JPH0264758A - チャネルシステム - Google Patents

チャネルシステム

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Publication number
JPH0264758A
JPH0264758A JP21495488A JP21495488A JPH0264758A JP H0264758 A JPH0264758 A JP H0264758A JP 21495488 A JP21495488 A JP 21495488A JP 21495488 A JP21495488 A JP 21495488A JP H0264758 A JPH0264758 A JP H0264758A
Authority
JP
Japan
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channel
subchannel
address
input
interrupt
Prior art date
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Pending
Application number
JP21495488A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Sakiyama
崎山 茂樹
Kazuhiko Ninomiya
和彦 二宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Computer Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP21495488A priority Critical patent/JPH0264758A/ja
Publication of JPH0264758A publication Critical patent/JPH0264758A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子計算機のチャネルシステムに係り、詳しく
は、入出力装置に一義的に割付けられたサブチャネルの
参照、更新に好適なチャネルシステムに関する。
〔従来の技術〕
近年、電子計算機の入出力チャネルに新しい概念が採り
入れられ、その概念に基づき動作するチャネルシステム
が一般的に用いられるようになってきた。IBM社発行
の刊行物「アイビーエムシステム/370 エクステン
デドアーキテクチュアプリンシプルズオブオペレーショ
ン」(I B M System/ 370  Ext
ended Archita−cture Pr1nc
iples of 0peration)の13章にそ
の概要が、14〜17章で詳細な原理が説明されている
。それによると、入出力処理は入出力装置(Ilo)と
一対一に対応したサブチャネルとチャネルパスを制御す
るチャネルシステムにより実行される。
このチャネルシステムによれば、従来、I10制御プロ
グラムが行っていたチャネルパスの選択゛使用中″のI
10待ち行列処理をハードウェアにまかせた\め、制御
プログラムのオーバヘッドが軽減され、システム全体の
処理スピードが向上するという利点を有している。しか
しながら、反面、ハードウェアにおけるオーバヘッドは
増加するが、この問題に関しては特に配慮がなされてい
ない。
二Nで、チャネジステムにおけるサブチャネルの参照、
更新に関するハードウェアのオーバヘッドについて考え
てみることにする。
第7図はチャネルシステムの構成例である。二\に示す
ように、システムが多数のチャネルを有する場合、処理
能力に応じて複数のチャネル装置74A〜74Dを制御
するーないし複数の入出力処理装置73A〜73Bが必
要となる。サブチャネル72は、■/○75と一対一に
対応するが、これは複数のチャネル装置74A〜74D
ないし入出力処理装置73A〜73Bよりアクセスの可
能な記憶域に設ける必要がある。このため、サブチャネ
ル72は、主記憶装置(M S : Main S t
−orage) 71上に置かれる。
第8図はスタート起動処理の概要を示したものである。
スタート命令では、ハードウェアは汎用レジスタ81を
介して、各サブチャネルに一対一に対応する固有番号(
サブチャネル番号)と、MS71上に設定されたオペレ
ーションブロック(ORB)82を介して、チャネル命
令語(CCW)アドレスなどの情報をプログラムより与
えられる。ハードウェアは、与えられたサブチャネル番
号より該当するサブチャネル83を参照し、チャネルパ
ス84を選択して、l1085を起動する。
第9図はI10割込み処理の概要を示したものである。
データ転送の終結などによりI10割込みが発生した場
合、当該サブチャネル83の更新が必要となる。この場
合、チャネルパス84の番号およびI10アドレスとサ
ブチャネル番号の対応を示すテーブル91を参照してサ
ブチャネル番号を求め、サブチャネル83のアセクスを
行う。
以上のように、チャネルシステムでは、起動においては
、プログラムより与えられたサブチャネル番号よりMS
上のサブチャネルの位置を求めサブチャネルをアクセス
する必要があり、また、割込み処理においては、さらに
、チャネルバス°番号とI10アドレスよりサブチャネ
ル番号を求める処理が必要となり、サブチャネルのアク
セスに関し、オーバーヘッドが発生する。従来、これの
解決法として、各チャネルにおける工/○オペレーショ
ンを制御するチャネルパス毎のI10制御情報をチャネ
ル装置ないし、入出力処理装置の中に設けることにより
、ハードウェアの処理速度を高める方法がある。
尚、チャネルパス毎のI10制御情報に関しては、IB
M社発行の刊行物「アイビーエムシステム/370 プ
リンシプルズオブオペレーションJ  (I B M 
 System/ 370  Pr1ncipleso
f Operation)の12章の中に述べられてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、サブチャネルの参照、更新を
行う際のハードウェアのオーバヘッド自体について改善
がなされた訳ではなく、特に割込み処理に関しては、−
回のスタートオペレーションにおいて、種々の割込みが
発生することがあり、システム性能を向上させる上で問
題である。
上記割込み処理におけるサブチャネルアクセスに要する
オーバヘッドを低減することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、チャネルシステム中に設けられたチャネル
パス毎の110制御情報に、対応するサブチャネルのサ
ブチャネル番号ないしサブチャネルのMS上のアドレス
を付加しておくことにより達成される。
〔作 用〕
チャネルシステムはI10割込みが発生した場合、チャ
ネルパス毎のI/○制御情報を参照し割込み処理を行う
が、これと同時にサブチャネル番号ないしサブチャネル
のMS上のアドレスを参照出来るので、これらの情報を
得るためのテーブル参照などの処理が不要となる。
また、入出力処理装置についても、制御下にあるチャネ
ル装置からの割込み情報にサブチャネル番号ないしサブ
チャネルのMS上のアドレスが付加されるため、これら
情報を得るためのテーブル〔実施例〕 以下、本発明の一実施例の第1図乃至第6図により説明
する。
第1図は本発明で対象とする計算機システムの構成例で
あり、中央処理装置11とチャネルシステム12と入出
力装置(Ilo)13より成る。
チャネルシステム12は、メインストレージ121、入
出力処理装置122、チャネル装置123A〜123B
より成る。メインストレージ121はハードウェア専用
エリア(HS A ; HardwareSystem
 Area) l 25を有し、ニーにIloと一対一
に対応するサブチャネル124が置かれる。
入出力処理装置122は起動チャネルパスの選択などの
パス管理、接続されたチャネル装置123A〜123B
からの割込みの処理、メインストレージ121上のサブ
チャネル124の更新などを行う。この入出力処理装置
122は、マイクロプログラム制御であり、マイクロプ
ログラムより自由にアクセス出来るローカルストレージ
(LS:L ocal S torage)を持ってい
る。チャネル装置123A〜123Bもマイクロプログ
ラム制御であり、マイクロプログラムから自由にアクセ
ス出来るLSを持っている。LS内には前述のチャネル
パス毎のI10制御情報に相当するIloのアドレス1
400 jj〜41 F F I+の各I10を制御す
るための制御情報を持っている。
l1013は、標準的な入出力インターフェイス14に
より、チャネル装置123Aに接続される。またl10
13はチャネルシステム12のメインストレージ121
内に用意された該I10対応のサブチャネル124と一
対一に接続される。
サブチャネルはIloが複数あればそれに応じて複数の
サブチャネルがルインストレージ121内に用意される
本計算機システムにおける工/○の起動は、まず中央処
理装置11が起動すべきサブチャネル124をチャネル
システム12に知らせる。チャネルシステム12の入出
力処理装置122は、そのサブチャネル124に関する
制御ワード(UCW: Unit Control W
ord)により、指定されたサブチャネル124がどの
チャネルを経由して工1013と接続されているかを知
る。本例ではチャネル123Aを経由して接続されてお
り、チャネル123Aよりl1013へ起動がなされる
サブチャネル124の制御情報を保持するUCWの例を
第2図に示す。UCW200のワード2の■/○アドレ
ス202は、I10インターフェイス上でIloの識別
に用いるバイトである。チャネルパス有効性マスク(P
IM)201はワード3のチャネルパス番号の有効性を
示すもので、ビット0〜3がUCWワード3のバイト0
〜3に対応する。本例の場合、チャネルパス番号Aを含
むバイト0のみ有効であるので、PIM201のビット
Oが14111にセットされ、他のビットは全て“O”
である。該UCW200のワード3は、このUCWに対
応するl1013が接続されているチャネルのチャネル
パス番号を示す。この例の場合最大4チヤネルを指定す
ることが出来るエリアを持っている。第1図をみると、
123AのチャネルAがl1013に至るチャネルであ
るので、バイトOにチャネルAのチャネルパス番号が登
録されており、他のバイトは“無効″′である。″無効
”であるかどうかはPIM201のビットで示される。
UCW200は、サブチャネル124と同様にメインス
トレージ121内に設けられたH8Al25内に、シス
テム1に接続された各I10に対応するサブチャネルの
UCW毎にサブチャネル番号順に設けられる。サブチャ
ネル番号は、システム1内のサブチャネルに固有の番号
であり、プログラムがIloに起動をかける場合にIl
oを指定するためにシステムに与える番号である。入出
力処理装置122ないしチャネル装置123 A、〜1
23BがUCW200をアクセスする場合は、UCW2
00が設けられている先頭アドレス(UCWOA : 
UCW Orgin Address)とサブチャネル
番号よりアクセスしたいUCWの先頭番地を、UCWO
A+(IUCWのB yte数×サブチャネル番号)に
より求め、UCWのアクセスを行う。
以上、本発明に関連するUCW情報の内容を説明したが
、第2図のUCW200にはこの他、CCWアドレスな
ど従来からよく知られているI10制御情報や、前述の
IBM社刊行物にて述べられている様なパス制御に関す
る情報が含まれているが1本発明には直接関係しないの
で説明を省略する。
第3図はチャネル装置123A〜123BのLSおよび
そのアクセス手段を示す図である。301はマイクロプ
ログラムから自由にアクセス出来る汎用レジスタである
。ローカルストレージ308には、該チャネルの制御情
報(CHCW: Ch−annel Control 
Word) 309と、Iloの制御情報(CU CW
 : Channel Unit Control W
o−rd)310−00〜310−FFが置かれる。C
UCW310−00〜310−FFは各々I10アドレ
ス00〜FFのIloに対応する。
CUCW310をアクセスする場合、あらかじめ汎用レ
ジスタ301のワード5の302に工10アドレスをマ
イクロプログラムがセットしておく。CUCW310を
アクセスするマイクロプログラム命令の処理が開始され
ると、マイクロプログラム命令のオペランドのデコード
値がレジスタ303に格納される。演算器304はレジ
スタ303の値と汎用レジスタ301中の302にセッ
トされたI10アドレスの値より、CUCWのアドレス
を生成する。生成されたCUCWのアドレスはアドレス
レジスタ305にセットされる。このようにして、CU
CWアドレスが確定すると、汎用レジスタ301とL3
308の間でデータの転送が行われる。L5308への
格納の場合、汎用レジスタ301のワードO〜3の内容
がバッファレジスタ306を経由して、アドレスレジス
タ305の示すCUCWに書込まれる。L3308から
の読出しの場合は、アドレスレジスタ305の示すCU
CWの内容が、汎用レジスタ301のワード0〜3に書
込まれる。
以上の様に、チャネル装置123A〜123Bには自L
S内のI10制御情報を迅速にアクセスする手段が用意
されているが、本発明は、これによるI10制御情報の
アクセスと同時にH8A上のサブチャネル番号を求める
処理を行うことにある。
第3図におけるCHCW309およびCUCW310−
00〜310−FFの内容を第4図に示す。CHCW3
09の中の401はチャネルのステータスを表し、アイ
ドル中、起動処理中、データ転送中などを示すビットよ
り成る。402はチャネル全体の制御に関するフラグよ
り成る。403.404は該チャネルの割込みキュー上
の先頭および最後に位置するIloのアドレスが格納さ
れる。この403および404は割込みキューが存在す
るときのみ有効である。割込みキューの有無は、402
の中のフラグにより示される。405には、メインスト
レージ121におけるH8A125上のUCWの先頭ア
ドレス(UCWOA)がセットされる。
CUCW310の中の411はIloとのオペレーショ
ンの状態を表し、アイドル中、ワーキング中、デバイス
エンド待ち状態などを示すビットより成る。412はI
10制御に関するフラグより成る。413および414
は、割込みキュー上において、該CUCWの直前に位置
するCUCWに対応するIloのアドレスおよび直後に
位置するCUCWに対応するIloのアドレスが格納さ
れる。413および414は該CUCWが割込みキュー
上にあるときのみ有効であり、割込みキュー上にあるか
否かは412の中にあるフラグにより示される。415
は該CUCWに対応するサブチャネルに関する情報(U
CWTO: UCWTable O)であり、コントロ
ールユニットの有効性を示すビットと、Iloの有効性
を示すビット、該チュネルに接続されたコントロールユ
ニットに与えられるシリアル番号と、該I10に対応す
るサブチャネルのサブチャネル番号とが格納されており
、本発明において重要な役割を示す。CUCWの他のワ
ードには、CCWアドレスなどI10オペレーションに
必要な情報が格納されるが、本発明に関係しないので特
に説明しない。
本例では、チャネル装[123A〜123Bは割込み情
報を入出力処理装置122に送り、該入出力処理装置1
22がサブチャネル124のアクセスを行うが、CHC
W309中(7)4054.ニーUCWOAが用意され
ており、チャネル装置123A〜123Bからサブチャ
ネル124をアクセスすることも可能である。
チャネル装置123A〜123Bから入出力処理装置1
22に送られる割込み情報を第5図に示す。501は割
込みの内容を示すフラグで、起動終了、データ転送終了
、プログラム制御割込みなどを示すビットより成る。そ
の他剤込みの内容に関する情報としてチャネルパス番号
502、工10アドレス503、CCWアドレス504
.デバイスステータスバイト(DSB)505、チャネ
ルステータスバイト(C8B)506、残りカウント5
07など従来からよく知られているI10割込み情報が
含まれる。これらの情報に加え、第4図に示したUCW
T○415が割込み情報508の中に格納される。
第6図に、チャネル装置123Aと入出力処理装置12
2における割込み処理フローを示す。
チャネル装置123Aは、l1013からの割込みを受
取ると、割込みを報告したIloの工10アドレスを第
3図における302にセットして、該当するCUCWの
内容を汎用レジスタ301に読出し、CUCWの更新を
行う(ステップ601゜602.603)。次いで、C
UCWの内容や、Iloから報告されたステータスをも
とに第5図に示した割込み情報を作成し、入出力処理装
置122に報告する(ステップ604,605)。
入出力処理装置122は、チャネル装置123A〜12
3Bと同様に自ローカルストレージ内にUCWの先頭ア
ドレス(UCWOA)を格納している。チャネル装置1
23Aより割みを受取ると、UCWOAと、チャネル装
置123Aから割込み情報として送られて来たUCWT
○(第4図の415)のサブチャネル番号より、該当U
CW200のアドレスを算出しくステップ611)、メ
インストレージ121におけるH8A125内のUCW
 (第2図)200の内容を読出しくステップ612)
、チャネル装置122からの割込み情報に基づき該UC
Wの更新を行い(ステップ613)、中央処理装置11
にI10割込みの発生を報告する(ステップ614)。
以上のような処理により、I10割込み処理において、
チャネルパス番号とI10アドレスより対応するサブチ
ャネル番号を求める処理を、オーバヘッドを発生させる
ことなく実行出来る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、工10と一対一
対応のサブチャネルによりI10処理を行うチャネルシ
ステムにおいて、I10割込み処理において必要となる
チャネルパス番号とI10アドレスより対応するサブチ
ャネルを求める処理をオーバーヘットを発生させること
なく実行出来るので、システムの処理効率向上を図るこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用され計算機システムの構成例を示
す図、第2図はサブチャネルに関する制御情報のフォー
マット例を示す図、第3図は第1図におけるチャネル装
置内のローカルストレージのアクセス手段を示す図、第
4図は第3図におけるローカルストレージのフォーマッ
ト例を示す図、第5図は第1図におけるチャネル装置か
ら入出力処理装置への割込み情報のフォーマット例を示
す図、第6図は本発明による処理フロー例を示す図、第
7図はチャネルシステムの構成例を示す図、第8図は起
動処理を示す図、第9図は割込み処理を示す図である。 1・・・計算機システム、  11・・・中央処理装置
、12・・・チャネルシステム、  13・・・Ilo
、121・・・メインストレージ、 122・・・入出力処理装置、 123A〜123B・・・チャネル装置。 124・・・サブチャネル。 第 ■ 図 コU7 50′6 第3図 第6図 (づ28) (令を今1) 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入出力装置と一対一対応のサブチャネルにより入
    出力処理を行うチャネルシステムにおいてチャネルパス
    毎の入出力装置制御情報に、対応するサブチャネルのサ
    ブチャネル番号あるいはメモリアドレスを付加して保持
    する手段を設け入出力装置の割込み処理時、当該入出力
    装置のチャネルパス番号とサブチャネルのサブチャネル
    番号あるいはメモリアドレスを同時に求めることを特徴
    とするチャネルシステム。
JP21495488A 1988-08-31 1988-08-31 チャネルシステム Pending JPH0264758A (ja)

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JP21495488A JPH0264758A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 チャネルシステム

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JP21495488A JPH0264758A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 チャネルシステム

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JP21495488A Pending JPH0264758A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 チャネルシステム

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58178433A (ja) * 1982-04-13 1983-10-19 Toshiba Corp マルチブレクサチヤネル

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58178433A (ja) * 1982-04-13 1983-10-19 Toshiba Corp マルチブレクサチヤネル

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