JPH0253973A - ケラチン質繊維の染色方法および、染色組成物 - Google Patents

ケラチン質繊維の染色方法および、染色組成物

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JPH0253973A
JPH0253973A JP1174337A JP17433789A JPH0253973A JP H0253973 A JPH0253973 A JP H0253973A JP 1174337 A JP1174337 A JP 1174337A JP 17433789 A JP17433789 A JP 17433789A JP H0253973 A JPH0253973 A JP H0253973A
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JP
Japan
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nitrite
hair
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dihydroxyindole
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JP1174337A
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Pierre Bore
ピエール ボレ
Labbey Arnaud De
アルナウ デ ラベイ
Alain Baudry
アライン ボウドリィ
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LOreal SA
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    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明(,1曲硝酸塩ど絹合わt!’(5,6−ジヒド
[1キシインドールを使用づる新規4〔染色方法および
この方法゛(パ使用づる組成物に関する。 ヂ[1シンからコーメラニンが自然な形で生合成される
には、いくつかの段階を経るということは周知である。 これらの段階の−パつは5,6−ジヒドロキシインドー
ルの1成からなり、これが酸化してニーメラニンの主成
分である色素を生成する。 従来の技術 従来より、5.6−ジヒドロ−1−ジインドールを用い
る、二つの適用段階からなる染色方法がすぐに提案され
ている。すなわち、本出願人のフランス特W1第1.1
33,594.1,166.172、および2,390
,158丹明細書ならびにフランス特11出願第2.5
36.993号明細書には、5,6−シヒドローにジイ
ンドールる段階とは別な段階において、メラニン形成の
促進剤どして作用する金属陽イオンを適用づることを包
含する方法を提案し′(いる。 本出願人のフランス特許出願第2.59/l,33 1
 >′iI!IJ龍1書(3L1過マンガン酸堪の形の
マンガンまたは重クロム酸塩を使用する.、銅の揚台そ
して銅を第1段階に43いて適用する場合、毛髪の含浸
(よアルカリ性媒体中P <−iなわれるが、過ンンガ
ン酸塩の場合、毛髪の含浸は酸性まノ、:
【よ中性媒体
中で行なわれる。 一般に、金属陽イオンによって予備処理した毛髪は、第
2段階において5,6ージじドロキシインドールのアル
カリ性または中性溶液に含浸される。 しかしながら、染色方法に金属陽イオンを使用すること
は、毛髪から金属陽イオンを除去するのが比較的困難で
ある貞で、いくつかの問題をもだらす。 すり−ぎ洗いを行うにもかかわらず、二つの処理の後に
、痕跡f姓の金属がし髪十に残存し、それが、毛髪を脱
色またはパーマネント・クエーブのにうな後の処理にか
する場合に不都合をもたらす可能性がある、、このこと
は銅やマンガンの場合に一層順著となる。 さらに本出願人は特にそのフランス特治出願第2、59
3,061号明細書中に、金属陽イオンの代りに鉱物陰
イオン、さらには沃化物イオンを使用するす,6−ジヒ
ドロ)−ジインドールににる染色方法し記載している3
、 このブ)法もまlこ2段階で実施される。第1段階にお
いη【ま、毛髪を沃化カリウムと5,6−ジじド[J−
Vジインドールとの溶液に含浸さける。第2段階におい
では、過酸化水素の通用によつ−(毛髪を処理する。過
酸化水素の利用に必要なこの第2段階は、し髪を劣化す
るどいつ周知の欠点をしら、また伝統的な酸化染色に似
たーしのτ・ある、。 課題を解決するための手段 本出願人は、クラブン質繊ル1[特に毛髪を第1段階に
おいて5.6−ジjニドロギシインドールに含浸しか゛
つ第2段階にJ3いUM性の組成物す4丁わら亜硝酸塩
を含イJリ−る組成物の少くとb−つに含浸さU−(、
過酸化水素、アンヒニ)ノ、金属陽イオンのいづ′れら
使用Uずに、b、6−ジヒドロキシインドールを使って
染色を実施でさることを児出し1こ 。 本出願人は自然のま巳りの毛髪を灰色から栗色を経′C
1Iiil黒色に至る種々の色調に染色するのが容易で
あることを見出した、1 従って、本発明は5.6−シヒドロキシインドルとll
l1硝酸塩とを使用する新規な染色り法を1]的とする
。 本発明の他の目的は本方法の範囲において使用する組成
物またはいくつかの区画部のある用具からなる。 本発明のさらに別な目的は、本記載d3よび後記の実施
例を閲読Jれば明白となるであろう。 本発明に係るクラチン質繊組特に毛髪の染色方法は、染
色に適した媒体中に少くとし一つの5゜6−ジヒド]]
キシインドールを含有する組成物(A>をクラヂン質繊
維に通用し、引続いて酸性の水性組成物([3)を適用
づることおJ、び組成物(△)また(J、(13)が少
くとら一′つの亜硝酸塩を含イjすることを特徴と覆る
。 本発明で使用司能4f廿硝酸」)。旨よ以Vこの6の−
(゛ある: ・アルカリ金属、アルカリ土類金属またはアンモラムの
亜硝酸塩、1、たは生き゛(いるヒ1−の毛髪の染色に
用いるのに化粧品として1.7[容でさる他のあらゆる
陽イオンの亜硝酸塩、 ・例えば亜1l11酸アミルのような有機曲硝酸誘)9
体、あるいは ・亜硝酸塩の保有物、すなわち転換し−t i11町硝
酸jλAを生成する化合物。 9hに好ましい用!硝酸j福はノ1−リウl\、カリウ
l\またはアンモニウムの亜硝酸塩である。。 5.6−ジヒドロキシインドールは、!11!(11’
酸塩と(Jf用した後クラヂン″C1繊維を所望の色合
いに染色覆るのに十分な0)で組成物(A)中に用いる
。 この温度は0.01へ・0.3モル/での範囲内にある
。 NO2の形で表わされる亜硝酸塩陰イオンは、第1段階
にJ3い−(適用するす、6−シヒドロギシインドール
とともに発色づるのに−1−分な量で存在でjる。、デ
ーの瀧1肛は0.02へ・1しル/pの範囲C゛あるの
が好ましい。 組成物(△)の1)IIは2〜10であるのが好ましい
。 組成物(13)のpHは酸性C゛あり、これによつ(染
(へが調節される。3 酸t11体中−C亜硝酸塩は上記の反応式に従つ−(り
、6−−ジヒド[1:1ニジインドール−1−分’cL
酸化I11をbつ: 1;1られるオル[〜キノンは次いで重合により11利
を生成り−るに至る、。 媒体がアルカリ性であると、亜硝酸塩は5,6ジヒドl
」−)−ジインドールを酸化づるのに十分な酸化性をも
はやもたない。 本発明によれば、組成物( B )のp Hは2へ・6
の範囲にありまた接触時間が短い場合おJ、び色合いを
m <−Slる場合、pl+を約3に調整するのが好ま
しい。 本発明の好ましい実施態様はす.6−ジヒドロ′10 キシインドールを含イjする組成物(△)を第1段階に
おいて適用しかつ酸性の水性媒体中に亜硝酸塩を含有す
る組成物(13)を第2段階において適用することから
なる。。 本発明の1也の実FA!!態様は、中性またはアルカリ
性の媒体中の5.6−ジヒド1]1−ジインドールと亜
硝酸塩とを染色に適した媒体中に含有する組成物(A′
 )を第1段階において適用することからなる。この場
合、′v竹のpl+に、望ましくは2から6の範囲に調
整した、染色に適する水性媒体を含む組成物を第2段階
にa3いて適用することにJ、り毛髪を染色する。 本発明の他の目的は5,6−ジヒドロキシインドールど
旺硝酸塩とを同時に含イイする染色組成物(A′ )の
J、うなものからなる。5,6−ジヒドロキシインドー
ルのおJ、び亜硝酸塩の割合ならびに亜硝W塩の種類は
上記に示しIこものである。 組成物(A>または(13) ds J=び5,6−ジ
ヒドロキシインドールと亜硝酸塩とを含有する組成物(
A′)は、ケラチン質繊頼の染色に通常用い1す る補助剤を、そし−〇−一層特定的は組成物を毛髪上に
適用覆る場合化粧品どしてHQ容できる溶媒を水に加え
て含有しでにい。 溶媒はlデルアルコ1−ル、プロピルよlこはイソフ゛
ロピルアルコール、第3ブヂルアルニ1−ルのにうなC
・〜06低級アル」−ル、エチレングリ]一層、プロピ
レングリコール、Tヂレングリコールのモノメチル、モ
ノエチルまたは七ノブチル」ニー】ル、Tブレングリ]
−ルのしノー−プルニーチルのアレチー1〜、プロピレ
ングリ」−ルのおにびジブ1」ピレングリ−]−ルのモ
ノメチル−[−デル、メチルアセデー1〜のJ:うな有
機溶媒である。 特に好ましい溶媒は王デルアルコールおよびプロピレン
グリコールである。 5.6−ジヒド[−1キシインドールの濃度が組成物の
仝!J2量に対して1中量%を越える場合、低級アル−
1−ルに関して、溶媒は−・層QCs定的には10〜2
0%の範囲の濃度で使用号る。 本発明の方法において使III ’?″゛きる組成物は
、望ましくは0.1〜50ルけ%の範囲の濃度で存在す
る陰イオン、陽イオン、非イオン、両性界面活性剤また
はこれらの混合物、増粘剤、香料、金属イオン封鎖剤、
フィルム形成剤、処理剤、分散剤、調整剤、保存剤、不
透明化剤、クラヂン質IJi紺の膨潤剤も含有してにい
。 増粘剤は一層特定的に、アルギン酸ノートリウl\、ア
ラビアガム、グアーガム、キυ−ンタンガムまlζはス
クレログルカンのようなパイA重合体、メヂルセル[1
−ス、ヒトにlキシエヂルセル[l−ス、ヒドロキシブ
[1ピルメチルゼルロースのようなセル[」−ス誘導体
、カルボキシメヂルレルロースのナトリウム塩およびア
クリル酸重合体のうらから選択することができる。ベン
トナイトのような鉱物性増粘剤も使用できる。 単独でよICは混合物どして使用する増粘剤は組成物の
全重量に対し−C0,1−5重量%右利には0.5〜3
・ト吊%の範囲の割合で存在するのが好ましい。 使用可能な酸性化剤は−・層狛定的に乳酸、1L酒石酸
、燐酸、jA酸、クエン酸のうらから選択1る。 アルカリ性化剤はアルカノールアミン、アルキルアミン
のようなアミンまたはアルカリまたはアンモニウム水酸
化物または炭酸塩のうらから選択する。 本発明の方法で使用可能な組成物(A)、(A′ )お
にび(または)(B)は、ケラチン質41雑の染色のl
こめに通常使用する他の染料、特に、1へ[1化ベンゼ
ン誘導体のJ:うな直接染料、パラまたはオルI−型の
酸化染料の前駆体のような酸化染お1、カップラーない
しはいわゆる「急速」酸化染料、換吉すると、一般に1
h間より短い毛髪上での部首時間の間に、伯の酸化剤を
用いずに空気ににるl−1i純酸化によって発色した化
合物を生成することのT:きるベンゼン構造をもつ分子
すなわち染料前駆体を含有してJ:い。 これらの組成物は、若干増粘したまたはゲル化し1=液
体、クリーム、乳濁液、泡沫または染色を実施するのに
適当な他の形態のような、毛髪上に適用する時に化粧品
どしてW]容できる種々の形に1/1 処方することが−(さる3、 本発明の方法を利用するために、1)−ツ1へ1あるい
は染色114品容器ども称する、いくつかの区画部をし
つ用具内(こ種々の組成物を包装することができる。こ
の用具には、ケラヂン質繊II Vsに毛髪4−に−回
の染色あたり適用′1Jべきでづべての成分が人ってお
り、適用は予備的混合を11つ−(あるいはtiなわず
に逐次的に11つ1゜ このJ、う4「用具(まぞれ白体知られてa3す、染色
にj!1シた媒体中に5.6−ジヒド[1−1−ジイン
ドルを含イj”Jろ組成物(A)の八つlこ第1の1メ
画部ど酸+!1のp l−1をbつ染色に適した媒体中
に一1記に規定した亜硝酸塩を含イ」する組成物(13
)の入った第2の区画部とを包含してJ、い、。 他の実施態様は、中性またはアルカリ性を示づ染色に適
当な媒体中に5.6−ジヒド1]ギシインドールと亜4
1’l酸塩とを含イnする組成物(△′ )が第1の区
画部内に、また望ましくは2〜6の酸性のpl+を示す
水溶液が第2の18両部内に人っている、いくつかの1
区画部のある用具イよいしは[キシ1へ1を提供η−る
ことである。 本発明の方法および上記に規定する組成物は、自然の、
15、J、の毛髪また(、J、りで゛(こ染色した、パ
ーンネジ1〜ウエーブをか(Jたもしくはか(Jて4I
:いあるいはカール除去し1こL髪また(よ場合(こJ
、つではパーマネントILI−リした強くもしくは弱く
脱色しl二毛髪を染色する1、二めに使用することが″
(・きる。この揚台、頭の湿度つまり25〜35℃にお
いて5・〜30分にわIζつ−C組成物(△)を適用し
、引続い−(、中門的41す′1Jぎ洗いを行いあるい
は1jなわずに、1F硝酸塩を含有する組成物(13)
を適用し、これを5・〜・30分にわ7tT−って毛髪
ど接触する。染色1flii度は頭の温度と同じC゛あ
り、25)・〜35 ’C(1)範囲である、3 b、(3ジじ1〜1−1キシインドールと亜硝酸jふ・
1どを同じ一つの中ffi: ;J: tこはノフルカ
リ性の媒体中で使用覆る実施態様におい−Cは、第1の
組成物(A′ )を15・〜30分間毛髪と接触しか゛
つ必葭ならづ1き゛洗いの後、酸性の水性組成物を適用
寸−る1゜毛皮J、たは羊毛の染色のためにこれらの組
成物G を用いることもj、た可能である。。 実施例 以下の開側は、限定的な性格を何らbつこと4rく本発
明を例解するkめのものである1゜桝j− 自然のまま090%が白髪のj大仏の毛髪の1月17を
下記組成物(A)に含浸させる。 組成物(A) ・5.6−ジヒド目キシインドール  2.551・]
ニタノール             100≦l・C
ARBOPOL  940 (GOOI)ItlCH社
より発売の架橋ポリアクリル酸)    209・水 
        全体を100.Jiとり−る量・得ら
れるpH約5.5 この組成物を毛髪と15分間接触し、次い(・流水にに
すt−1ぎ洗いしか゛つ簡単に11凭水づる。 次に一ド記の組成物(13) 5 ml、を毛髪の+A
に適用する。。 組成物(ロ) ・亜硝酸す1ヘリウム          2.5g・
ポリアクリルアミドメチルブしlパンスルボン酸(II
ENに[1−γ1によりC03)IIEDIA  PO
LYHIヨRl−131)   1 1 8 0 の名
で発売のイj効成分20%の溶液)259・塩酸   
           pl+を 3どづる量・水  
       全1本を100.0gどする吊この組成
物を毛髪と10分間接触J8゜次いで毛髪の房をリリ−
ぎ洗いし、ナ1〜リウムラウリルリ−ルノ−n−l・を
5%含むシAノンブーで洗浄する。このJ、うにして黒
味を帯びノこ栗色の毛髪のij;を得る。 鮭? 手記組成物(A)5nieに、毛髪の1ノ:i 1 ’
jを含浸させる。 組成物(A) ・5.6−ジヒドl」キシインドール  2.5SJ・
]−タノール            10.07・水
         全体を100.0yとする量組成物
を15分間にわたって毛髪と接触する。 毛髪の房をずすき゛洗いし、簡単に脱水する。 次に組成物(+3)!M!に毛髪の房を含浸させる。 組成物(B) ・亜硝酸す1〜リウノ\          0.29
・クエン酸          pHを3とするtIi
・水         全体をioo、ogとする量こ
の組成物を10分間毛髪と接触し、次い−C′1Jぎ洗
いする。 ナ1−リウムラウリルザルフエー1〜の5%溶液”C゛
シヤンプーる1、改めで−J−Jぎ洗いしかつ乾燥づる
。 j大館を得る。 鯉溢 下記の組成物をつくる。 ・5.6−ジヒドロキシインドール ・亜硝酸ナトリウム ・エタノール ・水         全体を100 ・得られるpH 2,59 2,59 07とする邑 り、5 第1段階どして、脱色した毛髪の房1Jにこの組成物し
)厩を適用する。 環境湿度で゛15分間にねたつ゛C接触させ、次いで毛
髪の1刀を水で′?IJざ洗いしかつ簡単に乾燥する。 第2段階にJ3いて、組成物のI+11を2に調整彩る
ための緩1φJ水溶液(りI−ン酸/l−1cj2)5
威に毛髪の1ルを含浸さける。 毛髪のjj〕をすづぎ洗いし、シャンプー洗浄し、改め
で’J′?lさ゛洗いしかつ乾燥する。 普通の栗色を得る。 例ユ 90%が白髪の灰色の毛髪の坊1 c、yに、例1に規
定づる組成物(A)10L:Iを適用づる。この組成物
を環境温度において15分間毛髪と接触する。 毛髪の房をづすぎ洗いしかつ簡単に脱水づる。 この房を下記の組成物(+3)1(lに1、って改め−
C含浸づる。 組成物(13) ・亜硝酸す1〜リウム         2.!i!J
・ポリアクリルアミドメチシブ1]パンスルホン酸(右
動成分20%)259 ・緩伸j液(ml酸/酢酸プ叫・リウム)pllを 4
7どづるが ・水         全体を1(10,(lシどする
hlこの組成物(E3 )を10分間毛髪と接触する。 ず′IJぎ洗いし、シャンプー洗浄し、改め−cJJぎ
洗いしかつ乾燥づ−る。 紫色がかった反q4色を僅かにもつ傾通の栗色を得る。 鯉支 )記の組成物を調製する。 ・5,6−ジ1でド[二11ニジインドール   2(
)U・1−タノール            1009
・UNTON CへRB I l) l によつ−CC
Il、L、03IZl―、P3の名で゛発売のヒト[1
キシ 1デルセル1−1−ス          309・七
ノエタノールアミン   pHを8!)とするh1、水
         仝休を100.(lとするけ90%
白髪の自然の」:まの毛髪のD;1 ”Jにこの組成物
109を適用する。15分間放置し、水流でづ−すぎ洗
いしかつ乾燥する。 次い(−1・記の組成物10仔を10分間にわIこって
毛髪の房に適用する。。 ・亜硝酸ナトリウム          2.09・水
中の20%のポリアクリルアミド メヂルブロバンスルボン11     25.Og・l
−I CA             pHを 3とす
る醋・水         仝休を100.09とする
吊毛髪の房をJずぎ洗いし、シャンプー洗浄し、改め−
(すづぎ洗いし、次いで乾燥する。 毛髪の房は濃い栗色を5つ。 牲1 90%白髪の自然のままの毛髪の房19を下記の組成物
10gで含浸する。 ・乏)、0−ジヒドロ1ニジインドール   2.Oq
・二[クノール            100≦I・
CAIIBOPOL9’IO20!メ・緩仲J液(り」
−ン酸/lljり  l]11を3とする早・水   
      全体を100.1とり−る吊環境記度トで
毛髪を1b分間接触さJo流水でJづぎ洗いし、次いで
゛水切りする。 亜硝酸塩を含イ1′Iする例すに記載の組成物によりし
髪の房を改めて含浸づる。 この房を10分間敢買し、J−リぎ洗いし、シャンプー
洗浄し、改め℃づづさ゛洗いし、次いC乾燥する。 謂い栗色を111る。 例7 白髪が90%のj大仏の毛髪の房1Jに例1に規定する
組成物(A)10zを適用覆る。環境温度で10分間放
!II、する。 ゲルを紙;1:たは布(パ拭ぎ取る。毛髪の房を例1に
規定する組成物([3)で改めて含浸づ−る。環境温度
で10分間放1ごtづる、1改めてづすざ洗いし、次い
でシャンプー洗7′l’i tノ、改めてt Jざ洗い
しかつ乾燥づる3゜ 黒味を帯びノこ栗色を1!?る。 例8 脱色した毛髪の1月19に例]にj↓^定する組成物(
A) 109を適用刀−る。この組成物を13:“1境
温度においで1!l〕分間にわたって毛髪と接触Cる。 毛髪をづづ−ぎ洗いしかつ水切り−1る。 下記の組成物109にJ、って毛髪の川を改めて含浸づ
−る。 ・41λ硝醇アミル             459
・コータノール             20.07
・水中の20%のポリアクリルアミド メヂルプ(二1バンメルホンg      2s、oq
・水         全体をioo、 o gとづる
吊この組成物を10分間七毛髪接触する。づ1ぎ洗いし
、シャンプー洗浄し、すづさ゛洗いしかつ乾燥づる。 黒味を帯び/C栗色を得る。 例9 自然のJ: J:で90%が白髪のバーンネンI〜をか
りIこ毛髪の房I S7に下記の組成物109を適用す
る。 ・5.6−ジヒドロAジインドール   20!I・エ
タノール            100≦I・ Cへ
RBOPOI−9402,0y・水         
全体を100.1どする呈・得られるpl+     
        約5 、5環境d1へ度で15分間に
わたって毛りlを接触づ゛る。 毛髪の房を洗浄しかつ水切りづ−る、1次に、この房に
例1の組成物(B)109を適用する1、この房を環境
温度下C10分間放置し、Jずぎ洗いし、シャンプー洗
浄し、改めてt−Jぎ洗いしかつ乾燥覆る。 黒味を惜びた栗色を11169゜ 1息y 脱色した毛髪の房111に下記の組成物10 !?を適
ハjJ゛る。 ・5,6−ジヒドロ1ニジインドール   103・エ
タノール            io、oy・CEL
IO3I/E lすP:((ヒドロ−1ニジ」ニヂルゼ
ルロース)          2 、54J・131
110117)緩σi液          1007
・水         全体を100.0LiJとづ−
る量毛髪の1ガを15分放置し、すり−ざ洗いしかつ水
切り覆る、。 この房を改めてt’記の組成物’tohにJ、り含浸す
る。 ・亜硝酸ナトリウム          15ラド水中
の20%のポリアクリルi)ミド メブルブDパンスルホン酸     25.09・l−
I CfV、Dllを 3とする11)・水     
    全体を100 、0 !1とJ8吊この組成物
を10分間にわl、:゛つ−(毛髪と接触させる。J−
りき゛洗いし、シャンプー洗浄し、改めてi1勺き洗い
1)かつ乾燥する。。 黒色をj9る。 例11 自然のままで90%が白髪の毛髪の躬13に4;配の組
成物10gを適用する、1 ・5.6−シヒドロ:1−ジインドール   109・
バラフェニレンジアミン       1 、0 !/
・エタノール            20.09− 
Carbopol  9 /I O2,0g・水   
      全体を100.0zとする吊この組成物を
毛髪に15分間接触させる。毛髪をすすぎ洗いし、次い
(・水切りする。 次いで毛髪の房に下記の組成物10sを適用覆る。 ・亜硝酸ナトリウl\         2.0り・水
中の20%のポリアクリルアミド メブールプ[1バ′ンスルントンM      2 !
j 、 Ojl・l−I CA           
   pl+を 3とり−ろ過・水         
全体を1(lo、Ogとづ゛る量10分間放置し、′!
lIツぎ洗いし、シャンプー洗浄し、改めCJりき゛洗
いしか゛つ乾燥する。 普通の栗色を肖る。 例二L? 自然のままで90%白髪の毛髪の房′1qに下記の組成
物を適用り−る。 ・5,6−ジヒドロキシインドール  2.J/・パラ
フェニレンジアミン       1.OJ・レゾルシ
ン            1 、 O(j・エタノー
ル            20.09・CARBOI
)01 9 /IO20!?・水         全
体を10(1,0!/どする量・得られるpl+   
          約6次いで毛髪の房を流水ですす
ぎ洗いし、水切りしかつ例1に記載の組成物(B)10
yによって改めて含浸する。 10分間接触させ、水でづり−ぎ洗いし、次いでシャン
プー洗浄し、改めてJ′づざ゛洗いしかつ乾燥する。 濃い栗色の毛髪の房を冑る。 例13 自然のままで90%白髪の毛髪の房1Jを下記の組成物
によって15分間含浸する。 ・5.6−ジヒドロキシインドール   1.0g・1
−N、N’ −(β−ジヒドロキシ1デル)アミノ3−
二1−〇/l−(β−ジドロキシエヂル)アミノベンゼ
ン   0.5g・エタノール           
 20.09・CELLO3IZ[W、 P3    
       II、Og・モノエタノールアミン  
  Vlllを9とする1代・水         全
体を100.0wとする量15分の接触時間の後、毛髪
の房を洗浄し、次いで水切りり−る。下記の組成物にJ
:って毛髪を改めて10分間含浸する。 ・亜(Il′1酸す1ヘリウl\          
2.09・ポリアクリルレアミドメチ11フ日パンスル
ホン酸(水中の20%溶m )   25.0g・l−
I Cj!              pHを 3と
する量・水         全体を100.0(Jど
する吊接触の後、毛髪の房を流水で洗浄し、5%のプト
リウムラウリル1ノルフェートを含むシャンプーで洗浄
し、改めてすすぎ洗いしかつ乾燥する。 金色を帯びIご栗色の毛髪の房をIL)る。 例14 自然のままで90%が白髪の毛髪の房1’Jに下記の組
成物を1b分間適用づる。 ・5.6−ジヒドロキシインドール   4.5g・エ
タノール            20.09− Ca
rbopol  940          2.OS
F、水         全体をioo、osとする量
15分間の放置時間の後、毛髪の房を流水ですすぎ洗い
し、次いで乾燥する。 この房を下記の組成物により10分間にわたって改めて
含浸する。 ・亜硝酸ナトリウム          0.15 ’
J・水中の20%のポリアクリルアミド メチルプロパンスルホンW      25 、 Og
・トI Cj!              pHを 
3とする量・水         全体を100.0!
Jとづる量10分の接触時1ullの後、毛髪の房を流
水ですすぎ洗いし、5%のナトリウムラウリルザルフェ
ートを含むシャンプーで洗浄し、改めてづすぎ洗いしか
つ乾燥り−る。 淵灰色の毛髪のi刀を4!lる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)染色に適した媒体中に少くとも5,6−ジヒドロ
    キシインドールを含有する組成物(A)をケラチン質繊
    維に適用し、引続いて酸性のpHを示す水性組成物から
    なる組成物(B)を適用することおよび組成物(A)ま
    たは(B)が少くとも一つの亜硝酸塩を含有することを
    特徴とする、ケラチン質繊維の染色方法。 (2)亜硝酸塩を、アルカリ金属、アルカリ土類金属も
    しくはアンモニウムのまたは化粧品として許容できる他
    の陽イオンの亜硝酸塩および有機亜硝酸誘導体または転
    換して亜硝酸塩を生成する亜硝酸塩の保有物のうちから
    選択する、請求項1記載の方法。 (3)亜硝酸塩を亜硝酸ナトリウム、カリウムまたはア
    ンモニウムのうちから選択する、請求項1または2に記
    載の方法。 (4)5,6−ジヒドロキシインドールを 0.01〜0.3モル/リットルの濃度で使用する、請
    求項1から3のいづれか1項に記載の方法。 (5)亜硝酸塩を0.02〜1モル/リットルの割合で
    使用する、請求項1から3のいづれか1項に記載の方法
    。 (6)組成物(A)のpHは2〜10である、請求項1
    から5のいづれか1項に記載の方法。 (7)組成物(B)のpHは2〜6である、請求項1か
    らbのいづれか1項に記載の方法。 (8)組成物(A)または(B)は、水に加えて、化粧
    品として許容できる少くとも一つ以上の有機溶媒を含有
    する、請求項1から7のいづれか1項に記載の方法。 (9)組成物A、A′またはBは、直接染料、酸化染料
    、カップラーまた急速酸化染料をさらに含有する、請求
    項1から8のいづれか1項に記載の方法。 (10)染色に適した媒体中に5,6−ジヒドロキシイ
    ンドールを含有する組成物(A)をまづ適用し、次いで
    pHを酸性に調整した水性媒体中に亜硝酸塩を含有する
    組成物を適用する、請求項1から9のいづれか1項に記
    載の方法。 (11)中性またはアルカリ性のpHを示す染色に適し
    た媒体中に5,6−ジヒドロキシインドールと亜硝酸塩
    とを含有する組成物(A′)をまづ適用し、次いでpH
    を酸性に調整した水性媒体中に亜硝酸塩を含有する組成
    物(B)を適用する、請求項1から8のいづれか1項に
    記載の方法。 (12)第1段階の後にすすぎ洗い段階を設ける、請求
    項1から11のいづれか1項に記載の方法。 (13)第1段階で適用する組成物を5〜30分間毛髪
    と接触させかつ第2段階で適用する組成物をやはり5〜
    30分間毛髪と接触させる、請求項1から12のいづれ
    か1項に記載の方法。 (14)ヒトの毛髪の染色のために、請求項1から13
    のいづれか1項に記載の方法を適用すること。 (15)中性またはアルカリ性のpHをもつ水性媒体中
    に少くとも一つの5,6−ジヒドロキシインドールと少
    くとも一つの亜硝酸塩とを含有することを特徴とする、
    ケラチン質繊維特にヒトの毛髪を染色するのに用いるた
    めの組成物。 (16)染色に適した媒体中に5,6−ジヒドロキシイ
    ンドールを含有する組成物(A)が第1の区画部中に入
    つており、また亜硝酸塩を含有する酸性のpHを示す水
    性組成物が第2の区画部中に入つていることを特徴とす
    る、ケラチン質繊維特にヒトの毛髪の染色に使用するた
    めのいくつかの区画部をもつ用具ないしは「キット」。 (17)請求項14に規定する組成物(A′)が第1の
    区画部中に入っており、また酸性の水性組成物が第2の
    区画中に入つていることを特徴とする、ケラチン質繊維
    特に毛髪の染色に使用するためのいくつかの区画部をも
    つ用具ないしは「キット」。
JP1174337A 1988-07-08 1989-07-07 ケラチン質繊維の染色方法および、染色組成物 Pending JPH0253973A (ja)

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LU87270A LU87270A1 (fr) 1988-07-08 1988-07-08 Procede de teinture des fibres keratiniques avec du 5,6-dihydroxyindole associe a un nitrite et composition de mise en oeuvre

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CN114028275A (zh) * 2021-12-16 2022-02-11 四川大学 香皂催化黑色素聚合的染发剂、其制备方法及使用方法

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