JPH0258795U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の機能ブロツク図、第２図は実
施例の構成を示すブロツク図、第３図は実施例の
動作を説明するための表示制御装置の動作フロー
チヤート、第４図は判定テーブルの記憶構造を示
す図、第５図は文字フオントフアイルの記憶構造
を示す図である。 １_１〜１ｎ……出力装置、２_１〜２ｎ……キヤ
ラクタジエネレータメモリ、３……判定テーブル
手段、４……フオントフアイル手段、５……判定
手段、６……出力制御手段。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 それぞれ文字コードに対応した文字フオントを
   登録してあるキヤラクタジエネレータメモリを有
   する複数の出力装置と、 各文字コードに対応する各文字フオントが、出
   力装置毎に異なる字形であるか否かを記憶してい
   る判定テーブル手段と、 各文字コードに対応する各出力装置で共通に使
   用可能な統一字形の文字フオントを記憶している
   フオントフアイル手段と、 上記複数の出力装置で出力すべき文字コードに
   対応する文字フオントが出力装置毎に異なる字形
   であるか否かを上記判定テーブル手段を参照して
   判定する判定手段と、 上記判定手段によつて出力装置毎に異なる字形
   ではないと判定された場合には、各出力装置のキ
   ヤラクタジエネレータメモリから上記出力すべき
   文字コードに対応する文字フオントを上記複数の
   出力手段で出力させ、且つ上記判定手段によつて
   出力装置毎に異なる字形であると判定された場合
   には、上記出力すべき文字コードに対応する、上
   記フオントフアイル手段に格納された、各出力装
   置で共通に使用可能な統一字形の文字フオントを
   上記複数の出力手段で出力させる出力制御手段と
   を具備したことを特徴とする出力字形統一装置。