JPH027009A - 光ファイバカップラ及びその実装体 - Google Patents

光ファイバカップラ及びその実装体

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JPH027009A
JPH027009A JP15828188A JP15828188A JPH027009A JP H027009 A JPH027009 A JP H027009A JP 15828188 A JP15828188 A JP 15828188A JP 15828188 A JP15828188 A JP 15828188A JP H027009 A JPH027009 A JP H027009A
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善明 竹内
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、各種光通信システムにおいて光信号を分岐す
る光ファイバカップラ及びその、実装体に関するもので
ある。
(従来の技術) 一つの光信号を2分岐するための光コアイノ(カップラ
1としては、第2図に示すように、2本の光ファイバ2
a、2bの側面のクラッド3a、3b同士を融着延伸し
たものが知られて−)る。このような光ファイバカップ
ラ1の融着延伸部5では、2本の光ファイバ2a、2b
のコア4a、4b同士が接近しているため、例えば、一
方の光ファイバ2aに入力端A1から入力された光信号
は、この融着延伸部5において他方の光ファイ)< 2
blこ分岐され、出力端B、B2から出力される。また
、融着延伸部5の延伸条件を選定することによって、所
定波長の光信号を2分岐する光コアイノくカップラが作
製されている。
従来より、上記構成を有する2分岐光ファイバカップラ
1を多段に連ねることによって、4分岐、8分岐、16
分岐、32分岐等の光ファイノくカップラが実現されて
いる。
第3図は、従来の単一モード用の8分岐光ファイバカッ
プラの構成図である。上述したように、この8分岐光フ
ァイバカップラは複数の2分岐光ファイバカップラ1を
融着接続によって多段に連ねて作製されており、図中X
印はその融着接続点を示している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のように、複数の2分岐光ファイバ
カップラ1を互いに融着接続して多分岐の光ファイバカ
ップラを構成するには、作製に時間を要し、しかも接続
すべき2個の光ファイノくカップラ間のファイバ長に余
裕をもった長さが必要となり、また、光ファイバはあま
り小さな曲率で曲げると損失増を招くため、光ファイバ
カップラの大きさは151 150X 10 (l1)
以下には小型化ができないという問題点があった。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、光ファイバを小さ
な曲率で曲げることなく、光ファイバカップラの小型化
を図れると共に、信頼性が高く、しかも短時間に多分岐
の光ファイバカップラを作製可能な光ファイバカップラ
及びその実装体を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、請求項(1)では、所定方向
の位置において互いに融着延伸された第1及び第2の光
ファイバと、それぞれに前記融着延伸部から同一方向に
ずれた位置で、前記第1の光ファイバと融着延伸された
第3の光ファイバ及び前記第2の光ファイバと融着延伸
された第4の光ファイバとから構成した。
また請求項(2)では、長さ方向の所定位置において互
いに融着延伸された第1及び第2の光ファイバと、それ
ぞれに前記融着延伸部から同一方向にずれた位置で、前
記第1の光ファイバと融着延伸された第3の光ファイバ
及び前記第2の光ファイバと融着延伸された第4の光フ
ァイバとから構成した光ファイバカップラが収納される
収納容器と、この収納容器の両端に一体化された第1乃
至第4の光ファイバの両端をそれぞれ保持する2個の4
心コネクタとを備えた光ファイバカップラ実装体を構成
した。
(作 用) 請求項(1)によれば、例えば、第1の光ファイバに入
力された光信号は、第1の光ファイバと第2の光ファイ
バの融着延伸部で第2の光ファイバに分岐される。この
2分岐された光信号のうち、第1の光ファイバを伝搬す
る光信号は第1の光ファイバと第3の光ファイバの融着
延伸部において、第3の光ファイバに分岐される。同様
にして、第2の光ファイバに分岐され光信号は、第2の
光ファイバと第4の光ファイバの融着延伸部において、
第4の光ファイバに分岐される。このようにして、第1
の光ファイバに入射された光信号は、4分岐されて各光
ファイバの出力端より出力される。
また請求項(2)によれば、請求項(1)のように構成
した光ファイバカップラが収納容器に収納され、光ファ
イバカップラを構成する第1乃至第4の光ファイバの両
端は、収納容器の両端に一体化された4心コネクタにそ
れぞれ保持されて実装体に実装される。
また複数の実装体の4心コネクタ間が光ファイバで接続
されて、8分岐、16分岐、32分岐等の光ファイバカ
ップラが構成される。
(実施例) 第1図は、本発明による光ファイバカップラの第1の実
施例を示す構成図である。図中、10は4分岐の光ファ
イバカップラで、第1〜第4の光ファイバ11〜14が
それらの長さ方向の所定部位で後述の如く互いに励看延
伸されて構成されている。すなわち、第1及び第2の光
ファイバ11及び12は、その中央部より図面に向かっ
て左側の一部が互いに融着延伸されている。第1の光フ
ァイバ11は、第2の光ファイバ12との融着延伸部1
5から軸に沿い図面に向かって右側にずれた位置で、第
3の光ファイバ13の中央部より図面に向かって右側の
一部と融着延伸されている。
同様にして、第2の光ファイバー2は、前記融着延伸部
15から第1.第3の光ファイバー1,13の融着延伸
部16と同一方向にずれた位置(図面右側)で、第4の
光ファイバー4の中央部より図面に向かって右側の一部
と融着延伸されている。
このように、光ファイバカップラ10は、3箇所の融着
延伸部15〜17を有するのみで、全体は無接続で構成
されている。
このような構成による光ファイバカップラ10は、第1
及び第2の光ファイバー1及び12の左端が光信号の入
力端A、A2となっており、第■ 1〜第4の光ファイバ11〜14の右端がそれぞれ光信
号の出力端81〜B4となっている。
次に、上記構成による光ファイバカップラ10の作製方
法を説明する。
第1〜第4の4本の光ファイバ11〜14を平行に並べ
、まず、内側の2本、即ち第1と第2の光ファイバ11
.12を融着延伸して2分岐の光ファイバカップラを作
製する。次に、2分岐された第1及び第2の光ファイバ
11.12と、その外側に並設された第3.第4の光フ
ァイバ13゜14との2組、即ち、第1の光ファイバ1
1と第3の光ファイバ13及び第2の光ファイバ12と
第4の光ファイバ14とを同時に融着延伸することによ
り4分岐の光ファイバカップラ10の作製が完了する。
また、この作製に際して、例えば入力端A1または入力
端A2から光信号を入力して、出力端Bj−84より出
力される光信号をモニタすることにより、高精度に分岐
特性を制御することができる。
次に、上記構成による光信号の分岐動作を説明する。
例えば、入力端A1から第1の光ファイバ11に入力さ
れた光信号は、第1の光ファイバ11を伝搬し、融着延
伸部15において第2の光ファイバ12に分岐される。
この2分岐された光信号のうち、第1の光ファイバ11
を伝搬した光は融着延伸部16において第3の光ファイ
バ13に分岐される。同様にして、第2の光ファイバ1
2に分岐された光信号は第2の光ファイバ12を伝搬し
、融着延伸部17において第4の光ファイバ14に分岐
される。
このように、4分岐された光信号は第1〜第4の光ファ
イバ11〜14をそれぞれ伝搬し、出力端B1〜B4か
ら出力されることになる。
以上のように、本第1の実施例による4分岐の光ファイ
バカップラ10は、第1〜第4の4本の光ファイバ11
〜14を並設して、融着延伸した融着延伸部15〜17
を有するのみで、光フアイバ同士の融着接続等を要しな
いため、光ファイバカップラの小型化を実現できる。
第4図は、本発明による光ファイバカップラの第2の実
施例を示す構成図である。本第2の実施例と前記第2の
実施例の異なる点は、第1の光ファイバ11と第2の光
ファイバ12との融着延伸部15a1第1の光ファイバ
11と第3の光ファイバ13との融着延伸部16a及び
第2の光ファイバ12と第4の光ファイバ14との融着
延伸部17aの各々が、非対称形状に形成されているこ
とにある。
また、このような非対称形状の融着延伸部は、一方の光
ファイバを、前もって少し延伸しておき、その後、融着
延伸すべき2本の光ファイバを融着して再度延伸するこ
とによって作製される。これにより、融着延伸部15a
〜17aにおける光信号の分岐特性の波長依存性が小さ
くなる。
従って、本第2の実施例により光ファイバカップラ10
aは、前記第1の実施例による光ファイバカップラに比
較して、2分岐される光信号の波長範囲を広く確保する
ことができる。
なお、本第2の実施例のように、非対称な融着延伸によ
って波長依存性の小さい分岐特性が得られることは、既
に、D、 B、 MOrtlmoreが雑誌rEIec
tron、 Lett、、 Vol、 21. pp、
 742.1985 Jの中のWavelength−
Flattered Fused Cuoplor  
と題する論文で明らかにしている。
第5図は、本発明による光ファイバカップラが実装され
る光ファイバカップラ実装体(以下、端に実装体)を示
す斜視図である。この実装体20は4分岐光ファイバカ
ップラが収納される箱型の4分岐光ファイバカップラ収
納容器21と、この収納容器21の両端に一体化され、
4分岐光ファイバカップラの両端をそれぞれ所定の位置
に保持する2個の4心コネクタ22とから構成されてい
る。
実際、実装体20の構造パラメータとしては、幅5報、
厚さ4關、長さ70mmまで小さくすることができた。
また、第6図は、第5図に示した実装体を5個を用いて
構成した16分岐光ファイバカップラを示す斜視図であ
る。第6図による16分岐光ファイバカップラは、実装
体20aの出力端側に配設した、両端が4心コネクタの
単心/多心アダプタ23と、実装体20b〜20eの各
々の入力端側に配設した単心/多心アダプタ23間をそ
れぞれ一本の光ファイバFBで接続した構成となってい
る。
この構成においては、接続用光ファイバFBを数(至)
程度に短くすることが可能であり、その結果、16分岐
光ファ・イバカップラ全体の大きさを、幅10順、厚さ
20mm、長さ200酎程度に小さくすることができる
さらに、第7図は、第5図に示した実装体と里心コネク
タ24と一体化されている2分岐光ファイバカップラ3
0との組合せにより構成した、8分岐光ファイバカップ
ラを示す斜視図である。第7図による8分岐光ファイバ
カップラは、実装体2Of、20gの各々の入力端側に
配設した単心/多心アダプタ25と2分岐光ファイバカ
ップラ30の出力端側の2個の単心コネクタ24に接続
した単心/多心アダプタ25間をそれぞれ光ファイバF
Bで接続した構成となっている。この構成による8分岐
光ファイバカップラの全体の大きさは、幅10mm、厚
さ10關、長さ200 +u+程度となる。
また、第7図に示した8分岐光ファイバカップラの出力
端側に、さらに4分岐光ファイバカップラを接続するこ
とによって、32分岐光ファイバカップラを構成するこ
とも可能である。この場合の32分岐光ファイバカップ
ラの大きさは、幅1C1+a、厚さ40mm、長さ30
0m+s、あるいは幅20mm、厚さ20+nq長さ3
00 +n程度となる。
(発明の効果) 以上説明したように、請求項(1)によれば、複数本の
光ファイバを長さ方向の所定部位で互いに位置をずらせ
て融着延伸するのみで、光フアイバ同士を接続する必要
がないため、光ファイバカヅプラの小型化を図れる利点
がある。
また請求項(2)によれば、4分岐光ファイバカップラ
を1単位とし複数の実装体の4心コネクタ間を、数(至
)程度の短い光ファイバで接続することができる。従っ
て、8分岐、16分岐、32分岐等の光ファイバカップ
ラを短時間、低コストで作製できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光ファイバカップラの第1の実施
例を示す構成図、第2図は2分岐光ファイバカップラの
構成図、第3図は従来の8分岐光ファイバカップラの構
成図、第4図は本発明による光ファイバカップラの第2
の実施例を示す構成図、第5図は本発明による光ファイ
バカップラ実装体を示す斜視図、第6図は本発明に係る
16分岐光ファイバカップラの斜視図、第7図は本発明
に係る8分岐光ファイバカップラの斜視図である。 図中、10,10a・・・4分岐の光ファイバカップラ
、11・・・第1の光ファイバ、12・・・第2の光フ
ァイバ、13・・・第3の光ファイバ、14・・・第4
の光ファイバ、15〜17.15a〜17a・・・融着
延伸部、20.20a〜20g・・・光ファイバカップ
ラ実装体、21・・・4分岐光ファイバカップラ収納容
器、22・・・4心コネクタ。 特許出願人  日本電信電話株式会社 代理人 弁理士  吉  1) 精  孝本発明[でよ
る丸ファイバカ1.アラの第1の寅汗瘤11&云清幻五
図第1図 Uの8分域光ファイバ°カ、、アラの構成図第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長さ方向の所定位置において互いに融着延伸され
    た第1及び第2の光ファイバと、それぞれに前記融着延
    伸部から同一方向にずれた位置で、前記第1の光ファイ
    バと融着延伸された第3の光ファイバ及び前記第2の光
    ファイバと融着延伸された第4の光ファイバとから構成
    した ことを特徴とする光ファイバカップラ。
  2. (2)長さ方向の所定位置において互いに融着延伸され
    た第1及び第2の光ファイバと、それぞれに前記融着延
    伸部から同一方向にずれた位置で、前記第1の光ファイ
    バと融着延伸された第3の光ファイバ及び前記第2の光
    ファイバと融着延伸された第4の光ファイバとから構成
    した光ファイバカップラが収納される収納容器と、 この収納容器の両端に一体化され第1乃至第4の光ファ
    イバの両端をそれぞれ保持する2個の4心コネクタとを
    備えた ことを特徴とする光ファイバカップラ実装体。
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