JPH0252672U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るホルダーの一実施例を示
す斜視図。第２図はその使用状態を示し、同図イ
は斜視図、同図ロは側面断面図、同図ハは平面図
。第３図はバネ部を大きく回転させた状態の斜視
図。第４図乃至第６図は係止部の他の実施例を示
し、第４図及び第５図は正面図、第６図イは斜視
図、第６図ロは使用状態の断面図。第７図乃至第
１０図はホルダー本体部の他の実施例を示し、第
７図イは斜視図、第７図ロは使用状態の断面図、
第８図は正面図、第９図は使用状態の側面断面図
、第１０図は使用状態の斜視図。第１１図乃至第
１３図は他の実施例を飯、第１１図は斜視図、第
１２図及び第１３図は正面図。第１４図、第１５
図イ，ロ、第１６図イ，ロは従来例を示す断面図
。 ３…ホルダー本体部、４…フツク部（装着対象
物の取付け保持手段）、５，５…バネ部、６，６
…係止部、７，７…補助係止部、８…装着対象壁
部、９…保持対象物。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 保持対象物９を取付け保持させるための手段
   を備えたホルダー本体部３と、該ホルダー本体部
   ３の上部からその左右両側方に延設され且つ少な
   くとも該ホルダー本体部３よりも後方側へ弾性復
   元力を伴つて回動可能な弾発力を備えたバネ部５
   ，５と、該バネ部５，５の両端部から下向突出状
   に連設された係止部６，６とを夫々具備してなる
   ことを特徴とするホルダー。 ２ 係止部６，６がその下部にホルダー本体部３
   側に突設された内向き水平状の補助係止部７，７
   を連設したものである実用新案登録請求の範囲第
   １項記載のホルダー。 ３ 実用新案登録請求の範囲第１項記載のホルダ
   ーに於いて、ホルダー本体部３、バネ部５，５、
   及び係止部６，６が一本の鋼線材１を屈曲形成し
   て形成されてなることを特徴とするホルダー。