JPH0271115A - 光電的水準装置 - Google Patents

光電的水準装置

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JPH0271115A
JPH0271115A JP13154088A JP13154088A JPH0271115A JP H0271115 A JPH0271115 A JP H0271115A JP 13154088 A JP13154088 A JP 13154088A JP 13154088 A JP13154088 A JP 13154088A JP H0271115 A JPH0271115 A JP H0271115A
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JP
Japan
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JP13154088A
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English (en)
Inventor
Yoichi Ishiwatari
石渡 洋一
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、水準を光電的に測定可能な装置に関する。
(従来の技術) 例えば天体望遠鏡を支持する雲台は、水準がきらんと出
ていないと正確な緯度や経度を測ることができない。そ
こで従来は、一般のアルコール水準器を用いて手動調整
により雲台の水準を出していた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、−度調整して水準を出したとしても、何
らかの原因で雲台が傾くことがあり、これを知らずに放
置すると測定結果が誤ったものになる。このため、雲台
の水準は定期的にチエツクする必要があり、水準が出て
いないときは、その都度、手動により調整しなければな
らず大変面倒であった。
そこで、この発明の主たる目的は、被測定面または装置
の水準を光電的に測定できる装置を提供することにある
この発明の別の目的は被測定面または装置がどちらかに
傾いているかを検出できる上記装置を提供することにあ
る。
この発明のさらに別の目的は、被測定面または装置の水
準を自動的に調整できる上記装置を提供することにある
(課題を解決するための手段) この発明による光電的水準装置は、気泡を残して液体で
満された透明な気泡管と、気泡管内の気泡に向けて光を
発する発光素子および気泡に反射された光を受ける受光
素子を含む検出回路とを備えている。
この発明の好ましい実施態様においては、水準状態を検
出する第1受光素子と、第1受光素子の両側の離れた位
置に配置された傾斜状態を検出する第2および第3受光
素子と、第1受光素子からの検出信号によりリセットさ
れるとともに第2または第3受光素子からの検出信号に
よりそれぞれセットされる第1および第2ラッチ回路と
、第1または第2ラッチ回路におけるセット入力により
水準調整モータをそれぞれ互に反対方向に回転させ、リ
セット入力によりモータの回転を停止させるモータ正逆
転駆動回路とを備えている。
(作用) 気泡管は、一般のアルコール水準器と同様に、水準状態
にあるときはその気泡が中央に位置し、傾斜状態にある
ときは気泡が中央から外れた位置に位置する。気泡に向
けて発せられた発光素子の光は、気泡管内を直進し、気
泡に達すると媒質の相違によって気泡の境界面で散光を
生じ、受光素子に入射する。光を受けた受光素子には光
電流が流れるので、これを増幅器で増幅して出力する。
したがって、気泡管の気泡が水準状態を示しているとき
に受光素子に光電流が流れるように受光素子の位置を定
めておく。
この発明の好ましい実/I!!態様においては、気泡管
の気泡が水準状態を示している位置に第1受光素子が配
置され、その両側の離れた位置に第2および第3の受光
素子が配置されている。第2または第3受光素子が気泡
を検出しているときは、被測定面または装置は、検出し
た受光素子が配置されている側が高くなった傾斜状態を
示している。
そして第2または第3受光素子が気泡を検出すると、ラ
ッチ回路が働いて水準調整モータを被測定面または装置
が水平になる向ぎに駆動し、第1受゛光素子が気泡を検
出すると、ラッチ回路がリセットされてモータの回転が
停止する。
(実施例) 以下この発明を添付図面を参照して説明する。
第1図には、この発明の実施に使用される気泡管の一例
が示されている。細長いガラス管である気泡管1は、樹
脂製のホルダー2にその上面の窓3から覗くように保持
されている。気泡管1内には、気泡4を一つ残してアル
コール等の液体等が満たされてト1人さ机ている。ホル
ダー2の一方の端面には、第2図に示すように気泡管1
に届く取付穴6が設けられ、そこに発光素子7が固定さ
れている。またホルダー2の一方の側面には、第3図に
示すように、はぼ中央部と両側部にそれぞれ気泡管1に
届く取付穴8,9.10が設けられ、そこに第1.第2
.第3受光素子11,12.13が固定されている。第
1受光索子11の固定位置は、気泡管1が水準状態にあ
るとき、発光素子7から発せられた光が、気泡4に反射
されて、第1発光素子11に最大光量をもって入射する
ように正Wに定められる。
第4図には、この発明の好ましい実施例におけるブロッ
クダイヤグラムが示されている。第1受光j1i子11
7)出力は、第1増幅Z14によりjf[されて第1お
よび第2ラツチ回路15.16にリセット信号として入
力される。第2受光素子12の出力は、第2増幅器17
により増幅されて第1ラッチ回路15にセット信号とし
て入力され、第3受光素子13の出力は、第3増幅器1
8により増幅されてセット信号として第2ラッチ回路1
6に入力される。第1および第2ラッチ回路15゜16
の出力は、モータ正逆転駆動回路19に入力されてモー
タ20が駆動され、水準調整機構21が作動する。発光
素子7、各受光素子11.12゜13および各増幅器1
4,17.18で検出回路を構成する。
気泡管1は、この光電的水準装置の一部として被測定装
置、例えば雲台に一体に取り付けられている。いま、被
測定装置の水準が出ているとすると、気泡管1の気泡4
は、気泡管1のほぼ中央に位置して、発光素子7からの
光が気泡4に反射されて第1受光素子11に入射する。
光を受けた第1受光素子11には光電流が流れ、これが
、増幅器14により増幅されて第1および第2ラツチ回
路15.16にリセット信号として入力される。
第1および第2ラツチ回路15.16は、リセット信号
が入力されるとローレベル信号を出力し、ローレベル信
号入力されたモータ正逆転駆動回路19は、モータ20
を駆動せず、水準調整機構21は作動しない。
被測定装置が何らかの理由で傾くと、気泡管1の気泡4
が移動する。例えば気泡4が第2受光素子12側に移動
して第2受光素子12が気泡4を検出すると、その出力
が増幅器17を介してセッ]−信号として第1ラッチ回
路15に入力される。
第1ラッチ回路15は、セット信号が入力されるとハイ
レベル信号を出力するとともに、リセット信号が入力さ
れるまでその状態を保持し、モータ正逆転駆動回路19
を動作させてモータ20を例えば正転させて水準調整機
構21を通じて被測定装置を水平に戻す。被測定装置が
水平に戻ると、第1受光素子11が気泡4を検出するの
で、リセット信号が第1ラッチ回路15に入力されて七
−タ20の回転が停止する。
被測定装置が反対側に傾くと、今度は第3受光素子13
が気泡4を検出して、第2ラッチ回路16にセット信号
を入力し、モータ20を第1受光、素子11が気泡4を
検出するまで逆回転させる。
このようにして被測定装置の水準が自動的に維持される
第5図は、第4図のブロックダイヤグラムを具体化した
電気回路図である。発光素子として発光ダイオードLE
Dが使用され、電流制限用抵抗R1を介して電源Vcc
に接続されている。この電源Vccには、第1〜第3受
光素子である第1〜第37tトトランジスタPTI〜P
T3のコレクタがそれぞれ接続されている。各フォトト
ランジスタPT1〜PT3のエミッタは、それぞれ増幅
用トランジスタTr1〜Tr3のエミッタに接続され、
それぞれのベースは電源Vccに接続されている。各ト
ランジスタTr1〜Tr3のコレクタは、それぞれスイ
ッヂングトランジスタTr4〜Tr6のベースに接続さ
れ、それぞれのエミッタは、接地されている。トランジ
スタTr4のコレクタは、第1および第2ラツチ回路1
5.16のR端子にそれぞれ接続されるとともに、抵抗
R2を介して電源Vccに接続されている。トランジス
タTr5およびTr6のコレクタは、それぞれ第1およ
び第2ラツチ回路15.16のS@子に接続されるとと
もに、抵抗R3およびR4を介して電源Vccに接続さ
れている。第1および第2ラツチ回路15.16のQ端
子は、それぞれ抵抗R5,R6を介してトランジスタT
r7.Tr8のベースに接続され、各トランジスタTr
7゜Tr8のエミッタは接地されている。各トランジス
タTr7.Tr8のココレクタは、それぞれモータ20
のマイナス端子およびプラス端子に接続されるとともに
、トランジスタTr9.TrlOのコレクタに接続され
ている。トランジスタTr9、Trloのエミッタは電
源VCCに接続され、トランジスタTr、9のベースは
、抵抗R7を介してモータ20のプラス端子に接続され
、トランジスタTr10のベースは、抵抗R8を介して
モータ20のマイナス端子に接続されている。
いま、第1フオトトランジスタPTIに発光ダイオード
LEDからの光が入射すると、その光電流がトランジス
タTr1で増幅されてトランジスタTr4をオンさせ、
第1および第2ラッチ回路15.16のR端子に入力さ
れる。これにより第1および第2ラツチ回路15.16
のQ端子出力はローレベルになり、1−ランジスタTr
7.Tr8はオンされず、モータ20は回転しない。
第2フオトトランジスタPT2に発光ダイオードLED
からの光入力があると、その光電流がトランジスタT1
゛2で増幅されてトランジスタTr5をオンさせ、第1
ラッチ回路15のS端子に入力される。これにより、第
1ラツヂ回路15のQ端子出力はハイレベルになり、ト
ランジスタTr7をオンさせるとともにトランジスタT
rioがオンするので、電mvccからの電流がトラン
ジスタTr10からモータ20を通って1−ランジスタ
Tr7からアースに向かい、モータ20が正転して被測
定装置を発光ダイオードLEDからの光が第1フオトト
ランジスタPT1に入射するまで移動させる。
逆に発光ダイオードLEDからの光が第3フオトトラン
ジスタPT3に入射すると、光電流がトランジスタTr
3で増幅された後、トランジスタTr6をオンさせて第
2ラッチ回路16のS G1ft子に入力される。これ
により第2ラッチ回路16の0端子出力がハイレベルに
なり、トランジスタTr8.Tr9をオンさせてモータ
20が第1フオトト1〜ランジスタPT1が発光ダイオ
ードしEDからの光を受けるまで逆回転し、第2ラッチ
回路16にリセット信号が入力されると、モータ20の
回転が停止し、被測定装置の水準が自動的に調整される
以上、この発明を好ましい実施例について説明してきた
が、この発明の基本的な部分は、気泡管内の気泡の位置
を光電的に検出することであり受光素子は一つでも構わ
ない。すなわち第6図に示すように、気泡管1の気泡4
が水準状態を示す位置にただ一つの受光素子11を配置
してその出力を増幅器で14で増幅して表示装置22に
より視覚的または聴覚的に表示することにより、被測定
装置の水準状態を知ることができる。したがって、被測
定装置が傾いているような場合には、この表示が出るま
で被測定装置の傾き角を手動で調整する。
第6図に示す構成では、被測定装置がいずれの側に傾い
ているか分らないので、第7図に示すように、気泡管1
における気泡4の水準位置と、この水準位置から離れた
両側の傾斜位置とにそれぞれ受光素子11.12.13
を配置して、それぞれ増幅器14,17.18を介して
表示装置22゜23.24により表示する。ようにして
もよい。
これらの実施例では発光素子と受光素子と増幅器とで検
出回路が構成されている。
この発明において、気泡管1内の液体5をエーテル等に
変えたり、気泡4の大きさを大きくしたり、各受光素子
の配置位置を接近させたり、受光素子をよりたくさん配
置することにより、応答性のよい、精密で迅速な水準調
整を行なうことができる。
また、この発明は、天体望遠鏡の雲台のみならず、水準
を必要とする他のすべての水平面および装置に適用する
ことができ、複数組を組み合わせることにより、前後左
右または他の方向の水準を測定および調整することがで
きる。
(発明の効果) 以上のように、この発明による光電的水準装置は、気泡
管内の気泡を光電的に検出して水準を測り、必要に応じ
て水準を自動調整できるので、構造が簡単であるととも
に精度および信頼性の高い水準装置を実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施に使用される気泡管の一例を
示す斜視図、第2図は、同気泡管の垂直断面図、第3図
は、同気泡管の水平断面図、第4図は、この発明の好ま
しい実施例を示すブロックダイヤグラム、第5図は、同
ブロックダイヤグラムを具体化した電気回路図、第6図
は、この発明の基本的なブロックダイヤグラム、第7図
は、この発明の他の基本的なブロックダイヤグラムであ
る。 1・・・気泡管、2・・・ホルダー、4・・・気泡、7
・・・発光素子、11,12.13・・・受光素子。 代理人  弁理士 蔵合正博 (他1名)第 図 第 図 第 弱 第 因 第 囚

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)気泡を残して液体で満たされた透明な気泡管と、
    前記気泡管内の気泡に向けて光を発する発光素子および
    前記気泡に反射された前記発光素子からの光を受ける受
    光素子とを含む検出回路とを備えた光電的水準装置。
  2. (2)水準状態を検出する第1受光素子と、前記第1受
    光素子の両側の離れた位置に配置された傾斜状態を検出
    する第2および第3受光素子とを備えた特許請求の範囲
    第(1)項記載の光電的水準装置。
  3. (3)第1受光素子からの検出信号によりリセットされ
    るとともに、第2または第3受光素子からの検出信号に
    よりそれぞれセットされる第1および第2ラッチ回路と
    、前記第1または第2ラッチ回路におけるセット入力に
    より水準調整モータをそれぞれ互に反対方向に回転させ
    、リセット入力により前記モータの回転を停止させるモ
    ータ正逆転駆動回路とを備えた特許請求の範囲第(2)
    項記載の光電的水準装置。
JP13154088A 1988-05-31 1988-05-31 光電的水準装置 Pending JPH0271115A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005172833A (ja) * 2003-12-11 2005-06-30 Mettler Toledo Gmbh 計測器の位置合わせを監視する方法およびデバイスと計測器
US10718348B2 (en) 2016-03-10 2020-07-21 Hitachi Industrial Products, Ltd. Turbomachine

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