JPH02500375A - 合成マルチフィラメント供給糸の予備交絡方法およびこの方法によって製造した糸 - Google Patents

合成マルチフィラメント供給糸の予備交絡方法およびこの方法によって製造した糸

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JPH02500375A
JPH02500375A JP50549288A JP50549288A JPH02500375A JP H02500375 A JPH02500375 A JP H02500375A JP 50549288 A JP50549288 A JP 50549288A JP 50549288 A JP50549288 A JP 50549288A JP H02500375 A JPH02500375 A JP H02500375A
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フィッシャー・クラウス
ハイダー・ロルフ
シュバルツ・フリッツ
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ビスコスウィッセ・エスアー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 合成マルチフィラメント供給系の予備交絡方法およびこの方法によって製造した 糸本発明は編織物用のテクスチャード加工糸または平滑糸(Glattgarn )を製造するために延伸加工、テクスチャード加工および延伸テクスチャード加 工からなる群から選定した少なくとも1種の加工を受ける未延伸または部分延伸 (LOY、 MOY、 POY、 FOY )合成フィラメント供給系の予備交 絡(Vorwirbeln)方法に関するものである。
マルチフィラメント合成糸をさらに加工する際に問題なく糸を走行させるには、 十分な糸の集束(Fadenschluss)が必要である。マルチフィラメン ト糸において糸を集束させるには加熱および糊付けが適当であることが認められ ている。しかし、これらの二つの方法は機械技術および輸送技術に関して多額の 費用を必要とする。
有用な糸の集束を達成するために空気力学的方法が開発され、この方法では一定 の引張り条件下にある糸をノズルからの圧縮空気によっ°て交絡させる。この操 作はテクスチャード加工または延伸加工の後に行われる。
欧州特許出願公開(EP−A)第0137088号によれば、仮撚テクスチャー ド加工される未延伸または部分延伸供給系を約0.51kg/CIIz(0,5 バール)ノ圧縮空気ニヨッテ弱く交絡させて、結節の形態の集中しすぎた交絡点 によって本来のテクスチャード加工が妨害されないようにする交絡方法は既知で ある。供給系に生じた結節はこの糸をさらに加工する際に解消させて妨害個所を 除去する必要がある。この既知方法の課題は特tこ微細フィブリル化糸における 糸切れを減少することにある。この糸をテクスチャード加工に続いて新たに交絡 させる。その際、テクスチャード加工糸に生じる糸の集束は供給系におけると同 じ課題、すなわちさらに加工できる性質を改善または保証するという課題を持っ ている。しかし、既知方法による交絡個所は、生成した物品の外観の一様性をな かんずく細い番号の場合に乱すという欠点を有する。従来、全く問題゛なく糸を 走行させるのに十分な程度まで交絡させたテクスチャード加工糸を織物に使用し ても成功したことはなく、この加工系は生成した物品に一様でない外観を与えた 。
本発明の課題はテクスチャード加工または延伸加工したフィラメント糸において 良好な糸の集束を確保して、さらに加工を行う際に問題のない糸の走行を保証し 、できる限りむらのない編織物を製造することを可能にする方法を提供すること にある。。
この課題を解決するのに役立つ本発明は、供給系を延伸加工面、テクスチャード 加工図および延伸テクスチャード加工図からなる群から選定した少なくとも1種 の加工図に導入する前に、0.51〜3.06kg/cn” (0,5〜3バー ル)の空気圧において交絡を行うことを特徴とする。
驚くべきことには、供給系の交絡程度を、一方ではテクスチャード加工が妨害さ れないように、他方ではテクスチに必要な糸の集束を達成するように、増大する ことができた。供給系を平滑糸に延伸する既知の延伸方法にも同じことがいえる 0本発明方法によって予備交絡を行う場合には、糸をテクスチャード加工装置に 導入する前にノズル本体における約0.51〜3.06kg/cm” (0,5 〜3.0バール)、特に1.02〜2.55kg/cm” (1,0〜2.5バ ール)、好ましくは1.53〜2 、04 kg / cm ” (1、5〜2 .0バール)の空気圧によって加熱が行われる。
テクスチャード加工糸でありまた平滑糸でもある予備交絡糸が「連続的に」形成 された交絡特性を持つことができることは、有利でありまた驚(べきことtある 。「連続的な」交絡という用語によって、既知の交絡とは反対に、周期的な間隔 で明らかに目に見える結節の特性であるはっきりした交絡個所を有していない交 絡の仕方を表わす。
好ましい圧力範囲において毛羽数は糸の長さ100.000m当り約80個の毛 羽という最小値になり、織物にむらのない品物の外観を提供する。毛羽とは切れ たフィラメントおよび/または糸の中心部から突出している糸エレメントを意味 するものとする。毛羽の測定は東しのメスコップフ(Messkopf)によっ て行った。この測定装置は先覚的原理に従って作動する。検査速度は1000e /分であり、検査した糸の長さはそれぞれの例において1.6X10’mであっ た。
次に本発明を実施例について説明する。
裏施五よ 供給系として公称番号100デシテツクス/72fのポリエステル−POYを使 用した。交絡用ノズルとしては口の開きの小さい2個孔ノズル、例えば空気通路 直径が0.7mmのものが最適であった。しかし、所要の範囲内で一定の圧力を °保証する他の従来使用されている交絡用ノズルも使用することができる。交絡 後にパルマグ・アー、ゲー0社(BARMAG AG)のFK6−CF−テクス チャード加工機によって500m/分においてテクスチャード加工を行った。
いずれの場合にも、それぞれ1.8 kgの糸が巻かれているボビンを8個得た 。実験結果を次表にまとめて示す。
交絡度は、交絡処理を行うことなくテクスチャード加工した糸における21個/ mの結節数という基本的な値から出発して、2.55kg/cm2(2,5バー ル)の空気圧における65個/I11の結節数まで連続的に増大した。結節数が 2.55 kg/cm” (2,5バール)において普通に交絡させた糸より著 しく少なく、しかも糸の走行が悪くならないことは、さらに加工するために必要 なことであり、また驚くべきことである。普通に交絡させた場合と記載した例に おいては、テクスチャード加工に続いて既知方法で交絡を行い、次いで巻き取っ た。
実施ffl! 供給系として公称番号167デシテツクス/36f、大角断面の・ポリエステル −POYを使用し、これを本発明方法によって加工した。試験結果を第2表にま とめて示す。糸の走行状態、結節数および織物の外観において同じ傾向が認めこ れらの実施例を総括して図面についてさらに説明する。
第1図は本発明方法の一例によって交絡させた場合の測・定結果を従来技術の場 合と比較して示す線図、第2図は未交絡糸を使用した物品の一例の外観を示す図 、i3[本発明方法により空気圧2.55 kg/cm” (2,5バール)に おいて予備交絡させたした糸を使用した物品の一例の外観を示す図、 第4図は空気圧2.55 kg/cm” (2,5バール)において普通の交絡 を行った糸を使用した物品の外観を示す図、第5図は第1図とは異なる番手を有 する2種の糸を使用した場合の測定結果を示す線図である。
第1図には、未交絡糸1と、本発明方法によって2.55kg/cm” (2, 5バール)において交絡させた糸2と、2.55kg/cm” (2,5バール )において普通に交絡させた糸との本質的な差異を、糸の太さくGarndic ke)を測定する装置の測定記録に基づいて示す。測定はビスコスイッセ・エス アー(VISCOSUISSE SA ’)社の交絡度測定装置タイプKMG− 4を使用して行った。
未交絡糸を使用して得た第2図に示す物品の外観にはむらが存在していない。緯 糸挿入(製織)の際にしばしば糸が切れるために糸の走行が極めて悪くなり、そ のためこのような糸の加工は不経済なものとなる。
第3図は本発明方法によって2.55 kg/口”(2,5バール)において予 備交絡させた糸を使用した物品の外観を示す。
この場合には軽度の交絡結節が見られるが、物品の結果は良好であると表示する ことができる。
第4図には2.55 kg/cm2(2,5バール)ニおいて普通に交絡させた 糸を使用した例を示す。この物品は交絡結節によって生成する極めて強いむらの ために使用不可能である。
第5図に示す例において、糸の太さを測定した測定記録は公称番号167デシテ ツクス/36fの場合に2種の交絡の仕方における典型的な差異を示している。
曲線4は本発明方法によって予備交絡させた場合を示し、曲線5は普通に交絡さ せた糸の場合を示す。
第2〜4図に示す織物はいずれもグリッパープロジェクティル(Greifer −Projektil)織機により緯糸挿入速度800m/分において織り、次 いで染色し、固着させたものである。
本発明方法によって製造したテクスチャード加工糸は織物に好ましい物品の外観 を与える。これは、テクスチャード加工の際に明らかに、生成した交絡結節にお いて、残留している残りの交絡がいわゆる「連続的な」交絡に近い状態になる程 広範囲の解消のみが起るからである。いわば連続的な交絡という利点はなかんず く織物におけるむらが僅少になり、これと同時に欠点のない加工にとって十分な 糸の集束が得られることである。
FIG、 ! FIG、 5 (訂正)補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の7第1項)平成  元年 3月16日 特許庁長官 吉 1) 文 毅 殿 1、特許出願の表示 PCT/CH8810O121 、発明の名称 合成マルチフィラメント供給系の予備交絡方法およびこの方法によって製造した 糸 3、特許出願人 住 所 スイス国ツェーハー−6020エメンプリュツケ(番地なし) 名称 ビスコスウィッセ・エスアー 代表者 シュテッヘリン・エル 同 ヘールマン・ペー 国 籍 スイス国 4、代 理 人 6、添付書類の目録 (1)補正書の写しく翻訳文) 1 通訂正した請求の範囲 1、 テクスチャード加工糸またはテキスタイル織物用平滑糸を製造するために 、延伸加工、テクスチャード加工および延伸テクスチャード加工からなる群から 選定した少なくとも1種の加工を受ける部分延伸合成マルチフィラメント−PO Y供給系を予備交絡させるに当り、前記供給系を0.51〜2.55kg/cr B” (0,5〜2.5バールの空気圧において交絡させることを特徴とする合 成マルチフィラメント供給系の予備交絡方法。
2、請求項1記載の方法によって製造した空、気交絡糸において、 前記糸は均一に形成された交絡を有することを特徴とする空気交絡糸。
3、 請求項1記載の方法によって製造した空気交絡糸において、 前記テクスチャード加工糸は1.53〜2.04kg/an”(1,5〜2.0 バール)の交絡圧において糸100,000m当り85個の毛羽より少ない毛羽 数を有し、かつll11当り65個の結節より少ない結節数を有することを特徴 とする空気交絡糸。
4、請求項2または3記載の空気交絡糸をむらのない織物の製造に使用すること 。
国際調査報告 国際調査報告 CH3S:Ca2!

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.テクスチャード加工糸またはテキスタイル織物用平滑糸を製造するために、 延伸加工、テクスチャード加工および延伸テクスチャード加工からなる群から選 定した少なくとも1種の加工を受ける未延伸または部分延伸(LOY,MOY, POY,FOY)合成マルチフィラメント供給糸を予備交絡させるに当り、 前記供給糸を延伸加工圏、テクスチャード加工圏および延伸テクスチャード加工 圏からなる群から選定した少なくとも1種の加工圏に導入する前に、0.51〜 3.06kg/cm2(0.5〜3バール)の空気圧において交絡を行うことを 特徴とする合成マルチフィラメント供給糸の予備交絡方法。 2.請求項1記載の方法によって製造した空気交絡糸において、 前記糸は「連続低に」形成された交絡を有することを特徴とする空気交絡糸。 3.請求項1記載の方法によって製造した空気交絡糸において、 前記テクスチャード加工糸は1.53〜2.04kg/cm2(1.5〜2.0 バール)の交絡圧において糸100,000m当り85個の毛羽より少ない毛羽 数を有し、かつ1m当り65個の結節より少ない結節数を有することを特徴とす る空気交絡糸。
JP50549288A 1987-07-17 1988-07-08 合成マルチフィラメント供給糸の予備交絡方法およびこの方法によって製造した糸 Pending JPH02500375A (ja)

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CH272387 1987-07-17
CH02723/87-5 1987-07-17

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BR8807133A (pt) 1989-10-31
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