JPH0244431A - 保護命令取出し装置 - Google Patents
保護命令取出し装置Info
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- JPH0244431A JPH0244431A JP63194382A JP19438288A JPH0244431A JP H0244431 A JPH0244431 A JP H0244431A JP 63194382 A JP63194382 A JP 63194382A JP 19438288 A JP19438288 A JP 19438288A JP H0244431 A JPH0244431 A JP H0244431A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 20
- 230000004044 response Effects 0.000 claims 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/38—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
- G06F9/3802—Instruction prefetching
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/004—Error avoidance
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
- G06F11/0757—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a time limit, i.e. time-out, e.g. watchdogs
-
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- G06F11/0763—Error or fault detection not based on redundancy by bit configuration check, e.g. of formats or tags
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はマイクロプロセッサおよびそれに関連したメモ
リに関し、特にシングルチップ・マイクロコントロール
ユニットと共に用いるのが有用である。シングルチップ
MCtJは、銀行カード、クレジットカードなどのIC
カードにおいて利用される。
リに関し、特にシングルチップ・マイクロコントロール
ユニットと共に用いるのが有用である。シングルチップ
MCtJは、銀行カード、クレジットカードなどのIC
カードにおいて利用される。
[従来の技術]
マイクロプロセッサを暴走から保護する最近の装置は、
いわゆるウォッチドッグタイマである。
いわゆるウォッチドッグタイマである。
基本的に、タイムアウトタイマがマイクロプロセッサの
CPUに接続され、タイマがタイムアウトを許される場
合にCPtJをリセットする。CPIJが関連メモリか
ら新しい命令を取出すごとに、タイマはリセットされる
。その命令がタイマのタイムアウト時間内にCPUによ
って完了されない場合は、何かが不具合であるものとみ
なし、タイマはCPUをリセットする。
CPUに接続され、タイマがタイムアウトを許される場
合にCPtJをリセットする。CPIJが関連メモリか
ら新しい命令を取出すごとに、タイマはリセットされる
。その命令がタイマのタイムアウト時間内にCPUによ
って完了されない場合は、何かが不具合であるものとみ
なし、タイマはCPUをリセットする。
[発明が解決しようとする課題]
ウォッチドッグタイマによって引起こされる主な課題は
未定義命令の実行が禁止されることである。また、IC
カードの場合は頻繁に容易に起こる低電源電圧状態の場
合は、タイマは実行されるべき第1の回路の1つで、従
って、これらの状態の下で動作は実際に禁止されてしま
う。
未定義命令の実行が禁止されることである。また、IC
カードの場合は頻繁に容易に起こる低電源電圧状態の場
合は、タイマは実行されるべき第1の回路の1つで、従
って、これらの状態の下で動作は実際に禁止されてしま
う。
本発明が解決しようとする他の課題は、コピーの防止と
信頼性を増大させ、誤った命令取出しの可能性を減少さ
せようとするものである。
信頼性を増大させ、誤った命令取出しの可能性を減少さ
せようとするものである。
[課題を解決するための手段]
第1図は、アドレスデコーダ12、ランダムアクセスメ
モリ(RAM)、14、データリードオンリメモリ(R
OM)16、およびROM16にアドレスバス20.デ
ータバス22を介して接続された命令ROM18を有す
る中央処理′lA置(CPU)10を示す。システムク
ロック(図示せず)はタイミングパルスをCPUl0お
よびアドレスデコーダ12に供給する。CPU10は、
各命令の動作が終了したとき命令取出し信号を命令ラッ
チ26に供給するタイミングシーケンサ24を含む。命
令ランチ26は命令ROM18から次の命令を受ける(
取出す)。命令は、アドレスバス20を介してアドレス
デコーダ12およびメモリ14.16.18にアドレス
を送ることによって取出される。アドレスデコーダ12
はそのアドレスが命令ROM18用のアドレスであるこ
とを判別し、チップイネーブル信@CEを命令ROM1
8に送る。イネーブル信号およびアドレスが命令ROM
18に送られると、選択された命令かデータバス22を
介して命令ラッチ26に供給される。
モリ(RAM)、14、データリードオンリメモリ(R
OM)16、およびROM16にアドレスバス20.デ
ータバス22を介して接続された命令ROM18を有す
る中央処理′lA置(CPU)10を示す。システムク
ロック(図示せず)はタイミングパルスをCPUl0お
よびアドレスデコーダ12に供給する。CPU10は、
各命令の動作が終了したとき命令取出し信号を命令ラッ
チ26に供給するタイミングシーケンサ24を含む。命
令ランチ26は命令ROM18から次の命令を受ける(
取出す)。命令は、アドレスバス20を介してアドレス
デコーダ12およびメモリ14.16.18にアドレス
を送ることによって取出される。アドレスデコーダ12
はそのアドレスが命令ROM18用のアドレスであるこ
とを判別し、チップイネーブル信@CEを命令ROM1
8に送る。イネーブル信号およびアドレスが命令ROM
18に送られると、選択された命令かデータバス22を
介して命令ラッチ26に供給される。
問題は、電源電圧降下、到来雑音、ソフI〜ウェアエラ
ー等が誤動作を生じさせることがある、ということであ
る。このような誤動作が生じると、マイクロプロセッサ
はオーバランし、誤った命令で動作を継続することがあ
る。これが起ると、マイクロプロセッサは機能をはずれ
て動作し、正しい機能に戻らなくなる。このような場合
、マイクロプロセッサは破壊することもめる。また、命
令の内容を知りたい者がメモリ14.16.18にアク
セスしたりまた誤った命令を挿入したりすることができ
る場合がある。
ー等が誤動作を生じさせることがある、ということであ
る。このような誤動作が生じると、マイクロプロセッサ
はオーバランし、誤った命令で動作を継続することがあ
る。これが起ると、マイクロプロセッサは機能をはずれ
て動作し、正しい機能に戻らなくなる。このような場合
、マイクロプロセッサは破壊することもめる。また、命
令の内容を知りたい者がメモリ14.16.18にアク
セスしたりまた誤った命令を挿入したりすることができ
る場合がある。
このような問題を解決するために、論理回路30がCP
tJ 10およびアドレスデコーダ12に接続される。
tJ 10およびアドレスデコーダ12に接続される。
論理回路30はORゲート32およびANDゲート34
を含む。ORゲート32の出力はCPLlloのリセッ
ト入力端子に接続される。
を含む。ORゲート32の出力はCPLlloのリセッ
ト入力端子に接続される。
ORゲート32の第1入力端子は外部のハードウェアか
ら通常の態様でリセット信号を受けるように接続される
。ANDゲート34の第1入力端子はタイミングシーケ
ンサ24から命令取出し信号を受けるように接続される
。ANDゲート34の第2入力端子はアドレスデコーダ
12からチップイネーブル信号を受けるように接続され
る。
ら通常の態様でリセット信号を受けるように接続される
。ANDゲート34の第1入力端子はタイミングシーケ
ンサ24から命令取出し信号を受けるように接続される
。ANDゲート34の第2入力端子はアドレスデコーダ
12からチップイネーブル信号を受けるように接続され
る。
第3図は本発明の第2の実施例を示す。第1図と接続、
動作が同じ部分は同じ番号で示されているが、別の実施
例であることを示すためにダッシュ(′)が加えられて
いる。本実施例では、情報ROM18’ は複数の命令
および複数バイトのデータを含むことができ、また付加
メモリ18Aを有する。この付加メモリは同じROMの
一部でもよいし、別の部品でもよい。命令ビットデコー
ダ36は、情報ROM18’の情報バイトがアクセスさ
れるごとに付加メモリ18Aから識別ビットを受は取る
。デコーダ36は識別ビットからそれが既にアクセスさ
れた命令かどうかを判別し、そうである場合はANDゲ
ート34′の第2入力端子に信号を送る。ANDゲート
34′のこの入力端子は、本実施例ではアドレスデコー
ダ12′に接続されない。
動作が同じ部分は同じ番号で示されているが、別の実施
例であることを示すためにダッシュ(′)が加えられて
いる。本実施例では、情報ROM18’ は複数の命令
および複数バイトのデータを含むことができ、また付加
メモリ18Aを有する。この付加メモリは同じROMの
一部でもよいし、別の部品でもよい。命令ビットデコー
ダ36は、情報ROM18’の情報バイトがアクセスさ
れるごとに付加メモリ18Aから識別ビットを受は取る
。デコーダ36は識別ビットからそれが既にアクセスさ
れた命令かどうかを判別し、そうである場合はANDゲ
ート34′の第2入力端子に信号を送る。ANDゲート
34′のこの入力端子は、本実施例ではアドレスデコー
ダ12′に接続されない。
[作用]
第1図において、タイミングシーケンサ24が命令ラッ
チ26に取出し信号を送るとぎ、その取出し信号はAN
Dゲート34の第1入力端子にも供給される。同時に、
選択された命令のアドレスはアドレスバス20によって
アドレスデコーダ12およびメモリ14.16.18に
送られる。
チ26に取出し信号を送るとぎ、その取出し信号はAN
Dゲート34の第1入力端子にも供給される。同時に、
選択された命令のアドレスはアドレスバス20によって
アドレスデコーダ12およびメモリ14.16.18に
送られる。
アドレスデコーダ12はそのアドレスをデコードし、C
E倍信号命令ROM18、およびANDゲート34の第
2入力端子に送る。この時点で、その命令はCPU10
’による取出しのために利用できるようになる。ROM
18はCE倍信号よってイネーブルされ、選択された命
令をデータバス22を介して命令ラッチ26に送る。同
時に、CE倍信号これは低レベル信号−第2図参照)は
ANDゲート34がエラー信号をORゲート32に供給
するのを防止する。
E倍信号命令ROM18、およびANDゲート34の第
2入力端子に送る。この時点で、その命令はCPU10
’による取出しのために利用できるようになる。ROM
18はCE倍信号よってイネーブルされ、選択された命
令をデータバス22を介して命令ラッチ26に送る。同
時に、CE倍信号これは低レベル信号−第2図参照)は
ANDゲート34がエラー信号をORゲート32に供給
するのを防止する。
CPU10が取出し信号を送り、正しいアドレスがアド
レスデコーダ12によってデコード(検出)されない場
合、CE倍信号発生されず、ANDグー1−34はエラ
ー信号を発生し、CPU10をリセットする。意図的で
あれ、偶然であれ、データや命令を不適当に並べようと
する企てがあるとCPU10の動作は禁止されることに
なる。従って、オーバランその他不適当な動作は禁止さ
れる。
レスデコーダ12によってデコード(検出)されない場
合、CE倍信号発生されず、ANDグー1−34はエラ
ー信号を発生し、CPU10をリセットする。意図的で
あれ、偶然であれ、データや命令を不適当に並べようと
する企てがあるとCPU10の動作は禁止されることに
なる。従って、オーバランその他不適当な動作は禁止さ
れる。
第3図において、タイミングシーケンサ24′はAND
ゲート34′に取出し信号を供給する。
ゲート34′に取出し信号を供給する。
同時に、選択された命令のアドレスはアドレスデコーダ
12′およびROM18’ に送られる。アドレスデコ
ーダ12′ はROM18’をイネーブルし、選択され
た命令はデータバス22′を介してCPU10’ に供
給される。また、選択された命令に関連した少なくとも
1個の識別ビットが付加メモリ18Aから命令ビットデ
コーダ36に送られる。識別ビットが命令バイトを識別
するものとして検出されると(すなわち命令が利用可能
)、デコーダ(検出器)36がANDゲート34′に低
レベル信号を送り、それがORゲート32′にエラー信
号を送るのを防ぐ。識別ビットは命令バイト(データバ
イト等でないもの)がROM18′によって送られた事
実を識別するなら所望のどんなコードでもよい。
12′およびROM18’ に送られる。アドレスデコ
ーダ12′ はROM18’をイネーブルし、選択され
た命令はデータバス22′を介してCPU10’ に供
給される。また、選択された命令に関連した少なくとも
1個の識別ビットが付加メモリ18Aから命令ビットデ
コーダ36に送られる。識別ビットが命令バイトを識別
するものとして検出されると(すなわち命令が利用可能
)、デコーダ(検出器)36がANDゲート34′に低
レベル信号を送り、それがORゲート32′にエラー信
号を送るのを防ぐ。識別ビットは命令バイト(データバ
イト等でないもの)がROM18′によって送られた事
実を識別するなら所望のどんなコードでもよい。
[実施例」
第1図および第3図は本発明の2つの実施例(その作用
は上述した)を示す。
は上述した)を示す。
[発明の効果]
上述したように、本発明はマイクロプロセッサのオーバ
ランおよび所定の機能をはずれた動作を防止する。適切
な命令が正しい時点に供給されない場合、CPUはリセ
ットされるので、本発明はコピーの防止と信頼性を増大
させる。また、電源電圧降下、到来ノイズ、ソフトウェ
アエラーなどがCPUと関連メモリ間の誤動作を引き起
す場合、CPUはリセットされる。本発明は、ICカー
ドのようなシングルチップ・マイクロプロセッサと共に
用いるのに特に好適である。
ランおよび所定の機能をはずれた動作を防止する。適切
な命令が正しい時点に供給されない場合、CPUはリセ
ットされるので、本発明はコピーの防止と信頼性を増大
させる。また、電源電圧降下、到来ノイズ、ソフトウェ
アエラーなどがCPUと関連メモリ間の誤動作を引き起
す場合、CPUはリセットされる。本発明は、ICカー
ドのようなシングルチップ・マイクロプロセッサと共に
用いるのに特に好適である。
第1図は本発明を実施したマイクロプロセッサのブロッ
ク図、第2図は第1図のマイクロプロセッサの異なった
時点で得られる種々の波形のタイミングを示すタイミン
グ図、第3図は本発明の別の実施例を含むマイクロプロ
セッサのブロック図である。 10.10’・・・中央処理装置、 12.12’・・・アドレスデコーダ、18.18’
・・・リードオンリメモリ、18A・・・付加メモリ、 0.30’ ・・・論理回路、 2.32’ ・・・ORゲート、 4.34’ ・・・ANDゲート、 6・・・命令ビットデコーダ。
ク図、第2図は第1図のマイクロプロセッサの異なった
時点で得られる種々の波形のタイミングを示すタイミン
グ図、第3図は本発明の別の実施例を含むマイクロプロ
セッサのブロック図である。 10.10’・・・中央処理装置、 12.12’・・・アドレスデコーダ、18.18’
・・・リードオンリメモリ、18A・・・付加メモリ、 0.30’ ・・・論理回路、 2.32’ ・・・ORゲート、 4.34’ ・・・ANDゲート、 6・・・命令ビットデコーダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、保護命令取出し装置を有するマイクロプロセッサで
あつて、 選択された命令を取出し、命令が取出されるごとに第1
の信号を与える装置を含む中央処理装置(CPU)、 前記CPUに結合され、複数個の命令を記憶し、所定の
信号に応答して前記CPUに選択された命令を供給する
メモリ、 前記メモリに結合され、1つの選択された信号が前記メ
モリから前記CPUによる取出しのために利用できると
き、第2の信号を与える信号回路、および 前記第1および第2信号を受けるように接続され、また
、前記CPUに接続され、前記第1および第2信号が共
に存在しないとき前記CPUの動作を禁止する信号を前
記CPUに供給する論理回路、 を含むマイクロプロセッサ。 2、前記信号回路は、イネーブル信号発生回路を含む、
特許請求の範囲第1項に記載された、保護命令取出し装
置を有するマイクロプロセッサ。 3、前記信号回路は、前記メモリ内の記憶情報に関連し
た識別ビットをその中に記憶した付加的メモリを有する
、特許請求の範囲第1項に記載された、保護命令取出し
装置を有するマイクロプロセッサ。 4、前記メモリ内の情報は、複数バイトのデータおよび
命令を有し、記憶情報ビットは、データバイトを命令バ
イトから識別する、各バイトのデータおよび命令に関連
した少なくとも1ビットを有する、特許請求の範囲第3
項に記載された、保護命令取出し装置を有するマイクロ
プロセッサ。 5、前記信号回路は、複数バイトの命令を検出し、それ
に応答して出力信号を与える検出器を含む、特許請求の
範囲第4項に記載された、保護命令取出し装置を有する
マイクロプロセッサ。 6、保護命令取出し装置を有するマイクロプロセッサで
あつて、 命令取出し信号を与えるタイミング回路およびアドレス
信号を与える回路を含む中央処理装置(CPU)、 前記CPUの動作用の複数の命令を記憶し、イネーブル
信号入力端子および命令出力端子を有するメモリ、 システムクロックパルスおよびアドレス信号を受信する
ように接続され、前記メモリに供給されるイネーブル信
号を所定の時点で発生するイネーブル信号発生装置、お
よび 前記CPUによって供給された命令取出し信号および前
記イネーブル信号発生装置によつて発生されたイネーブ
ル信号を受けるように接続され、命令取出し信号および
イネーブル信号が共に存在しないときに、前記CPUに
禁止信号を供給する論理回路、 を備えた、命令取出し装置を有するマイクロプロセッサ
。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63194382A JPH0244431A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 保護命令取出し装置 |
US07/370,980 US5057999A (en) | 1988-08-05 | 1989-06-26 | Microprocessor having a protection circuit to insure proper instruction fetching |
EP19890112835 EP0353519A3 (en) | 1988-08-05 | 1989-07-13 | Protective instruction fetch apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63194382A JPH0244431A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 保護命令取出し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0244431A true JPH0244431A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16323670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63194382A Pending JPH0244431A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 保護命令取出し装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5057999A (ja) |
EP (1) | EP0353519A3 (ja) |
JP (1) | JPH0244431A (ja) |
Families Citing this family (7)
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JP3357514B2 (ja) * | 1995-09-20 | 2002-12-16 | シャープ株式会社 | 暴走検出復帰方式 |
US5642480A (en) * | 1995-09-28 | 1997-06-24 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for enhanced security of a data processor |
US6789187B2 (en) * | 2000-12-15 | 2004-09-07 | Intel Corporation | Processor reset and instruction fetches |
KR100410557B1 (ko) * | 2001-11-19 | 2003-12-18 | 주식회사 하이닉스반도체 | 프로그램 수정 가능한 마이크로컨트롤러 및 구동방법 |
US7788433B2 (en) | 2008-05-24 | 2010-08-31 | Via Technologies, Inc. | Microprocessor apparatus providing for secure interrupts and exceptions |
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1988
- 1988-08-05 JP JP63194382A patent/JPH0244431A/ja active Pending
-
1989
- 1989-06-26 US US07/370,980 patent/US5057999A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-13 EP EP19890112835 patent/EP0353519A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62126448A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-08 | Fuji Electric Co Ltd | メモリの管理・保護方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0353519A2 (en) | 1990-02-07 |
US5057999A (en) | 1991-10-15 |
EP0353519A3 (en) | 1992-04-29 |
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