JPH0245166A - 濃度階調制御型サーマルプリンタ - Google Patents

濃度階調制御型サーマルプリンタ

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JPH0245166A
JPH0245166A JP19585688A JP19585688A JPH0245166A JP H0245166 A JPH0245166 A JP H0245166A JP 19585688 A JP19585688 A JP 19585688A JP 19585688 A JP19585688 A JP 19585688A JP H0245166 A JPH0245166 A JP H0245166A
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JP
Japan
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preheating
flag
temperature
density gradation
printing
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Pending
Application number
JP19585688A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Furuhashi
古橋 義久
Tadashi Katsukawa
勝川 忠
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ 本発明は、発熱抵抗素子の発熱エネルギを制御すること
によって画素の濃度階調を制御する方式のサーマルプリ
ンタに関する。 [従来の技術] この方式のサーマルプリンタでは、サーマルへ7ドの各
発熱抵抗素子の通電時間を制御することによりその発熱
エネルギに階調をもたせ、インクの転写量ひいては各画
素の濃度に階調を与えるようにしている。 1印画ライン上の多数の画素を同時に印画するサーマル
ラインプリンタともなると、発熱抵抗素子の数が512
個とか1024個にもなり、それらの発熱抵抗素子が一
斉に通電して発熱すると、ヘッド表面に熱が蓄積し、通
電時間で規定されるものよりも多くの発熱エネルギがイ
ンクリボンに与えられ、その結果濃度階調が所期のもの
よりも大きくなる傾向がある。 したがって、発熱抵抗素子に近接して温度センサ、例え
ばサーミスタを設けてヘッド表面部の温度を検出し、検
出温度が高くなるに応じて通電時間を短くするような温
度補償が行われている。 ところが、サーミスタは概して応答速度が遅くその検出
温度は実際のヘッド表面温度に対して時間的に遅れをも
って変化する。そうすると、印画開始直後において、ヘ
ッド表面温度が急速度で上昇する(立ち上がる)のに対
してサーミスタはそれに追従できず実際よりも低い検出
温度を与え、結果として温度補償の効き具合が弱くなり
、l農産階調が所期のものよりも1くなってしまう。 そこで、画像一枚分の印画を開始する直前に第3図に示
すようなサイクルで発熱抵抗素子およびサーミスタを予
熱して印画開始直後の温度補償の誤差を是正するような
制御が行われている。 第3図において、予熱通電パルス幅TAの期間中に全部
の発熱抵抗素子が通電し、この通電が一定周期Toで一
定回数(N回)繰り返される。これらのパラメータTA
、To、Nは、この予熱通電によってインクリボンのイ
ンクが溶けて転写するには至らないような値に選ばれる
。 [発明が解決しようとする課題] 上述のような従来の予熱制御では、印画開始前のサーミ
スタ検出温度を考慮せずに(それとは無関係に)予熱通
電パルス幅TA、周期Tot回数Nの値を設定し、−枚
の画像を印画するときも複数枚の画像を連続して印画す
るときも印画開始直前には常に同一の設定値で予熱を行
っていた。 しかしながら、複数枚の画像を連続して印画する場合、
二枚目以降の画像の印画開始直前では、前の画像の印画
による蓄熱が残存しヘッド表面部が暖まっている。それ
なのに、−枚目に対するのと同1iの予熱が与えられる
ことにより、ヘッド表面部は過熱されてしまい、サーミ
スタを利用した温度補償が行われても、実際のヘッド表
面温度はそれにもまして高くなっているため、プリント
画像の全体が所期の濃度階調よりも1い画像となってし
まうという現象があった。 本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、複数
の画像を連続的に印画する場合の各印画開始直前に適正
な予熱制御を行って再現性のよい高品質なプリント画像
を得るようにした濃度階調制御型サーマルプリンタを提
供することを目的とする。 [課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明は、発熱抵抗素子
に近接して温度センサを配置し、印画動作中に温度セン
サより得られる温度検出データを基に各画素の濃度階調
を規定する各発熱抵抗素子の通電時間について温度補償
を行うようにし、画像一枚分の印画動作を開始する直前
に発熱抵抗素子を所定のサイクルで通電させて発熱抵抗
素子および温度センサを予熱するようにした濃度階調制
御型サーマルプリンタにおいて、複数の画像を連続的に
印画するときに所定のフラグをセットするフラグ・セッ
ト手段と;フラグリセント手段のフラグ内容と温度セン
サからの温度検出データとに基づいて予熱通電の制御を
行う予熱通電制御手段とを具備する構成とした。 [作用コ 本発明では、複数の画像を連続して印画するときは、予
熱についてもサーミスタの検出温度を考慮するとともに
、フラグ・セット手段のフラグ内容をみて、各印画開始
前の予熱のサイクルひいては予熱の量を可変制御する。 これにより、一般には予熱の量は2枚目、3枚目となる
につれて次第に減少するような制御が行われることにな
り、予熱によってヘッド表面部が過熱されるようなこと
はない。このような適正な予熱が行われる結果、本来の
印画動作における温度補償が何枚口の画像に対しても効
果的に働き、所期のl−度階調が得られる。 〔実施例コ 以下、第1図および第2図を参照して本発明の一実施例
を説明する。 第1図は、この実施例によるiH変度階調制御サーマル
プリンタの主要な構成を示す。 第1図において、サーマルプリントへノド10には、例
えば512個の発熱抵抗素子R1−R512を一列に配
列してなる発熱抵抗体12と、それら発熱抵抗素子と同
数(512)のビット容量をもつシフトレジスタ14お
よびラッチ回路16とが設けられる。さらに温度補償の
ためのサーミスタ18が発熱抵抗体12に近接して設け
られ、その出力信号はA/D変換器38でディジタルの
温度検出データDTに変換されてからCPU40へ供給
される。 データ比較回路28は、512個の発熱抵抗素子R1〜
R512にそれぞれ対する512ビツトの7リアルな階
調データ[CK PH−CK P512jコを一定周期
で複数回数、例えば64回(K:I〜64)連続的にソ
フトレジスタ14に与える。ここで、第n番目のピノ)
CKPnjは、第n番目の発熱抵抗素PRnに対してそ
れを単位通電時間△tだけ通電させるべきか否かの情報
をもつ。すなわち“1”であれば通電を指示し、′0”
であれば非通電を指示する。 しかして、各回の階調データがクロック回路34からの
クロック信号GKに同期してシフトレジスタ14にロー
ドされると、次にラッチ・ストローブ回路36からのラ
ッチ信号LAのタイミングで各ビットCK PIJ−C
K P512jがラッチ回路16を介し電気パルスとし
て発熱抵抗体12に送られ、発熱抵抗゛素子R1−R5
12はそれぞれ対応するビットの情報内容にしたがって
選択的に単位通電時間Δtだけ通電して発熱する。 このような動作が1つの印画ラインについてラッチ・ス
トローブ回路36からストローブ信号STが発生してい
る期間(通電インターバル)中に64回(K:1〜64
)の階調データに応じて繰り返し行われることにより、
最大で単位通電時間△tの64倍に相当する通電時間t
64の通電がなされ、1つの印画ライン上の各画素に対
して64段階中のいずれかの濃度階調レベルが与えられ
る。すなわち、各階調ビy)CKPOJが“1”の情報
内容を何回の階調データまで続けるかによって対応発熱
抵抗素子Rnの通電回数が決まり、それによって対応画
素の濃度の階調レベルが決まる。例えば階調ビットCK
PIJが第1O回の階調データまで“1”を続けたとす
ると、この場合、CI Plj〜CIOP Hがそれぞ
れ“1”でCIIP Ij −CG4P IJがそれぞ
れ“O”となり、発熱抵抗素子R1は単位通電時間△t
の10倍に相当する通電時間だけ通電し、対応画素の濃
度階調レベルは
【10】となる。 データ比較回路28より出力される階調データ[CK 
PIJ−CK P512jコ(K=1〜64)は、以下
のようにしてつくられる。 先ず、フレームメモリ20にディジタル映像信号DVが
画素データとして入力される。フレームメモリ20の各
行はテレビ画像の水平走査線に対応し画素データはラス
ク走査に対応した順序でnき込まれる。次に、フレーム
メモリ2oの第1列から始まって1列(J)毎に1ライ
ン分の画素デー9 a IJ、  a 2J、 曲・・
・・a 512jが読み出されてカラー・プロ1回路2
2に供給され、そこで逆ガンマ補正なとの画像処理を受
けてからそれぞれ8ビツトの濃度データbN、  b2
j、・・・・・・・・b 512Jに変換される。これ
ら−度データbNの各々は、(0)(最小濃度)〜<6
4>(最大濃度)の範囲内で対応する画素の濃度に応じ
た(M (階調レベル)をもつ。 カラー・プロセス回路22より出力された1印画ライン
分の濃度データb IJ、  b 2j、曲回b 51
2Jは、濃度−通電時間変換回路24で例えば8ビツト
の通電時間データB IJ、 B 2J、曲回B512
Jにそれぞれ変換される。この変換の際に、CPU40
からの温度補正値δbに応じてそれらの通電時間データ
は温度補正を受ける。すなわち、発熱抵抗素子R1−R
512付近のヘッド表面部の温度が高くなると、サーミ
スタ18の検出温度が上昇し、これに応じて温度補正値
δbが増大し、その増大に反比例して各通電時間データ
の値は減少せしめられる。これにより、各発熱抵抗素子
の通電時間は、温度補正を受けない場合よりも短くなり
、結果的にはヘッド表面部の蓄熱が補償されるようにな
っている。 濃度−通電時間変換回路24で生成された1印画ライン
分の通電時間データBlj、 B2j、・・・・・・・
・B512Jは、いったんライフル・ノフy28に取り
込まれたのちデータ比較回路28の一方の入力端子に与
えられる。 データ比較回路28の他方の入力端子には、階調カウン
タ32より一定周期で1ずつ増分する8ビツトの比較基
準値DNが与えられる。データ比較回路28は、この比
較基準値DNを各4度データと比較し、後者が前者に等
しいかそれよりも大きいときに“1”のビットを、そう
でないとき(小さいとき)は“O”のビットを階調ビッ
トとして生成する。 例えば、通電時間データBlj、 B2j、・・・・B
S+2jの値がそれぞれ<10)、<2>、・・・・(
1)であるとする。この場合、第1回の比較では、比較
基準値DNは(1)で、このとき出力される第1回の階
調データ[CI Plj、 CI P2J、・・・・C
IP512jコはEl、1.・・・・1コとなる。第2
回の比較では、比較基準値DNは(2)で、このとき出
力される第2回の階調データ[C2PH,C2p2j。 ・・・・C2P 512jコは[:1,1.・・・・O
]となる。そして、第3回の比較では、比較基準値DN
は(3)で、第3回の階調データ[C3PIJ、 C3
p2j。 ・・・・C3P512J]は[1,O,・・・・0コと
なる。 このようにして、濃度階調の比較基準値DNが1段階ず
つ増分する度にそれと濃度データBlj。 B2j、・・・・・・・・B512jの各々との比較が
行われ、それぞれの比較結果に応じた階調データ[CI
PN。 CIP2j、・・・・CI P512j]、  [C2
Plj、 C2P2j、・・・・C2P512jコ、・
・・・・・・・が一定周期で1顆次シリアルにスイッチ
44を介してサーマルヘッド10のシフトレジスタ14
に送られる。 このスイッチ44は、CPU40からの切替制御信号S
Wによって制御され、印画動作中も含めて定常時にはデ
ータ比較回路28に接続されているが、印画開始直前の
予熱を行う時に電圧端子46に切り替えられ、論理値″
1”の電圧+VBを受ける。これにより、サーマルヘッ
ド10のシフトレジスタ14には全部″1”の512個
のビットが入力され、これら“1”のビットがランチ回
路16にう、チされて各発熱抵抗素子R1−R512の
通電を指示する。しかして、スイッチ44を電圧端子4
6側に切り替えたままでストローブ信号子〒を断続的に
可能化状態(論理値“0”)とするか、あるいはストロ
ーブ信号STを可能化状態としたままでスイッチ44を
断続的に電圧端子46側に切り替えることで、第3図の
ような予熱のサイクルを実行させることができる。 しかし、本実施例では、複数の画像を連続して印画する
ときは、従来とは異なり、予熱についてもサーミスタの
検出温度を考慮し、各印画開始直前毎に予熱通電パルス
幅TA、周期To+回数Nの値を可変制御する。 このような予熱制御のため、フラグ・レジスタ42が設
けられている。このレジスタ42は、例えば1ビツトの
容量で、連続印画が行われている期間中“1”のフラグ
を保持するようなものか、あるいは印画枚数の設定値を
格納して一枚ずつ印画が終了するたびに1つずつカウン
ト・ダウンするようなカウント機能をもつようなもので
よい。 CPU42は、このフラグ・レジスタ42のフラグ内容
とサーミスタ16からの温度検出データDTとを基に、
スイッチ切替信号SWまたはストローブ信号STを制御
して各印画開始直前毎に予熱通電パルス幅TA、周期T
ar回数Nの値を変える。 これにより、第2図に示すように、例えば6枚の画像(
プリント)を連続的に印画する場合、予熱の量は2枚目
、3枚目となるにつれて次第に減少し、4枚目以降の予
熱量は零となるような制御が行われる。その結果、予熱
によってヘッド表面部が過熱されることがなくなり、本
来の印画動作において温度補償を入れた通電制御が効果
的に作用し、所期のtr:J度階調が得られる。なお、
第2図の数値は例示であり、サーミスタ18の検出温度
に応して変わってくる。また、−枚だけの画像を印画す
るときの予熱についてもサーミスタ検出温度を考慮する
ことも可能である。 [発明の効果] 本発明は、上述したような構成を何することにより、次
のような効果を奏する。 複数の画像を連続して印画するときは、連続印画の状況
を示すフラグとヘッド表面の温度を示す温度センサから
の温度検出データとに基づいて各画像毎に状況に応じた
適正な予熱を行うようにしたので、予熱によってヘッド
表面部が過熱されるようなことがなく、本来の印画動作
中における温度補償が効果的に作用し、所期の濃度階調
が得られ、ひいては高品質なプリント画像が得られる。 、り図、 第2図は、複数の画像を印画する場合の実施例による冷
却制御の例を示す図、および 第3図は、印画開始直前に行われる予熱のサイクルを示
す図である。 10・・・・サーマルヘッド、 12・・・・発熱抵抗体、 14・・・・シフトレジスタ、 18・・・・サーミスタ、 24・・・・71濃度−通電時間変換回路、28・・・
・データ比較回路、 36・・・・ラッチ争ストローブ回路、’40・・・・
CPU。 42・・・・フラグQレジスタ、 44・・・・スイッチ、 R1,R2,〜R512・・・・発熱抵抗素子。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  発熱抵抗素子に近接して温度センサを配置し、印画動
    作中に前記温度センサより得られる温度検出データを基
    に各画素の濃度階調を規定する各発熱抵抗素子の通電時
    間について温度補償を行うようにし、画像一枚分の印画
    動作を開始する直前に前記発熱抵抗素子に所定のサイク
    ルで通電させて前記発熱抵抗素子および前記温度センサ
    を予熱するようにした濃度階調制御型サーマルプリンタ
    において、 複数の画像を連続的に印画するときに所定のフラグをセ
    ットするフラグ・セット手段と、前記フラグ・セット手
    段のフラグ内容と前記温度センサからの温度検出データ
    とに基づいて前記予熱通電の制御を行う予熱通電制御手
    段と、を具備することを特徴とする濃度階調制御型サー
    マルプリンタ。
JP19585688A 1988-08-05 1988-08-05 濃度階調制御型サーマルプリンタ Pending JPH0245166A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1281520A1 (en) * 2001-07-31 2003-02-05 Canon Kabushiki Kaisha Ink jet printing apparatus and method of controlling temperature of head of ink jet printing apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1281520A1 (en) * 2001-07-31 2003-02-05 Canon Kabushiki Kaisha Ink jet printing apparatus and method of controlling temperature of head of ink jet printing apparatus
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