JPH025758A - 始動電動機 - Google Patents
始動電動機Info
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- JPH025758A JPH025758A JP63155842A JP15584288A JPH025758A JP H025758 A JPH025758 A JP H025758A JP 63155842 A JP63155842 A JP 63155842A JP 15584288 A JP15584288 A JP 15584288A JP H025758 A JPH025758 A JP H025758A
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- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 11
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- F02N15/02—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
- F02N15/04—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
- F02N15/06—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement
- F02N15/067—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement the starter comprising an electro-magnetically actuated lever
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M11/00—Multi-stage carburettors, Register-type carburettors, i.e. with slidable or rotatable throttling valves in which a plurality of fuel nozzles, other than only an idling nozzle and a main one, are sequentially exposed to air stream by throttling valve
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、内燃機関を始動する始動電動機に関するも
ので、特にオーバランニングクラッチを動作する電磁ス
イッチ装置のプランジャの改良に係るものである。
ので、特にオーバランニングクラッチを動作する電磁ス
イッチ装置のプランジャの改良に係るものである。
従来、この種の始動電動機として第４図に示すものがあ
った。すなわち、従来の始動電動機１は直流電動機２と
、この電動機２の電機子回転輪２ａの延長部前端（右端
）をフロントブラケット３０軸受３ａで支承して形成し
た出力回転軸４と、この出力回転軸４に軸方向に摺動可
能に嵌装されたオーバランニングクラッチ装置５と、こ
のクラッチ装置５のクラフチアウタ５ａと一体に形成さ
れた出力回転軸４に形成されたヘリカルスプライン６に
噛合ってクラッチアウタ５ａに出力回転軸４の回転を伝
達するスプラインチューブ７と、上記オーバランニング
クラッチ装置５のクラッチインす５ｂに一体形成された
ピニオン８とから構成されている。
った。すなわち、従来の始動電動機１は直流電動機２と
、この電動機２の電機子回転輪２ａの延長部前端（右端
）をフロントブラケット３０軸受３ａで支承して形成し
た出力回転軸４と、この出力回転軸４に軸方向に摺動可
能に嵌装されたオーバランニングクラッチ装置５と、こ
のクラッチ装置５のクラフチアウタ５ａと一体に形成さ
れた出力回転軸４に形成されたヘリカルスプライン６に
噛合ってクラッチアウタ５ａに出力回転軸４の回転を伝
達するスプラインチューブ７と、上記オーバランニング
クラッチ装置５のクラッチインす５ｂに一体形成された
ピニオン８とから構成されている。
一方、オーバランニングクラッチ装置５のスプラインチ
ューブ７にはシフトレバ−９の下端が係合しており、こ
のＬ／バー９の上端は直流電動機２の側部に配置された
電磁スイッチ装置１０のプランジャ１１に取付けたフン
ク１２に係合している。
ューブ７にはシフトレバ−９の下端が係合しており、こ
のＬ／バー９の上端は直流電動機２の側部に配置された
電磁スイッチ装置１０のプランジャ１１に取付けたフン
ク１２に係合している。
シフトレバ−９は支点部１３を中心として揺動運動する
。また、プランジャｌｌ内にはスプリング１４が装置さ
れ、このスプリング１４の押圧付勢力によってピニオン
８が図示しない機関のリングギヤと噛合った時、ピニオ
ン８をリングギヤに押圧する。
。また、プランジャｌｌ内にはスプリング１４が装置さ
れ、このスプリング１４の押圧付勢力によってピニオン
８が図示しない機関のリングギヤと噛合った時、ピニオ
ン８をリングギヤに押圧する。
上記のように構成した始動電動機は、動作時、電磁スイ
ッチ装置１０の通電によってプランジャ１１が吸引され
、シフトレバ−９は支点部１３を中心としてその上端が
後退（左方）し、逆にレバー下端が前進（右方）する、
これによって、オーバランニングクラフチ装置５が出力
回転軸４上を前方（右方）へ移動し、ピニオン８が機関
のリングギヤに噛合い出力を伝達する。
ッチ装置１０の通電によってプランジャ１１が吸引され
、シフトレバ−９は支点部１３を中心としてその上端が
後退（左方）し、逆にレバー下端が前進（右方）する、
これによって、オーバランニングクラフチ装置５が出力
回転軸４上を前方（右方）へ移動し、ピニオン８が機関
のリングギヤに噛合い出力を伝達する。
従来の始動電動機は以上のように構成されているので、
電磁スイッチ装置１０のプランジャ１１をくり抜いてそ
の中にプランジ中１１を装入することは、プランジャ１
１に磁路となる有効断面積が少なくなり、この結果、電
磁スイッチにおける磁気吸引力が不足してシフトレバ−
９の正常な動作が行なえなくなるという課題があった。
電磁スイッチ装置１０のプランジャ１１をくり抜いてそ
の中にプランジ中１１を装入することは、プランジャ１
１に磁路となる有効断面積が少なくなり、この結果、電
磁スイッチにおける磁気吸引力が不足してシフトレバ−
９の正常な動作が行なえなくなるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、プランジャ内へのスプリングの装入を廃止し、
プランジャの磁気吸引作用を高めてシフトレバ−の正常
動作の行なえる始動電動機を得ることを目的とする。
もので、プランジャ内へのスプリングの装入を廃止し、
プランジャの磁気吸引作用を高めてシフトレバ−の正常
動作の行なえる始動電動機を得ることを目的とする。
この発明に係る始動電動機は、電機子回転軸により駆動
される出力回転軸と、この出力回転軸に軸方向に摺動可
能に嵌装されたオーバランニングクラッチ装置と、オー
バランニングクラッチ装置のクラッチアウタに結合され
、かつ上記出力回転軸に形成されたヘリカルスプライン
に噛合って上記クラッチアウタに出力回転軸からの回転
力を伝達するスプラインチューブと、このスプラインチ
ューブの外周部に下端が係合され、上端が直流電動機の
側部に配置された電磁スインチ装置のプランジャに係合
され支点部を中心に揺動運動するシフトレバ−とを備え
た始動電動機において、上記シフトレバ−の支点部が弧
状の底部を有する円筒体であって、この弧状底部内にそ
の形状に沿う曲面を有するホルダーを介してスプリング
を張設し、上記支点部をフロントブラケットの受座に押
圧支持したものである。
される出力回転軸と、この出力回転軸に軸方向に摺動可
能に嵌装されたオーバランニングクラッチ装置と、オー
バランニングクラッチ装置のクラッチアウタに結合され
、かつ上記出力回転軸に形成されたヘリカルスプライン
に噛合って上記クラッチアウタに出力回転軸からの回転
力を伝達するスプラインチューブと、このスプラインチ
ューブの外周部に下端が係合され、上端が直流電動機の
側部に配置された電磁スインチ装置のプランジャに係合
され支点部を中心に揺動運動するシフトレバ−とを備え
た始動電動機において、上記シフトレバ−の支点部が弧
状の底部を有する円筒体であって、この弧状底部内にそ
の形状に沿う曲面を有するホルダーを介してスプリング
を張設し、上記支点部をフロントブラケットの受座に押
圧支持したものである。
この発明においては、電磁スイッチ装置のプランジャを
スプリングのためのくり抜き孔を形成しないですむので
有効断面積が向上し電磁スイッチとしての磁気吸引力を
高めることができる。また、従来のようにプランジャ内
に装入していたスプリングはシフトレバ−の支点部に取
付け、本来の目的である機関のリングギヤへのピニオン
の押圧付勢力を得ることができる。
スプリングのためのくり抜き孔を形成しないですむので
有効断面積が向上し電磁スイッチとしての磁気吸引力を
高めることができる。また、従来のようにプランジャ内
に装入していたスプリングはシフトレバ−の支点部に取
付け、本来の目的である機関のリングギヤへのピニオン
の押圧付勢力を得ることができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明による始動電動機の断面図を示すもので、
符号１〜１２は第４図に示した従来例の始動電動機と同
一であるので同一符号を付して説明は省略する。１５は
シフトレバ−９の支点部で、第２図に側面図で示すよう
にを底の円筒体形状からできており、その底部１５ａは
弧状に形成されている。１６は底部１５ａの形状に沿う
曲面を有するホルダで、その背面は平坦面である。
図はこの発明による始動電動機の断面図を示すもので、
符号１〜１２は第４図に示した従来例の始動電動機と同
一であるので同一符号を付して説明は省略する。１５は
シフトレバ−９の支点部で、第２図に側面図で示すよう
にを底の円筒体形状からできており、その底部１５ａは
弧状に形成されている。１６は底部１５ａの形状に沿う
曲面を有するホルダで、その背面は平坦面である。
１７はホルダ１６とベース１８との間に張設したスプリ
ングであって、このスプリング１７のばね力によって上
記支点部１５の外側面をフロントブラケット３の受座３
ｂに押圧している。
ングであって、このスプリング１７のばね力によって上
記支点部１５の外側面をフロントブラケット３の受座３
ｂに押圧している。
上記のように構成したこの発明による始動電動機は、電
磁スイッチ装置１０の通電によってプランジャ１１が吸
引されると、シフトレバ−９が支点部１５を中心として
その上端が後退（左方）し、下端が前進（右方）するよ
うに）８動運動する。これによってオーバランニングク
ラッチ装置５が出力回転軸４上を前方（右方）へ移動し
、ビニオン８が機関のリングギヤに噛合い回転力を伝達
する。
磁スイッチ装置１０の通電によってプランジャ１１が吸
引されると、シフトレバ−９が支点部１５を中心として
その上端が後退（左方）し、下端が前進（右方）するよ
うに）８動運動する。これによってオーバランニングク
ラッチ装置５が出力回転軸４上を前方（右方）へ移動し
、ビニオン８が機関のリングギヤに噛合い回転力を伝達
する。
ここで、シフトレバ−９の揺動運動は、円筒体の支点部
１５のみがフロントブラケット３の受座３ｂを摺動し、
ホルダ１６およびスプリング１７は傾斜することはない
、なお、支点部１５には曲げモーメントが加わるので、
支点部１５部分に金属部材をインサートモールドして強
度を高めるとよい。
１５のみがフロントブラケット３の受座３ｂを摺動し、
ホルダ１６およびスプリング１７は傾斜することはない
、なお、支点部１５には曲げモーメントが加わるので、
支点部１５部分に金属部材をインサートモールドして強
度を高めるとよい。
この発明ではシフトレバ−９を上記のように構成したこ
とで、電磁スイッチ装置１０のプランジャ１１にはスプ
リングやこれを装入するためのくり抜き孔が不要となる
ので、プランジャ１１の有効断面積が大きくなり、これ
により磁気吸引力を高めることができる。
とで、電磁スイッチ装置１０のプランジャ１１にはスプ
リングやこれを装入するためのくり抜き孔が不要となる
ので、プランジャ１１の有効断面積が大きくなり、これ
により磁気吸引力を高めることができる。
第３図は支点部１５の他の実施例を示すもので、ホルダ
１６から突出した凸部１８を支点部１５の孔Ｌ５ｂを通
してフロントブラケットの受座３ａに形成した凹部３ｃ
に挿入することであってもよく、このようにすると、ホ
ルダ１６およびスプリング１７の移動をより一層抑える
ことができると共に、シフトレバ−９の揺動運動が確実
に行なえる。
１６から突出した凸部１８を支点部１５の孔Ｌ５ｂを通
してフロントブラケットの受座３ａに形成した凹部３ｃ
に挿入することであってもよく、このようにすると、ホ
ルダ１６およびスプリング１７の移動をより一層抑える
ことができると共に、シフトレバ−９の揺動運動が確実
に行なえる。
以上説明したようにこの発明によれば、電磁スイッチ装
置のプランジャへ装入していたスプリングをシフトレバ
−の支点部に備えるようにしたのでプランジ中のくり抜
き孔も不要となり、これによってプランジャの有効断面
積が多くなって磁気吸引力を高めることができ、ごの結
果、シフトレバ−の正常な動作が行なえ、（を転性の高
い始動電動機となる。
置のプランジャへ装入していたスプリングをシフトレバ
−の支点部に備えるようにしたのでプランジ中のくり抜
き孔も不要となり、これによってプランジャの有効断面
積が多くなって磁気吸引力を高めることができ、ごの結
果、シフトレバ−の正常な動作が行なえ、（を転性の高
い始動電動機となる。
第１図はこの発明の一実施例による始動電動機の断面図
、第２図はシフトレバ−の側面図、第３図はシフトレバ
−の支点部の他の例の断面図、第４図は従来の始動電動
機の断面図である。 ２ａ・・・電機子回転軸、３・・・フロントブラケット
、３ｂ・・・受座、４・・・出力回転軸、５・・・オー
バランニングクラッチ装置、５ａ・・・クラッチアウタ
、６・・・ヘリカルスプライン、７・・・スプラインチ
ューブ、９・・・シフトレバ−１０・・・電磁スイッチ
装置、１１・・・プランジャ、１５・・・支点部、１５
ａ・・・弧状の底部、１６・・・ホルダ、１７・・・ス
プリング。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
、第２図はシフトレバ−の側面図、第３図はシフトレバ
−の支点部の他の例の断面図、第４図は従来の始動電動
機の断面図である。 ２ａ・・・電機子回転軸、３・・・フロントブラケット
、３ｂ・・・受座、４・・・出力回転軸、５・・・オー
バランニングクラッチ装置、５ａ・・・クラッチアウタ
、６・・・ヘリカルスプライン、７・・・スプラインチ
ューブ、９・・・シフトレバ−１０・・・電磁スイッチ
装置、１１・・・プランジャ、１５・・・支点部、１５
ａ・・・弧状の底部、１６・・・ホルダ、１７・・・ス
プリング。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 電機子回転軸により駆動される出力回転軸と、この出力
回転軸に軸方向に摺動可能に嵌装されたオーバランニン
グクラッチ装置と、オーバランニングクラッチ装置のク
ラッチアウタに結合され、かつ上記出力回転軸に形成さ
れたヘリカルスプラインに噛合って上記クラッチアウタ
に出力回転軸からの回転力を伝達するスプラインチュー
ブと、このスプラインチューブの外周部に下端が係合さ
れ、上端が直流電動機の側部に配置された電磁スイッチ
装置のプランジャに係合され支点部を中心に揺動運動す
るシフトレバーとを備えた始動電動機において、上記シ
フトレバーの支点部が弧状の底部を有する円筒体であっ
て、この弧状底部内にその形状に沿う曲面を有するホル
ダーを介してスプリングを張設し、上記支点部をフロン
トブラケットの受座に押圧支持したことを特徴とする始
動電動機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63155842A JPH025758A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 始動電動機 |
| KR1019890003803A KR900000586A (ko) | 1988-06-22 | 1989-03-27 | 시동전동기 |
| US07/344,793 US4929857A (en) | 1988-06-22 | 1989-04-28 | Electric starter with biased fulcrum |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63155842A JPH025758A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 始動電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025758A true JPH025758A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=15614688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63155842A Pending JPH025758A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 始動電動機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4929857A (ja) |
| JP (1) | JPH025758A (ja) |
| KR (1) | KR900000586A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100377047B1 (ko) * | 2000-06-30 | 2003-03-26 | 발레오만도전장시스템스코리아 주식회사 | 자동차의 스타터모터용 시프트레버의 스프링지지구조 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3838285C2 (de) * | 1988-11-11 | 1996-09-12 | Teves Gmbh Alfred | Elektromotor, insbesondere elektrischer Kleinmotor zum Antrieb von Scheibenwischeranlagen in Kraftfahrzeugen |
| JPH0744811B2 (ja) * | 1989-08-31 | 1995-05-15 | 三菱電機株式会社 | スタータ |
| DE4006796A1 (de) * | 1990-03-03 | 1991-09-12 | Bosch Gmbh Robert | Andrehvorrichtung mit abtriebswellenverriegelung |
| JP2555492B2 (ja) * | 1991-09-10 | 1996-11-20 | 三菱電機株式会社 | 中間歯車付始動電動機 |
| CZ2274U1 (cs) * | 1993-11-15 | 1994-08-05 | Magneton A.S. | Spouštěč s pákovým zařízením |
| JP3231193B2 (ja) * | 1994-09-29 | 2001-11-19 | 三菱電機株式会社 | スタータ装置 |
| JP3369482B2 (ja) * | 1998-08-20 | 2003-01-20 | 三菱電機株式会社 | スタータ |
| FR2786626B1 (fr) * | 1998-11-30 | 2004-05-28 | Valeo Equip Electr Moteur | Inducteur pour une machine electrique tournante et machine electrique tournante comportant un tel inducteur |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1918394A (en) * | 1927-12-24 | 1933-07-18 | Thompson Prod Inc | Tie rod ball joint |
| US2635904A (en) * | 1949-10-11 | 1953-04-21 | Stanley Works | Rope attaching means |
| US2807486A (en) * | 1953-03-18 | 1957-09-24 | Rockwell Spring & Axle Co | Joint |
| JPS58132170U (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-06 | 三菱電機株式会社 | 遊星ギヤスタ−タ |
| FR2567586B1 (fr) * | 1984-07-10 | 1986-12-19 | Paris & Du Rhone | Commande d'engrenement du pignon du lanceur pour demarreur de moteur a combustion interne. |
| JPH0643979Y2 (ja) * | 1985-07-19 | 1994-11-14 | 三菱電機株式会社 | 電磁スイッチ |
| DE3537598A1 (de) * | 1985-10-23 | 1987-05-27 | Bosch Gmbh Robert | Elektromagnetischer schalter, insbesondere fuer andrehvorrichtungen von brennkraftmaschinen |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63155842A patent/JPH025758A/ja active Pending
-
1989
- 1989-03-27 KR KR1019890003803A patent/KR900000586A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-04-28 US US07/344,793 patent/US4929857A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100377047B1 (ko) * | 2000-06-30 | 2003-03-26 | 발레오만도전장시스템스코리아 주식회사 | 자동차의 스타터모터용 시프트레버의 스프링지지구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900000586A (ko) | 1990-01-30 |
| US4929857A (en) | 1990-05-29 |
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