JPH024312A - 眼鏡用画像処理装置 - Google Patents

眼鏡用画像処理装置

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JPH024312A
JPH024312A JP63147394A JP14739488A JPH024312A JP H024312 A JPH024312 A JP H024312A JP 63147394 A JP63147394 A JP 63147394A JP 14739488 A JP14739488 A JP 14739488A JP H024312 A JPH024312 A JP H024312A
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Yasufumi Fukuma
康文 福間
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、モニターTV上に映し出された顧客の顔面
像等の被写体像にメガネフレーム等の被合成像を合成さ
せる様にした画像合成装置に関するものである。
(従来の技術) 近年、メガネフレームの選択にフレームビデオ等の画像
合成装置が用いられる様になってきた。
この画像合成装置は、TV左カメラより操影した顧客の
顔面像をモニターTVの画面上に映し出すと共に、予め
メガネフレーム画像メモリに記憶させておいた多数のメ
ガネフレーム像の情報をTV画面上に表示させて、この
表示を基に多数のメガネフレームから好みのものを顧客
に選択させた後、この選択されたメガネフレームをTV
画面上の顔面像に合成させる様にしたものがある。
(発明が解決しようとする課題) しかし、従来は、単に顧客の顔面像にメガネフレーム像
を合成させているだけであったため、このモニターTV
に映し出された顔面像から顧客の顔の大きさやPD(瞳
孔開路H)を測定できないものであった、このため、モ
ニターTV上の顔面像及びメガネフレーム像からは、メ
ガネフレームのサイズや、これに装着されるレンズの光
軸間距離を決定できないものであった。従って、従来は
、メガネフレームのサイズを決定するために予め店内に
用意された幾つかのサイズのメガネフレームを実際に装
用させる必要がある一方、瞳孔間距離の測定は別の測定
装置を用いて測定しなければならないという問題があっ
た。
そこで、この発明は、メガネフレームのサイズや、瞳孔
間距離をモニターTV上の被写体像から容易に決定でき
る画像合成装置を提供することを目的とするものである
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため、この発明は、被写体撮影用の
TVカメラと、前記TVカメラからの映像信号を基に被
写体像を画面上に映し出すモニターTVと、前記モニタ
ーTVの被写体像に情報メモリからの被合成像を合成さ
せる像合成手段とを備える画像合成装置において、前記
被写体の実寸法に対する前記被写体像の寸法倍率検知手
段を設け、前記モニターTVの被写体像上に測定点を指
示させる測定点指示手段を設け、前記測定点指示手段に
より被写体像上に指示された測定点間の距離を前記寸法
倍率検知手段からの寸法倍率情報を基に演算処理して測
定点間の実寸法を割り出す演算回路を設けたことを特徴
とするものである。
(作 用) この様な構成によれば、TVカメラで撮影した被写体を
モニターTV、の画面に映し出させて、測定点指示手段
により画面上の被写体像上の2点を指示させると、演算
回路は寸法比率検出手段からの寸法比率信号を基に2点
間の実寸法を割り出す、また、像合成手段は、モニター
TV画面の被写体像にメガネフレーム等の被合成像を合
成する。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
く第1実施例〉 第1図〜第3図は、この発明の第1実施例を示したもの
である。
第1図、第2図において、1は撮影手段としてのTVカ
メラ、2はTVカメラ1のフォーカスレンズである。
このフォーカスレンズ2は、図示しないモータでフォー
カス操作が行われるようになっている。また、このモー
タの出力軸にはロータリーエンコーダ等の回転センサー
が倍率検知手段すなわちフォーカス検出手段(焦点距離
検出手段)として連動している。
TVカメラ1の映像信号はA/D変換器3を介して顧客
画像メモリ4に入力され、回転センサーからの倍率・フ
ォーカス信号及び顧客画像メモリ4からの出力線像合成
手段及び演算回路としてのプロセッサー5に入力される
。このプロセッサー5からの映像信号はDへ変換器6を
介してモニターTv7に入力される。
従って、TVカメラ1で被写体としての顧客8の顔を撮
影すると、このモニター丁v7には第31!Iに示した
如く顧客8の顔面像9が被写体像として映し出される。
また、プロセッサー5は、眼鏡画像メモリ10.眼鏡情
報メモリ11及び顧客情報メモリ12に対して情報の入
出力を行う様になっている。この眼鏡画像メモリ10に
は多数のメガネフレームの画像がメモリされている。ま
た、眼鏡情報メモリ11には、眼鏡画像メモリ10にメ
モリされたメガネフレームに対応する情報、例えば商品
名、メーカー、値段1色彩。
サイズ等の情報やレンズの情報等がメモリされている。
さらに、顧客情報メモリ12には、住所1氏名。
年齢、過去に用いたメガネフレームの種類等その他の情
報がメモリされる。
しかも、プロセッサー5には入力手段13からの入力信
号がコントロール部14を介して入力される。
この入力手段13としては、キーボード(図示せず)或
いは第3図に示したマウス15.ライトベン16等が使
用される。また、プロセッサー5には入出力装置17が
接続されている。この入出力装置17には、例えば、I
Cカードに記録されている情報を読み書きするICリー
ダーライター、或いはオンラインを介して検眼器、加工
機器や外部データベース等やデータを出力するプリンタ
が接続される。
次に、この様な構成の画像合成装置の作用を説明する。
TVカメラ1のフォーカスレンズ2をモータ(図示せず
)で駆動操作して、顧客8の顔に焦点を合わせる。
このTVカメラ1からの映像信号はA/D変換器3を介
して顧客画像メモリ4にメモリされ、この顧客画像メモ
リ4からの映像信号はプロセッサー5、D/A変換器6
を介してモニターTV7に入力され、モニターTV7の
画面には顧客8の顔面像9が第3図の如く映し出される
また、入力手段13としてのキーボードを操作して、コ
ントロール部14を介してプロセッサ5を制御すること
により、眼鏡画像メモリlOのフレーム画像内容をモニ
ターTV7の画面に呼び出して、この内容の一つをキー
ボード若しくはライトベン16又はマウス15等で選択
指定すると、この指定された内容のメガネフレーム像信
号と顧客画像メモリ3からの映像信号とがプロセッサ5
により合成されて、モニターTV7画面の顔面像9には
メガネフレーム像Fが合成される。
この様にして選択されたメガネフレームの値段やメーカ
ー等の情報を知りたいときは、入力手段としてのキーボ
ードを操作することによりコントロール部14を介して
プロセッサ5を制御して、眼鏡情報メモリ12の情報内
容をモニターTV7の画面に呼び出す。
一方、上述のモータの回転センサ(図示せず)からはフ
ォーカス・倍率信号が寸法倍率信号として出力されて、
このフォーカス・倍率信号はプロセッサー5に入力され
る。そして、顧客8の顔への合焦時には、プロセッサー
5はフォーカス・倍率信号から顔面像9の寸法倍率すな
わち実寸法に対する顔面像9の倍率を演算する。
この倍率を元に、メガネフレームFのサイズが合わない
場合には、実際に用意され、眼鏡情報メモリ11に記憶
されているメガネフレームFのサイズに応じて段階的に
メガネフレームFのみの表示倍率を可変させて、顔画像
9に合成する。
これによれば、同一モデルのフレームは1つのサイズの
み眼鏡画像メモリ10に記憶させておけば良いのでメモ
リの記憶容量を有効利用できる。
また、測定点指示手段により画面上の被写体像上の2点
を指示させると、例えば、左右瞳孔の中心Lc、Reを
指示させると、演算回路は倍率検出手段からの倍率信号
を基に2つの中心点Lc、Rc点間の実寸法PDを割り
出す。
このメガネフレームFの種類やサイズ及び実寸法PDは
顧客情報メモリ12に記憶されると共に、必要に応じて
入出力装置17から外部データベースや加工機器等に送
られる。
〈第2実施例〉 第4図、第5図は、この発明の第2実施例を示したもの
である。
本実施例は、第1実施例の構成に更に測距部18を倍率
検知手段として加えた構成としたものである。
この測距部18としては、第5図に示した様に、投影光
学系19と、受光光学系20との為す角θから被測定部
までの距離を測定する公知の三角測距法を用いたもので
ある。投影光学系19は点光源21と投影レンズ22を
有し、受光光学系20は受光レンズ23と受光索子24
を有する。そして、プロセッサは、この様な測距部18
により測定された被測定部までの距離すなわち顧客8の
顔までの距1(寸法倍率情報)を基に、第1実施例と同
様に寸法倍率を演算して、この寸法倍率を基にモニター
TVT上で指定された2点間の実寸法を割り出す。
く第3実施例〉 第6図、第7図は、この発明の第3実施例を示したもの
である。
本実施例は、第1実施例の構成にパターン投影装置25
を寸法倍率検知手段として設けた例を示したものである
。このパターン投影袋W125は、左右−対のスリット
投影光学系25a、25bを有する。このスリット投影
光学系25a、25bは、点光源26.コンデンサーレ
ンズ27.スリット板2日、投影レンズ29を備えてい
る。そして、点光源26からの光をコンデンサーレンズ
27.スリット板28のスリット2日a、投影レンズ2
9を介して顧客の顔に投光することにより、スリット像
30が被測定部としての顧客8の顔に投影される。
従って、左右のスリット投影光学系25a、25bによ
りスリット像30.30=を、被測定部としての顧客の
顔に投影して、TVカメラ1により顧客の顔と共に撮影
し、モニターTV?に映し出す、そして、モニタTv7
の顔面像の一対のスリット像をキーボード若しくはライ
トペン又はマウス等で測定点として指定させると、プロ
セッサが既知のスリット像投影光学系25a、25bの
間隔g (寸法倍率情報)からモニターTVフに映し出
された顔面像の寸法倍率を演算する。
この間隔2 はキーボードで入力する。そして、第1実
施例と同様にモニターTVT上の2点を指示することに
より、プロセッサ5は寸法倍率を基に2点間の実寸法を
割り出す。
く第4実施例〉 本実施例は、この発明の第4実施例を示したものである
0本実施例は、第3実施例のスリット像投影装置25に
代えて寸法g1の基準部材31を倍率検知手段として設
けて、この基準部材31を装用した顧客の顔をTVカメ
ラ1で撮影することにより、顧客の顔面像及び基準部材
像をモニターTV7に映し出させて、モニターTV?上
に映し出された基準部材像の左右の端をキーボード若し
くはライトペン又はマウス等で測定点として指定させる
と、プロセッサが既知の基準部材31の寸法91からモ
ニターTV7に映し出された顔面像の実寸法を演算する
。この寸法g、はキーボードでプロセッサ5に寸法倍率
情報として入力する。そして、第1実施例と同様にモニ
ター TV?上の2点を指示することにより、プロセッ
サ5は寸法倍率を基に2点間の実寸法を割り出す。
(発明の効果) この発明は、以上説明したように、被写体撮影用のTV
カメラと、前記TVカメラからの映倫信号を基に被写体
像を画面上に映し出すモニターTVと、前記モニターT
Vの被写体像に情報メモリからの被合成像を合成させる
°像合成手段とを備える画像合成装置において、前記被
写体の実寸法に対する前記被写体像の寸法倍率検知手段
を設け、前記モニターTVの被写体像上に測定点を指示
させる測定点指示手段を設け、前記測定点指示手段によ
り被写体像上に指示された測定点間の距離を前記寸法倍
率検知手段からの寸法倍率情報を基に演算処理して測定
点間の実寸法を割り出す演算回路を設けた構成としたの
で、メガネフレームのサイズや、瞳孔間距離をモニター
TV上の被写体像から容易に決定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る画像合成装置の第1実施例を
示す電気回路図である。 第2図は、第1図のTVカメラと被写体との関係を示す
説明図である。 第3図は、第illの被写体とモニターTVとの関係を
示す説明図である。 第4図は、この発明の第2実施例を示す電気回路図であ
る。 第5図は、第4図に示した測距部の概略説明図である。 第6図は、この発明の第3実施例を示す電気回路図であ
る。 第7図は、第6図に示した測距部の概略説明図である。 第8図は、この発明の第4実施例を示す説明図である。 1・・・TVカメラ 5・・・プロセッサー(像合成回路、演算回路)7・・
・モニターTV 8・・・顧客(被写体) 9・・・顔面像(被写体像) 1G・・・眼鏡画像メモリ 13・・・入力手段 15・・・マウス(入力手段) 16・・・ライトペン(入力手段) 18・・・測距部(寸法倍率検知手段)25・・・パタ
ーン投影装置(寸法倍率検知手段)31・・・基準部材
(寸法倍率検知手段)弔 図 第 図 弔 図 弔 図 弔 図 \3 弔 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被写体撮影用のTVカメラと、 前記TVカメラからの映像信号を基に被写体像を画面上
    に映し出すモニターTVと、 前記モニターTVの被写体像に情報メモリからの被合成
    像を合成させる像合成手段とを備える画像合成装置にお
    いて、 前記被写体の実寸法に対する前記被写体像の寸法倍率検
    知手段を設け、前記モニターTVの被写体像上に測定点
    を指示させる測定点指示手段を設け、前記測定点指示手
    段により被写体像上に指示された測定点間の距離を前記
    寸法倍率検知手段からの寸法倍率情報を基に演算処理し
    て測定点間の実寸法を割り出す演算回路を設けたことを
    特徴とする画像合成装置。
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