JPH0252817A - ベルトコンベア - Google Patents

ベルトコンベア

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Publication number
JPH0252817A
JPH0252817A JP63201521A JP20152188A JPH0252817A JP H0252817 A JPH0252817 A JP H0252817A JP 63201521 A JP63201521 A JP 63201521A JP 20152188 A JP20152188 A JP 20152188A JP H0252817 A JPH0252817 A JP H0252817A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
endless
conveyance direction
gradually
articles
Prior art date
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Pending
Application number
JP63201521A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kawasaki
川崎 寛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAWASAKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KAWASAKI SEISAKUSHO KK
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Belt Conveyors (AREA)
  • Framework For Endless Conveyors (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばチョコレートの搬送等、横方向に複数
列に亙って並列して並ぶ搬送物と搬送物とのスペースを
搬送方向に沿って除々に拡大または縮小する際に使用し
て最適なベルトコンベアに関する。
〔従来の技術〕
従来、上記ベルトコンベアとしては、コンベアの上面に
搬送方向に沿って並列して延びる強制ガイドを配置し、
この強制ガイドの側面に搬送物の側面を当接させること
により、搬送物間のスペースをこの強制ガイドを介して
強制的に拡大または縮小させるようにしたものや、幅狭
なフラットベルトを搬送方向に沿って多数並設し、この
ベルト間の間隔が除々に広くなるか、または除々に狭く
なるようしたものが一般に知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記強制ガイドによるものは、この強制
ガイドと搬送物との間に生じる摩擦抵抗によって搬送物
がずれてしまうことがあるばかりでなく、軟らかいもの
は形が崩れてしまい、更に、搬送物の横方向の列の数に
応じた強制ガイドが必要になってしまう。
また、幅狭のフラットベルトを多数並設したものは、各
ベルトを個々に走行させる必要がある等、機構的にかな
り複雑となってしまうばかりでなく、急激な分散または
集合が一般に困難であるため、かなり広い設置スペース
が必要となってしまうといった問題点があった。
本発明は上記に鑑み、強制ガイドを設けたり、幅狭のフ
ラットベルトを複数列使用することなく、確実にベルト
上の搬送物を横方向に拡散または集合させつつ搬送する
ことができるようにしたものを提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明に係るベルトコンベア
は、搬送方向に直交する幅方向に伸縮自在な平板状の無
端ベルトを、搬送方向に沿ってその搬入側から搬出側に
向けて除々に幅広または幅狭となるよう両側縁を走行自
在な無端走行体に連結して張設し、このベルトの上面に
物品を載置して、この物品がベルト上面において搬送方
向に沿って除々に分散または集合するようにしたもので
ある。
そして、上記無端走行体の駆動ホイールを伸縮自在な軸
の両端に、ユニバーサルジヨイントを介して連結したり
、上記ベルトの両側縁に配置した少なくとも一方の無端
走行体を該ベルトの幅方向に平行移動自在に構成するこ
ともできる。
〔作 用〕
上記のように構成した本発明によれば、平板状の無端ベ
ルトは、無端走行体の走行に伴って走行し、このベルト
の上面に載置した搬送物を、強制ガイドを設けたり、幅
狭のフラットベルトを使用することなく、このベルトの
搬送方向に直交する幅方向における該ベルト自体の伸縮
によって除々に分散または集合させることができる。
また、上記無端走行体の駆動ホイールを伸縮自在な軸の
両端に、ユニバーサルジヨイントを介して連結すること
により、走行体間の幅を変更したり、軸の回転によりこ
の軸に直交していない駆動ホイールを確実に回転させる
ことができる。
更に、一方の無端走行体を該ベルトの幅方向に平行移動
自在に構成することにより、走行体間の傾斜を変えるこ
となく、例えばベルトを休めるために、この伸縮を調整
することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
地上に立設した架台1の上面には、搬送方向に沿って延
びる横断面コ字形の固定側フレーム2及び移動側フレー
ム3が夫々備えられているとともに、この側フレーム2
,3間の間隔は、搬送方向に沿って除々に広くなるよう
、即ち搬入側から搬出側に向けて除々に両者2,3の間
隔が広くなるように配置されている。
このフレーム2,3の搬入側端部及び搬出側端には、駆
動軸4及び従動輪5が夫々回転自在に支承されていると
ともに、この駆動軸4及び従動軸5間には、搬送方向に
直交する横方向に伸縮自在な、例えば横糸にゴムを使用
し表面に伸縮自在なシリコンをコーティングしたウレタ
ンベルト等の平板状の無端ベルト6が掛は渡されている
更に、上記固定側フレーム2及び移動側フレーム3の内
側には、この長さ方向に沿って無端走行体としてのチェ
ーン7.7が配設され、この各チェーン7.7にベルト
6の両側縁が夫々固着されている。
即ち、第4図に示すように、固定側フレーム2及び移動
側フレーム3の内側面には、上下に亙ってC形チャンネ
ル8が配置され、このチャンネル8の内部には、内部に
上記チェーン7を挿通させることによりこの案内として
の役割を果たす、例えば硬質ポリウレタン製等の中空の
チェーンガイドレール9が埋設され、更にチェーン7の
露出部には、内方に突出してL形プレート10が固着さ
れている。一方、ベルト6の両側縁の上下面は、一対の
補強材11.11によって補強されているとともに、上
下に連通した透孔が穿設され、ここにリベット12が取
付けられている。
そして、上記プレート10に一端を溶接等により固定し
たスクリューボルト13を上記リベット12の内部を挿
通させ、スクリューボルト13にナツト14を螺合させ
ることにより、ベルト6はチェーン7に連結されている
これにより、ベルト6はフレーム2.3の傾斜に合わせ
て搬送方向に沿って、搬送物の搬入側から搬出側に向け
て除々に幅広となるよう、即ち搬入側の有効幅NB  
より搬出側の有効幅N B 2の方が広く (NB く
NB2)なって、これにより搬送物が搬送に伴って除々
に拡散するよう構成されている。
なお、上記ベルト6は、例えば横方向の伸び率S、  
Eが50%のもの、即ち、 B1 となるものが使用されている。
上記駆動軸4及び従動軸5は、第5図乃至第7図に示す
ように、中空状で内周面の先端部にスプライン溝15a
を設けるとともに、基端部をボールベアリング16を介
して筒体17で回転自在に支承した溝付スプライン軸1
5と、円柱状で外周面に上記スプライン溝15aに係合
するスプライン18aを設けるとともに、基端部をボー
ルベアリング16′を介して筒体17′で回転自在に支
承したスプライン軸18とから主に構成されている。
この溝付スプライン軸15の先端及び中間部には、フラ
ンジ19.19’が配置され、この先端部のフランジ1
9は、中間部に位置するフランジ19′の内部を挿通さ
せて基端部を筒体17に固着した棒材20に、中間部に
位置するフランジ19′は、先端部に位置するフランジ
19の内部を挿通させて基端部を筒体17′に固着した
棒材20′に夫々互い違いに連結され、更に先端部に位
置するフランジ19の内部には、ニードルベアリング2
1が介装され、このニードルベアリング21により溝付
スプライン軸15の先端が回転自在に保持されている。
これにより、両スプライン軸15.18は互いに伸縮自
在で、このスプライン溝15a及びスプライン18aを
介して常に一体となって回転するようなされている。
上記溝付きスプライン軸15及びスプライン軸18の基
端部は、夫々ユニバーサルジヨイント22.22’を介
して駆動ホイールとしてのスプロケットホイール23.
23’を取付けた枢軸24.24’ に夫々連結され、
この枢軸24゜24′は、固定側フレーム2及び移動側
フレーム3に取付けたハウジング25.25’ にボー
ルベアリング26.26’を介して回転自在に支承され
ている。
このように夫々ユニバーサルジヨイント22゜22′を
介在させて溝付スプライン軸15とスプロケットホイー
ル23とを、スプライン軸18とスプロケットホイール
23′とを連結することにより、駆動軸4及び従動軸5
とその両端のスプロケットホイール23.23’ とが
互いに直交しなくても、駆動軸4及び従動軸5とスプロ
ケットホイール23.23’ とが確実に一体となって
回転するようなされている。
なお、駆動軸4の枢軸24には、変速式のベルト駆動用
モータ27と連動するスプロケットホイール28が取付
けられ、このモータ27の駆動によって駆動軸4及びこ
の両端のスプロケットホイール23.23’が回転して
チェーン7.7が走行し、同時に従動軸5もこの両端の
スプロケットホイール23.23’を介して回転し、こ
のチェ−ン7の走行に伴ってベルト6も走行するよう構
成されている。
これにより、駆動軸4及び従動軸5にフレーム2.3の
スライドに関係なく動力を伝達するとともに、この駆動
軸4及び従動軸5をベルト6の搬送方向の張力に対する
ターンローラとしての役割を果たすようにすることがで
きる。
上記移動側フレーム3には、第8図及び第9図に示すよ
うに、固定側フレーム2の方向に平行移動可能となるよ
う、スライド機構が備えられている。
即ち、架台1と移動側フレーム3との間には、搬送方向
の前後に側部支持体28.28’及び中央部支持体29
.29’が架台1に固定して介在され、この各側部支持
体と中央部支持体28゜29及び28’ 、29’の間
には、ガイドロッド30.30’が夫々固定されている
とともに、このガイドロッド30.30’ と平行にス
クリューロッド31,31’がボールベアリング32゜
32′を介して回転自在に支承されている。
更に、このスクリューロッド32,32’ には、雌ね
じ付きフランジ33.33’が螺合し、このフランジ3
3.33’ の上面と、上記ガイドロッド32.32’
 に摺動自在に保持されたリニアボールベアリングブロ
ック34.34’ とは、上面板35.35’ を介し
て連結され、この上面板35、 35’の上面には、上
記移動側フレーム3が固着されている。
そして、上記スクリューロッド31,31’ には、ス
プロケットホイール36.36’が取付けられ、両スプ
ロケットホイール36.36’間はチェーン37で連結
されているとともに、搬入側のスクリューロッド31に
は、フレームスライド用モータ38に連動するスプロケ
ットホイール39が取付けられている。
これにより、このモータ38の一方向の回転により、ス
プロケットホイール39.36を介してスクリューロッ
ド31が一方向に回転し、同時にチェーン37によりス
プロケットホイール36′を介してスクリューロッド3
1′ も同方向に回転する。これの回転によってこのス
クリューロッド31.31’ に螺合する雌ねじ付きフ
ランジ33゜33′及びこれに固着した上面板35.3
5が同時に、しかも同じ速度で同一方向に移動し、これ
に固着した移動側フレーム3は、固定側フレーム2に離
れる方向または近付く方向の一方に平行に移動する。そ
して、上記モータ39を逆方向に回転することにより上
記移動側フレーム3は他方向に平行移動するよう構成さ
れている。
このように、移動側フレーム3を平行移動させるのは、
ベルト6を使用状態の伸展させたまま長時間放置すると
、ベルト6の伸縮性に対して有害となるため、休止時に
ベルト6を縮めるとともに、前工程の関係等において、
フレーム2,3間の間隔、ひいてはベルト6の幅を調節
するようにするためである。
而して、使用時には、先ずフレームスライド用モータ3
8を駆動させて移動側フレーム3を前工程に合わせた所
定の搬入側間隔NB、となるよう、固定側フレーム2か
ら離れる方向に平行にスライドさせる。この状態でベル
ト駆動用モータ27を駆動させ、これによってベルト6
を搬送方向に走行させるとともに、この上面に複数列に
亙る横方向に並列させた搬送物を載置する。すると、こ
の上面に載置された搬送物は、このベルト6自体の伸縮
によって除々に分散し、搬送物と搬送物とのスペースが
広げられ、この広げられた上程で排出側から次工程に排
出されることになる。
そして、作業が終了した時には、ベルト駆動用モータ2
7を停止させるとともに、フレーム移動側フレーム3を
固定側フレーム2の方向に平行にスライドさせた後、こ
のモータ27を停止させるのである。
なお、上記実施例においては、搬入側のベルトの幅を搬
出側のそれより狭くすることにより、搬送物を拡散する
よう構成しているが、この実施例とは逆に、搬入側のベ
ルトの幅を搬出側のそれよりも広くすることにより、搬
入物を集合させるように構成することもできる。
〔発明の効果〕
本発明は上記のような構成であるので、チェーン等の無
端走行体の走行に伴ってベルトを走行させ、このベルト
の上面に載置した搬送物を、強制ガイドを設けたり、幅
狭のフラットベルトを使用することなく、このベルト自
体の伸縮によって確実に分散または集合させることがで
きる。
また、上記無端走行体の駆動ホイールを伸縮自在な軸の
両端に、ユニバーサルジヨイントを介して連結すること
により、走行体間の幅の変更及び軸の回転によりこれに
直交していない駆動ホイールを確実に回転させることが
できる。
更に、一方の無端走行体を該ベルトの幅方向に平行移動
自在に構成することにより、走行体間の傾斜を変えるこ
となく、例えばベルトを休めるために、この伸縮を調整
することができるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は平面図、第2
図は正面図、第3図は供給側からの側面図、第4図はベ
ルトの連結部分を示す断面図、第5図は駆動軸を拡大し
て示す平面図、第6図は第5図のVl−Vl線断面図、
第7図は同じく■−■線断面図、第8図はベルトを外し
た状態の平面図、第9図は第8図の要部拡大図である。 1・・・架台、2・・・固定側フレーム、3・・・移動
側フレーム、4・・・駆動軸、5・・・従動軸、6・・
・ベルト、7・・・チェーン(無端走行体)、9・・・
ガイドレール、13・・・スクリューボルト、15・・
・溝付スプライン軸、15a・・・同スプライン溝、1
8・・・スプライン軸、18a・・・同スプライン、2
2. 22’・・・ユニバーサルジヨイント、23.2
3’・・・スプロケットホイール(駆動ホイール) 、
24.24’ ・・・枢軸、27・・・ベルト駆動用モ
ータ、30.30’・・・ガイドロッド、31.31’
 ・・・スクリューロッド、34.34’・・・ブロッ
ク、35.35’・・・上面板、37・・・チェーン、
38・・・フレームスライド用モータ。 出願人代理人  佐  藤  −雄 鳥1 図 も3図 、?−、2図 嶌4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、搬送方向に直交する幅方向に伸縮自在な平板状の無
    端ベルトを、搬送方向に沿ってその搬入側から搬出側に
    向けて除々に幅広または幅狭となるよう両側縁を走行自
    在な無端走行体に連結して張設し、このベルトの上面に
    物品を載置して、この物品がベルト上面において搬送方
    向に沿って除々に分散または集合するようにしたことを
    特徴とするベルトコンベア。 2、搬送方向に直交する幅方向に伸縮自在な平板状の無
    端ベルトを、搬送方向に沿ってその搬入側から搬出側に
    向けて除々に幅広または幅狭となるよう両側縁を走行自
    在な無端走行体に連結して張設するとともに、この無端
    走行体の駆動ホィールを伸縮自在な軸の両端に、ユニバ
    ーサルジョイントを介して連結したことを特徴とするベ
    ルトコンベア。 3、搬送方向に直交する横方向に伸縮自在な平板状の無
    端ベルトを、搬送方向に沿ってその搬入側から搬出側に
    向けて除々に幅広または幅狭となるよう両側縁を走行自
    在な無端走行体に連結して張設するとともに、このベル
    トの両側縁に配置した少なくとも一方の無端走行体を該
    ベルトの幅方向に平行移動自在に構成したことを特徴と
    するベルトコンベア。
JP63201521A 1988-08-12 1988-08-12 ベルトコンベア Pending JPH0252817A (ja)

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