JPH025955A - 再注入用バッグ装置 - Google Patents
再注入用バッグ装置Info
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- JPH025955A JPH025955A JP63327527A JP32752788A JPH025955A JP H025955 A JPH025955 A JP H025955A JP 63327527 A JP63327527 A JP 63327527A JP 32752788 A JP32752788 A JP 32752788A JP H025955 A JPH025955 A JP H025955A
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- HTTJABKRGRZYRN-UHFFFAOYSA-N Heparin Chemical compound OC1C(NC(=O)C)C(O)OC(COS(O)(=O)=O)C1OC1C(OS(O)(=O)=O)C(O)C(OC2C(C(OS(O)(=O)=O)C(OC3C(C(O)C(O)C(O3)C(O)=O)OS(O)(=O)=O)C(CO)O2)NS(O)(=O)=O)C(C(O)=O)O1 HTTJABKRGRZYRN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/60—Containers for suction drainage, adapted to be used with an external suction source
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、バッグに液体が充満されている間は開いた状
態に維持される一方、フレーム部材固定要素を解除する
ことによりバッグ外への再注入を行なう間はバッグが縮
小するように、着脱自在な固定装置をＨする外部支持フ
レームを備えた液体再注入用の可撓性のバッグ装置に関
する。
態に維持される一方、フレーム部材固定要素を解除する
ことによりバッグ外への再注入を行なう間はバッグが縮
小するように、着脱自在な固定装置をＨする外部支持フ
レームを備えた液体再注入用の可撓性のバッグ装置に関
する。
従来の技術
従来、外科的手当てを施した位置からバッグへ血液を引
込むための吸引をバッグに適用することにより外科的手
当てを施した位置から血液を導入して貯蔵するために可
撓性のバッグを備えることは公知である。このようなバ
ッグは、充填操作中バッグを開いた状態に維持しておき
、また再注入の際はバッグを変形させるための装置を備
えている。このような装置は１９８５年２月１９日発行
の米国特許第４５００３０８号明細書に開示されている
。
込むための吸引をバッグに適用することにより外科的手
当てを施した位置から血液を導入して貯蔵するために可
撓性のバッグを備えることは公知である。このようなバ
ッグは、充填操作中バッグを開いた状態に維持しておき
、また再注入の際はバッグを変形させるための装置を備
えている。このような装置は１９８５年２月１９日発行
の米国特許第４５００３０８号明細書に開示されている
。
米国特許第４３９３８８０号、第４３１２３５３号、第
４６５０４７８号、第４５０１５８４号の各明細書等は
、可撓性のバッグを外部的に支持するための種々の装置
を開示している。また米国特許第４４４９９６９−、！
ｉ明細書に開示されているように、この種の装置は可撓
性のバッグを拡張状態に維持するためのフレームを備え
ている。しかしながら、該フレームは高価であり、取吸
い難くまた空状態のとき可撓性のバッグの変形を許容す
る手段を備えていない。
４６５０４７８号、第４５０１５８４号の各明細書等は
、可撓性のバッグを外部的に支持するための種々の装置
を開示している。また米国特許第４４４９９６９−、！
ｉ明細書に開示されているように、この種の装置は可撓
性のバッグを拡張状態に維持するためのフレームを備え
ている。しかしながら、該フレームは高価であり、取吸
い難くまた空状態のとき可撓性のバッグの変形を許容す
る手段を備えていない。
発明の概要
本発明によれば、バッグの両端面に着脱可能に配置され
交差した固定用腕木を有し、バッグの外部に一体的に結
合されたフレーム部材を有する可撓性のバッグが提供さ
れる。該バッグを拡張状態に維持したい場合は、バッグ
の両端面に設けられた固定用腕木は、拡張状態に該バッ
グを保持するためのフレーム部材に接続される。バッグ
使用中において、外科的手当てを施した位置から引き込
まれた血液で該バッグ全体が満たされた場合には、フレ
ームから固定用腕木を離脱することによりバッグから血
液が引出され再注入が行なわれる。バッグからの自由な
血液の流れを生じさせるために、また空気による閉塞が
発生する恐れを無くすためにバッグは変形する。
交差した固定用腕木を有し、バッグの外部に一体的に結
合されたフレーム部材を有する可撓性のバッグが提供さ
れる。該バッグを拡張状態に維持したい場合は、バッグ
の両端面に設けられた固定用腕木は、拡張状態に該バッ
グを保持するためのフレーム部材に接続される。バッグ
使用中において、外科的手当てを施した位置から引き込
まれた血液で該バッグ全体が満たされた場合には、フレ
ームから固定用腕木を離脱することによりバッグから血
液が引出され再注入が行なわれる。バッグからの自由な
血液の流れを生じさせるために、また空気による閉塞が
発生する恐れを無くすためにバッグは変形する。
本発明の目的は、拡張状態においてバッグを固定するこ
とができ、該バッグを変形させるときにはバッグから除
去することが出来る固定用部材を備えたバッグ装置を提
供することである。
とができ、該バッグを変形させるときにはバッグから除
去することが出来る固定用部材を備えたバッグ装置を提
供することである。
本発明の他の目的は、コンテナーの側壁周囲に一定間隔
の位置で配置され一体的に結合されたフレーム部材と、
バッグの両端面に配置された着脱可能な固定用腕木を備
えているバッグ装置を提供することである。該固定用腕
木は、フレーム部材との係合により拡張状態にバッグを
維持するための固定位置と、バッグを変形させるために
バッグから取り外された位置とをとり得る。
の位置で配置され一体的に結合されたフレーム部材と、
バッグの両端面に配置された着脱可能な固定用腕木を備
えているバッグ装置を提供することである。該固定用腕
木は、フレーム部材との係合により拡張状態にバッグを
維持するための固定位置と、バッグを変形させるために
バッグから取り外された位置とをとり得る。
実施例
以下、本発明の実施例つき添付図面を参照しっ・つ説明
する。
する。
第１図は、全体が円筒形状をなし一体形成された端面を
持つ可撓性のバッグを示している。該バッグは、導入チ
ューブ（２）を備え、該チューブ（２）は、１７０ミク
ロンの大きさの網目をａしバッグ内側の端部に設けられ
たフィルター（４）を通して外科的手当てを施した部位
からバッグ内に血液を導入する役割を為す。また第二チ
ューブ（３）は、吸引装置と接続するためにバッグ（１
）のヒ側端面に備えられている。該チューブ（３）のバ
ッグ内側端部には、図外の制限器が設けられており、該
制限器は空気が必ずそこを通過するように設けられた複
数の充分小さな開口をｆｆシている。バッグ（１）の下
側端面には、静脈用スパイク（Ｓｌ）ｉｋｃ）又は再注
入チューブ（５）が設けられている。またバッグ（１）
は、該バッグ内の血液にヘパリン（ｈｅｐａｒｉｎ；血
液凝固阻止剤）又はその他の物質を加えるために、上側
端面に前述のものとは別個のボー１−（１３）を備えて
いる。
持つ可撓性のバッグを示している。該バッグは、導入チ
ューブ（２）を備え、該チューブ（２）は、１７０ミク
ロンの大きさの網目をａしバッグ内側の端部に設けられ
たフィルター（４）を通して外科的手当てを施した部位
からバッグ内に血液を導入する役割を為す。また第二チ
ューブ（３）は、吸引装置と接続するためにバッグ（１
）のヒ側端面に備えられている。該チューブ（３）のバ
ッグ内側端部には、図外の制限器が設けられており、該
制限器は空気が必ずそこを通過するように設けられた複
数の充分小さな開口をｆｆシている。バッグ（１）の下
側端面には、静脈用スパイク（Ｓｌ）ｉｋｃ）又は再注
入チューブ（５）が設けられている。またバッグ（１）
は、該バッグ内の血液にヘパリン（ｈｅｐａｒｉｎ；血
液凝固阻止剤）又はその他の物質を加えるために、上側
端面に前述のものとは別個のボー１−（１３）を備えて
いる。
充分な拡張状態においてバッグを固定するための装置が
設けられており、該装置は、かなり剛性の高い祠料で形
成され間隔をおいて設けられた複数のフレーム部材（６
）を備え、また該部材はバッグと一体形成されることも
可能であり、また可撓性のバッグにバッグの端部で固定
することも可能である。バッグの谷々の端部では、フレ
ーム部旧（６）が一対の交差した固定用腕木（７）。
設けられており、該装置は、かなり剛性の高い祠料で形
成され間隔をおいて設けられた複数のフレーム部材（６
）を備え、また該部材はバッグと一体形成されることも
可能であり、また可撓性のバッグにバッグの端部で固定
することも可能である。バッグの谷々の端部では、フレ
ーム部旧（６）が一対の交差した固定用腕木（７）。
（７′）を備えている。第２図に示すように、固定用腕
木は二つの腕木の中央に設けられた相互組み合オ）せ用
の溝（１１）により嵌合接続されている。各一対の固定
用腕木（７）、 （７−）の片方には、バッグから腕
木を離し易くするために指を引っ掛ける穴（１２）を備
えることも可能である。
木は二つの腕木の中央に設けられた相互組み合オ）せ用
の溝（１１）により嵌合接続されている。各一対の固定
用腕木（７）、 （７−）の片方には、バッグから腕
木を離し易くするために指を引っ掛ける穴（１２）を備
えることも可能である。
該固定用腕木はその外側の両端部にピン（８）を備え、
該ビンはフレーム部材（６）の両端部に設けられた開口
部（９）に嵌合接続される。本実施例においては、可撓
性のバッグ（１）の周囲に９０°の角度間隔をおいて配
置された４つのフレーム部材（６）がある。第１図に示
すように、四つの部材よりなる固定用腕木（７）、（７
−）が、ピン（８）をバッグ（１）の両端部においてフ
レーム部材（６）の開［１部（９）に嵌合接続させてい
る場合は、可撓性のバッグ（１）は拡張状態に維持され
ている。分解可能な固定用腕木を提供することにより、
谷々の腕木がバッグに対し個々に嵌合接続され得る点で
腕木のバッグへの挿入が容易に出来るようになっている
。
該ビンはフレーム部材（６）の両端部に設けられた開口
部（９）に嵌合接続される。本実施例においては、可撓
性のバッグ（１）の周囲に９０°の角度間隔をおいて配
置された４つのフレーム部材（６）がある。第１図に示
すように、四つの部材よりなる固定用腕木（７）、（７
−）が、ピン（８）をバッグ（１）の両端部においてフ
レーム部材（６）の開［１部（９）に嵌合接続させてい
る場合は、可撓性のバッグ（１）は拡張状態に維持され
ている。分解可能な固定用腕木を提供することにより、
谷々の腕木がバッグに対し個々に嵌合接続され得る点で
腕木のバッグへの挿入が容易に出来るようになっている
。
バッグを縮小させたい場合には、交差状態とされた固定
用腕木（７）、 （７”）は、第３図に示すようにバ
ッグの膜壁を変形させるようにフレーム部祠（６）との
嵌合接続を解除すればよい。
用腕木（７）、 （７”）は、第３図に示すようにバ
ッグの膜壁を変形させるようにフレーム部祠（６）との
嵌合接続を解除すればよい。
使用に際しては、可撓性のバッグ（１）は、ビン（８）
と開口部（９）とを接続することにより固定用腕木（７
）、（７”）がバッグの上面と底面とに接続され、その
開放状態にまで拡大される。
と開口部（９）とを接続することにより固定用腕木（７
）、（７”）がバッグの上面と底面とに接続され、その
開放状態にまで拡大される。
バッグは、患者の近くに都合の良いようにして適宜支持
され、又導入チューブ（２）の外側端部は外科的手当て
の施された箇所に配置される。再注入チューブ（５）は
閉じられ、またチューブ（３）は適当な吸引装置に接続
される。外科的手当ての箇所からの血ｌｔＭは、可撓性
のバッグ（１）へ導入される。該バッグは、バッグの形
崩れを防ぐために設けられたフレーム部材（６）と固定
用腕木（７）、 （７−）により支持され拡大充満状
態を維持している。バッグが充満した場合は、導入チュ
ーブ（２）は封止され、また吸引チューブ（３）は吸引
装置から外されて封止される。その後、固定用腕木（７
）、 （７＝）はフレーム部材（６）との接続から外
される。再注入チューブ（５）は、患者の循環系に挿入
される静脈用ニードル（ｎｅｅｄＩｃ）に接続される。
され、又導入チューブ（２）の外側端部は外科的手当て
の施された箇所に配置される。再注入チューブ（５）は
閉じられ、またチューブ（３）は適当な吸引装置に接続
される。外科的手当ての箇所からの血ｌｔＭは、可撓性
のバッグ（１）へ導入される。該バッグは、バッグの形
崩れを防ぐために設けられたフレーム部材（６）と固定
用腕木（７）、 （７−）により支持され拡大充満状
態を維持している。バッグが充満した場合は、導入チュ
ーブ（２）は封止され、また吸引チューブ（３）は吸引
装置から外されて封止される。その後、固定用腕木（７
）、 （７＝）はフレーム部材（６）との接続から外
される。再注入チューブ（５）は、患者の循環系に挿入
される静脈用ニードル（ｎｅｅｄＩｃ）に接続される。
これにより、血液はバッグ（１）から再注入チューブ（
５）を通して患者へ環流する。必要があれば、外圧を加
えてバッグを変形させることも可能である。
５）を通して患者へ環流する。必要があれば、外圧を加
えてバッグを変形させることも可能である。
第１図は本発明の固定装置を組み付けた血液バッグ装置
の斜視図、第２図は液体で充満したバッグ装置から固定
装置を外して分解した状態を示す斜視図、第３図はバッ
グが空状態の斜視図である。 （１）・・・・・・バッグ （２）・・・・・・外科的手当てを施した位置からの導
入チューブ （３）・・・・・・吸引チューブ （４）・・・・・・フィルター （５）・・・・・・再注入チューブ （６）・・・・・・フレーム部材 （７）、 （７”）・・・固定用腕木（８）・・・・
・・ピン （９）・・・・・・開口部 （１１）・・・相互組み合わせ用溝 （１２）・・・指の引っ掛は穴 （１３）・・・ボート （以 上） ＦＩＧ、 ２ Ｆ／６／ ＦＩＧ、 ３
の斜視図、第２図は液体で充満したバッグ装置から固定
装置を外して分解した状態を示す斜視図、第３図はバッ
グが空状態の斜視図である。 （１）・・・・・・バッグ （２）・・・・・・外科的手当てを施した位置からの導
入チューブ （３）・・・・・・吸引チューブ （４）・・・・・・フィルター （５）・・・・・・再注入チューブ （６）・・・・・・フレーム部材 （７）、 （７”）・・・固定用腕木（８）・・・・
・・ピン （９）・・・・・・開口部 （１１）・・・相互組み合わせ用溝 （１２）・・・指の引っ掛は穴 （１３）・・・ボート （以 上） ＦＩＧ、 ２ Ｆ／６／ ＦＩＧ、 ３
Claims (6)
- （１）側壁、上壁及び底壁を有する可撓性のコンテナー
と、前記上壁に設けられた導入チューブと、前記上壁に
設けられ吸引装置に接続される排出チューブと、底面に
設けられた再注入チューブと、可撓性のコンテナーの側
壁の周囲に配置された複数の剛性の高いフレーム部材と
、該フレーム部材に着脱自在に取り付けられ、前記コン
テナーの上壁及び底壁を拡張状態に保って前記コンテナ
ーが開放状態に維持されるように、該コンテナーの上壁
及び底壁を横切るように相互に交差して延びる固定装置
とを備えている再注入用バッグ装置。 - （２）前記固定装置が、前記可撓性のコンテナーの上壁
及び底壁の各々に一対の交差した固定用腕木を備えてい
る請求項１に記載の再注入用バッグ装置。 - （３）前記固定用腕木の両端部はピンを有し、また開口
部が前記フレーム部材に設けられており、前記ピンは該
開口部と互いに嵌合して、前記コンテナーを開放状態に
維持する請求項２に記載の再注入用バッグ装置。 - （４）前記フレーム部材が前記可撓性のコンテナーと一
体に形成されている請求項１に記載の再注入用バッグ装
置。 - （５）可撓性材料から形成されたバッグの第１の部分と
、剛性の高い材料から形成されたバッグの第２の部分と
、上記バッグにおける導入口、排出口及び再注入口の部
分と、拡張して形の崩れない状態で該バッグを維持する
ために前記バッグの剛性の高い材料部分と着脱自在に係
合可能であり、前記バッグの剛性の高い材料部分との接
続を離し解放された場合は可撓性コンテナーを容易に変
形させることができる固定装置とを備えた再注入用バッ
グ装置。 - （６）前記固定装置が前記バッグの外部に設置されてい
る請求項５に記載の再注入用バッグ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US16029388A | 1988-02-25 | 1988-02-25 | |
| US160293 | 1988-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025955A true JPH025955A (ja) | 1990-01-10 |
| JPH048057B2 JPH048057B2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=22576297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63327527A Granted JPH025955A (ja) | 1988-02-25 | 1988-12-23 | 再注入用バッグ装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH025955A (ja) |
| AU (1) | AU606237B2 (ja) |
| CA (1) | CA1326417C (ja) |
| DE (1) | DE3904164C2 (ja) |
| FR (1) | FR2627697B1 (ja) |
| GB (1) | GB2215302B (ja) |
| IT (1) | IT8812614A0 (ja) |
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1988
- 1988-11-28 AU AU26325/88A patent/AU606237B2/en not_active Ceased
- 1988-11-28 CA CA000584355A patent/CA1326417C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-07 GB GB8828527A patent/GB2215302B/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-21 IT IT8812614A patent/IT8812614A0/it unknown
- 1988-12-23 JP JP63327527A patent/JPH025955A/ja active Granted
-
1989
- 1989-01-03 FR FR898900024A patent/FR2627697B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-11 DE DE3904164A patent/DE3904164C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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