JPH0268674A - データ圧縮方法 - Google Patents

データ圧縮方法

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JPH0268674A
JPH0268674A JP63220334A JP22033488A JPH0268674A JP H0268674 A JPH0268674 A JP H0268674A JP 63220334 A JP63220334 A JP 63220334A JP 22033488 A JP22033488 A JP 22033488A JP H0268674 A JPH0268674 A JP H0268674A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば医用X線画像情報等の大容量の原情報
についてそのデータ量を減少させるデータ圧縮方法に関
し、特に、有用度の高い情報はよく保存し有用度の低い
情報についてはよく圧縮することができるデータ圧縮方
法に関する。
〔従来の技術〕
従来、医療機関等で発生する例えば医用x4@画像の情
報は、X線フィルムとして使用および保管されてきたが
、近年、その保管場所を減らすため。
または画像検索を容易にするため、あるいは画像処理技
術を用いて画像を加工するためなどの目的の為に、X線
フィルム画像を光学的に読取り、光電変換手段及びアナ
ログ・ディジタル変換手段によってディジタル電気信号
に変換し、磁気ディスク、光ディスク等の記憶装置に保
管したり、電子計算機によって画像処理演算を施したり
する画像処理装置が開発されてきた。
このような従来の画像処理装置は、特願昭61−231
号の明細書に記載され第6図に示すように、X線フィル
ム画像の画像情報をディジタル信号に変換するフィルム
画像読取装置1と1画像処理装置本体ユニット2とを備
えて成っていた1図において、フィルム画像読取装置1
の出力ディジタル信号は、画像処理装置本体ユニット2
内の計測インターフェース3を介して画像処理部4に至
り、この画像処理部4において光の強弱の情報を濃度デ
ータに変換する計測処理を受け、磁気ディスフ装置、光
デイスク装置及び内容量半導体記憶装置等よりなる記憶
装置7に蓄積される。こうして蓄積した画像データを必
要に応じて表示用画像メモリ6に転送し、該メモリ6に
直結した画像表示装置9により画像として表示する。又
、その際、−星画像処理部4に転送し、各種の画像処理
演算を行ってから表示用画像メモリ6に転送する場合も
ある。画像メモリ5は、上記画像処理部4がデータの計
測処理や画像処理演算を行う際に画像データを一時的に
保管する為のものである。この画像処理装置の全体は、
I10インターフェース8を介して画像処理装置本体ユ
ニット2に接続されりI / O装置1110で操作す
る。
このような画像処理装置で取り扱う画像データの容量は
、X4!フィルム−枚当り約10Mバイトにもなり、そ
のままの形で蓄積すると莫大な記憶容量が必要となる。
そこで、このような画像処理装置では、「ディジタル画
像処理」 (近代科学社・1978年発行)第111頁
から第156頁や「電子通信学会論文誌JJ69−B巻
、第3号(1986年3月発行)第228頁から第23
6頁において論じられているような各種の画像データ圧
縮手法を用いてデータを圧縮してから記憶装置7に蓄積
している。そして、第6図に示す従来の画像処理装置に
おいては。
画像処理部4が画像メモリ5を用いて画像データ圧縮処
理を行う構成となっており、更に該画像データ圧縮処理
をデータの計測処理及び画像を編集し表示用画像メモリ
6へ転送する処理と並行して実行できる構成とすること
により、処理時間の短縮を図っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような従来の画像処理装置において行われ
ている画像データ圧縮は、その圧縮比を上げる為に非可
逆のデータ圧縮方法が用いられることが多く、高い圧縮
比を得ようとすると、必然的に復元画像の画質が劣化し
てしまうものであった。
ここで、画像処理装置の取り扱う画像データは、その変
動域の中の特定領域に重要な情報が局在していることが
多い1例えば、第6図に示す従来の画像処理装置の取り
扱う医用X線フィルム画像では、フィルムの局所的な濃
度が画像データとして読み出されるが、重要な情報は低
濃度から中濃度の領域に含まれることが多い、これは、
フィルムを撮影する際、観察者の視覚の濃度弁別能の良
い低濃度から中濃度の領域に重要な医用情報が収まるよ
うに撮影を行うからである。特に、低濃度の領域に(よ
5体内器管が重なって撮影された像が含まれ、低濃度域
の微小な濃度差が、重なった鉛管の辺縁を示す重要な情
報であることが多い。他方。
高濃度の領域には、直接X線によるカブリや、フィルム
画像読取装置1のノイズのような無用な情報が含まれて
いることが多い。
このように、従来の非可逆のデータ圧縮方法では、上記
のような重要な情報と、無用な情報とを分けることなく
一律にデータ圧縮を行っていたので、重要な情報につい
て画質劣化が目立つ一方、無用な情報が保存されている
という問題点があった。
そこで、本発明は、このような問題点を解決することが
できるデータ圧縮方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明によるデータ圧縮方
法は、有用度の高い情報と低い情報とを含み且つ有用度
の高い情報がデータ変動域の中の特定領域に局在してい
る原情報についてそのデータ量を減少させるデータ圧縮
方法において、上記有用度の高い情報が局在している特
定領域を強調するデータ変換を行った後に、非可逆のデ
ータ圧縮を行うものである。
〔作 用〕
このように構成されたデータ圧縮方法の原理について、
第1図に示す一次元画像の濃度プロフィールの変化図を
用いて模式的に説明する。まず、第1図(a)において
、原画像11には、低濃度の領域りに有用な信号Aが含
まれており、高濃度の領域Hには無用な信号Bが含まれ
ているとする。
この状態で、次に、有用な信号Aの含まれている濃度領
域りを強調し、無用な信号Bの含まれている濃度領域H
を抑制するというデータ変換を行い、第1図(b)に示
すように、変換損画像12を作成する。その後、上記変
換損画像12に対して非可逆のデータ圧縮処理を施す。
このとき、一般に非可逆のデータ圧縮処理では、小振幅
の信号が失われるという情報の劣化が発生するが、ここ
では第1図(b)に示す振@V以下の信号が失われるも
のとする。そして、上記非可逆のデータ圧縮処理による
劣化の結果、第1図(c)に示すように、非可逆圧縮複
画像13においては、無用な信号Bの内の三つの信号が
失われるが、有用な信号A側は完全に信号が保存される
。最後に、上記のデータ変換と全く逆に当たるデータ逆
変換を行い、第1図(d)に示すように、復元画像14
を得る。
これにより、有用な信号Aはよく保存し、無用な信号B
はよく圧縮することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
本発明によるデータ圧縮方法は、例えば医用X線画像情
報等の大容量の原情報についてそのデータ量を減少させ
るもので、第6図に示す従来例と同様の画像処理装置を
用いて実行する。ただし、第6図に示す画像処理装置本
体ユニット2内の画像処理部4は、第2図に示すように
、処理部15の他に、例えば半導体メモリからなる第一
のテーブルメモリ16及び第二のテーブルメモリ17を
備えており、これらのテーブルメモリ16.17にセッ
トされたテーブルデータにより、公知のデータ変換処理
ができるように構成されている。すなわち、処理部15
からのアドレスAdの入力に対して所望の関数関係を有
するデータDtを得るようになっている。また、上記第
−及び第二のテーブルメモリ16.17は、処理部15
からの選択信号Sにより、どちらか一方を選択できるよ
うに構成されている。
このように構成された画像処理装置を用いてデータ圧縮
及び復元処理を行うには、予め、第6図に示す記憶袋W
7から例えば第3図に示すような入出力関係が得られる
テーブルデータを読み出すと共に第2図に示す第一のテ
ーブルメモリ16にセットし、上記記憶装置7から第3
図に示すものと逆の入出力関係が得られるテーブルデー
タを読み出すと共に第2図に示す第二のテーブルメモリ
17にセットしておく。ここで、第3図に示すテーブル
データは、低濃度の入力データに対しては信号の振幅が
強調されるように、高濃度の入力データに対しては信号
の振幅が抑制されるように構成されており、例えば前述
の医用X線フィルム画像データの性質に適合したものと
されている。
この状態で、データ圧縮の処理を行うには、以下の手順
で実行する。まず、第6図に示す記憶装置7から例えば
第1図(a)に示す原画像11のデータを読み出し、第
2図に示す画像処理部4の第一のテーブルメモリ16を
用いて、第3図に示すような入出力関係に従うデータ変
換を行う。このデータ変換により、第1図(a)に示す
有用な信号Aの含まれている濃度領域りが強調されると
共に、無用な信号Bの含まれている濃度領域Hが抑制さ
れ、第1図(b)に示すように、変換損画像12が作成
される。そして、この変換損画像12のデータを第6図
に示す画像メモリ5に格納する6次に、上記画像メモリ
5上の変換損画像12のデータに対して、第2図に示す
処理部15を用いて例えば特願昭61−306416号
の明細書に記載された非等長ブロック分割法に従ったデ
ータ圧縮を行う、この非可逆圧縮処理によって得られた
圧縮データを第6図に示す記憶装置7に書き込む。これ
により、データ圧縮が終了する。
次に、上記のようにデータ圧縮された画像について復元
の処理を行うには、以下の手順で実行する。まず、第6
図に示す記憶装置7から圧縮データを読み出し、第2図
に示す画像処理部4内の処理部15を用いて上記のデー
タ圧縮処理に対応した復元処理を行い、この復元された
非可逆圧縮複画像13のデータを第6図に示す画像メモ
リ5に格納する。この非可逆圧縮複画像13は、圧縮に
よる劣化により、第1図(b)に示す振@V以下の信号
が失われ、同図(c)に示すように、無用な信号Bの内
の三つの信号が失われるが有用な信号A側は完全に信号
が保存された画像である。次に、上記画像メモリ5上の
非可逆圧縮後面像13のデータに対して、第2図に示す
画像処理部4の第二のテーブルメモリ17を用いて、第
3図に示すものと逆の入出力関係に従ってデータ逆変換
を行う。このデータ逆変換により、第1図(d)に示す
ように、復元画像14が作成される。そして。
この復元画像14のデータを第6図に示す記憶装置7へ
格納する。これにより、画像の復元処理が終了する。
次に1本発明の第二の実施例について説明する。
第二の実施例は、データ圧縮の対象データとして。
第6図に示すフィルム画像読取装置1で読み込んだ血管
造影後のX線フィルム画像のデータから。
同じ部位の血管造影前のX線フィルム画像のデータを、
画素ごとに減算して得られるディジタル・サブトラクシ
ョン画像データ(以下「DS画像データ」と略称する)
を用い、第6図及び第2図で示す画像処理装置により前
述の第一の実施例と同じデータ圧縮及び復元の手順で実
行するものである。ここで、第2図に示す第一のテーブ
ルメモリ16にセットされるテーブルデータは、上記D
S画像データに適合するように、第4図に示すような入
出力関係が得られるように構成されている。
すなわち、上記のようにして作成したDS画像データは
造影された血管像の濃度が低くなり、その有用な情報は
負の値にしか存在せず、かつDS画像における大きなコ
ントラストはあまり意味を持たないので、第4図のよう
に入力データの110 ITに近い負の値の領域だけに
大きな勾配を持たせて入力データが強調されるように構
成されている。
また、第2図に示す第二のテーブルメモリ17にセット
されるテーブルデータは、第4図に示すものと逆の入出
力関係が得られるように構成されている。
次に、本発明の第三の実施例について説明する。
第三の実施例は、第2図に示す第−及び第二のテーブル
メモリ16.17にセットするテーブルデータを対象デ
ータから自動的に作成して、第6図及び第2図で示す画
像処理装置によりデータ圧縮及び復元の処理を実行する
ものである。
まず、データ圧縮の処理を行うには、以下の手順で実行
する。最初に、第6図に示す記憶装置7から対象となる
画像データを読み出し、画像メモリSに格納する1次に
、上記画像メモリ5上の画像データから、第5図(a)
に示すように、その中央部の画像データの度数分布を作
成する。なお、この度数分布の作成は、数画素ごとに画
像データをサンプル抽出して作成してもよい0次に、上
記第5図(a)に示す画像データの度数分布から、その
度数分布を積分した関数に相当する入出力関係を持つテ
ーブルデータを作成する。第5図(b)は、上記第5図
(a)の度数分布から作成したテーブルデータの一例を
示す、すなわち、入力データ濃度の0″′から第5図(
a)の第一のピークDLに対応する点り、′まで第5図
(b)の勾配は増加し、上記第一のビークD工から第5
図(a)の谷D2に対応する点D2′ まで第5図(b
)の勾配は減少し、上記の谷D2から第5図(a)の第
二のピークD3に対応する点り、′まで第5図(b)の
勾配は再び増加し、上記第二のピーク01以上の濃度で
は第5図(b)の勾配は減少する。これにより、有用な
情報が多く含まれると考えられる画像中央の度数分布が
大きい濃度領域を強調するテーブルデータが自動的に作
成される。
その後、上記のように作成されたテーブルデータを第2
図に示す第一のテーブルメモリ16にセットし、この第
一のテーブルメモリ16を用いて、上記画像メモリ5上
の画像データに対して第5図(b)に示すような入出力
関係に従うデータ変換を行う、そして、この変換後の画
像データを再び画像メモリ5に格納する。次に、上記画
像メモリ5上の変換機画像データに対して、第2図に示
す処理部15を用いて例えば特願昭61−306416
号の明細書に記載された非等長ブロック分割法に従った
データ圧縮を行う。そして、この圧縮データと、第5図
(b)に示すように作成されたテーブルデータを折線近
似した折点データとを第6図に示す記憶装置7に書き込
む、これにより。
データ圧縮が終了する。
次に、上記のようにデータ圧縮された画像について復元
の処理を行うには、以下の手順で実行する。まず、第6
図に示す記憶装置7から圧縮データを読み出し、第2図
に示す画像処理部4内の処理部15を用いて上記のデー
タ圧縮処理に対応した復元処理を行い、この復元された
非可逆圧縮後画像データを第6図に示す画像メモリ5に
格納する。次に、上記記憶装置7から折点データを読み
出し、第5図(b)に示すように作成されたテーブルデ
ータと逆の入出力関係を折線で近似したテーブルデータ
を作成する。その後、上記のように作成したテーブルデ
ータを第2図に示す第二のテーブルメモリ17にセット
し、この第二のテーブルメモリ17を用いて、上記画像
メモリ5上の非可逆圧縮後画像データに対してデータ逆
変換を行う。このデータ逆変換により、復元画像が作成
される。そして、この復元画像のデータを第6図に示す
記憶装置7へ格納する。これにより、画像の復元処理が
終了する。この第三の実施例によれば、入力画像に応じ
てそれに適合したテーブルデータを自動的に作成できる
利点がある。
なお、以上の説明においては、非可逆データ圧縮として
、例えば特願昭61−306416号の明細書に記載さ
れた非等長ブロック分割法を用いたものとして述べたが
、本発明はこれに限らず、例えばH散コサイン変換法の
ような直交変換法や、ベクトル量子化法等を用いてもよ
い。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成されたので、非可逆データ圧
縮に先立ち有用な情報が強調されることとなり、有用度
の高い情報はよく保存し有用度の低い情報についてはよ
く圧縮することができる。
従って、有用度の高い情報の劣化を少なくすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ圧縮方法の原理を模式的に
示す説明図、第2図は本発明の方法を実行する画像処理
装置内の画像処理部の内部構成を示すブロック図、第3
図及び第4図は上記画像処理部内の第一のテーブルメモ
リにセットするテーブルデータを示すグラフ、第5図は
対象データの度数分布からテーブルデータを作成する状
態を説明するためのグラフ、第6図は本発明の方法及び
従来方法を実行する画像処理装置を示すブロック図であ
る。 2・・・画像処理装置本体ユニット、 4・・・画像処
理部、 5・・・画像メモリ、 6・・・表示用画像メ
モリ、 7・・・記憶装置、 11・・・原画像、 1
2・・・変換複画像、 13・・・非可逆圧縮後画像、
 14・・・復元画像、  16・・・第一のテーブル
メモリ、17・・・第二のテーブルメモリ。 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 有用度の高い情報と低い情報とを含み且つ有用度の高い
    情報がデータ変動域の中の特定領域に局在している原情
    報についてそのデータ量を減少させるデータ圧縮方法に
    おいて、上記有用度の高い情報が局在している特定領域
    を強調するデータ変換を行った後に、非可逆のデータ圧
    縮を行うことを特徴とするデータ圧縮方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55163472A (en) * 1978-12-26 1980-12-19 Fuji Photo Film Co Ltd Radiant ray image processing method
JPS62150472A (ja) * 1985-12-24 1987-07-04 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 画像データ圧縮装置

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