JPH0262753B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0262753B2 JPH0262753B2 JP59192781A JP19278184A JPH0262753B2 JP H0262753 B2 JPH0262753 B2 JP H0262753B2 JP 59192781 A JP59192781 A JP 59192781A JP 19278184 A JP19278184 A JP 19278184A JP H0262753 B2 JPH0262753 B2 JP H0262753B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- valve
- casing
- actuating device
- extension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/122—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a piston
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Actuator (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、弁例えば船における弁を制御するた
めの油圧式作動装置であつて、ケーシングと該ケ
ーシング内を摺動するピストンとが設けられてお
り、該ピストンが作動装置スピンドルと駆動結合
されていて、ピストン片側への油圧媒体の供給に
よつて戻しばね有利にはガス圧ばねの作用に抗し
て運動せしめられる形式のものに関する。
めの油圧式作動装置であつて、ケーシングと該ケ
ーシング内を摺動するピストンとが設けられてお
り、該ピストンが作動装置スピンドルと駆動結合
されていて、ピストン片側への油圧媒体の供給に
よつて戻しばね有利にはガス圧ばねの作用に抗し
て運動せしめられる形式のものに関する。
従来の技術
このようにピストンと作動装置スピンドルとが
駆動結合されていると、作動装置スピンドルはピ
ストンの摺動に応じてシフトされるか又は、例え
ば作動装置スピンドルが旋回フラツプと結合され
ている場合にはピストンの摺動は周知の形式で作
動装置スピンドルの角運動に変換され得る。
駆動結合されていると、作動装置スピンドルはピ
ストンの摺動に応じてシフトされるか又は、例え
ば作動装置スピンドルが旋回フラツプと結合され
ている場合にはピストンの摺動は周知の形式で作
動装置スピンドルの角運動に変換され得る。
上記形式の汎用の弁作動装置は通常次のように
働く。つまり、圧力媒体によるピストンの摺動が
弁を開放させるのに対して、ピストンを負荷する
媒体圧が放圧されると戻しばねによつて弁は閉鎖
せしめられる。すなわち、同一の油圧管が流入部
としても流出部としても働く。この形式はピスト
ンの両側に各1つの圧力室(又は作業室)を備え
た複動式の作動装置に比べてその構造を簡単化す
ることができる。
働く。つまり、圧力媒体によるピストンの摺動が
弁を開放させるのに対して、ピストンを負荷する
媒体圧が放圧されると戻しばねによつて弁は閉鎖
せしめられる。すなわち、同一の油圧管が流入部
としても流出部としても働く。この形式はピスト
ンの両側に各1つの圧力室(又は作業室)を備え
た複動式の作動装置に比べてその構造を簡単化す
ることができる。
発明が解決しようとする問題点
特定の状況下においては1つの弁を又は場合に
よつては、1つのグループにまとめられていてそ
れぞれ所属の作動装置を備えた著しく多数の弁を
即座に閉鎖する必要が生じる。このような場合に
所属の制御装置を備えた作動装置が正常に機能す
る時には、弁の閉鎖は通常の操作によつて達成さ
れるが、しかしながら例えば油圧管のロツク又は
ガスばねにおける不十分な圧力に基づいて正常に
機能しない場合には、弁の閉鎖は不可能になつて
しまう。
よつては、1つのグループにまとめられていてそ
れぞれ所属の作動装置を備えた著しく多数の弁を
即座に閉鎖する必要が生じる。このような場合に
所属の制御装置を備えた作動装置が正常に機能す
る時には、弁の閉鎖は通常の操作によつて達成さ
れるが、しかしながら例えば油圧管のロツク又は
ガスばねにおける不十分な圧力に基づいて正常に
機能しない場合には、弁の閉鎖は不可能になつて
しまう。
ゆえに本発明の課題は、船舶の故障時等の緊急
事態発生時にも弁を確実に緊急閉鎖することので
きる作動装置を提供することである。
事態発生時にも弁を確実に緊急閉鎖することので
きる作動装置を提供することである。
問題点を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では、
ピストンが他方の側つまり圧力媒体によつて負荷
されない側に延長部を有し、該延長部がピストン
本体に比べて減じられた直径を有していて、ケー
シングに設けられた横壁を貫いて延びており、該
横壁とピストン本体との間に位置しかつピストン
延長部を取り囲んでいる環状室に外部から通じて
いるゲートが、ケーシングに設けられている。
ピストンが他方の側つまり圧力媒体によつて負荷
されない側に延長部を有し、該延長部がピストン
本体に比べて減じられた直径を有していて、ケー
シングに設けられた横壁を貫いて延びており、該
横壁とピストン本体との間に位置しかつピストン
延長部を取り囲んでいる環状室に外部から通じて
いるゲートが、ケーシングに設けられている。
実施態様
戻しばねが、ピストン延長部を介してピストン
本体に負荷を伝達するガス圧ばねである場合に
は、ガス漏れを防ぐためにピストン延長部は横壁
を密に閉鎖して貫通しなくてはならない。しかし
ながら特に小型の作動装置では機械的なばねを用
いることも可能であり、この場合当該箇所におけ
る密な閉鎖は不必要である。両方の場合において
ピストン延長部及びピストン本体は鋳物によつて
一体に製造されても又は互いに永久的に結合され
ていてもよい。しかしながらこの場合延長部はピ
ストン本体に押圧力を伝達するためにしか働かな
いので、ピストン本体ほど精密に製造する必要は
ない。
本体に負荷を伝達するガス圧ばねである場合に
は、ガス漏れを防ぐためにピストン延長部は横壁
を密に閉鎖して貫通しなくてはならない。しかし
ながら特に小型の作動装置では機械的なばねを用
いることも可能であり、この場合当該箇所におけ
る密な閉鎖は不必要である。両方の場合において
ピストン延長部及びピストン本体は鋳物によつて
一体に製造されても又は互いに永久的に結合され
ていてもよい。しかしながらこの場合延長部はピ
ストン本体に押圧力を伝達するためにしか働かな
いので、ピストン本体ほど精密に製造する必要は
ない。
作 用
作動装置によつて操作される弁の緊急閉鎖が必
要な場合には、ゲートを介して環状室に圧力媒体
が供給される。この圧力媒体はそれ自体で又は、
いまなお機能している場合には戻しばねと協働し
て、場合によつては開放方向でピストンに作用す
る圧力を克服しながらピストンを弁遮断位置に相
当する位置にシフトさせる。このようにしていか
なる場合でも弁を遮断することできる。環状室へ
の圧力媒体の供給は、圧力空気タンク又はポンプ
がゲートに接続されることによつて達成され得る
が、しかしながらゲートが圧力媒体導管と常に接
続されていてもよい。後者の構成は特に、作動装
置が侵入している場合に有効である。
要な場合には、ゲートを介して環状室に圧力媒体
が供給される。この圧力媒体はそれ自体で又は、
いまなお機能している場合には戻しばねと協働し
て、場合によつては開放方向でピストンに作用す
る圧力を克服しながらピストンを弁遮断位置に相
当する位置にシフトさせる。このようにしていか
なる場合でも弁を遮断することできる。環状室へ
の圧力媒体の供給は、圧力空気タンク又はポンプ
がゲートに接続されることによつて達成され得る
が、しかしながらゲートが圧力媒体導管と常に接
続されていてもよい。後者の構成は特に、作動装
置が侵入している場合に有効である。
実施例
中心軸線を通る平面で断面しかつ一部をカツト
し半断面図で示されている弁作動装装置のケーシ
ングは、シリンダ部分1と終端キヤツプ2とから
成つており、両部材1,2は接合部3において図
示されていないねじ環によつて互いにねじ締結さ
れている。
し半断面図で示されている弁作動装装置のケーシ
ングは、シリンダ部分1と終端キヤツプ2とから
成つており、両部材1,2は接合部3において図
示されていないねじ環によつて互いにねじ締結さ
れている。
シリンダ部分1は中空のピストン本体4を内蔵
し、このピストン本体4は下側(図面で見て左
側)において圧力室(又は作業室)5における油
圧媒体によつて負荷されており、この場合圧力室
5はニツプル7を備えた壁孔6を介して圧力媒体
のための流入兼流出導管(図示せず)に接続され
ている。図面ではピストン本体4は上側(右側)
の終端位置で示されている。ピストン本体4は汎
用のように外周面における多条の並目ねじ山8を
介してケーシングのシリンダ部分1と係合してい
るので、ピストン本体4が両終端位置の間で移動
せしめられると、ピストン本体4は一定の角度で
回動せしめられる。この回動はピストン本体4の
内周面に設けられた溝9によつて作動装置のピス
トン10に伝達される。スピンドル10は図示さ
れていない形式でシリンダ部分1の下側(左側)
端部に支承されていて、該端部において貫通案内
され、かつシリンダ部分の外部で操作される回転
弁と結合されている。
し、このピストン本体4は下側(図面で見て左
側)において圧力室(又は作業室)5における油
圧媒体によつて負荷されており、この場合圧力室
5はニツプル7を備えた壁孔6を介して圧力媒体
のための流入兼流出導管(図示せず)に接続され
ている。図面ではピストン本体4は上側(右側)
の終端位置で示されている。ピストン本体4は汎
用のように外周面における多条の並目ねじ山8を
介してケーシングのシリンダ部分1と係合してい
るので、ピストン本体4が両終端位置の間で移動
せしめられると、ピストン本体4は一定の角度で
回動せしめられる。この回動はピストン本体4の
内周面に設けられた溝9によつて作動装置のピス
トン10に伝達される。スピンドル10は図示さ
れていない形式でシリンダ部分1の下側(左側)
端部に支承されていて、該端部において貫通案内
され、かつシリンダ部分の外部で操作される回転
弁と結合されている。
シリンダ部分1と終端キヤツプ2との間には横
壁11が緊締されていて、この横壁11には図示
の終端位置においてピストン本体4が接触してお
り、横壁11は密につまり自体公知の特殊パツキ
ン12によつてピストン延長部13を取り囲んで
いる。このピストン延長部13は終端キヤツプ2
の室14内に延びている。戻しばねとして働く室
14には圧力ガスが密閉されており、この圧力ガ
スはピストン延長部13を介してピストン本体4
を下方(左)に向かつて負荷している。圧力ガス
は弁16を内蔵した孔15を介して室14に送り
込まれる。
壁11が緊締されていて、この横壁11には図示
の終端位置においてピストン本体4が接触してお
り、横壁11は密につまり自体公知の特殊パツキ
ン12によつてピストン延長部13を取り囲んで
いる。このピストン延長部13は終端キヤツプ2
の室14内に延びている。戻しばねとして働く室
14には圧力ガスが密閉されており、この圧力ガ
スはピストン延長部13を介してピストン本体4
を下方(左)に向かつて負荷している。圧力ガス
は弁16を内蔵した孔15を介して室14に送り
込まれる。
ピストン本体4と横壁11との間には、ピスト
ン本体4が図示の終端位置を占めている場合でも
環状室17が存在しており、この環状室17はシ
リンダ部分1に設けられたゲート18を介して外
部のニツプル19と接続されている。このニツプ
ル19には環状室17に圧力媒体を供給するため
の導管(図示せず)が常に接続されているか又
は、既述のように弁の緊急閉鎖が必要な場合には
必要に応じて接続され得るようになつている。
ン本体4が図示の終端位置を占めている場合でも
環状室17が存在しており、この環状室17はシ
リンダ部分1に設けられたゲート18を介して外
部のニツプル19と接続されている。このニツプ
ル19には環状室17に圧力媒体を供給するため
の導管(図示せず)が常に接続されているか又
は、既述のように弁の緊急閉鎖が必要な場合には
必要に応じて接続され得るようになつている。
効 果
以上述べたことからわかるように本発明のよう
に構成された作動装置は、本来の作動装置がなん
らかの理由で正常に機能しなくなつた場合でも必
要な時にはいつでも確実に弁を閉鎖することがで
きる。
に構成された作動装置は、本来の作動装置がなん
らかの理由で正常に機能しなくなつた場合でも必
要な時にはいつでも確実に弁を閉鎖することがで
きる。
図面は本発明による作動装置の一部を示す断面
図である。 1……シリンダ部分、2……終端キヤツプ、3
……接合部、4……ピストン本体、5……圧力
室、6……壁孔、7……ニツプル、8……並目ね
じ山、9……溝、10……スピンドル、11……
横壁、12……特殊パツキン、13……ピストン
延長部、14……戻しばねとして働く室、15…
…孔、16……弁、17……環状室、18……ゲ
ート、19……ニツプル。
図である。 1……シリンダ部分、2……終端キヤツプ、3
……接合部、4……ピストン本体、5……圧力
室、6……壁孔、7……ニツプル、8……並目ね
じ山、9……溝、10……スピンドル、11……
横壁、12……特殊パツキン、13……ピストン
延長部、14……戻しばねとして働く室、15…
…孔、16……弁、17……環状室、18……ゲ
ート、19……ニツプル。
Claims (1)
- 1 弁を制御するための油圧式作動装置であつ
て、ケーシング1,2と該ケーシング内を摺動す
るピストン4とが設けられており、該ピストンが
作動装置スピンドル10と駆動結合されていて、
ピストン片側への油圧媒体の供給によつて戻しば
ね14の作用に抗して運動せしめられる形式のも
のにおいて、ピストン4が他方の側に延長部13
を有しており、該延長部がピストン本体に比べて
減じられた直径を有していて、ケーシング1,2
に設けられた横壁11を貫いて延びており、該横
壁とピストン本体4との間に位置しかつピストン
延長部13を取り囲んでいる環状室17に外部か
ら通じているゲート18が、ケーシングに設けら
れていることを特徴とする、弁を制御するための
油圧式作動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK422483A DK149514C (da) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | Hydraulisk aktuator til styring af ventiler |
DK4224/83 | 1983-09-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60104803A JPS60104803A (ja) | 1985-06-10 |
JPH0262753B2 true JPH0262753B2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=8131487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59192781A Granted JPS60104803A (ja) | 1983-09-16 | 1984-09-17 | 弁を制御するための油圧式作動装置 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4563941A (ja) |
EP (1) | EP0135891B1 (ja) |
JP (1) | JPS60104803A (ja) |
KR (1) | KR860002177B1 (ja) |
AU (1) | AU573257B2 (ja) |
CA (1) | CA1225305A (ja) |
DD (1) | DD232533A5 (ja) |
DE (1) | DE3475560D1 (ja) |
DK (1) | DK149514C (ja) |
ES (1) | ES535938A0 (ja) |
FI (1) | FI77096C (ja) |
NO (1) | NO157712C (ja) |
PL (1) | PL145795B1 (ja) |
YU (1) | YU43935B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05506903A (ja) * | 1990-05-04 | 1993-10-07 | バルト,ヴォルフガング | 空気機関 |
US5058538A (en) * | 1990-07-24 | 1991-10-22 | North American Philips Corporation | Hydraulically propelled phneumatically returned valve actuator |
US5140894A (en) * | 1991-01-16 | 1992-08-25 | Axelson, Inc. | Gas spring actuator |
KR100568623B1 (ko) * | 1998-06-30 | 2006-06-15 | 삼성중공업 주식회사 | 시추선의 비상 제어장치 |
DK176974B1 (da) | 2008-12-11 | 2010-08-16 | Alfa Laval Kolding As | Ventilaktuator |
CN105697851B (zh) * | 2016-04-08 | 2018-06-26 | 洛阳雷斯达传动有限公司 | 一种用于阀门驱动的螺旋传动液动执行器 |
Family Cites Families (11)
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FR1416615A (fr) * | 1964-10-09 | 1965-11-05 | Liebknecht Transformat | Soupape d'actionnement |
AU413228B2 (en) * | 1967-01-09 | 1971-05-14 | The Colonial Sugar Refining Company Limited | Valve |
US3509795A (en) * | 1967-03-28 | 1970-05-05 | Wiz Corp | Vehicle brake operator |
AU3770168A (en) * | 1969-03-31 | 1970-10-08 | Charles Wearne John | Automatic plunger operated valve |
US3977305A (en) * | 1971-09-13 | 1976-08-31 | C.O. Hansen Maskinfabrik Af 1970 A/S | Operating mechanism for turning an axle end |
US3925985A (en) * | 1973-01-09 | 1975-12-16 | Rapidex Inc | Impact actuator |
US4103591A (en) * | 1976-08-30 | 1978-08-01 | Reiersdal Olav L | Device for a hydraulically driven percussion hammer |
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JPS5580504U (ja) * | 1978-11-29 | 1980-06-03 | ||
JPS5775207U (ja) * | 1980-10-27 | 1982-05-10 |
-
1983
- 1983-09-16 DK DK422483A patent/DK149514C/da not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-09-12 US US06/649,693 patent/US4563941A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-13 DE DE8484110919T patent/DE3475560D1/de not_active Expired
- 1984-09-13 YU YU1584/84A patent/YU43935B/xx unknown
- 1984-09-13 EP EP84110919A patent/EP0135891B1/de not_active Expired
- 1984-09-14 ES ES535938A patent/ES535938A0/es active Granted
- 1984-09-14 FI FI843612A patent/FI77096C/fi not_active IP Right Cessation
- 1984-09-14 AU AU33079/84A patent/AU573257B2/en not_active Ceased
- 1984-09-14 PL PL1984249590A patent/PL145795B1/pl unknown
- 1984-09-14 NO NO843666A patent/NO157712C/no unknown
- 1984-09-14 DD DD84267298A patent/DD232533A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-09-15 KR KR1019840005636A patent/KR860002177B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-09-17 CA CA000463401A patent/CA1225305A/en not_active Expired
- 1984-09-17 JP JP59192781A patent/JPS60104803A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR850002895A (ko) | 1985-05-20 |
YU43935B (en) | 1989-12-31 |
KR860002177B1 (ko) | 1986-12-22 |
EP0135891A2 (de) | 1985-04-03 |
FI77096B (fi) | 1988-09-30 |
CA1225305A (en) | 1987-08-11 |
EP0135891A3 (en) | 1985-11-21 |
PL249590A1 (en) | 1985-06-18 |
DD232533A5 (de) | 1986-01-29 |
JPS60104803A (ja) | 1985-06-10 |
NO843666L (no) | 1985-03-18 |
PL145795B1 (en) | 1988-11-30 |
DE3475560D1 (de) | 1989-01-12 |
NO157712B (no) | 1988-01-25 |
DK149514C (da) | 1986-12-22 |
NO157712C (no) | 1988-05-04 |
ES8506152A1 (es) | 1985-06-16 |
DK149514B (da) | 1986-07-07 |
US4563941A (en) | 1986-01-14 |
DK422483D0 (da) | 1983-09-16 |
AU3307984A (en) | 1985-03-21 |
YU158484A (en) | 1988-10-31 |
DK422483A (da) | 1985-03-17 |
FI843612L (fi) | 1985-03-17 |
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ES535938A0 (es) | 1985-06-16 |
FI843612A0 (fi) | 1984-09-14 |
AU573257B2 (en) | 1988-06-02 |
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