JPH0268020A - 掃除機用液体捕集装置 - Google Patents

掃除機用液体捕集装置

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JPH0268020A
JPH0268020A JP22080388A JP22080388A JPH0268020A JP H0268020 A JPH0268020 A JP H0268020A JP 22080388 A JP22080388 A JP 22080388A JP 22080388 A JP22080388 A JP 22080388A JP H0268020 A JPH0268020 A JP H0268020A
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JP
Japan
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liquid
vacuum cleaner
sucked
absorbing material
filter
Prior art date
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Pending
Application number
JP22080388A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuzo Ueyama
修三 植山
Hiroyasu Ishihara
石原 裕康
Masanori Kamei
正則 亀井
Takao Taruya
隆夫 樽谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ピ)産業上の利用分野 本発明は掃除機の吸込ホースに連結する掃除機用液体捕
集装置に関する。
−) 従来の技術 本発明に先行する技術として、例えば実開昭59−16
5148号公報に示す掃除機用液体捕集装置は、掃除機
の吸込ホースと吸込具との間に介装連結されたサイクロ
ン式本体内に吸込空気中の少なくとも水分を分離捕集す
るものであるが、その本体内で水分の分離捕集時に水滴
が掃除機内に吸い込まれ、電動送風機の絶縁性を劣化す
るおそれがある。また貯溜された水分は、サイクロン式
本体が転倒したときに、サイクロン式本体外に流れ出し
て床面を汚すおそれがある。
C啼  発明が解決しようとする111!題本発明は筒
状本体内に塵埃を含む水等の液体が分層捕集されるとき
に、掃除機内に液体が吸い込まれないようにし、以て掃
除機の電動送風機の絶縁性が劣化することのないように
して掃除機が故障しないようにした掃除機用液体捕集装
置を得ることを技術的課題としている。
に)課題を解決する九めの手段 上記課題を解決するために、本発明の掃除機用液体捕集
装置は、掃除機の吸込ホースに連結されて液体を分離捕
集するものであって、前記吸込ホースに連通ずる排気部
と液体捕集室を有した筒状本体と、該筒状本体の前記液
体捕集室に連通ずる吸込筒とを備え、前記液体捕集室に
液体吸収材t−着脱自在に収納したことを特徴とする構
成である。
また、同様の課題を屏決するために、本発明の掃除機用
液体捕集装置は、掃除機の吸込ホースに連結されて液体
を分離捕集するものであって、前記吸込ホースに連通ず
る排気部と液体捕集室を有し丸筒状本体と、該筒状本体
の前記液体捕集室に連通ずる吸込筒とを備え、前記排気
部には吸湿性フィルターを着脱自在に収納したことを特
徴とする構成でもよい。
(ホ)作 用 上記の構成によフ、掃除機の吸込力によ〕、塵埃を含む
水等の液体が吸込空気と共に吸込筒から吸い込まれて筒
状本体の液体捕集室に入)、該液体捕集室内で吸込空気
と分離して前記液体捕集室内に残留し、吸込空気は排気
部から吸込ホースを介して掃除機に吸い込まれる。ここ
で、請求項1の構成によると吸込空気と分離した液体は
、液体捕集室内の液体吸収材に吸収されて保持されるの
で、掃除機側に吸い込まれ°ることかなく、さらに掃除
機用液体捕集装置を転倒しても吸込筒から液体が逆流し
ない。そして液体を吸収した液体吸収材は液体捕集室か
ら取り出して廃棄する。
ま九、請求項2の構成によると、前記液体の滴が掃除機
側に吸い込まれても排気部の吸湿性フィルターに吸収さ
れて保持され、掃除機には吸込空気のみが吸い込まれる
。さらに、前記液体が排気部に入フ込んでも吸湿性フィ
ルターに吸収され、掃除機側に流れ込まない。そして液
体を吸収した吸湿性フィルターは排気部から取り出して
廃棄する。
(へ)実施例 以下、本発明掃除機用液体捕集装置を図面に示す実施例
に基いて説明する。
11は、内部に電動送風機を収納した電気掃除機で、可
撓性のある吸込ホース(2)を備えている。
(3)は前記吸込ホース(2)の手元操作管(2))に
、連結管(4)を介して連結された掃除機用液体捕集装
置である。
前記液体捕集袋fit t31 において、(5(は細
長円筒量サイクロン本体で、螺子込み式下蓋(6)で開
閉される下面開口(7)を有した軸方向に長い下側円筒
ケース(8)と、螺子込み穴上M(9)で開閉される上
面開口(1■を有した軸方向に短い上側円筒ケースni
lとを樹脂製仕切板α2を介して一体化して構成してお
り、前記下側円筒ケース(81内を液体捕集室αJに、
前記上側円筒ケースlID内をフィルター収納室Iに、
夫々形成している。
α9は前記サイクロン本体(5)の側部に、軸方向を前
記サイクロン本体(5)の軸方向と並行にして並設され
る吸込筒で、該吸込筒(151は上端部を前記下側円筒
ケース(8)の上端部側面に形成された連通臼体(1e
を介して前記液体捕集室(13内部の上部分と連通ずる
と共に、下端開口(171に細口吸込筒l181を接続
管11を介して着脱自在に挿入接続するようになってい
る。前記連通臼体αGは、前記下側円筒ケース(8)の
壁面を貫通して前記液体捕集室(13内に連通ずると共
に、吸い込んだ塵埃を含む水等の液体を前記下側円筒ケ
ース(8)の内M而に周方向に噴出する之めの横向き吹
出口(支)を形成している。
Qllは前記仕切板(13に前記サイクロン本体(5)
の軸中心と同心的に且つ下向きに突出するように装着固
定した排気筒で、該排気筒QDは前記仕切板(1zの中
央部を貫通して前記フィルター収納室■に連通している
。ま九のは前記上蓋(9)の中央部を貫通して前記サイ
クロン本体(5)の軸中心と同心的に装着固定し念排気
接続筒である。そして前記排気接続筒■を前記連結管(
4)を介して前記吸込ホース(2)に接続するもので、
前記排気筒c2Dと排気接続筒2zとを前記フィルター
収納室141を介して連通して排気部のが構成される。
C24]は前記排気筒Qllの下端開口(2)a)を開
閉する球状フロート弁、jは該フロート弁I241を上
下方向に移動自在に保持するフロート保持筒で、該保持
筒■は内周面に前記フロート弁c!41との間に空間を
形成する複数条の上下方向の突出リプ(261・・・を
形成すると共に、下底部及び下部局面に通気孔−・・・
t−穿設している。
■は前記液体捕集室u3内に着脱自在に収納されるカー
トリッジ状の変換可能な液体吸収材で、該液体吸収材(
至)は例えば綿材のような通気性支持部材のに粉粒状吸
水性樹脂(至)を万遍なく混合して構成されるものであ
って、前記粉粒状吸水性樹脂団は水分と接触すると短時
間に自重の約400倍の水分を吸収して膨潤する特殊ア
クリル酸系の粉粒状吸水性樹脂で、例えば花王■製の「
ボイズ8A−20JW吸水性樹脂を使用している。そし
てこの粉粒状吸水性樹脂ωは通常は粉粒状であるから通
気性を有し、一方、水分を吸い込むと膨潤してゼラチン
質の物質に変化することで水分を吸収して保持し、従っ
て液体吸収材困に水分を吸収することができる。尚、該
液体吸収材(至)は前記粉粒状吸水性樹脂ωをフィルタ
ー紙袋の中に収納し念構成であっても、あるいは前記粉
粒状吸水性樹脂■を通気性ウレタンフオームで形成した
収納体の中に収納した構成であってもよい。
6Dは前記フィルター収納室a4に着脱自在に収納した
カートリッジ状の液体吸収材からなる吸湿性フィルター
で、該吸湿性フィルターaは通気性のある合成繊維のよ
うな通気性支持部材(至)に前記粉粒状吸水性樹脂■を
万遍なく混合して構成されるものである。尚該吸湿性フ
ィルター(2)は前記粉粒状吸水性樹脂(31t−フィ
ルター紙袋の中に収納した構成であっても、あるいは前
記粉粒状吸水性樹脂団を通気性フレタンフオームで形成
した収納体の中に収納した構成であってもよい。
而して電気掃除機(11の吸込力により塵埃を含んだ水
等の液体は吸込空気と共に細口吸込筒u81から吸込筒
(151を介して連通目体(161の横向き吹出口囚か
ら前記サイククン本体(5)内周面に周方向に噴出し、
その遠心力によって内周面に沿って、またその自重によ
〕前記内周面を螺旋状に落下し、この落下途上で吸込空
気と分離して液体捕集室03内に残留し、液体吸収材(
至)に吸収されて保持される。一方、液体と分離した吸
込空気はフロート保持筒の及び排気都田を介して吸込ホ
ース(2)から電気掃除機(11に吸い込まれるが、こ
のとき液体の滴が排気部の内に吸い込まれても液体吸収
材からなる吸湿性フィルター回の粉粒状吸水性樹脂1刃
に吸収されて保持され、電気掃除機(υに吸い込まれる
ことがない。
従って液体やその滴は前記液体吸収材(281や前記吸
湿性フィルターc1111で吸収されて保持されるので
、電気掃除機+11に吸い込まれることがなく、電気掃
除機fil内の電動送風機に液体が付着して絶縁性を劣
化させることがない。そしてこの状態で掃除機用液体捕
集袋ffi +31を転倒しても液体が吸込筒α9から
逆流して床面を汚すことがない。
さらに前記液体捕集室(13内に液体が多量に捕集され
て、該液体が一定量になるとフロート弁(241が排気
筒(2)1下端開口(2)a)を閉蓋し、液体が電気掃
除機111に吸い込まれるのを防止して電気掃除機(1
1内の電動送風機の絶縁性を保持する。
また、液体を吸収した液体吸収材(281は前記下蓋(
6)を取り外すことにより前記液体捕集室(13から簡
単に取り出して廃棄でき、新しい液体吸収材■と簡単に
交換でき、さらに液体を吸収した吸湿性フィルター(2
)は前記上蓋(9)を取シ外すことにより前記フィルタ
ー収納室Iから簡単に取り出して廃棄でき、新しい吸湿
性フィルターcanと簡単に交換できる。
次に本発明の他の実施例を第4図〜第6図に示すが同図
において先の実施例と同様の構成は同−誉号を付して説
明を省略する。
掃除機用液体捕集装置a 131の細長円筒型サイクロ
ン本体(5)を構成する円筒状ケース口は、内部を樹脂
製仕切板tizで仕切られて下部を液体捕集室(13と
、上部をフィルター収納室a4としておシ、該フィルタ
ー収納室Iの側壁にはひき出し用開口(至)が穿設され
る。
(至)は前記ひき出し用開口(至)からフィルター収納
室(14内に出入シ自在に収納される上面開口で有底円
筒型のフィルター収納箱で、底面には排気筒のに連通ず
る連通口(至)を有し、また外表面に把手(支)を備え
ている。そして、前記フィルター収納箱(至)内には、
前記し九カートリッジ状の液体吸収材からなる吸湿性フ
ィルター311が着脱自在て収納されている。また測は
、フィルター収納箱(至)のフィルター収納’M(14
1への収納状態で、円筒状ケース田のひき出し用開口(
至)の開口縁(34a )に係合する段差部、l39i
は前記円筒状ケースωの掛止凹所菊に掛止係合される弾
性掛止片である。
そして、前記吸湿性フィルター611は前記フィルター
収納箱(至)に収納された状態でフィルター収納室Iに
収納されて排気部の内に位置するので、液体吸い込み時
に液体やその滴は前記吸湿性フィルターUllの液体吸
収材に吸収されて、電気掃除機(11内に吸り込まれる
ことがなく、また液体を吸収した吸湿性フィルターc1
11は、前記フィルター収納箱(至)をフィルター収納
室Iから引き出すことによシ直接手で触れることなく簡
単に取)出して廃棄でき、新しい吸湿性フィルター6D
と簡単に交換することができる。
(ト)発明の効果 本発明は以上の如く構成しているから以下の効果を奏す
る。
請求項1の掃除機用液体捕集装置においては液体捕集室
内に液体吸収材を着脱自在に収納しているから液体は液
体吸収材に吸収され、掃除機側に吸い込まれることがな
いので掃除機の電動送風機の絶縁性が劣化することなく
良好に保持でき、掃除機が故障しない。また液体は液体
吸収材に保持されるので、前記液体捕集装置を転倒して
も液体が吸込筒から逆流して床面を汚すことがない。さ
らに液体を吸収した液体吸収材の廃棄・交換作業が簡単
に行なえ、使用性が良好となる。
請求項2の掃除機用液体捕集装置においては索吸湿性フ
ィルターを排気部に着 脱自在に収納しているから、液体やその滴が排気部に入
9込んでも吸湿性フィルターで吸収され、掃除機側に吸
い込まれないので掃除機の!動送風機の絶縁性が劣化す
ることなく良好に保持でき、掃除機が故障しない。さら
に液体を吸収した吸湿性フィルターの廃棄・交換作業が
簡単に行なえ、使用性が良好となる。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明掃除機用液体捕集装置の実施例に関
し、第1図は縦断面図、第2図は掃除機に使用した状態
の正面図、第6図は第1図のX−X断面の断面図である
。さらに第4図〜第6図は他の実施例の図で第4図は縦
断面図、第5図はフィルター収納箱の引き出し途上状態
の斜視図、第6図はフィルター収納箱の平面図である。 (訃・・掃除機用液体捕集装置、 (訃・・細長円筒型
サイクロン本体(筒状本体)、 (13・・・液体捕集
室、I・・・フィルター収納室、 ■・・・排気部、 
■・・・液体吸収材、 (2)・・・吸湿性フィルター

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)掃除機の吸込ホースに連結されて液体を分離捕集
    するものであって、前記吸込ホースに連通する排気部と
    液体捕集室を有した筒状本体と、該筒状本体の前記液体
    捕集室に連通する吸込筒とを備え、前記液体捕集室に液
    体吸収材を着脱自在に収納したことを特徴とする掃除機
    用液体捕集装置。
  2. (2)掃除機の吸込ホースに連結されて液体を分離捕集
    するものであって、前記吸込ホースに連通する排気部と
    液体捕集室を有した筒状本体と、該筒状本体の前記液体
    捕集室に連通する吸込筒とを備え、前記排気部には吸湿
    性フィルターを着脱自在に収納したことを特徴とする掃
    除機用液体捕集装置。
JP22080388A 1988-09-02 1988-09-02 掃除機用液体捕集装置 Pending JPH0268020A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020081543A (ja) * 2018-11-28 2020-06-04 東芝ライフスタイル株式会社 電気掃除装置および吸込口体
JP2020137618A (ja) * 2019-02-27 2020-09-03 東芝ライフスタイル株式会社 自律型電気掃除機

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JP2020081543A (ja) * 2018-11-28 2020-06-04 東芝ライフスタイル株式会社 電気掃除装置および吸込口体
US11970413B2 (en) 2018-11-28 2024-04-30 Toshiba Lifestyle Products & Services Corporation Electric vacuum cleaning apparatus and cleaning head
JP2020137618A (ja) * 2019-02-27 2020-09-03 東芝ライフスタイル株式会社 自律型電気掃除機

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