JPH0261428A - トースター機能付電子レンジの加熱調理方法 - Google Patents
トースター機能付電子レンジの加熱調理方法Info
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- JPH0261428A JPH0261428A JP21113288A JP21113288A JPH0261428A JP H0261428 A JPH0261428 A JP H0261428A JP 21113288 A JP21113288 A JP 21113288A JP 21113288 A JP21113288 A JP 21113288A JP H0261428 A JPH0261428 A JP H0261428A
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- JP
- Japan
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- heater
- energization
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- temp
- heaters
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 6
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- OOYGSFOGFJDDHP-KMCOLRRFSA-N kanamycin A sulfate Chemical group OS(O)(=O)=O.O[C@@H]1[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](CN)O[C@@H]1O[C@H]1[C@H](O)[C@@H](O[C@@H]2[C@@H]([C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](CO)O2)O)[C@H](N)C[C@@H]1N OOYGSFOGFJDDHP-KMCOLRRFSA-N 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、上下に加熱ヒーターを設けたトースター機能
付電子レンジの加熱rf!41!!方法に関する。
付電子レンジの加熱rf!41!!方法に関する。
く従来の技術〉
従来の上下に加熱ヒーターを設けたトースター付電子レ
ンジは、例えばトースター機能によってトーストパンを
得る場合、第1回目の使用ではパンの上下が略々乎均的
且つ同程度に焼き上がるが、続いて第2回、第3回と連
続する場合には、パンを載せる金属製トレーが加熱され
ており、しかも放熱しない間に連続使用するのでトレー
に接するパンの下面が残留熱の影響を受けて焼は過ぎて
黒く焦げる欠点があった。
ンジは、例えばトースター機能によってトーストパンを
得る場合、第1回目の使用ではパンの上下が略々乎均的
且つ同程度に焼き上がるが、続いて第2回、第3回と連
続する場合には、パンを載せる金属製トレーが加熱され
ており、しかも放熱しない間に連続使用するのでトレー
に接するパンの下面が残留熱の影響を受けて焼は過ぎて
黒く焦げる欠点があった。
そこで、トレーと接する面の焼は過ぎをなくするために
庫内温度を測定して、その時の残留熱に応じて第2回目
以降の焼成所要時間を減少させ、焼は過ぎをなくする方
法が取られでいた。
庫内温度を測定して、その時の残留熱に応じて第2回目
以降の焼成所要時間を減少させ、焼は過ぎをなくする方
法が取られでいた。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、上記従来の加熱方法では、上下両ヒーターへの
通電時間を同様に制限する方法であるから、トレー面に
接するg分の焼成状態が良好であるように調整すればパ
ンの上面は焼成不足となり、しかも反復連続していると
残留熱が更にW積してその影響を受けて上面の焼成は良
好となるが、その時はトレー面に接する部分が焦げ過ぎ
となる。
通電時間を同様に制限する方法であるから、トレー面に
接するg分の焼成状態が良好であるように調整すればパ
ンの上面は焼成不足となり、しかも反復連続していると
残留熱が更にW積してその影響を受けて上面の焼成は良
好となるが、その時はトレー面に接する部分が焦げ過ぎ
となる。
このように、何れにしてもパンの上下面を略々等しい焼
き上がりとすることは困難であった。
き上がりとすることは困難であった。
そこで、本発明は上記従来例の欠点に対処し、良好なパ
ン焼きが可能な加熱調理方法を提供するものである。
ン焼きが可能な加熱調理方法を提供するものである。
〈課題を解決するための手段〉
上下にヒーターを有する電子レンジにおいで、上下のヒ
ーターに通電すると共に、通電開始後−定時間経過した
時点における庫内温度を測定し、これに基づいて上下位
ヒーターへの通電時間を算定し、特に下位ヒーターへの
通電時間を上位ヒーターへの通電時間より短くなるよう
に制御する。
ーターに通電すると共に、通電開始後−定時間経過した
時点における庫内温度を測定し、これに基づいて上下位
ヒーターへの通電時間を算定し、特に下位ヒーターへの
通電時間を上位ヒーターへの通電時間より短くなるよう
に制御する。
〈作用〉
トレーと同じ下面部に設けた下位ヒーターの通電時間を
上位ヒーターへの通電時間より短くなるようにプログラ
ム制御することによりトレーが保有する残留熱の蓄積を
なくして温度上昇による焼は過ぎ状態をなくするもので
ある。
上位ヒーターへの通電時間より短くなるようにプログラ
ム制御することによりトレーが保有する残留熱の蓄積を
なくして温度上昇による焼は過ぎ状態をなくするもので
ある。
ぐ実施例〉
以下、本発明について、図面に示す実施例により詳細に
説明する。第1図に示すようにオープン16の中°穴上
部に上位ヒーター2と、同じくその直下位置に下位ヒー
ター3とを対置し、上記各ヒーターは第2図に示す回路
に接続されており、詳細には、電源プラグ1の両端子間
にオープンランプ12とオープンランプリレー13とを
直列接続し、更に該電源プラグ1の両端子間にラッチス
イッチ5と、ターンテーブルモーター10と、ターンテ
ーブルリレー11とをそれぞれ直列接続すると共に、前
記ラッチスイッチ5とターンテーブルモーター10の接
続部と、オープンランプ12とオープンランプIJlz
−13の接続部との間にファンモーター14ヲ接続する
。
説明する。第1図に示すようにオープン16の中°穴上
部に上位ヒーター2と、同じくその直下位置に下位ヒー
ター3とを対置し、上記各ヒーターは第2図に示す回路
に接続されており、詳細には、電源プラグ1の両端子間
にオープンランプ12とオープンランプリレー13とを
直列接続し、更に該電源プラグ1の両端子間にラッチス
イッチ5と、ターンテーブルモーター10と、ターンテ
ーブルリレー11とをそれぞれ直列接続すると共に、前
記ラッチスイッチ5とターンテーブルモーター10の接
続部と、オープンランプ12とオープンランプIJlz
−13の接続部との間にファンモーター14ヲ接続する
。
そしてファンモーター14とオープンランプリレー12
の接続部と、該ファンモーター14とラッチスイッチ5
の接続部との間にドアスイッチ6と下位ヒーター3と下
位ヒーターリレー9からなる直列回路を接続すると共に
、該下位ヒーター3と下位ヒーターリレー9からなる直
列回路の両端間に、上位ヒーター2と上位ヒーターリレ
ー8からなる直列回路を接続し、更に他方には前記オー
プン16内の温度を測定するサーミスタ4を制御基板7
上に設けたCPU15に温度情報として入力されA/D
変換するようにしている。そして、前記上下位ヒーター
2,3への通電時間はCPU15によるプログラム制御
でtJSA図の70−チャート図のような操作が実行さ
れる。
の接続部と、該ファンモーター14とラッチスイッチ5
の接続部との間にドアスイッチ6と下位ヒーター3と下
位ヒーターリレー9からなる直列回路を接続すると共に
、該下位ヒーター3と下位ヒーターリレー9からなる直
列回路の両端間に、上位ヒーター2と上位ヒーターリレ
ー8からなる直列回路を接続し、更に他方には前記オー
プン16内の温度を測定するサーミスタ4を制御基板7
上に設けたCPU15に温度情報として入力されA/D
変換するようにしている。そして、前記上下位ヒーター
2,3への通電時間はCPU15によるプログラム制御
でtJSA図の70−チャート図のような操作が実行さ
れる。
そして、トーストを続けて焼く場合、常に一定した焦げ
目が得られるような庫内温度と上下ヒーターへの通電時
間との間係について実験的に求めて見ると、上位ヒータ
ーではrj43図(a)、下位ヒーターでは第3図(1
))のようになる、即ち、上記の特性から明らかなよう
に上位ヒーターと庫内温度とではある温度T1までは高
い温度に変えて調理しても加熱時間(周囲の機材が熱を
吸収する期間)は不変であり、オープン内温度がそれ以
上である温度に達するまでの間(周囲の機材からの放熱
期間)は温度上昇に伴って加熱時間を徐々に短縮させな
ければならないが、温度T2以上では一定の加熱時間を
保つことを示しでいる。又、下位ヒーターと庫内温度と
の関係についても上記と同様に一定の庫内温度までは、
通電時間が一定であり、その後通電時間を短縮するがあ
る温度以上では一定の通電時間が必要であることを示し
ている6次に、トーストを作るには先ずオープンド7を
閉扉することによりラッチスイッチ5、ドアスイッチ6
が共に″ON″状態となり、次にトーストキーを押動す
ると、リレー8 、9.11.13がそれぞれ閉じて、
上下の各ヒーター2.3とターンテーブルモーター10
.オーブンランプ12及びファンモーター14が通電を
開始する。
目が得られるような庫内温度と上下ヒーターへの通電時
間との間係について実験的に求めて見ると、上位ヒータ
ーではrj43図(a)、下位ヒーターでは第3図(1
))のようになる、即ち、上記の特性から明らかなよう
に上位ヒーターと庫内温度とではある温度T1までは高
い温度に変えて調理しても加熱時間(周囲の機材が熱を
吸収する期間)は不変であり、オープン内温度がそれ以
上である温度に達するまでの間(周囲の機材からの放熱
期間)は温度上昇に伴って加熱時間を徐々に短縮させな
ければならないが、温度T2以上では一定の加熱時間を
保つことを示しでいる。又、下位ヒーターと庫内温度と
の関係についても上記と同様に一定の庫内温度までは、
通電時間が一定であり、その後通電時間を短縮するがあ
る温度以上では一定の通電時間が必要であることを示し
ている6次に、トーストを作るには先ずオープンド7を
閉扉することによりラッチスイッチ5、ドアスイッチ6
が共に″ON″状態となり、次にトーストキーを押動す
ると、リレー8 、9.11.13がそれぞれ閉じて、
上下の各ヒーター2.3とターンテーブルモーター10
.オーブンランプ12及びファンモーター14が通電を
開始する。
そして、加熱後例えば1分を経過した時点の庫内温度を
サーミスタ4によって測定し、その検出データをCPU
15に入力して内部でA/D変換して信号を処理する。
サーミスタ4によって測定し、その検出データをCPU
15に入力して内部でA/D変換して信号を処理する。
そこで、測定庫内温度(Temp)<T+(=50℃)
の範囲では、第3図(a)から明らかなように、上位ヒ
ーター2への連続通電時間Te(例えば3分30秒)と
し、下位ヒーター3への通電周期Ton−32秒とする
。更に又、測定庫内温度が、T、<Temp<T2(=
200°C)の範囲内にある時の、上位ヒーター2への
連続通電時間Tcは3分30秒−(Te輸p−t+)X
1/3とし、下位ヒーター3への通電周期Tonは32
秒〜(Te+ap−T2)Xi/30とする。例えば、
測定庫内温度が170℃の時T+=50℃とするとき、
Tc=2分50秒で32秒デユーティ−の内28秒間だ
け下位ヒーターへ通電する。
の範囲では、第3図(a)から明らかなように、上位ヒ
ーター2への連続通電時間Te(例えば3分30秒)と
し、下位ヒーター3への通電周期Ton−32秒とする
。更に又、測定庫内温度が、T、<Temp<T2(=
200°C)の範囲内にある時の、上位ヒーター2への
連続通電時間Tcは3分30秒−(Te輸p−t+)X
1/3とし、下位ヒーター3への通電周期Tonは32
秒〜(Te+ap−T2)Xi/30とする。例えば、
測定庫内温度が170℃の時T+=50℃とするとき、
Tc=2分50秒で32秒デユーティ−の内28秒間だ
け下位ヒーターへ通電する。
更に、測定した庫内温度Temp> T2(=200℃
)の範囲である時は、上位ヒーター2への連続加熱時間
Tc=3分30秒−(T、−T、)Xi/30であり、
下位ヒーター3への通電周期Tonを32秒とするもの
である。例えば、この場合測定庫内温度がTeap=2
50[”c]、T、=5叶℃]、T2=200[”CI
とする時、上位ヒーターへの連続通電時間Tc−2分4
0秒で32秒デユーティ−のうち27秒間下位ヒーター
へ通電する。
)の範囲である時は、上位ヒーター2への連続加熱時間
Tc=3分30秒−(T、−T、)Xi/30であり、
下位ヒーター3への通電周期Tonを32秒とするもの
である。例えば、この場合測定庫内温度がTeap=2
50[”c]、T、=5叶℃]、T2=200[”CI
とする時、上位ヒーターへの連続通電時間Tc−2分4
0秒で32秒デユーティ−のうち27秒間下位ヒーター
へ通電する。
本発明は、上述のようにオープン内の下位に設置したヒ
ーターへの通電時間(通電電力)を制御することにより
、適正?!!4J!!!するようにしたものである。
ーターへの通電時間(通電電力)を制御することにより
、適正?!!4J!!!するようにしたものである。
尚、下位ヒーターへの通電モードは一時的に通電を断つ
場合と、反復して遮断する場合の2通りがある。
場合と、反復して遮断する場合の2通りがある。
〈発明の効果〉
上述のように上位ヒーターへの連続通電時間を制限する
と共に、下位ヒーターへの通電時間を上位ヒーターとは
別に制御することにより、続けてトーストを作る場合ト
レーからの残留熱による影響をなくして下側が焦げ過ぎ
ることを防止でさる。
と共に、下位ヒーターへの通電時間を上位ヒーターとは
別に制御することにより、続けてトーストを作る場合ト
レーからの残留熱による影響をなくして下側が焦げ過ぎ
ることを防止でさる。
又、電力消費の節約になり経済性の高い優れた発明であ
る。
る。
Pt51図は、トースター付電子レンジに用いられるト
レーの斜視図、 第2図は、トースターの制御回路図、 !lR3図(a)及び第3図(b)は、それぞれ庫内温
度対加熱時間並びに通電電力特性図、 第4図は、同上の動作フローチャート図である。 2・・・上位ヒーター 、3・・・下位ヒーター4
・・・サーミスタ
レーの斜視図、 第2図は、トースターの制御回路図、 !lR3図(a)及び第3図(b)は、それぞれ庫内温
度対加熱時間並びに通電電力特性図、 第4図は、同上の動作フローチャート図である。 2・・・上位ヒーター 、3・・・下位ヒーター4
・・・サーミスタ
Claims (1)
- 1、上下にヒーターを有する電子レンジにおいて反復調
理する場合、調理開始と同時に上下ヒーターに通電する
と共に、通電開始後一定時間経過した時点における庫内
温度を測定し、該庫内温度に基づいて上下ヒーターへの
通電時間を算定して下位ヒーターへの通電時間を上位ヒ
ーターへの通電時間より短くなるように制御することに
より調理品に及ぼす残留熱の影響をなくするようにした
ことを特徴とするトースター機能付電子レンジの加熱調
理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21113288A JPH0749861B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | トースター機能付電子レンジの加熱調理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21113288A JPH0749861B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | トースター機能付電子レンジの加熱調理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261428A true JPH0261428A (ja) | 1990-03-01 |
JPH0749861B2 JPH0749861B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=16600917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21113288A Expired - Fee Related JPH0749861B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | トースター機能付電子レンジの加熱調理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0749861B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03294722A (ja) * | 1990-04-11 | 1991-12-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 調理器 |
CN111657738A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-09-15 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 烹饪器具的控制方法、控制装置、烹饪器具和存储介质 |
EP3833230A4 (en) * | 2018-12-10 | 2021-12-01 | Midea Group Co., Ltd. | MICROWAVE OVEN WITH TOASTER |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21113288A patent/JPH0749861B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03294722A (ja) * | 1990-04-11 | 1991-12-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 調理器 |
EP3833230A4 (en) * | 2018-12-10 | 2021-12-01 | Midea Group Co., Ltd. | MICROWAVE OVEN WITH TOASTER |
JP2022505776A (ja) * | 2018-12-10 | 2022-01-14 | 美的集団股▲フン▼有限公司 | オーブンを有する電子レンジ |
AU2019396150B2 (en) * | 2018-12-10 | 2023-02-02 | Midea Group Co., Ltd. | Microwave oven with toaster |
CN111657738A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-09-15 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 烹饪器具的控制方法、控制装置、烹饪器具和存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0749861B2 (ja) | 1995-05-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |