JPH0256121A - 耳掛式送受信装置 - Google Patents

耳掛式送受信装置

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Publication number
JPH0256121A
JPH0256121A JP63174375A JP17437588A JPH0256121A JP H0256121 A JPH0256121 A JP H0256121A JP 63174375 A JP63174375 A JP 63174375A JP 17437588 A JP17437588 A JP 17437588A JP H0256121 A JPH0256121 A JP H0256121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ear
hook
microphone
speaker
bone conduction
Prior art date
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Pending
Application number
JP63174375A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Murase
村瀬 政次
Saburo Ito
三郎 伊藤
Makoto Nagafusa
永房 誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Marine Co Ltd
Original Assignee
Sanshin Kogyo KK
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Publication date
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Publication of JPH0256121A publication Critical patent/JPH0256121A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は耳掛式送受信装置に係り、詳しくは小型、軽
量で、しかも確実に装着される耳掛式送受信装置に関す
る。
[従来の技術] 従来から、水上スキーでのスキーヤ−とポートの運転者
等との会話や、スキー場でのパトロールスキーヤ−と管
理事務所等との会話、その他ラジオやテレビ中継での呼
出し等に、送受信装置が使用されている。
この極の送受信装置としてヘッドホーンタイプが用いら
れているが、このものは例えば頭にバンドを掛けてスピ
ーカ部を両耳に当てがい、マイクロホンはバンドから伸
るレバーに取付けられ、顔の前面に導き口部の前方に位
置させるようになっている。
〔発明が解決しようとする!!!!] ところで、このようなヘッドホーンタイプの送受信装置
は、バンドが頭の両側から耳を圧接する力で保持された
ため、大型でサイズや重量があり、特に前記のように水
上スキーヤ−やパトロールスキーヤ−が使用する場合等
には邪魔になる。
また、水上スキーで落水したときや、雪上スキーで転倒
した場合等に簡単に脱落してしまう等の問題がある。
この発明はかかる点に鑑みなされたもので、小型、軽量
で、しかも確実に装着される耳掛式送受信装置を提供す
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] 前記IJ!11を解決するために、この発明の耳掛式送
受信装置は、耳に当てがわれるスピーカと、頭部に当て
がわれる骨伝導マイクロホンとを耳掛部材に取付け、こ
の耳掛部材は耳と頭部の間の凹部に掛けられ、かつ耳と
頭部との間に緊迫力をもって装着され、さらに前記スピ
ーカ及び骨伝導マイクロホンはそれぞれリード線を介し
て送受信機に接続されることを特徴としている。
また、この発明の耳掛式送受信装置において、耳掛部材
はスピーカが取付けられるスピーカ支持部と、骨伝導マ
イクロホンが取付けられるマイクロホン支持部と、耳の
裏側に当てがわれる耳掛部とを有し、このマイクロホン
支持部と耳掛部とを二又に分岐して外方に広がる方向へ
付勢力を与え、耳掛部を耳の裏側へ圧接して装着するこ
とができる。
さらに、この発明の耳掛式送受信装置において、耳掛部
材はスピーカが取付けられるスピーカ支持部と、骨伝導
マイクロホンが取付lすらねるマイクロホン支持部と、
頭部に当接する頭部支持部とを有し、この頭部支持部と
耳の裏側に当てがわれる耳掛部とを二又に分岐し、互い
に外方に広がる方向へ付勢力を与え、耳掛部を耳の裏側
へ圧接して装着することができる。
また、この発明の耳掛式送受信装置において、骨伝導マ
イクロホンは弾性体を介して前記耳掛部材のマイクロホ
ン支持部に取付けることができる。
[作用] この発明の耳掛式送受信装置において、スピーカと骨伝
導マイクロホンとが耳掛部材で一体に支持され、しかも
耳掛部材がとの耳掛部材は耳と頭部の間の凹部に掛けら
れ、かつ耳と頭部との間に緊迫力をもって装着されるた
め、スピーカと骨伝導マイクロホンとが一体で、確実に
耳に保持され、しかも小型で軽量になる。
また、この発明の耳掛式送受信装置において、耳掛部材
はスピーカ支持部と、マイクロホン支持部と、耳掛部と
を有しており、耳部に装着するとマイクロホン支持部と
二又に分岐した耳掛部が外方に広がる付勢力で、耳の裏
側へ圧接されるため確実に装着することができる。
ざらに、この発明の耳掛式送受信装置において、耳掛部
材はスピーカ支持部と、マイクロホン支持部と、頭部支
持部とを有しており、耳部へ装着すると、頭部支持部と
耳掛部とが互いに外方に広がる方向の付勢力で、耳掛部
が耳の裏側へ圧接するため、確実に装着することができ
る。
また、この発明の耳掛式送受信装置において、骨伝導マ
イクロホンは弾性体を介して耳掛部材のマイクロホン支
持部に取付けると、取付位置にかかわらず確実に骨伝導
マイクロホンを圧接することができる。
[実施例] 以下、この発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図はこの発明を水上スキー、ウィンドサーヒン、水
上スキー等水上において使用される耳掛式送受信装置の
全体取付状態を示す図、第2図は耳掛式送受信装置の要
部の斜視図、′J43図及び第4図は耳掛式送受信装置
の要部の取付状態を示す図である。
図中符号lは耳掛部材で、水上スキーヤ−の耳2と頭部
の間の凹部に掛けられ、かつ耳と頭部との間に緊迫力を
もって装着される。この耳掛部材1には耳に当てがわれ
るスピーカ3と、頭部に当てがわれる骨伝導マイクロホ
ン4が取付けられている。このスピーカ3及び骨伝導マ
イクロホン4はそれぞれリード線5.6を介して送受信
装置7に接続され、このリード線5,6はアンテナも兼
ねており、特別にアンテナを設けないで送受信できるよ
うにしている。送受信装置7はファスナー8でライフジ
ャケット9に取付けられ、送受信装置7が確実に取付け
ると共に、容易に脱着できるようにしている。なお、図
面中想像で示す通り、送受信装置7はホルダーケース5
0に収容された状態で、ホルダーケース50と一体化さ
れたベルト51によって腕部に取付けられるようにして
もよい、この例では、送受信装置7はアンテナ7aを持
つ。
そして、スピーカ3、骨伝導マイクロホン4及び送受信
装置7はそれぞれ公知のものを防水したものが用いられ
、骨伝導マイクロホン4はこの実施例では耳の下で顎の
後側に当てがわれており、音声信号をピックアップして
送信する。
前記耳掛部材1は第2図に示すように、スピーカ3が取
付けられるスピーカ支持部10と、骨伝導マイクロホン
4が取付けられるマイクロホン支持部11と、耳の裏側
に当てがわれる耳掛部12とを有している。このマイク
ロホン支持部11と耳掛部12とは適度な合成と弾力性
とを有する芯材に合成樹脂を被覆したもので形成されて
いる。
また、両者は連結部材13でスピーカ支持部10と連結
されており、ここから二又に分岐されている。また、こ
のマイクロホン支持部11と耳掛部12とは、それぞれ
広がる方向へ付勢力が与えられている。
さらに、スピーカ3及び骨伝導マイクロホン4に接続さ
れるリード線5.6は、それぞれスピーカ支持部10と
マイクロホン支持部11とに内蔵され、リード線5.6
が邪魔にならないようになっている。
耳掛部材lは第3図及び第4図に示すように耳2に取付
けられる。即ち、耳掛部材1を耳に装着すると5スピ一
カ支持部10に取付けられたスピーカ3が耳に当てがね
れる。一方、マイクロホン支持部11と耳掛部12は耳
2の裏側の部分に圧縮した状態で装着され、この開く方
向の付勢力によりて、マイクロホン支持部11が骨伝導
マイクロホン4を耳の下で顎の後側に圧接させ、耳掛部
12が耳2の裏側へ圧接し、適切な力で耳2を挟むよう
にして確実に装着される。この装着状態で骨伝導マイク
ロホン4は顔の耳2の後の付は根から下方の首方向にか
けた耳の下で顎の後側に適切な力で圧接され、顔の前面
方向へ突出しない位置にあり、落水しても邪魔にならな
いようになっている。
第5図は耳掛部材の他の実施例を示している。
この耳掛部材1のマイクロホン支持部11に押え部14
が形成され、この押え部14にはスポンジ等の弾性体1
5を介して骨伝導マイクロホン4が取付けられている。
耳掛部材1で骨伝導マイクロホン4が耳の下で顎の後側
に圧接して取付けられるが、この耳の下で顎の後側の取
付面の形状が人によってそれぞれ微妙に異なるが、この
弾性体14で調整して骨伝導マイクロホン4を適切にフ
ィツトさせることができる。
第6図乃至第8図はさらに他の実施例を示し、第6図は
耳掛式送受信装置の正面図、第7図は第6図の■−■断
面図、第8図は耳掛式送受信装置を取付は状態を示す図
である。
耳掛部材20は第6図に示すように、耳2の外周に沿っ
て合成樹脂で一体に形成され、スピーカ21がカバー2
1aを介して取付けられるスピーカ支持部22と、骨伝
導マイクロホン23が取付けられるマイクロホン支持部
24と、耳2の裏側に当てがわれる耳掛部25とを有し
ている。骨伝導マイクロホン23は第7図に示すように
、軸部23aをマイクロホン支持部24に遊合され、さ
らにこのマイクロホン支持部24と骨伝導マイクロホン
23との間にスプリング26が設けられている。
従って、骨伝導マイクロホン23はマイクロホン支持部
24に対してスプリング26に抗して矢印イ方向と、矢
印口方向の任意な方向へ穆動し、揺動可能になっている
。このため、骨伝導マイクロホン23の圧接位置の形状
が人によってそれぞれ微妙に異なっていても、調整して
骨伝導マイクロホン4を適切にフィツトさせることがで
きると共に、耳と頭部との間に緊迫力をもって装着する
ことができる。
第9図乃至第11図はさらに他の実施例を示し、第9図
は耳掛式送受信装置の正面図、第10図は第9図のA矢
視図、第11図はスピーカの使用状態を示す図である。
スピーカ21はカバー21aを介してスピーカ支持部2
2に支持されているため、第10図に示すように、使用
時に耳2の外耳管2aに覆うように取付けた状態で、カ
バー21aIJ<風の影響を受けないようにしている。
さらに、このスピーカ21は第11図に示すようにスポ
ンジ等の吸音材27を介して支持されているから、この
吸音材27により出力音声の支持部材側への伝導を防止
し、耳に対する音声出力効率を向上させることができる
第12図は第9図に示す耳掛部材の取付前の状態を示し
、第13図は耳掛部材の取付後の状態を示している。
耳掛部材20の取付前は第12図に示すように、骨伝導
マイクロホン23が取付けられるマイクロホン支持部2
4と、耳2の裏側に当てがわれる耳)1ト部25との間
に所定の角度Xを有している。
この耳掛部材20を第13図に示すように取付けると、
骨伝導マイクロホン23が首部3oに押圧されてマイク
ロホン支持部24がたわみ、耳掛部25と、マイクロホ
ン支持部24との角度Yが小さくなる。これにより、耳
掛部25に外方の耳2側へ、マイクロホン支持部24に
は内方の頭部31及び首部30側へ弾性反力で受け、そ
れぞれ矢印で示した大きさの付勢力が生じ、この付勢力
で耳掛部材20を確実に保持する。
第14図乃至第17図はさらに他の実施例を示し、第1
4図は耳掛式送受信装置の正面図、第15図は取付状態
を示す図、第16図は第15図のA矢視図、第17図は
第15図のB矢視図である。
耳掛部材20のスピーカ支持部22側に、骨伝導マイク
ロホン23が取付けられるマイクロホン支持部29を設
けたものであり、このマイクロホン支持部29は第14
図に示すように、支点を中心に回動して骨伝導マイクロ
ホン23の位置を変更できるようになフている。
このマイクロホン支持部29と反対側には、頭部31に
当接する頭部支持部28が形成されており、この頭部支
持部28と耳2の裏側に当てがわれる耳掛部25とを二
又に分岐し、マイクロホン支持部29及びHN3支持部
28と、耳掛部25とに互いに外方に広がる方向へ付勢
力を与え、耳掛部2Sを耳の裏側へ圧接して装着するよ
うになっている。
前記の各実施例はステレオタイプとすることができ、こ
の−側倒を第18図に示す。この実i例では一方の耳に
は第6図に示すものを用い、反対側の耳にスピーカ21
を当てかうようにしている。
[発明の効果] この発明は前記のように、スピーカと骨伝導マイクロホ
ンとが耳掛部材で一体に支持され、しかも耳掛部材がこ
の耳掛部材は耳と頭部の間の凹部に掛けられ、かつ耳と
頭部との間に緊迫力をもって装着されるため、スピーカ
と骨伝導マイクロホンとが一体で、確実に耳に保持され
、しかも小型で軽量になる。
また、この発明の耳掛式送受信装置において、耳掛部材
はスピーカ支持部と、マイクロホン支持部と、耳掛部と
を有しており、耳部に装着するとマイクロホン支持部と
二又に分岐した耳掛部が外方に広がる付勢力を有するか
ら、耳の裏側へ圧接され確実に装着することができる。
さらに、この発明の耳掛式送受信装置において、耳掛部
材はスピーカ支持部と、マイクロホン支持部と、頭部支
持部とを有しており、耳部へ装着すると1頭部支持部と
耳掛部とが互いに外方に広がる方向の付勢力を有するか
ら、耳掛部が耳の裏側へ圧接し、確実に装着することが
できる。
また、この発明の耳掛式送受信装置において、骨伝導マ
イクロホンは弾性体を介して耳掛部材のマイクロホン支
持部に取付けると、取付位置にかかわらず確実に骨伝導
マイクロホンを圧接することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を水上スキー、ウィンドサーヒン、水
上スキー等水上において使用される耳掛式送受信装置の
全体取付状態を示す図、第2図は耳掛式送受信装置の要
部の斜視図、第3図及び第4図は耳掛式送受信装置の要
部の取付状態を示す図、第5図は耳掛部材の他の実施例
を示す斜視図、第6図乃至第8図はさらに他の実施例を
示し、第6図は耳掛式送受信装置の正面図、第7図は第
6図の■−■断面図、第8図は耳掛式送受信装置を取付
は状態を示す図、第9図乃至N11図はさらに他の実施
例を示し、第9図は耳掛式送受信装置の正面図、第10
図は第9図のA矢視図、第11図はスピーカの使用状態
を示す図、第12図は第9図に示す耳掛部材の取付前の
状態を示す図、第13図は耳掛部材の取付後の状態を示
す図、第14図乃至第17図はさらに他の実施例を示し
、第14図は耳掛式送受信装置の正面図、第15図は取
付状態を示す図、第1゛6図は第15図のA矢視図、箪
17図は第15図のB矢視図、第18図はステレオタイ
プにした実施例を示す図である。 図中符号1.20は耳掛部材、3.21はスピーカ、4
,23は骨伝導マイクロホン、5,6はリード線、7は
送受信装置である。 特 許 出 願 人    三信工業株式会社第1図 第2図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 11図 第 14図 第 15図 第17図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、耳に当てがわれるスピーカと、頭部に当てがわれる
    骨伝導マイクロホンとを耳掛部材に取付け、この耳掛部
    材は耳と頭部の間の凹部に掛けられ、かつ耳と頭部との
    間に緊迫力をもつて装着され、さらに前記スピーカ及び
    骨伝導マイクロホンはそれぞれリード線を介して送受信
    機に接続されることを特徴とする耳掛式送受信装置。 2、前記耳掛部材はスピーカが取付けられるスピーカ支
    持部と、骨伝導マイクロホンが取付けられるマイクロホ
    ン支持部と、耳の裏側に当てがわれる耳掛部とを有し、
    このマイクロホン支持部と耳掛部とを二又に分岐して外
    方に広がる方向へ付勢力を与え、耳掛部を耳の裏側へ圧
    接して装着されることを特徴とする請求項1記載の耳掛
    式送受信装置。 3、前記耳掛部材はスピーカが取付けられるスピーカ支
    持部と、骨伝導マイクロホンが取付けられるマイクロホ
    ン支持部と、頭部に当接する頭部支持部とを有し、この
    頭部支持部と耳の裏側に当てがわれる耳掛部とを二又に
    分岐し、互いに外方に広がる方向へ付勢力を与え、耳掛
    部を耳の裏側へ圧接して装着されることを特徴とする請
    求項1記載の耳掛式送受信装置。 4、前記骨伝導マイクロホンは弾性体を介して前記耳掛
    部材のマイクロホン支持部に取付けられることを特徴と
    する請求項2項又は3項の記載の耳掛式送受信装置。
JP63174375A 1987-10-14 1988-07-13 耳掛式送受信装置 Pending JPH0256121A (ja)

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JP63174375A JPH0256121A (ja) 1987-10-14 1988-07-13 耳掛式送受信装置

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JP62-259036 1987-10-14
JP25903687 1987-10-14
JP63174375A JPH0256121A (ja) 1987-10-14 1988-07-13 耳掛式送受信装置

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63174375A Pending JPH0256121A (ja) 1987-10-14 1988-07-13 耳掛式送受信装置

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