JPH0273787A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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JPH0273787A
JPH0273787A JP63225745A JP22574588A JPH0273787A JP H0273787 A JPH0273787 A JP H0273787A JP 63225745 A JP63225745 A JP 63225745A JP 22574588 A JP22574588 A JP 22574588A JP H0273787 A JPH0273787 A JP H0273787A
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noise reduction
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Shunei Hayashi
俊英 林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、テレビジョン受像機に関するもので、特に
、例えばノイズリダクションやサラウンドの設定状態を
示す管面表示に係わる。
〔発明の概要] この発明は、第1の期間(例えば管面表示がなされてい
ない期間)にコマンド信号が供給されると、現在の設定
状態を示す管面表示がなされ、第2の期間(例えば管面
表示がなされている期間)にコマンド信号が供給される
と、設定状態が切り換えられるとともに、切り換えられ
た設定状態を示す管面表示がなされることにより、設定
状態の確認を容易に行えるようにしたものである。
〔従来の技術〕
ノイズリダクションのオン/オフ、サラウンドのオン/
オフ等の動作状態の表示を行うために、従来のテレビジ
ョン受像機には、その前面パネルに現在の動作状態を表
示するためのLED (発光ダイオード)表示素子が配
設されている。
すなわち、第5図において、51はテレビジョン受像機
である。テレビジョン受像機51の前面パネルには、L
ED表示素子52及び53が設けられる。LED表示素
子52は、サラウンドのオン/オフを表示するものであ
る。LED表示素子52は、サラウンドがオンとされて
いる場合に点灯され、サラウンドがオフとされている場
合に消煙される。
LED表示素子53は、ノイズリダクションのオン/オ
フを表示するものである。LED表示素子53は、ノイ
ズリダクションがオンとされている場合に点灯され、ノ
イズリダクションがオフの場合に消燈される。
第6図は、テレビジョン受像機51の操作を行うための
コマンダー61を示すものである。コマンダー61には
、チャンネル設定キー62.62.62、・・・、チャ
ンネルアップ/ダウンキー63A、63B1音量アツプ
/ダウンキー64A、64B1電源オン/オフキー65
、サラウンドオン/オフキー66、ノイズリダクション
オン/オフキー67が配設される。
コマンダー61のサラウンドオン/オフキー66が押さ
れると、テレビジョン受像機51のサラウンドのオン/
オフが切り換えられる。これに応して、発光ダイオード
52が点灯或いは消燈される。コマンダー61のノイズ
リダクションオン/オフキー67が押されると、テレビ
ジョン受像機51のノイズリダクションのオン/オフが
切り換えられる。これに応じてLED表示素子53が点
灯或いは消燈される。
このように、従来のテレビジョン受像機には、サラウン
ドのオン/オフを示すLED表示素子52やノイズリダ
クションのオン/オフを示すLED表示素子53が設け
られていたが、近年のテレビジョン受像機においては、
その前面パネルにある操作スイッチや表示素子を除去し
、動作設定状態を全て管面表示により行うようにしてい
る。すなわち、前面パネルのLED表示素子52及び5
3が除去され、その代わり、サラウンドのオン/オフ状
態やノイズリダクションのオン/オフ状態が管面表示さ
れるようになりつつある。
このようなテレビジョン受像機では、例えばノイズリダ
クションのオン/オフが以下のように表示される。
すなわち、ノイズリダクションがオフの状態の時にノイ
ズリダクションキーが押されると、ノイズリダクション
がオフからオンに切り換えられるとともに、第7図Aに
示すように、切り換え後の状態を示すrNRオン」の管
面表示73Aがなされる。
この管面表示73Aは、第7図已に示すように、所定時
間経過後に消去される。
次にノイズリダクションのオン/オフキーが押されると
、ノイズリダクションがオンからオフに切り換えられる
とともに、第7図Cに示すように、切り換え後の状態を
示すrNRオフ」の管面表示73Bが管面表示される。
この管面表示73Bは、第7図りに示すように、所定時
間経過後に消去される。
〔発明が解決しようとする課題〕
現在のサラウンドのオン/オフの状態や、ノイズリダク
ションのオン/オフの状態を確認したい場合がある。
第5図に示すように、その前面パネルに現在のサラウン
ドのオン/オフ状態やノイズリダクションのオン/オフ
状態を表示するためのLED表示素子52及び53が設
けられているようなテレビジジン受像機51では、ノイ
ズリダクションやサラウンドの現在の設定状態を、LE
D表示素子52及び53が点灯されているかどうかによ
り確認できる。ところが、動作設定状態を管面表示する
ようにしたテレビジョン受像機では、第7図に示したよ
うに、動作状態の管面表示が動作状態を切り換えた時に
所定時間(例えば5秒間)なされ、所定時間経過後にこ
の表示が消去される。このため、動作状態を設定してか
ら所定時間経過すると、動作設定状態が確認できなくな
る。
なお、表示キーを用いると、種々の状態が管面表示され
るが、ノイズリダクションのオン/オフ状態やサラウン
ドのオン/オフ状態だけを表示させることはできない。
したがって、この発明の目的は、現在の動作設定状態を
、容易に確認できるテレビジョン受像機を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕 この発明は、第1の期間にコマンド信号が供給されると
、現在の設定状態を示す管面表示がなされ、第2の期間
にコマンド信号が供給されると、設定状態が切り換えら
れるとともに、切り換えられた設定状態を示す管面表示
がなされることを特徴とするテレビジョン受像機である
〔作用〕
管面表示がなされていない間にノイズリダクションオン
/オフキー27が押された場合には、現在のノイズリダ
クションのオン/オフ状態が表示される。管面表示が行
われている間にノイズリダクションオン/オフキー27
が押された場合には、ノイズリダクションのオン/オフ
状態が切り換えられるとともに、切り換え後のノイズリ
ダクションのオン/オフ状態が表示される。
このように、管面表示がなされていない間にノイズリダ
クションオン/オフキー27が押された場合には、現在
のノイズリダクションのオン/オフ状態が管面表示され
るので、ノイズリダクションオン/オフ状態が不明な時
には、ノイズリダクションオン/オフキー27を押すこ
とにより、現在のノイズリダクションのオン/オフ状態
を知ることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図において、1はこの発明が適用できるテレビジョ
ン受像機、21はこのテレビジョン受像機1を操作する
ためのコマンダーである。
第1図において、アンテナ2で受信されたテレビジョン
放送信号がチューナ回路3に供給される。
チューナ回路3には、マイクロプロセッサ4から選局デ
ータが与えられる。この選局データに基づいて、所望の
チャンネルの信号が選局され、この信号が中間周波に変
換される。
チューナ回路3の出力が中間周波増幅回路5に供給され
る。この中間周波増幅回路5の出力がビデオ検波回路6
に供給され、ビデオ検波回路6から例えばNTSC方式
の複合カラービデオ信号が得られる。これとともに、中
間周波増幅回路5の出力がオーディオ信号処理回路7に
供給され、周波数4.5 MHzのビート成分から音声
信号が検波される。
オーディオ信号処理回路7には、サラウンド機能が設け
られている。このオーディオ信号処理回路7の出力によ
り、スピーカ8A及び8Bが駆動される。
ビデオ検波回路6の出力がビデオ信号処理回路9に供給
される。ビデオ信号処理回路9は、複合カラービデオ信
号から輝度信号Yとクロマ信号Cとを分離するY/C分
離回路と、クロマ信号Cから色差信号R−Y、B−Yを
復調するクロマ復調回路と、輝度信号Y及び色差信号R
−Y、B−Yから3原色信号R,,G、Bを形成するマ
トリクス回路を備えている。ビデオ信号処理回路9には
、ノイズリダクション回路が設けられる。
ビデオ信号処理回路9から3原色信号R,G、Bが出力
される。この3原色信号R,G、Bがカラー受像管10
に供給される。
種々の状態は、マイクロプロセンサ4により設定される
。この設定された動作状態に応じて、マイクロプロセッ
サ4からキャラクタジェネレータ12に表示データが供
給される。キャラクタジェネレータ12の出力が加算回
路13に供給され、ヒデオ信号処理回路9の出力に文字
信号が重畳される。
このテレビジョン受像機は、コマンダー21により操作
される。コマンダー21からのコマンド信号が受信回路
11で受信され、受信回路11の出力がマイクロプロセ
ッサ4に供給される。
コマンダー21には、チャンネル設定キー22.22.
22、・・・、チャンネルアップ/ダウンキー23A、
23B、音量アップ/ダウンキー24A、24B、を源
オン/オフキー25、サラウンドオン/オフキー26、
ノイズリダクションオン/オフキー27が配設される。
サラウンドオン/オフキー26の操作により、マイクロ
プロセッサ4からサラウンドの設定信号が出力され、こ
のサラウンドの設定信号がオーディオ信号処理回路7に
供給される。これにより、サラウンドのオン/オフが切
り換えられる。
ノイズリダクションのオン/オフキー27の操作により
、マイクロプロセッサ4からノイズリダクションの設定
信号が出力され、このノイズリダクションの設定信号が
ビデオ信号処理回路9に供給される。これにより、ノイ
ズリダクションのオン/オフが切り換えられる。
この発明の一実施例では、例えばノイズリダクションの
オン/オフをノイズリダクションオン/オフキー27で
設定する際、第2図にフローチャートで示すような処理
により、設定状態が管面表示される。
すなわち、リモコン信号がセンスされたら(ステップ■
)、ノイズリダクションコマンドかどうかが判断される
(ステップ■)。
他のコマンドなら、ステップ■に戻る(ステップ■)。
ノイズリダクションコマンドなら、管面表示がなされて
いるかどうかが判断される(ステップ■)。
管面表示がなされていなければ、現在の設定モードが所
定時間表示される(ステップ■)。
管面表示がなされていれば、ノイズリダクションの動作
状態が切り換えられる。すなわち、ノズリダクションが
オンに設定されていたなら、オフに切り換えられノイズ
リダクションがオフに設定されていたならオンに切り換
えられる(ステップ■)。
そして、切り換えられた後の動作状態が管面表示される
(ステップ■)。
このような処理により、管面表示がなされていない間に
ノイズリダクションオン/オフキー27が押された場合
には、現在のノイズリダクションのオン/オフ状態が管
面表示され、管面表示が行われている間にノイズリダク
ションオン/オフキー27が押された場合には、ノイズ
リダクションのオン/オフ状態が切り換えられるととも
に、切り換え後のノイズリダクションのオン/オフ状態
が管面表示される。
すなわち、第3図はノイズリダクションキ−27が押さ
れた時のコマンド信号(第3図A)と、設定状態(第3
図B)と、その時の表示信号(第3図C)を示すもので
ある。この表示信号(第3図C)により、第4図A〜第
4図已に示すような管面表示がなされる。
第3図Aに示すように時点t1でノイズリダクションオ
ン/オフキー27が押されたとする。
時点1+以前では、第3図Cに示すように管面表示がな
されていないので、時点t1でノイズリダクションオン
/オフキー27が押されると、第3図Cに示すようにr
NRオン」の表示信号が発生される。これにより、第4
図Aに示すように、rNRオン」の管面表示31Aがな
される。
このrNRオン」の表示信号は、第3図Cに示すように
、所定時間T例えば5秒経過後の時点t2で終了され、
第4図Bに示すように、管面表示31Aが消去される。
時点t3でノイズリダクションオン/オフキー27が押
されると、第3図Cに示すように、「NRオン」の表示
信号が発生され、第4図Cに示すように、rNRオン」
の管面表示31Aがなされる。
この管面表示31Aがなされている間の時点t4でノイ
ズリダクションオン/オフキー27が押されると、第3
図Bに示すように、ノイズリダクションのオン/オフ状
態が切り換えられる。これとともに、第3図Bに示すよ
うにrNRオフ」の表示信号が発生され、第4図りに示
すように、rNRオフ」の管面表示31Bがなされる。
そして、時点t4から所定時間T経過後の時点り、で、
第4図已に示すように、この管面表示31Bが消去され
る。
このように、この一実施例では、管面表示がなされてい
ない間にノイズリダクションオン/オフキー27が押さ
れた場合には、現在のノイズリダクションのオン/オフ
状態が管面表示される。したがって、ノイズリダクショ
ンオン/オフ状態が不明な時には、ノイズリダクション
オン/オフキー27を押すことにより、現在のノイズリ
ダクションのオン/オフ状態を知ることができる。
なお、サラウンドのオン/オフ状態の表示も同様になさ
れる。
この発明は、ノイズリダクションのオン/オフ表示や、
サラウンドのオン/オフ表示等、トグル動作となる設定
状態の表示に限らず、例えばチャンネル表示等にも同様
に適用できる。
〔発明の効果] この発明によれば、管面表示がなされていない間に設定
キーが押された場合には、現在の設定状態が管面表示さ
れ、管面表示が行われている間に設定キーが押された場
合には、設定状態が切り換えられるとともに、切り換え
後の設定状態が管面表示される。したがって、管面表示
が消えて、現在の設定状態が不明になった時にも、設定
キーを押すことにより、現在の設定状態を知ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例の説明に用いるフローチャート、第3
図はこの発明の一実施例の説明に用いるタイミングチャ
ート、第4図はこの発明の一実施例の説明に用いる正面
図、第5図は従来のテレビジョン受像機の説明に用いる
正面図、第6図は従来のテレビジョン受像機のコマンダ
ーの説明に用いる平面図、第7図は従来のテレビジョン
受像機の説明に用いる正面図である。 図面における主要な符号の説明 1:テレビジョン受像機、4:マイクロプロセッサ22
1:コマンダー、26:サラウンドオン/オフキー、2
7:ノイズリダクションオン/オフキー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の期間にコマンド信号が供給されると、現在の設定
    状態を示す管面表示がなされ、 第2の期間に上記コマンド信号が供給されると、設定状
    態が切り換えられるとともに、上記切り換えられた設定
    状態を示す管面表示がなされることを特徴とするテレビ
    ジョン受像機。
JP63225745A 1988-09-09 1988-09-09 テレビジョン受像機 Expired - Lifetime JP2892017B2 (ja)

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JPH0273787A true JPH0273787A (ja) 1990-03-13
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ID=16834173

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7688390B2 (en) 2006-11-08 2010-03-30 Canon Kabushiki Kaisha Broadcast receiving apparatus, TV set, and control method of broadcast receiving apparatus
US7962003B2 (en) 2008-08-29 2011-06-14 Kabushiki Kaisha Toshiba Video-audio reproducing apparatus, and video-audio reproducing method

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JPS57172394A (en) * 1981-04-17 1982-10-23 Sony Corp Display device
JPS6052772U (ja) * 1983-09-19 1985-04-13 ソニー株式会社 テレビジヨン受像機

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