JPH0244871Y2 - - Google Patents

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JPH0244871Y2
JPH0244871Y2 JP1983174954U JP17495483U JPH0244871Y2 JP H0244871 Y2 JPH0244871 Y2 JP H0244871Y2 JP 1983174954 U JP1983174954 U JP 1983174954U JP 17495483 U JP17495483 U JP 17495483U JP H0244871 Y2 JPH0244871 Y2 JP H0244871Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、吹き付け材等の模様仕上げ材を施工
する前に被塗着面となる壁面乃至壁面下地に予め
貼り付け、仕上げ材施工後取り除くことによつて
壁面に目地模様を現出することのできる型紙に係
り、特に地厚な凸部を形成したり凸部に模様吹き
を行なうことができるものに関する。
近時、吹き付け仕上げによつてタイルやレンガ
の貼着仕上げと同様の目地模様や重厚な感じを出
す施工法が行なわれている。これは、目地模様を
打ち抜いた型紙を壁面下地に貼り付けた上から塗
料(吹き付け材)を吹き付け、塗料が半乾燥の状
態で型紙を剥離して目地模様を現出するものであ
る。従つて、レンガやタイルを一枚一枚貼着する
場合に比して極めて能率よく施工出来る。
而るに、吹き付け材は厚く吹き付けると垂れや
乾燥不良の問題を生じ、かといつて二度吹きを行
なうと下層の部分が乾燥して型紙の剥離が困難に
なる。従つて従来吹き付け材の厚みは精々2〜5
mm程度が限度であり、それ以上の地厚な凸部を形
成することは困難であつた。また、凸部に散らし
模様その他の模様吹きを行なうには凸部表面があ
る程度乾燥してからのほうが奇麗に仕上がるが、
従来の方式では目地部分にも模様用の吹き付け材
が付着するためかかる模様吹きは不可能であつ
た。
本考案は、上記問題を解決しこれら厚吹きや模
様吹きが簡単・確実に行え、壁面に更に大きな変
化をもたらす型紙を提供するものである。以下、
図面に示す実施例に基づいて本考案を詳細に説明
する。
第1図及び第2図は、本考案に係る目地模様仕
上げ用型紙1(以下「型紙」とする)の一例を示
す。これは、夫々目地模様21,31を型取りし
た第1の型部材2と第2の型部材3を、同じく目
地模様41を型取りした剥離紙4上に夫々剥離性
接着剤5,6を介して積層一体化したもので、型
部材2はプラスチツクフイルム、型部材3は厚紙
から構成されている。そしてこの型紙1は、剥離
紙上に、片面に剥離性接着剤を塗布したプラスチ
ツクフイルムと同じく片面に剥離性接着剤を塗布
した厚紙を夫々貼り合わせた後、その全体を目地
模様の金型を有する打抜き機で型取りして形成さ
れたものであるが、予め目地模様を打ち抜いたフ
イルムや厚紙及び剥離紙を剥離性接着剤で積層一
体化してもよい。尚、第1図中符号1aは型部材
2,3部分に施した切罫で、剥離紙4と型部材
2,3との分離をし易くするためのもので、1b
は余白部分である。また1cは打抜き箇所を示
す。
一方本考案において剥離性接着剤とは、主とし
て粘着剤(感圧接着剤)を意味するが、特に型部
材2と型部材3間の剥離性接着剤6については、
各型部材の素材の性質により簡単に剥離出来る接
着剤をも用いることができる。また、本考案にお
いては剥離紙4に近い側の剥離性接着剤5の粘着
力を強く、遠い側の剥離性接着剤6の粘着力を弱
くする必要がある。そして本例では両者5,6と
も同じ種類の粘着剤(ゴム系ホツトメルトタイプ
のもの)を用い、前者を厚く(例えば40μ)後者
を薄く(例えば20μ)して前者5の粘着力を強く
しているが、前者の粘着剤5に粘着力の強いゴム
系ホツトメルトタイプのもの、後者の粘着剤6に
ゴム系エマルジヨンタイプのもの或いは適当な可
塑剤を混入して剥離性を持たせた粘着力の弱いも
のを用いる等、両者の種類を変えて前者の粘着力
を強くしてもよい。粘着剤としては、その他アク
リル系、ビニル系等種々のものが用いられる。更
に、剥離性接着剤6が粘着剤の場合には、型部材
2の背面に剥離剤処理層22を設ける。尤も、剥
離性接着剤6は型部材2の背面に施してもよく、
この場合は型部材3側に剥離剤処理層を設ける。
次に、上記型紙1の使用方法の一例を説明す
る。まず、第3図aに示すように壁面下地7を平
滑に補修処理(下地調整)した後、例えば着色さ
れたアクリル樹脂等の塗料8を、0.3Kg/m2程度
の割合で均一にスプレー塗布する。該塗料8が乾
燥した後、剥離紙4を剥がした型紙1を貼着す
る。尚この貼着は、塗料8面上に例えば白色チヨ
ークを用いて墨打ちを行い、この墨に従つて上
下、左右に順次貼着して、壁面全体に取りつけ
る。次に、模様仕上げ材としてアクリル系樹脂エ
マルジヨンを主成分とするスキン系等の吹き付け
材(基礎吹き用のもの)9を、4〜5Kg/m2程度
の割合で均一に塗布する(第3図b)。尚、吹き
付け材9にレンガや陶磁器・天然石等の粉末を多
量に混入したものを用いると極めてリアルなもの
が得られる。
吹き付け材9が半乾燥の間(吹き付け直後〜1
時間前後のち)に、第3図cの如く第2の型部材
3のみを順次剥がして取り除く。すると型部材3
上にある吹き付け材9aは共に除去され、残部9
bは貼着タイルあるいはレンガ用の浮き出し模様
となつて壁面上に残る。この残部9bが十分乃至
ある程度乾燥した後(例えば5〜24時間程度後)、
第4図aの如く再度上吹き用の吹き付け材10
を、4〜6Kg/m2程度の割合で全体が滑らかな凹
凸模様になるように吹き付ける。この吹き付け材
10が半乾燥の間(吹き付け直後〜1時間前後の
ち)に、同様にして第1の型部材2を塗料8面か
ら剥がして取り除くと、型部材2上の吹き付け材
10aは型部材2と共に除去され、残部10bの
みが前記残部9b上に積層した状態で残る。かく
して地厚な凸部が形成される(第5図a)。続い
て、必要ならば、これらの吹き付け材9b,10
bが十分乾燥固化した後(例えば24時間後)、第
6図aの如く例えばアクリル−ウレタン系等の透
明塗料11を0.3Kg/m2程度の割合で均一な厚み
に塗布して、壁面全体の艶出しと耐久性の付与を
行なう。しかして、第7図aに示す如く、目地部
Aが前記塗料8、凸部Bが吹き付け材10の色に
仕上げられた吹付塗装壁面12Aが得られる。
尚、吹き付け材9と吹き付け材10の色が異なる
場合には、凸部側面に断層が見られる。
上記方法は、地厚な凸部Bを得るものである
が、第3図a〜cに示す工程の後第4図b、第5
図b、第6図bの工程を踏むと、第7図bの如く
散らし模様の凸部B′のものが得られる。即ち、
上記残部9bが十分ないしある程度乾燥した後
(例えば5〜24時間程度後)、第4図bの如く模様
吹き用の吹き付け材13を点状にして全面に吹き
付ける。この吹き付け材13が半乾燥の間(吹き
付け直後〜1時間前後のち)に、同様にして第1
の型部材2を塗料8面から剥がして取り除くと、
型部材2上の吹き付け材13aは型部材2と共に
除去され、残部13bのみが前記残部9b上に付
着された状態で残る(第5図b)。続いて、これ
らの吹き付け材9b,13bが十分乾燥固化した
後(例えば24時間後)、第6図bの如く、同様に
透明塗料11を0.3Kg/m2程度の割合で均一に塗
布して、壁面全体の艶出しと耐久性の付与を行な
う。かくして第7図bに示す如く、前記塗料8面
からなる目地部Aと、吹き付け材9の色に仕上げ
られ且つ吹き付け材13の散らし模様を有する凸
部B′を備えた吹付塗料壁面12Bが得られる。
吹き付け材13は、点状の他、直線・曲線状、ベ
タ模様等種々な模様に吹き付けてもよい。また、
吹き付け材13の色や種類は、吹き付け材9と異
なつている方が模様がよく目立つが、同色にして
穏やかな変化を持たせてもよい。
次に第8図は、この模様吹き用の吹き付け材1
3を用いて壁面にレリーフ模様Cを現出する工程
を示す。まず、第3図a〜cに示す工程を踏んで
壁面に基礎となる凹凸模様を形成し、吹き付け材
の残部9b…が十分乾燥した後、任意の模様を打
ち抜いたレリーフ用の型紙14を凹凸模様の上に
貼着する(第8図a)。次いで、該型紙14の部
分に吹き付け材13を吹き付け、型紙14を剥が
し、続いて第1の型部材2を剥がす。すると型紙
14上の吹き付け材13a及び型部材2上の吹き
付け材13cがともに除去される(第8図b)。
次に必要ならば、透明塗料11を全面に塗布す
る。かくして第8図cに示すように、吹き付け材
残部13bと前記基礎用吹き付け材の残部2bと
が一体となつて、彫刻を施したレンガを用いたと
同様なリレーフ模様Cと、通常の目地模様を備え
た吹付塗装壁面12Cが簡単・確実に得られる。
尚、吹き付け材13の色は吹き付け材2と同じ方
がレリーフ模様に相応しいが、色を異ならせて模
様部分13bを目立たせるようにしてもよい。但
し、この場合第1の型部材2は、吹き付け材残部
9bが乾燥した塗料8面から剥離するので剥離抵
抗が大きくなる。従つて強靭な素材のものを用い
ることが望ましい。また、レリーフは通常壁面の
一部に設けられるため、該部分にのみ二重の型部
材を備えた型紙を用い他の箇所は普通の一重の目
地模様型紙を用いるようにしてもよい。
以上は、模様仕上げ材として吹き付け材を用い
た例であるが、その他本考案の型紙は、塗料を
鏝、ローラー、刷毛で塗る場合とか固形塗料を塗
布する場合にもに用いることができるものであ
る。
ところで、上記例においては第1の型部材2に
プラスチツクフイルム、第2の型部材3に厚紙を
用いているが、これらの素材は壁面や塗料面の状
態、吹き付け材その他の塗料の種類や厚み等に応
じて自在に選択できる。そして型部材2に厚紙、
型部材3にプラスチツクフイルムを用いるとか、
両者ともプラスチツクフイルム製、両者とも厚紙
製としてもよい。更に、各種の合成紙、不織布、
紙にプラスチツクをコート乃至ラミネートしたも
の、ゴム等、各種のフイルム状・シート状のもの
が用いられる。またプラスチツクフイルムとして
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレ
ン、ナイロン、ポリエステルその他各種のプラス
チツク製フイルム乃至シートが用いられる。これ
らフイルムやシートの厚みは、強度の点から比較
的厚いもの例えば20〜200μ程度のものが好まし
い。また厚紙としては0.2〜1mm程度のクラフト
紙や合紙、ラミネート紙等が用いられる。より好
ましくは0.3〜0.6mmである。更に厚紙を第1の型
部材2に用いる場合、水分を吸つて分層し剥離時
に塗料面に付着する傾向にあるが、剥離性接着剤
5側をラミネートしておくとこのラミネートフイ
ルムとともに簡単に除去できる。
尚、何れか一方の型部材に厚紙乃至比較的厚み
と腰のあるシートを用いると、壁面に貼着する際
に伸びや変形がなく整然と貼れて仕上がりが奇麗
になる。尤も、両者2,3ともプラスチツクフイ
ルムであつても、2枚貼り合わすため1枚のもの
よりは伸びや変形が少ないが、第9図の如く、更
に型部材3の表面側を打抜きのない剥離紙15で
剥離性接着剤16によつて補強すると貼着時の型
紙の伸びや変形は完全に防がれる。この剥離紙1
5は、吹き付け材施工時に除去する。
また、前記各例は型部材が二層のものを示した
が、第10図に示すように型部材が三層2,3,
17のもの乃至それ以上のものも考えられる。但
し、第10図において各剥離性接着剤5,6,1
8の粘着力は前者5を最も強く後者18を最も弱
くする必要がある。尚図中、符号32は剥離剤処
理層、19は型部材17の目地模様である。この
ように型部材が三層以上あると、二層の場合に比
べてより厚い凸部Aや変化のある壁面を形成する
ことができる。また、目地模様も図示したものの
他、各種の規則的、不規則的な幾何学模様のもの
が用いられる。更に、予め型紙周縁部の各型部材
を一部剥離してその間の剥離性接着剤に炭カル等
の粉末を塗布して、施工時に各型部材が剥がれ易
くするとか、各型部材ないしは各剥離性接着剤を
夫々異なつた色に着色して、確実に必要な型部材
が剥離していることを確認し易くする等の変形を
ほどこしてもよい。
一方、前記各例は各型部材の目地模様の巾が同
じものであつたが、異なる目地巾としたものも用
いられる。例えば第11図は、第1の型部材2の
目地巾を、第2の型部材3の目地巾よりも狭くし
た例を示す。この型紙1′は、例えば剥離紙上に
プラスチツクフイルムと厚紙を積層し、上方及び
下方から異なる目地模様を有する金型で型取りし
て作られる。
そして、この型紙1′を用いて第12図a〜f
の如き工程を経ると、第12図gの如き吹付塗装
壁面12Dが得られる。尚、この第12図a〜c
は夫々第3図a〜cに、第12図dは第4図a
に、第12図eは第5図aに、第12図fは第6
図aに夫々該当するが、第12図dにおいて上吹
き用の吹き付け材10を均一な厚さで全面に吹き
付ける点が第4図aの場合と異なる。かくすると
目地部A′が二段になり、凸部B及び目地部A′の
上段が吹き付け材10によつて覆われ、目地部
A′の下段が前記塗料8面となり、この吹付塗装
壁面12Dは恰も縁取りしたレンガを壁面に貼着
した如き外観を与える。また、基礎吹き用の吹き
付け材9に、安価なもの(着色してないものや天
然石等高級な骨材を用いないもの等)が使用出来
るので、低コストが図れる。
以上詳述したように、本考案の型紙は構造が簡
単で且つ比較的安価に得られ、また従来不可能乃
至困難視されていた地厚な凸部や、凸部への模様
吹き・レリーフ様模様吹き等の変化吹きの目地模
様が簡単・確実に得られる等大きな実用上の価値
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る目地模様仕上げ用型紙の
一例を示す平面図、第2図は同じく第1図におけ
るX−X線部分の拡大断面図、第3図a〜c、第
4図a,b、第5図a,b、第6図a,bは第1
図の型紙を用いて壁面を塗装する順序を示す説明
図で第3図a,b、第4図a,b、第6図a,b
は断面図、第3図c、第5図a,bは斜視図、第
7図a,bは吹付塗装壁面の斜視図である。第8
図a,bは他の使用方法を示す説明図でaは断面
図bは斜視図、第8図cは吹付塗装壁面の斜視
図、第9図及び第10図は夫々異なる他の型紙の
部分拡大断面図である。第11図・第12図a〜
gは更に異なる他の例を示し、第11図は型紙の
部分拡大断面図、第12図a〜fは第11図の型
紙を用いて壁面を塗装する順序を示す説明図で
a,b,d,fは断面図、c,eは斜視図、第1
2図gは吹付塗装壁面の斜視図である。 1,1……目地模様仕上げ用型紙、2,3,1
7……型部材、21,31……目地模様、22,
32……剥離剤処理層、4,15……剥離紙、
5,6,16,18……剥離性接着剤、7……壁
面下地、8……塗料、9,10,13……吹き付
け材、9a,10a,13a,13c……除去部
分、9b,10b,13b……残部、12A,1
2B,12C,12D……吹付塗装壁面、A,
A′……目地部、B,B′……凸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 目地模様を型取りした2枚の型部材からなるも
    のであつて、型取りした又は型取りしない剥離紙
    の上に第1型部材、第2型部材の順に夫々が分離
    できるように接着し、積層一体化したものにおい
    て、第1型部材の厚みが、20〜200μであり、第
    2型部材の厚みが0.2〜1.0mmであることを特徴と
    する目地模様仕上げ用型紙。
JP17495483U 1983-11-10 1983-11-10 目地模様仕上げ用型紙 Granted JPS6083080U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17495483U JPS6083080U (ja) 1983-11-10 1983-11-10 目地模様仕上げ用型紙

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17495483U JPS6083080U (ja) 1983-11-10 1983-11-10 目地模様仕上げ用型紙

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6083080U JPS6083080U (ja) 1985-06-08
JPH0244871Y2 true JPH0244871Y2 (ja) 1990-11-28

Family

ID=30380753

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JP17495483U Granted JPS6083080U (ja) 1983-11-10 1983-11-10 目地模様仕上げ用型紙

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6369569A (ja) * 1986-09-09 1988-03-29 Kikusui Kagaku Kogyo Kk 擬似タイル模様形成法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5562817A (en) * 1978-11-07 1980-05-12 Asahi Glass Co Ltd Automatically cutting device for glass plate
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Family Cites Families (1)

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JPS6083080U (ja) 1985-06-08

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