JPH027106A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JPH027106A
JPH027106A JP15838988A JP15838988A JPH027106A JP H027106 A JPH027106 A JP H027106A JP 15838988 A JP15838988 A JP 15838988A JP 15838988 A JP15838988 A JP 15838988A JP H027106 A JPH027106 A JP H027106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
data
stand
control device
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15838988A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Matsuoka
松岡 芳文
Takahiko Tanji
能彦 丹治
Keiichi Okamoto
岡本 敬一
Fumio Nishimura
西村 文夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP15838988A priority Critical patent/JPH027106A/ja
Publication of JPH027106A publication Critical patent/JPH027106A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は旋盤などの数値制御装置で、加工の段取りをよ
くするために工具台に工夫を加えた数値制御装置に関す
るものである。 従来の技術 従来、旋盤用数値制御装置では一組の工具台に8本から
12本の工具が設置できるようになっており、加工物に
応じて必要な工具を選択して工具台に取付け、登録され
た加ニブログラムの内容に応じて工具台の工具を順次取
替えて切削が行われている。 発明が解決しようとする課題 しかし、従来の数値制御装置では複数の加ニブログラム
が登録可能であるが、これらプログラムに応じて工具台
に取付ける工具の種類を変える必要があり、管理が繁雑
となるという問題があった。 本発明は上記問題を解決するものであり、加工物に応じ
て工具台の工具の組合せが変る繁雑さをなくした数値制
御装置を提供することを目的とするものである。 課題を解決するための手段 上記問題を解決するため本発明は、特定の複数個の工具
を取付けた工具台を複数組設け、これら工具台の工具デ
ータをメモリに登録し、実機運転する工具台の変更が、
各工具の補正を行う特定のモードでのみ画面との対話形
式で可能な制御手段を設けたものである。 さらに、本発明は上記工具台や制御手段に加えて、現在
使用中の工具データをそのまま特定の工具台の工具デー
タとして制御手段のメモリに登録する工具台登録キーを
設けたものである。 また、本発明は上記工具台や制御手段に加えて、選択さ
れた工具台のそれぞれの工具の刃物形状を両面に表示す
るヘルプキーを設けたものである。 作用 上記構成により、特定の複数個の工具を取付けた工具台
を複数組設け、これら工具台の工具データをメモリに登
録された制御手段によって、実機運転する工具台が変更
され、選択された工具台で実機運転される。よって加工
内容によって工具台の工具を取換える繁雑さがなくなる
。さらに工具台の変更は、工具台変更キーにより選択さ
れた各工具の補正を行う特定のモードでのみ可能とする
ことによって、安全が計れる。 また、加工中に一部工具を変更したとき、工具台登録キ
ーを押すことで、現在使用中の工具データがそのまま特
定の工具データとしてメモリに登録され、よって利便性
が良くなる。 また、ヘルプキーを押すことで、選択された工具台のそ
れぞれの工具の刃物形状が画面に表示され、よって目で
確認することができる。 実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。 第1図〜第3図はそれぞれ本発明の一実施例を示す旋盤
用の数値制御装置のCRT画面部の平面図である。第1
図〜第3図において、1は制御装置(図示せず)にて表
示制御されるCR7画面であり、CR7画面1の右端に
は縦方向に、制御装置に接続された、工具台登録キー2
、次頁キー3、工具台変更キー4およびヘルプキー5が
設けられている。 従来は1台の工具台しか用意されていないが、本発明で
は、特定の複数個の工具を取付けた工具台を複数組設け
ており、これらの工具台の工具データは上記制御装置の
メモリに登録して記録される。工具台登録キー2は現在
使用中の工具データをそのまま特定の工具台の工具デー
タとして制御装置のメモリに登録するためのキー、次頁
キー3はCR7画面1に工具台(タレット)番号順に工
具データを呼び出すためのキー、工具台変更キー4は各
工具の補正を行う特定のモードでのみ工具台(タレット
)を変更可能なキー、ヘルプキー5は選択された工具台
のそれぞれの工具の刃物形状をCR7画面1に表示する
キーである。 以下、上記構成による動作を説明する。 制御装置は、第1図に示すように、キーボード(図示せ
ず)からの指示により特定の工具台(タレット)番号(
図面ではタレット番号“1”)の工具データをCR7画
面1に表示する、次に、別のタレット番号の工具データ
を表示するときには次頁キー3を押すことで制御装置は
両面を変化して次のタレット番号“2”のデータを表示
する。 このように、次頁キー3を次々押すことで順次タレット
番号が変化し、必要な工具台の工具データが表示される
。 工具番号のデータを登録、または変更するときはCR7
画面1で必要な箇所にカーソルを合わせ、キーボード(
図示せず)で数字を入力することで、制御装置のメモリ
を書き換えて新しいデータに変えることができる。また
、第1図で次頁キー3を押して登録したいタレット番号
を呼び出した後、工具台(タレット)登録キー4を押す
と、現在使用中の工具台の工具データが呼び出したタレ
ット番号で制御装置のメモリにそのまま登録される。 よって、現在使用中の工具台の工具データをワンタッチ
で登録することができ、また現在使用中の工具データを
他のタレット番号へ一時移して現在の工具データを変更
しても、再度、呼び出すことができる。 また、ヘルプキー5を押すことで、制御装置は第1図の
CR7画面1の右側に第2図の刃物形状図6をタレット
番号に応じて表示する。このことにより、どの形状の刃
物が選択されているか目で確認することができる。 このように、複数の工具台を持ち、加工物に合わせて工
具台を登録することにより、あたかも工具台を総入替す
るごとく工具を選ぶことができる。 しかし、この場合、運転には必ず工具毎に刃先が基準座
標となるように工具補正が必要であるなめ、簡単に工具
台を変更したのでは、実際の加工上は危険につながる心
配がある。そこで実際運転に使用する工具台は工具補正
を実施する両面でのみ変更できるようにしている。これ
を第3図にて説明する。運転するタレット番号を変更す
るときはCR7画面1にキーボード(図示せず)からの
指示により、第3図に示す各工具の補正を行う特定モー
ドの画面を呼出し、工具台(タレット)番号変更キー4
を押すことで制御装置は新しいタレット番号をキーボー
ド(図示せず)から入力することで可能となる。タレッ
ト番号変更後、工具番号にカーソルを合わせ、工具台番
号を同じくキーボードから設定して、直径Xおよび長さ
Zを工具の刃先に合わせて、工具毎の座標を設定し、い
わゆる工具補正を実施する。このように、工具補正を行
う特定のモードでのみ工具台の変更を行うことで安全を
計ることができる。 発明の効果 以上のように本発明によれば、複数の工具台を設け、−
組を選択して実際に運転することによって、加工内容に
よって工具台の工具を取換える繁雑さがなくなり作業を
簡便とすることができる。 また工具台の変更を、各工具の補正を行う特定のモード
でのみ可能とすることによって、安全を計ることができ
る。 また、工具台登録キーを押すことで、現在使用中の工具
台の工具データがそのまま特定の工具台の工具データと
してメモリに登録されるため、利便性良くワンタッチで
登録できる。 さらに、ヘルプキーを押すことで、選択された工具台の
それぞれの工具の刃物形状が画面に表示され、目で確認
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はそれぞれ本発明の一実施例を示す旋盤
用数値制御装置のCR7画面部の平面図であり、第1図
のCR7画面は工具データ、第2図のCR7画面は刃物
形状、第3図のCR7画面は工具補正データを示す。 1・・・CR7画面、2・・・工具登録キー、3・・・
次頁キー、4・・・工具台変更キー 5・・・ヘルプキ
ー、6・・・刃物形状図。 代理人   森  本  義  弘 陣 り 第2図 〆 乙 1、事件の表示 昭和63年特許願第158389号 2、発明の名称 数値制御装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称 (582)松下電器産業株式会社4、代 理 人 住所 [相]550大阪府大阪市西区西本町1丁目10
番10号昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書全文 明    細    書 1、発明の名称 数値制御装置 2、特許請求の範囲 1、特定の複数個の工具を取付けた工具台を複数組登”
したメモリを し これら(ムnΩ工具台の工具データ
をff13Aメモリに登録し、W旦各工具の補正を行う
特定のモード でのみ、画面との対話形式で可能な制御手段を設けた数
値制御装置。 2、現在使用中の工具データをそのまま特定の工具台の
工具データとして制御手段のメモリに登録する工具台登
録キーを設けた請求項1記載の数値制御装置。 3、選択された工具台のそれぞれの工具の刃物形状を画
面に表示するヘルプキーを設けた請求項1記載の数値制
御装置。 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は旋盤などの数値制御装置で、加工の段取りをよ
くするために工具台に工夫を加えた数値制御装置に関す
るものである。 従来の技術 従来、旋盤用数値制御装置では一組の工具台に8本から
12本の工具が設置できるようになっており、加工物に
応じて必要な工具を選択して工具台に取付け、登録され
た加ニブログラムの内容に応じて工具台の工具を順次取
替えて切削が行われている。 発明が解決しようとする課題 しかし、従来の数値制御装置では複数の加ニブログラム
が登録可能であるが、これらプログラムに応じて工具台
に取付ける工具の種類を変える必要があり、工具を取替
える毎に工具データを設定し直さなければならないとい
う繁雑さがあった。 本発明は上記問題を解決するものであり、加工物に応じ
て工具台の工具の組合せが変る毎に工具データを設定し
直すS雑さをなくした数値制御装置を提供することを目
的とするものである。 課題を解決するための手段 上記問題を解決するため本発明は、特定の複数個の工具
を取付けな工具台を複数組登録したメモリを有し、これ
らそれぞれの工具台の工具データを前記メモリに登録し
、その内の1組を選択して、実機の工具台の工具と合致
させ、実機運転するようにし、工具台の変更は各工具の
補正を行う特定のモードでのみ、画面との対話形式で可
能な制御手段を設けたものである。 さらに、本発明は上記工具台や制御手段に加えて、現在
使用中の工具データをそのまま特定の工具台の工具デー
タとして制御手段のメモリに登録する工具台登録キーを
設けたものである。 また、本発明は上記工具台や制御手段に加えて、選択さ
れた工具台のそれぞれの工具の刃物形状を画面に表示す
るヘルプキーを設けたものである。 作用 上記構成により、特定の複数個の工具を取付けた工具台
があたかも複数組実在するようにメモリ上に設け、実機
運転の工具台の工具の組合せに応じて、メモリ上に登録
された工具台の複数組の内の1組を選択し、その工具デ
ータを使用して加工を行う、よって、加工内容によって
工具を取替えても、その都度、工具データを設定し直す
繁雑さがなくなり、単に工具台をそっくり入れ替えたよ
うな処置で対応できる。さらに工具台の変更は、工具台
変更キーにより選択された各工具の補正を行う特定のモ
ードでのみ可能とすることによって、安全が計れる。 また、加工中に一部工具を変更したとき、工具台登録キ
ーを押すことで、現在使用中の工具データがそのまま特
定の工具データとしてメモリに登録され、よって利便性
が良くなる。 また、ヘルプキーを押すことで、選択された工具台のそ
れぞれの工具の刃物形状が画面に表示され、よって目で
確認することができる。 実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。 第1図〜第3図はそれぞれ本発明の一実施例を示す旋盤
用の数値制御装置のCR7画面部の平面図である。第1
図〜第3図において、1は制御装置(図示せず)にて表
示制御されるCRT画面であり、CR7画面1の右端に
は縦方向に、制御装置に接続された、工具台登録キー2
、次頁キー3、工具台変更キー4およびヘルプキー5が
設けられている。 従来は1台の工具台分しかメモリに用意されていないが
、本発明では、特定の複数個の工具を取付けた工具台を
複数組制御装置のメモリに登録しており、これらの工具
台の工具データは上記制御装置のメモリに登録して記録
される。工具台登録キー2は現在使用中の工具データを
そのまま特定の工具台の工具データとして制御装置のメ
モリに登録するためのキー、次頁キー3はCR7画面1
に工具台(タレット)番号順に工具データを呼び出すた
めのキー、工具台変更キー4は各工具の補正を行う特定
のモードでのみ工具台(タレット)を変更可能なキー、
ヘルプキー5は選択された工具合のそれぞれの工具の刃
物形状をCRT’画面1に表示するキーである。 以下、上記構成による動作を説明する。 制御装置はキーボード(図示せず)からの指示により実
機運転の工具台の工具の組合せに応じて、メモリ上に登
録された工具台の複数組の内の1組を選択し、その工具
データを使用して加工を行う。 よって、加工内容によって工具を取替えても、選択した
工具台をそっくり入れ替える処置を行うことにより、そ
の都度、工具データを設定し直す繁雑さをなくすことが
できる。 また制御装置は、第1図に示すように、キーボード(図
示せず)からの指示により特定の工具台(タレット)番
号(図面ではタレット番号“1”)の工具データをCR
7画面1に表示する0次に、別のタレット番号の工具デ
ータを表示するときには次頁キー3を押すことで制御装
置は画面を変化して次のタレット番号“2”のデータを
表示する。 このように、次頁キー3を次々押すことで順次タレット
番号が変化し、必要な工具台の工具データが表示される
。 工具番号のデータを登録、または変更するときはCR7
画面1で必要な箇所にカーソルを合わせ、キーボード(
図示せず)で数字を入力することで、制御装置のメモリ
を書き換えて新しいデータに変えることができる。また
、第1図で次頁キー3を押して登録したいタレット番号
を呼び田した後、工具台(タレット)登録キー2を押す
と、現在使用中の工具台の工具データが呼び出したタレ
ット番号で制御装置のメモリにそのまま登録される。 よって、現在使用中の工具台の工具データをワンタッチ
で登録することができ、また現在使用中の工具データを
他のタレット番号へ一時移して現在の工具データを変更
しても、再度、呼び出すことができる。 また、ヘルプキー5を押すことで、制御装置は第1図の
CR7画面1の右側に第2図の刃物形状図6をタレット
番号に応じて表示する。このことにより、どの形状の刃
物が選択されているか目で確認することができる。 また、上記のように、複数の工具台をメモリ上に登録し
、加工物に合わせて工具台を選択することにより、あた
かも工具台を総入替するごとく工具を選ぶことができる
が、この場合、運転には必ず工具毎に刃先が基準座標と
なるように工具補正が必要であるなめ、簡単に工具台を
選択し変更したのでは、実際の加工上は危険につながる
心配がある。そこで実際運転に使用する工具台は工具補
正を実施する画面でのみ変更できるようにしている。こ
れを第3図にて説明する。運転するタレット番号を変更
するときはCR7画面1にキーボード(図示せず)から
の指示により、第3図に示す各工具の補正を行う特定モ
ードの画面を呼出し、工具台(タレット)番号変更キー
4を押すことで制御装置は新しいタレット番号をキーボ
ード(図示せず)から入力することで可能となる。タレ
ット番号変更後、工具番号にカーソルを合わせ、工具台
番号を同じくキーボードから設定して、直径Xおよび長
さ2を工具の刃先に合わせて、工具毎の座標を設定し、
いわゆる工具補正を実施する。 このように、工具補正を行う特定のモードでのみ工具台
の変更を行うことで安全を計ることができる。 発明の効果 以上のように本発明によれば、複数の工具台をメモリ上
に設け、−組を選択して実際に運転することにより、加
工内容によって、実際の工具台の工具を取替えても、工
具データを変えることなく工具台を切替える処置で作業
を行うことができ、工具を取替える毎に工具データを変
更する繁雑さをなくすことができる。また工具台の変更
を、各工具の補正を行う特定のモードでのみ可能とする
ことによって、安全を計ることができる。 また、工具台登録キーを押すことで、現在使用中の工具
台の工具データがそのまま特定の工具台の工具データと
してメモリに登録されるため、利便性良くワンタッチで
登録できる。 さらに、ヘルプキーを押すことで、選択された工具台の
それぞれの工具の刃物形状が画面に表示され、目で確認
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はそれぞれ本発明の一実施例を示す旋盤
用数値制御装置のCR7画面部の平面図であり、第1図
のCRT画面は工具データ、第2図のCRT画面は刃物
形状、第3図のCRT画面は工具補正データを示す。 1・・・CRT画面、2・・・工具登録キー、3・・・
次頁キー、4・・・工具台変更キー 5・・・ヘルプキ
ー、6・・・刃物形状図。 代理人   森  本  義  弘

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、特定の複数個の工具を取付けた工具台を複数組設け
    、これら工具台の工具データをメモリに登録し、実機運
    転する工具台の変更が、各工具の補正を行う特定のモー
    ドでのみ画面との対話形式で可能な制御手段を設けた数
    値制御装置。 2、現在使用中の工具データをそのまま特定の工具台の
    工具データとして制御手段のメモリに登録する工具台登
    録キーを設けた請求項1記載の数値制御装置。 3、選択された工具台のそれぞれの工具の刃物形状を画
    面に表示するヘルプキーを設けた請求項1記載の数値制
    御装置。
JP15838988A 1988-06-27 1988-06-27 数値制御装置 Pending JPH027106A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15838988A JPH027106A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 数値制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP15838988A JPH027106A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 数値制御装置

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JPH027106A true JPH027106A (ja) 1990-01-11

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ID=15670659

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JP15838988A Pending JPH027106A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 数値制御装置

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JP (1) JPH027106A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04163602A (ja) * 1990-10-26 1992-06-09 Okuma Mach Works Ltd 数値制御情報作成装置
JPH04284507A (ja) * 1991-03-14 1992-10-09 Okuma Mach Works Ltd 数値制御情報作成装置における加工工程データ表示方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS624554A (ja) * 1985-06-29 1987-01-10 Fanuc Ltd 工具デ−タ管理方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS624554A (ja) * 1985-06-29 1987-01-10 Fanuc Ltd 工具デ−タ管理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04163602A (ja) * 1990-10-26 1992-06-09 Okuma Mach Works Ltd 数値制御情報作成装置
JPH04284507A (ja) * 1991-03-14 1992-10-09 Okuma Mach Works Ltd 数値制御情報作成装置における加工工程データ表示方法

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