JPH02504017A - 車輌の車軸懸架装置 - Google Patents

車輌の車軸懸架装置

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JPH02504017A
JPH02504017A JP88501744A JP50174488A JPH02504017A JP H02504017 A JPH02504017 A JP H02504017A JP 88501744 A JP88501744 A JP 88501744A JP 50174488 A JP50174488 A JP 50174488A JP H02504017 A JPH02504017 A JP H02504017A
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JP
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spring
auxiliary spring
axle
suspension system
auxiliary
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JP88501744A
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アザマトフ,ラミル アブドレーエウィッチ
ツアミッテル,ミハイル ナウモウィッチ
ゼマ,エフゲニー ミハイロウィッチ
ネドレゾフ,ウラジミール アファナシエウィッチ
オブロワツキー,アナトリー コンスタンチノウィッチ
Original Assignee
キエフスキー、インゼネルノ‐ストロイチェルヌイ、インスチツート
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    • B60G2202/00Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
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    • B60G2202/117Leaf spring having a "C" form loaded parallel to its central axis

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 車輌の車軸懸架装置 技術分野 本発明は、主および補助ばねを備えたトラックのような車輌の車軸懸架装置に関 する。
背景技術 主ばね、補助ばねおよび補助ばねと係合および離脱する手段からなる車輌の車軸 懸架装置が当該技術で知られている(米国特許第2304780号明細書)。複 合型の主ばねと補助ばねは、それぞれ車軸にその長さの中央で、かつ車輌のフレ ームにそれらの端部で連接されている。主ばねと補助ばねは一方が他方の上に、 次のようにすなわち主ばねが車輌の車軸にUボルトにより取り付けられ、かつ主 ばねの上に突出する補助ばねが同じUボルトにより堅く保持されるように位置決 めされる。補助ばねは、主ばねが与えられた限界内で変形するときに主ばねを荷 重の比例部分から軽減するように設計されている。
主ばねは、通常のように、すなわちばねの胴締により車輌のフレームに連接され ている。補助ばねは、補助ばねの端部にもたれかかることができる円形接触面を 有するばねシューによりフレームに連接されている。そのシューはフレームに沿 って変位するように取り付けられ、両端にある右ねじと左ねじの切られたロッド により作用され、両端のねじは、対応するねじの切られたシューの穴に嵌まる。
この配置により、シューは補助ばねに明確な位置で互いに向かって変位するか、 または補助ばねの端部と接触する逆方向に変位することができる。前者の場合に 、補助ばねの張力を、補助ばねがすっかり解放されたときの点まで減少させるこ とができ、かつ後者の場合には、補助ばねの張力を、与えられた懸架装置にとっ て起こりうる最大のものである大きさに増加させることができる。換言すれば、 ばねの張力をこのようにして制御することができる。
しかしながら、周知の懸架装置は作用中障害を引き起こす。これらの障害は、2 つの直線区分を有する弾性特性から起こるが、この弾性特性は、傾斜がより急勾 配になるときに懸架装置の剛性が急に増加するので、最適な弾性特性であるとみ なすことができない。その結果として、車輌、すなわちトラックの荷重が主ばね のために計算された値にわずかしか越えないにもかかわらず、空または軽い荷重 を積んだ車輌と比較して、特に悪い道路で著しくトラックの速度を落とさなけれ ばならない。
周知の懸架装置は、広範囲の荷重にわたって作用するように設計されかつ複合ば ねを用いなければならないの発明の開示 本発明の目的は、補助ばねの形状の変化によりおよび車輌の車軸と車輌のフレー ムへの補助ばねのつながりの変化により、懸架装置の剛性が車軸に加わる荷重と 共に変化するので車輌の乗心地が改善される、車輌の車軸懸架装置を提供するこ とである。
この目的を達成するには、各ばねが車軸に中央でかつ車輌のフレームに両端で連 接されている主ばねおよび補助ばねと、補助ばねと係合および離脱する手段とを 有する車輌の車軸懸架装置において、本発明により、補助ばねは、その最大剛性 の平面で曲がる細長い形状をしており、かつこの平面でC形に形成され、補助ば ねと離脱および係合する手段は、車軸に連接されたあぶみ形部材であり、このあ ぶみ形部材は補助ばねのための案内面と支承面を有し、この補助ばねが可変荷重 により車軸と支承面の間を変位できるようにすればよい。
補助ばねに面するあぶみ形部材の支承面を凸状に何形するのが好都合である。
本発明による懸架装置は、車輌の乗心地を、周知の懸架装置のどれが使用されて いるときでも満たされないなめらかさに改善するので、利点がある。C形に形成 された版型の補助ばねによれば、懸架装置の剛性が、車軸に加わる荷重と共に変 化することができる。その結果として、複合型の主ばねはより少ない数の薄板か らなり、かつ懸架装置の質量を減少させることができる。
あぶみ形部材の凸状支承面により、補助ばねが、そこに応力集中を引き起こさず に徐々に係合することができる。
図面の簡単な説明 さて、本発明の好ましい実施例を、付図を参照してより詳細に述べる。付図にお いて、第1図は、本発明の実施例のうちの一つにおける本発明による車輌の車軸 懸架装置であり、第2図は、静荷重を支持する第1図の懸架装置であり、第3図 は、最大荷重を支持する第1図の懸架装置であり、第4図は、補助ばねが無負荷 状態に示された主ばねの上へ張り出しているときにもう一つの実施例における本 発明による車輌の車軸懸架装置であり、第5図は、静荷重を支持する第4図の懸 架装置であり、第6図は、最大荷重を支持する第4図の懸架装置であり、第7図 は、補助ばねが主ばねと共に一つのレベルにあるときに本発明の別の実施例にお ける車輌の車軸懸架装置であり、第8図は、第7図の線■−■における断面であ る。
発明を実施するための最良の形態 トラックのような車輌に適用できる本発明のいくつかの実施例を述べる。
第1図に示した本発明の一実施例では、懸架装置に複合ばね1が組み込んであり 、この主ばねは、車輌のり・ソション部分であるフレーム4に、ボールとソケッ トの組合せと共にブラケット2により、かつ旋回とすべりの対偶および板6を有 するブラケット3により取り付けられている。また懸架装置には、版型の補助C 形ばね7を組み込んであり、この補助ばねはその最大剛性の平面で曲がることが できかつその長さの中央で車輌の車軸8に可動に連接されている。ばね7は、両 端で環9.10を用いて車輌のクッション部分のブラケットに枢着されている。
このばねを係合および離脱させる手段が、ばね7に面する凸状の支承面〕2と、 その中に嵌まる開口の境界として役立つ案内面13とを有するあぶみ形部材であ り、これにより補助ばね7が、本発明のこの実施例により企画された可変荷重に よる支承面12と車輌の車軸8の間を変位可能になっている。第1図から分かる ように、ばね1がその長さの中間でUボルト14.15により車軸8に取り付け られ、Uボルトは、前記支承面12を有するクリップ板16により互いに連結さ れている。案内面13を有するスペーサ17がUボルト14.15の間に置かれ ている。このように、本発明のこの実施例では、あぶみ形部材11は、Uボルト 14,15、スペーサ17およびクリップ板16により形成されている。
第4図の懸架装置は、第1図の懸架装置と、補助ばね7の配置およびばね1の上 に突き出る補助ばねの係合および離脱手段の配置で異なる。補助ばね7のブラケ ット】、8.19を手ばね1のブラケット2,3とそれぞれ結合するか、または 既存の状態に依り車輌のクッション部分に別々に取り付けることができる。
第7図を参照すると、補助ばねは、主複合ばね1の両側で車軸8の上に張り出る 2つのC形の板ばね7と7′からなることができる。補助ばねと係合および離脱 する手段の支承面12が、クリップ板1611図)と同一であり板20に設けら れ、この板20は、本発明のこの実施例では平らな面を特色とするクリップ板1 6とUボルト14.15により主ばね1と共に車軸8に取り付けられている。板 20は2つの平行な壁21(jfNs図)を有する。
車輌の開示された車軸懸架装置は、次のような過程で作用する。
初めの位置では、懸架装置が負荷されていないときに、初期隙間f。が補助ばね 7とクリップ板16の支承面12の間に存在する。懸架装置がf。を越えない限 り、補助ばね7が環9,10により車輌のフレーム4に枢着された状態で撓まず にフレーム4と一体に下方へ移動する。ある段階で、補助ばね7の部分が真中で あぶみ形部材11の案内面13に沿ってすべり、それによってばね7の横道への 変化が阻止される。
懸架装置に加わる荷重は主ばね1だけにより担持され、かつ車輌のクッション部 分4に伝達され、それによりばね1が徐々に真っすぐになりかつ支持板6および 補助ばね7の真中の部分に対して変位する(第2図)。
補助ばね7が、支承面12と接触する瞬間に巻き込んだ状態になる。!!4架装 置がさらに移動することにより荷重が増加すると、補助ばね7がその真中部分と 彎曲した端部で変形し始める。補助ばね7の最大剛性の平面で曲げが起こると、 その曲率が中央と端部で増加する。懸架装置により支持された静荷重Q8 (第 2図)の下で、補助ばね7の真中の部分が、ばねの対称軸線に近接している領域 内で支承面12に接触する。それ故、補助ばね7の臨界区分における曲げモーメ ントのアームは最大のアームである。
凸状支承面12は、懸架装置に到来する最大荷重Q。
の下で補助ばねの全幅内で弾性変形を受ける補助ばね7と接触するように何形さ れている(第3図)。その結果として、補助ばねの臨界区分における最大曲げモ ーメントのアームが減少する。
補助ばね7の変化する剛性の非線形特性と共に設計のこの特徴は、補助ばねの曲 線部分の臨界区分における曲げモーメントのアームが次第に変化するため、懸架 装置の弾性挙動の与えられた機構を生ずるように配慮する。
第4.5.6図に示した懸架装置は、基本的に、前述した懸架装置と同じように 作用する。設計の考慮により補助ばね7を主ばね1より上に位置させることがで きる場合は車輌にそれを用いるのは実用的である。しかしながら、補助ばねの変 化する剛性の非線形特性は、この場合に幾分異なる。すなわち、初めの状態(第 4図))から静的レベル(第5図)および最大レベル(第6図)へ荷重が増加す ると、補助ばねの臨界区分における曲げモーメントのアームがいっそう短かくな る。
設計のこの特徴により、ばね7の一番端の部分で応力を減少させるか、またはそ れらの部分の機械的追従を増加させかつそれらの部分の質量を下げることができ る。
ばねの横断面積が減少し、慣性モーメントも減少する。
第7図に示した懸架装置は、第1.2.3図の懸架装置と同じ作動原理を用いて いるが、異なる設計である。
その補助ばねは、主ばね1の両側で車軸の上に張り出している2つのC形の板ば ね7と7′で構成され、主ばね1は、ばね7および7′の真中の部分と共に車軸 8:;Uボルト14.15およびクリップ板16により取り付けられている。
懸架装置が無負荷にされたときに、作用中補助ばね7と7′をばね1と連結させ る荷重を決定する初期隙間foがばね7と7′とクリッ゛ブ板16の凸状支承面 ]2の間に生ずる。ばね7と7′の横道への変位は、作用中壁21(第8図)に より阻止される。
上記の設計の懸架装置は、特定された道路隙間を与えることができるような場合 に有利に使用できる。
開示された懸架装置は、車輌の乗心地を改良するために懸架装置の非線形に可変 な弾性の与えられた機構を具体化する見通しを創造する点で、複合補助ばねを特 色とする周知の懸架装置と好都合に比較される。例えば8枚の薄板からなる周知 の補助ばねを作って組み立てる際の高い労働必要条件は、ばねが単一の薄板ばね であるか、または開示された発明のようにほんの2枚の薄板を有する複合型であ るときに8枚の薄板が著しく減らされる。
補助ばねの低質量もその上利点である。
産業上の利用可能性 この車軸懸架装置は、車軸にフレームを担持する主ばねと、荷重から主ばねを部 分的に軽減する補助ばねとを組み込んだ、トラックおよびこの形式の他の輸送車 輌に有利に使用できる。
国際調を報告

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.中央で車軸(8)におよび端部で車輌のフレーム(4)に連接された主ばね (1)と、補助ばね(7)と係合および離脱する手段とを有する車輌の車軸懸架 装置において、補助ばね(7)は、その最大剛性の平面で曲がることが可能なか つこの平面でC形に形成されている細長い形状に作られ、補助ばね(7)と係合 および離脱する手段が、車軸(8)に連接されたあぶみ形部材(11)の形態で あり、このあぶみ形部材は、補助ばね(7)が可変荷重の下で車軸(8)と支承 面(12)の間で変位することを可能にする案内面(13)と支承面(12)を 補助ばね(7)に与えることを特徴とする車軸懸架装置。
  2. 2.補助装置(7)に面するあぶみ形部材(11)の支承面(12)が凸状に付 形されている、請求の範囲第1項の懸架装置。
JP88501744A 1988-04-27 1988-04-27 車輌の車軸懸架装置 Pending JPH02504017A (ja)

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EP0372077A1 (fr) 1990-06-13
EP0372077A4 (en) 1990-12-05
WO1989010278A1 (en) 1989-11-02

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