JPH0262558A - トナーの製造方法 - Google Patents

トナーの製造方法

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JPH0262558A
JPH0262558A JP63214440A JP21444088A JPH0262558A JP H0262558 A JPH0262558 A JP H0262558A JP 63214440 A JP63214440 A JP 63214440A JP 21444088 A JP21444088 A JP 21444088A JP H0262558 A JPH0262558 A JP H0262558A
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JP
Japan
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toner
fine particle
styrene
particle polymer
base particles
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JP63214440A
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English (en)
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Eiji Shimura
英次 志村
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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    • G03G9/08784Macromolecular material not specially provided for in a single one of groups G03G9/08702 - G03G9/08775
    • G03G9/08797Macromolecular material not specially provided for in a single one of groups G03G9/08702 - G03G9/08775 characterised by their physical properties, e.g. viscosity, solubility, melting temperature, softening temperature, glass transition temperature
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、トナーの製造方法に関する。さらに詳しくは
、電子写真方法を用いた画像形成装置に用いるカプセル
トナーの製造方法に関する。
[従来の技術] 従来の電子写真方法を用いた画像形成装置に用いるカプ
セルトナーの製造方法は、 「マイクロカプセル」 (
近藤保・小石真純著、三共出版)で書かれている、コア
セルベーション法、界面重合法、噴霧乾燥法、1n−s
itu重合法といった、マイクロカプセル化技術一般が
用いられている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来のカプセルトナーの製造方法は、湿式での
反応であるため、1)大量の溶媒を使用する。2)母体
粒子の成分、あるいは、壁物質の成分が限定される。3
)製造装置が複雑、あるいは、反応系が複雑で壁物質の
膜厚のコントールがし雌く、均一になり難い。4)製造
プロセスが複雑で、大量処理ができない。等の問題点が
あった。
そこで、本発明は、これらの問題点を解決するものであ
って、その目的は、乾式でのコントロール性の良好な、
容易に、短時間でできるカプセルトナーの製造方法を提
供することにある。また、他の目的は、均一で、耐ブロ
ッキング性、長期保存安定性に優れたカプセルトナーの
製造方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のトナー製造方法は、少なくとも、ワックス類、
高級脂肪酸類、ポリオレフィン、オレフィン共重合体の
中から選ばれる物質を含むトナー母体粒子の表面に、ガ
ラス転移温度が45°C以上である、粒径0.01μm
から2.0μmの微粒子ポリマーを付着せしめ、かつ、
メカノケミカル反応にて該微粒子ポリマーを被膜化する
ことを特徴とする。
[作用] 本発明の上記構成によれば、トナー母体粒子の表面に微
粒子ポリマーをvan  der  waaIS力、静
電気力、吸着水による付着力等によって均一に混合、付
着させ(この状態をordered  m1xture
という。以降、OMと呼称する。)、その後、0M状態
の粒子に、機械的あるいは熱的エネルギーを与えること
でメカノケミカル反応が起きる。メカノケミカル反応に
より、1)トナー母体粒子と微粒子ポリマーの相互作用
を増大、2)トナー母体粒子表面での微粒子ポリマーの
再配列、3)トナー母体粒子表面での微粒子ポリマーの
軟化・溶融による被膜化、4)トナー母体粒子と微粒子
ポリマーの界面反応の促進、が生じ、均一で、強固な被
膜が形成できる。
なお、メカノケミカル反応は、せん断力、圧縮力、時に
は、粉砕力等の機械的、あるいは、熱的エネルギーを利
用する。
[実施例] 以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
本発明のトナー製造方法は、乾式法、あるいは、湿式法
にて作製されたトナー母体粒子と、微粒子ポリマーとを
秤量し、OMを行う。OMは、Van  der  w
aals力、静電気力、吸着水による付着力等によって
均一に混合できる装置であればどんな装置でも良い。例
えば、高速流動攪はん機、あるいは、混合機がある。 
(例えば、スーパーミキサー;角田製作所製、ヘンシェ
ルミキサー; 三井三池製作所製、タービュライザー;
 ホソカワミクロン製)  0M後、メカノケミカル反
応により、トナー母体粒子にかかる温度を上げずに、ト
ナーの表面の微粒子ポリマーにかかる温度を微粒子ポリ
マーのガラス転移温度以上に昇温しで、微粒子ポリマー
の均一で、強固な被膜を形成する。
メカノケミカル反応は、例えば、奈良ハイブリタイゼー
ションシステム;奈良機械製作新製、オングミルメカノ
フユージョンシステム: ホソカワミクロン製によって
行う。ただし、せん断力、圧縮力、時には、粉砕力等の
機械的、あるいは、熱的エネルギーを利用する装置であ
れば上記装置以外でも構わない。これら一連の操作によ
ってカプセルトナーが作製できる。
この様にして作製されたカプセルトナーは、流動性、長
期保存安定性、耐ブロッキング性、定着性ともに改善さ
れた。
なお、流動性の評価は、安息角の測定(両弁理化学器械
製、電磁式安息角測定器)によって行った。定着性は、
ヒートロール定着器、圧力定着器の両定着器にて定着試
験を行って評価した。
ここで、トナーの母体粒子としては、キャンデリラワッ
クス、カルナバワックス、ライスワックス、みつろう、
ラノリン、モンタンワックス、オシケライト、パラフィ
ンワックス、マイクロクリスタリンワックス、ペロトラ
タム、ポリエチレンワックス、フィッシャー・トロプシ
ュワックス、モンタンワックス誘導体、パラフィンワッ
クス誘導体、硬化ひまし油、合成ワックス等のワックス
類、ステアリン酸、パルミチン酸等の高級脂肪酸類、低
分子量ポリエチレン、酸化ポリエチレン、ポリプロピレ
ン等のポリオレフィン、エチレン・アクリル酸共重合体
、エチレン・アクリル酸エステル共重合体、工≠レン・
酢酸ビニル共重合体等のオレフィン共重合体の中から選
ばれる物質を含む。
さらに必要に応じて、以下の物質の中から選ばれる物質
が添加される。
1)ポリスチレン及びその共重合体、たとえば、水素添
加スチレン樹脂、スチレン・イソブチレン共重合体、ス
チレン・ブタジェン共重合体、ABS樹脂、 ASA樹
脂、 AS樹脂、 AAS樹脂、 AC8樹脂、AES
樹脂、スチレン・Pクロロスチレン共重合体、スチレン
・プロピレン共重合体、スチレン・ブタジェン架橋ポリ
マー スチレン・ブタジェン・塩素化パラフィン共重合
体、スチレン・アリル・アルコール共重合体、スチレン
・ブタジェンゴムエマルジョン、スチレン、マレイン酸
エステル共重合体、スチレン・イソブチレン共重合体、
スチレン・無水マレイン酸共重合体、アクリレート系樹
脂あるいはメタアクリレート系樹脂及びその共重合体、
スチレン・アクリル系樹脂及びその共重合体、たとえば
、スチレン・アクリル共重合体、スチレン・ジエチルア
ミノ・エチルメタアクリレート共重合体、スチレン・ブ
タジェン・アクリル酸エステル共重合体、スチレン・メ
チルメタアクリレート共重合体、スチレン・n・ブチル
メタアクリレート共重合体、スチレン・ジエチルアミノ
・エチルメタアクリレート共重合体、スチレン・メチル
メタアクリレート・n−ブチルアクリレート共重合体、
スチレン・メチルメタアクリレート・ブチルアリレート
・N−(エトキシメチル)アクリルアミド共重合体、ス
チレン・グリシジルメタアクリレート共重合体、スチレ
ン・ブタジェン・ジメチル・アミノエチルメタアクリレ
ート共重合体、スチレン・アクリル酸エステル・マレイ
ン酸エステル共重合体、スチレン・メタアクリル酸メチ
ル・アクリル酸2−エチルヘキシル共重合体、スチレン
・n−ブチルアリレート・エチルグリコールメタアクリ
レート共重合体、スチレン・n−ブチルメタアクリレー
ト・アクリル酸共重合体、スチレン・n−ブチルメタア
クリレート・無水マレイン酸共重合体、スチレン・ブチ
ルアクリレート・イソブチルマレイン酸ハーフエステル
・ジビニルベンゼン共重合体、ポリエステル及びその共
重合体、ポリエチレン及びその共重合体、エポキシ樹脂
、シリコーン樹脂、ポリプロピレン及びその共重合体、
フッ素樹脂、ポリアミド樹脂、ポリビニールアルコール
樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリビニルブチラール等の樹
脂の単一物、あるいは、複合物。
2)ファーネスブラック、ランプブラック、アセチレン
ブラック、ニグロシン等の黒色色素(染・顔料)、銅フ
タロシアニン等のシアン色素、力−ミン6B等のマゼン
ダ色素、ジスアゾイ゛エロー等のイエロー色素等の着色
剤。
3)Fe30a、Fear3、Fe、  Cr、  N
i等の磁性粉。
4)SiO2、Ti12等の流動性向上剤。
5)金属石鹸、ポリエチレングリコール等の分散剤。
6)電子受容性の有機錯体、塩素化ポリエステル、ニト
ロフニン酸、第四級アンモニウム塩、ピリジニウム塩等
の帯電制御剤。
7)タルク等の充填剤。
8)カーボンブラック、金属・金属酸化物の微粉末、I
TO粉、5nOt粉等の電気抵抗調整剤。
また、微粒子ポリマーとしては、湿式重合法等で作成さ
れる樹脂微粉末、例えば、ポリメチルメタアクリレート
粉末、ポリブチルメタアクリレート粉末、ポリスチレン
粉末等(前記1)項記載の樹脂粉末の中から選ばれる。
)であって、ガラス転移温度が45℃以上の粒子である
。ガラス転移温度が45°C未満であれば、長期保存安
定性に劣り、かつ、ブロッキングが生じるためである。
そのため、ガラス転移温度50℃以上の粒子であること
が望ましく、また、メカノケミカル反応にて被膜化する
ので、トナー母体粒子の軟化温度にほぼ等しいか、それ
以下のガラス転移温度を有することが望ましい。微粒子
ポリマーの粒径であるが、被膜化された後の波腹膜厚は
、はぼ微粒子ポリマーの粒径の半分の値であるので、長
期保存安定性、耐ブロッキング性を考えると0.01μ
m以上であることが望ましく、また、定着性を考えると
2゜0μm以下であることが望ましい。
なお、本発明によって作製されたトナーの、さらに、外
側に添加物を外添することも可能であり、また、微粒子
ポリマーと共に添加物をOML、、添加物を含んだ微粒
子ポリマーのカプセル化も可能である。
以下に、本発明をさらに詳細に説明する。
[実施例1コ トナー母体粒子として、 パラフィンワックス      20wt%酸化ポリエ
チレン       30wt%ポリスチレン    
      9wt%Fe30z          
  36wt%ファーネスブラック        5
wt%とを混合、混練し、粒径1oμmの粒子を作製し
た・ この粒子の軟化点は72°Cであった。 (この
粒子をトナー1とする) この粒子100重1部と、ガラス転移温度54℃、粒径
0.4μmのポリスチレン徹粒子7重量部とをスパーミ
キサーにてOMした。OMの条件は、装置の回転数18
0Orpm、処理時間1分とした。 (この粒子をトナ
ー2とする)OH後の粒子をオングミルメヵノフユージ
ョンシステムにて60℃まで温度を自己昇温させて、ポ
リスチレンの被膜化を行い、カプセルトナーを作製した
。 (この粒子をトナー3とする)表1にこれらトナー
の評価結果を示す。
[比較例1] 実施例1のトナー2を管径1cm、  長さ30cmの
管中で熱風温度380℃、流jio、2m’/minと
して、熱風処理してカプセルトナーを作製した。 (こ
の粒子をトナー4とする)このトナーの評価結果を表1
に合わせて記載する。
表1 [実施例2] 実施例1のトナー1を100重量部と表2に挙げた粒径
で、ガラス転移温度67℃のポリメチルメタアクリレー
トを表2に挙げた重量部とをスーパーミキサーにて実施
例1と同一条件でOML、さらに、オングミルメカノフ
ユージョンシステムにて70℃まで自己昇温させてポリ
メチルメタアクリレートを被膜化し、カプセルトナーを
作製した。
このトナーの評価結果を表2に示す。
表2 [発明の効果] 以上述べたように、本発明のトナー製造方法によれば、
少なくとも、ワックス類、高級脂肪酸類、ポリオレフィ
ン、オレフィン共重合体の中から選ばれる物質を含むト
ナー母体粒子の表面に、ガラス転移温度が45℃以上で
ある、粒径0.01μmから2.0μmの微粒子ポリマ
ーを付着せしめ、かつ、メカノケミカル反応にて該微粒
子ポリマーを被膜化し、カプセルトナーを作製するので
、乾式で、容易に、短時間で、均一な、耐ブロツキング
特性に優れた、長期保存安定性のあるトナーを提供する
ことが可能となった。
なお、この様に作製されたトナーは、電子写真方式を用
いた画像形成装置、例えば、プリンター複写機、ファク
シミリに用いることができ、特に、圧力定着、低温定着
用として使用すると高い効果が期待できる。
以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも、ワックス類、高級脂肪酸類、ポリオ
    レフィン、オレフィン共重合体の中から選ばれる物質を
    含むトナー母体粒子の表面に、ガラス転移温度が45℃
    以上である、粒径0.01μmから2.0μmの微粒子
    ポリマーを付着せしめ、かつ、メカノケミカル反応にて
    該微粒子ポリマーを被膜化することを特徴とするトナー
    の製造方法。
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