト＠を螺入
させて当該上側ボルト（５）の螺条と上記コイルバネ（
ハ）の上端個所（ハ）の線輪が形成する内側螺条とを螺
着し、との螺着によシコイルバネ（ハ）の上端と上側段
部αｅおよび上側ボルト（５）の頭部と通孔α９の上側
開口縁を夫々ワッシャ（至）を介して係止状態とし且つ
コイルバネ（ハ）の中間個所Ｃ）４）の存在により上側
板ａ〔を浮かし状態とすると共に前記下側板ａカの下面
に雌側面ファスナーとしての機能を備えた研磨バットｂ
を同下面に予め貼着された雄側面ファスナー（７）を利
用して交換自在に取付けたものであり、 第５図および第６図に示す第２実施例は短い円柱状を呈
する防諜ゴムＧυの上下両面に上側当板（３２）および
下側当板＠を焼付により着脱不能に固着し且つ上側当板
Ｃ３２１の外面に上側ボルト（ロ）を、下側当板［有］
の外面に下側ボルト（ハ）を立設したゴム部材間を利用
したものである。
本発明において上側ボルトと下側ボルトとはコイルバネ
、ゴム部材等弾性部材の介在によシ離れた構成となって
いるので、理論上、例えば弾性部材が震動を１００パー
セント吸収−するものとすれば、上側ボルトと下側ボル
トとの間の震動の伝達が完全に遮断される。
、ゴム部材等弾性部材の介在によシ離れた構成となって
いるので、理論上、例えば弾性部材が震動を１００パー
セント吸収−するものとすれば、上側ボルトと下側ボル
トとの間の震動の伝達が完全に遮断される。
これに対して、同じように前記従来のものにおけるスプ
リングが震動を１００パーセント吸収する機能を備えて
いるものとした場合、ボルトが前記したように震動の伝
達をなしてしまうので震動伝達の完全遮断を期待するこ
とはできない。
リングが震動を１００パーセント吸収する機能を備えて
いるものとした場合、ボルトが前記したように震動の伝
達をなしてしまうので震動伝達の完全遮断を期待するこ
とはできない。
つまり、本発明回転ブラシ装置は、弾性部材が材料の特
性上、吸収できない分だけの震動の伝達を上側ボルトと
下側ボルトとの間において起すが余程、大きい震動でな
い限シ充分に震動の吸収を効率よくなすものである。
性上、吸収できない分だけの震動の伝達を上側ボルトと
下側ボルトとの間において起すが余程、大きい震動でな
い限シ充分に震動の吸収を効率よくなすものである。
〔１発明の効果〕
本発明は前記のような構成であるので、前記した従来の
もののように震動吸収がボルトによシ中途半端になるこ
とがなく、またボルトのこすりゃ間えによシ耳陣な音を
発する危惧もなく、更に震動する際にボルトの頭が上下
変動しないので変動分の回避を考慮した設計が不要で小
型化に向いているものであり且つボルトの頭の下に手指
等を挟んでしまう危険性もゴミ等が挟ってしまうことも
全く無いものであって実用的効果を奏するものである。
もののように震動吸収がボルトによシ中途半端になるこ
とがなく、またボルトのこすりゃ間えによシ耳陣な音を
発する危惧もなく、更に震動する際にボルトの頭が上下
変動しないので変動分の回避を考慮した設計が不要で小
型化に向いているものであり且つボルトの頭の下に手指
等を挟んでしまう危険性もゴミ等が挟ってしまうことも
全く無いものであって実用的効果を奏するものである。
第１図は本発明回転ブラシ装置の第１実施例を示す全体
の一部切截側面図、第２図は第１図Ａ−Ａ線に沿う断面
図、第３図は第１図Ａ′Ａ′線に沿う断面図、第４図は
コイルバネとボルトを示す斜視図、第５図は第２実施例
を示す要部の断面図、第６図はゴム部材を示す斜視図で
ある。 （１）・・・ハンドル、（２）・・・スカー１−．（３
３・・・台部、（４）・・・モータ、（５）・・・回転
軸、（６）・・・車輪、（力・・・バヨネットの受部、
（８）・・・ボス部材、（９）・・・バヨネットの差込
部、Ｑｌ・・・上側板、αυ・・・盛土部、α２・・・
下側板、αト・・上側凹所、α荀・・・下側凹所、ａ９
・・・通孔、αｅ・・・上側段部、αη・・・ネジ孔、
（ＩＱ・・・下側段部、（１１・・・下側ボルト、■・
・・落し込み部、シＤ・・・ワッシャ、■・・・上端個
所、■・・・下端個所、Ｑ４１・・・中間個所、（２ツ
・・・コイルバネ、匈・・・上側ボルト、（至）・・・
ワッシャ、凶・・・研磨バット％■・・・面フアスナ−
、（３Ｄ・・・ゴム、Ｃ３３・・・上側当板、（ハ）・
・・下側当板、（２）・・・上側ボルト、（至）・・・
下側ボルト、（ト）・・・ゴム部材。 （２７）・・・上側」ボルト 彊 第 ７３ｇ （３１］・・・ゴム （圓・・・上側ボルト Ｃ３５１・・・下側ボルト
の一部切截側面図、第２図は第１図Ａ−Ａ線に沿う断面
図、第３図は第１図Ａ′Ａ′線に沿う断面図、第４図は
コイルバネとボルトを示す斜視図、第５図は第２実施例
を示す要部の断面図、第６図はゴム部材を示す斜視図で
ある。 （１）・・・ハンドル、（２）・・・スカー１−．（３
３・・・台部、（４）・・・モータ、（５）・・・回転
軸、（６）・・・車輪、（力・・・バヨネットの受部、
（８）・・・ボス部材、（９）・・・バヨネットの差込
部、Ｑｌ・・・上側板、αυ・・・盛土部、α２・・・
下側板、αト・・上側凹所、α荀・・・下側凹所、ａ９
・・・通孔、αｅ・・・上側段部、αη・・・ネジ孔、
（ＩＱ・・・下側段部、（１１・・・下側ボルト、■・
・・落し込み部、シＤ・・・ワッシャ、■・・・上端個
所、■・・・下端個所、Ｑ４１・・・中間個所、（２ツ
・・・コイルバネ、匈・・・上側ボルト、（至）・・・
ワッシャ、凶・・・研磨バット％■・・・面フアスナ−
、（３Ｄ・・・ゴム、Ｃ３３・・・上側当板、（ハ）・
・・下側当板、（２）・・・上側ボルト、（至）・・・
下側ボルト、（ト）・・・ゴム部材。 （２７）・・・上側」ボルト 彊 第 ７３ｇ （３１］・・・ゴム （圓・・・上側ボルト Ｃ３５１・・・下側ボルト
Claims (1)
- 回転軸に固定された上側板と、下面にブラシを固定され
た下側板とを上下配置で備え、これ等上側板、下側板に
おいて相互に対向し且つ円周方向に所定の開隔で並ぶ多
数個所に上側ボルトおよび下側ボルトを、上側ボルトの
先端部が上側板の下面に下側ボルトの先端部が下側板の
上面に夫々貫出した状態として設けられ、上側板と下側
板との間隔および上側ボルトと下側ボルトとの間隔を正
常の使用状態でのショックでは当接しない寸法とされる
と共に上側ボルトの先端と下側ボルトの先端とをコイル
バネもしくはゴム部材等弾性部材により分離不能に連結
され、上側ボルトにかかる荷重および下側ボルトにかか
る反動を弾性部材に受けるようにされたことを特徴とす
る回転ブラシ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22728488A JPH0274227A (ja) | 1988-09-10 | 1988-09-10 | 回転ブラシ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22728488A JPH0274227A (ja) | 1988-09-10 | 1988-09-10 | 回転ブラシ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274227A true JPH0274227A (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=16858402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22728488A Pending JPH0274227A (ja) | 1988-09-10 | 1988-09-10 | 回転ブラシ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0274227A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0456454U (ja) * | 1990-09-14 | 1992-05-14 | ||
| JPH04116942U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-20 | 山崎産業株式会社 | 床面等処理装置 |
| US5435035A (en) * | 1992-04-01 | 1995-07-25 | Penguin Wax Co., Ltd. | Floor treating machine |
| JPH07213976A (ja) * | 1994-02-07 | 1995-08-15 | Bridgestone Corp | ケレンがけ機 |
| KR100451922B1 (ko) * | 2002-06-14 | 2004-10-20 | 주식회사 천일건축엔지니어링 종합건축사사무소 | 콘크리트 연삭기 |
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| KR101877887B1 (ko) * | 2016-11-28 | 2018-07-12 | 이선민 | 연마장치 |
| KR20180087637A (ko) * | 2017-01-25 | 2018-08-02 | 홍기수 | 자동연마기 |
| KR101894952B1 (ko) * | 2017-11-17 | 2018-09-04 | 김동현 | 노면 연삭 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817859B2 (ja) * | 1978-05-01 | 1983-04-09 | 中新 泰 | 地中埋設管の漏水補修方法 |
| JPS62127027A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-09 | 熊木 延義 | 床清浄機 |
-
1988
- 1988-09-10 JP JP22728488A patent/JPH0274227A/ja active Pending
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