JPH023966B2 - - Google Patents
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- JPH023966B2 JPH023966B2 JP56503070A JP50307081A JPH023966B2 JP H023966 B2 JPH023966 B2 JP H023966B2 JP 56503070 A JP56503070 A JP 56503070A JP 50307081 A JP50307081 A JP 50307081A JP H023966 B2 JPH023966 B2 JP H023966B2
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- connector
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3834—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule
- G02B6/3835—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule using discs, bushings or the like
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
請求の範囲
１ 中空円筒形のコネクタ本体の前端部で該コネ
クタ本体内に光フアイバを正確に同心締着する方
法において、 (イ) 非弾性の延性材料から成る中実のロツドを先
ず中空円筒形のコネクタ本体内へ挿入して該コ
ネクタ本体内に前記ロツドを固定し、 (ロ) 次いで光フアイバの直径よりも僅かに大きな
直径を有する軸方向孔を、前記コネクタ本体の
円筒外周面に対して正確な同心性を以て前記ロ
ツド内に穿設し、 (ハ) 次いで前記光フアイバを前記軸方向孔内に挿
入し、 (ニ) 該挿入のあと、前記軸方向孔の孔径を同心的
に縮小させて該軸方向孔内に前記光フアイバを
固定させるために、前記コネクタ本体の前端に
対応したロツド端において、該コネクタ本体の
外部から前記ロツドに軸方向力を加え、かつ最
後に前記コネクタ本体前端並びにこれに対応し
たロツド端及び光フアイバ端を研削すること を特徴とする、コネクタ本体内に光フアイバを正
確に同心締着する方法。
クタ本体内に光フアイバを正確に同心締着する方
法において、 (イ) 非弾性の延性材料から成る中実のロツドを先
ず中空円筒形のコネクタ本体内へ挿入して該コ
ネクタ本体内に前記ロツドを固定し、 (ロ) 次いで光フアイバの直径よりも僅かに大きな
直径を有する軸方向孔を、前記コネクタ本体の
円筒外周面に対して正確な同心性を以て前記ロ
ツド内に穿設し、 (ハ) 次いで前記光フアイバを前記軸方向孔内に挿
入し、 (ニ) 該挿入のあと、前記軸方向孔の孔径を同心的
に縮小させて該軸方向孔内に前記光フアイバを
固定させるために、前記コネクタ本体の前端に
対応したロツド端において、該コネクタ本体の
外部から前記ロツドに軸方向力を加え、かつ最
後に前記コネクタ本体前端並びにこれに対応し
たロツド端及び光フアイバ端を研削すること を特徴とする、コネクタ本体内に光フアイバを正
確に同心締着する方法。
技術分野
本発明は光フアイバを備えたコネクタに係り、
該コネクタは光フアイバのための軸線方向貫通孔
を備えていると共にそのコネクタ内にフアイバを
同心円的に固定せしめるためのブツシユを備えて
いる。そのブツシユは半径方向の変形を得るため
に、工具によつて軸線方向に圧縮せられ、もつて
光フアイバをコネクタ内に中心決めせしめるよう
構成されている。
該コネクタは光フアイバのための軸線方向貫通孔
を備えていると共にそのコネクタ内にフアイバを
同心円的に固定せしめるためのブツシユを備えて
いる。そのブツシユは半径方向の変形を得るため
に、工具によつて軸線方向に圧縮せられ、もつて
光フアイバをコネクタ内に中心決めせしめるよう
構成されている。
背景技術
このような光コネクタは、例えば英国特許第
1478135号及び米国特許第4190317号に記載されて
いるごとく、いくつかの実施例において知られて
いる。上記英国特許に記載されているコネクタ
（フエルール）においては、ブツシユはコネクタ
の口部（端）の内側にかなりの距離の所に置かれ
ており、また、ワニスによりコネクタに固定され
たピストンによつて軸線方向に圧縮されて半径方
向に拡張せしめられ、一方、光フアイバの端はそ
のブツシユの圧縮後に、コネクタの口部内に樹脂
により固定されたフアイバを同心円的に締着せし
めるようになつている。構造が比較的複雑である
のに加え、コネクタの口部からの前記距離によ
り、必要な精度が失われ、そのため、たいていは
光減衰を所望のように低くすることは不可能であ
る。また前記特許に記載されている方法では、表
面の転回時に自由端がぐらつくことによつても精
度誤差が生じ、そのため、ブツシユの材料に厚み
の差が生じてしまう。前記米国特許に記載されて
いるコネクタ組立体も比較的複雑な構造である。
ブツシユ（挿入部材）にはテーパが付されてい
て、そのブツシユを狭い孔内に強制的に挿入した
後にフアイバを保持するようになつており、好適
実施例によれば、その狭い孔はコネクタの口部に
設けられている凹所内に配置された第２のブツシ
ユ内に作られている。数個の細部部分のために精
度誤差が加えられ、その結果、光減衰が悪化せし
められてしまう。テーパ付き本体の強制挿入時に
は、精度の低下を意味するゆがんだ設定状態、即
ち「膨出」の危険が存在する。
1478135号及び米国特許第4190317号に記載されて
いるごとく、いくつかの実施例において知られて
いる。上記英国特許に記載されているコネクタ
（フエルール）においては、ブツシユはコネクタ
の口部（端）の内側にかなりの距離の所に置かれ
ており、また、ワニスによりコネクタに固定され
たピストンによつて軸線方向に圧縮されて半径方
向に拡張せしめられ、一方、光フアイバの端はそ
のブツシユの圧縮後に、コネクタの口部内に樹脂
により固定されたフアイバを同心円的に締着せし
めるようになつている。構造が比較的複雑である
のに加え、コネクタの口部からの前記距離によ
り、必要な精度が失われ、そのため、たいていは
光減衰を所望のように低くすることは不可能であ
る。また前記特許に記載されている方法では、表
面の転回時に自由端がぐらつくことによつても精
度誤差が生じ、そのため、ブツシユの材料に厚み
の差が生じてしまう。前記米国特許に記載されて
いるコネクタ組立体も比較的複雑な構造である。
ブツシユ（挿入部材）にはテーパが付されてい
て、そのブツシユを狭い孔内に強制的に挿入した
後にフアイバを保持するようになつており、好適
実施例によれば、その狭い孔はコネクタの口部に
設けられている凹所内に配置された第２のブツシ
ユ内に作られている。数個の細部部分のために精
度誤差が加えられ、その結果、光減衰が悪化せし
められてしまう。テーパ付き本体の強制挿入時に
は、精度の低下を意味するゆがんだ設定状態、即
ち「膨出」の危険が存在する。
発明の開示
本発明は、コネクタにおいて決定的な光減衰に
とつて、フアイバの同心円的締着が数ミクロン程
度の大きさの精度を必要とするという認識に基い
ている。従つて、その締着はコネクタの口部
（端）に近接した所で行うべきである。更に、フ
アイバを包囲するのに用いる手段は可能な限に少
なくすべきであり、また、フアイバのための孔を
製作する際可能な限り正確な公差を保つためにブ
ツシユは弾力のない材料で作られている。本発明
は従前の技術での可能性に比較して光減衰を改良
せしめ、また、コネクタ内での光フアイバの同心
円的保持を達成せしめるための簡素化された方法
を開示する。これは次のごとき工程によつて達成
される。即ち、 (イ) 非弾性の延性材料から成る中実のロツドを先
ず中空円筒形のコネクタ本体内へ挿入して該コ
ネクタ本体内に前記ロツドを固定し、 (ロ) 次いで光フアイバの直径よりも僅かに大きな
直径を有する軸方向孔を、前記コネクタ本体の
円筒外周面に対して正確な同心性を以て前記ロ
ツド内に穿設し、 (ハ) 次いで前記光フアイバを前記軸方向孔内に挿
入し、 (ニ) 該挿入のあと、前記軸方向孔の孔径を同心的
に縮小させて該軸方向孔内に前記光フアイバを
固定させるために、前記コネクタ本体の前端に
対応したロツド端において、該コネクタ本体の
外部から前記ロツドに軸方向力を加え、かつ最
後に前記コネクタ本体前端並びにこれに対応し
たロツド端及び光フアイバ端を研削すること。
とつて、フアイバの同心円的締着が数ミクロン程
度の大きさの精度を必要とするという認識に基い
ている。従つて、その締着はコネクタの口部
（端）に近接した所で行うべきである。更に、フ
アイバを包囲するのに用いる手段は可能な限に少
なくすべきであり、また、フアイバのための孔を
製作する際可能な限り正確な公差を保つためにブ
ツシユは弾力のない材料で作られている。本発明
は従前の技術での可能性に比較して光減衰を改良
せしめ、また、コネクタ内での光フアイバの同心
円的保持を達成せしめるための簡素化された方法
を開示する。これは次のごとき工程によつて達成
される。即ち、 (イ) 非弾性の延性材料から成る中実のロツドを先
ず中空円筒形のコネクタ本体内へ挿入して該コ
ネクタ本体内に前記ロツドを固定し、 (ロ) 次いで光フアイバの直径よりも僅かに大きな
直径を有する軸方向孔を、前記コネクタ本体の
円筒外周面に対して正確な同心性を以て前記ロ
ツド内に穿設し、 (ハ) 次いで前記光フアイバを前記軸方向孔内に挿
入し、 (ニ) 該挿入のあと、前記軸方向孔の孔径を同心的
に縮小させて該軸方向孔内に前記光フアイバを
固定させるために、前記コネクタ本体の前端に
対応したロツド端において、該コネクタ本体の
外部から前記ロツドに軸方向力を加え、かつ最
後に前記コネクタ本体前端並びにこれに対応し
たロツド端及び光フアイバ端を研削すること。
第１図乃至第３図は本発明による光フアイバコ
ネクタの異なる製作段階を概略的に示し、第４図
及び第５図は２個のコネクタのためのフオトカプ
ラーを、第５図の―線に沿つた断面で、ま
た、第４図の―線に沿つた断面で夫々示して
いる。
ネクタの異なる製作段階を概略的に示し、第４図
及び第５図は２個のコネクタのためのフオトカプ
ラーを、第５図の―線に沿つた断面で、ま
た、第４図の―線に沿つた断面で夫々示して
いる。
発明を実施するための最良の形態
第１図に示されているコネクタ１は光フアイバ
３のための軸線方向孔２を有している。その孔の
前端即ち結合端は拡大されていて凹所４となつて
おり、孔２の延長と整合した孔６を有するブツシ
ユ５がその凹所４に挿入されている。第１図に
は、また、光フアイバ３を収容するための孔８を
有するパンチ７の前端が示されている。
３のための軸線方向孔２を有している。その孔の
前端即ち結合端は拡大されていて凹所４となつて
おり、孔２の延長と整合した孔６を有するブツシ
ユ５がその凹所４に挿入されている。第１図に
は、また、光フアイバ３を収容するための孔８を
有するパンチ７の前端が示されている。
ブツシユ５は柔かい金属材料例えば鉛、錫又は
真鍮、好ましくは錫合金で作られており、パンチ
７はブツシユ５を軸線方向に圧縮してそのブツシ
ユの半径方向変形を得るよう構成されている。第
２図は圧縮が行われた後の導体及びブツシユの形
状を示しており、また、第３図は結合端を研削し
た後の導体の形状を示している。
真鍮、好ましくは錫合金で作られており、パンチ
７はブツシユ５を軸線方向に圧縮してそのブツシ
ユの半径方向変形を得るよう構成されている。第
２図は圧縮が行われた後の導体及びブツシユの形
状を示しており、また、第３図は結合端を研削し
た後の導体の形状を示している。
上述したごとき方法により、また、柔かい金属
材料を用いることにより、光フアイバの弾力のな
い同心円的固定が、定められた最大の精度で可能
ならしめられる。同心性は導体１の外面に相応し
て考慮されるので、中空でない、即ち中実のロツ
ドを凹所４内に挿入し、適宜の工具により或る限
度範囲内で圧縮することによつてその中実のロツ
ドを凹所に固定させ、次いで軸線方向孔６をその
ロツドにあけるようにしてブツシユ５を製作する
のが好ましい。
材料を用いることにより、光フアイバの弾力のな
い同心円的固定が、定められた最大の精度で可能
ならしめられる。同心性は導体１の外面に相応し
て考慮されるので、中空でない、即ち中実のロツ
ドを凹所４内に挿入し、適宜の工具により或る限
度範囲内で圧縮することによつてその中実のロツ
ドを凹所に固定させ、次いで軸線方向孔６をその
ロツドにあけるようにしてブツシユ５を製作する
のが好ましい。
こうして得られた正確な中心決めにより、コネ
クタ内の光フアイバはフオトカプラーにおける別
のコネクタと確実に整合せられるよう保証され得
る。このようなフオトカプラーの適切な実施例は
第４図及び第５図に示されている。
クタ内の光フアイバはフオトカプラーにおける別
のコネクタと確実に整合せられるよう保証され得
る。このようなフオトカプラーの適切な実施例は
第４図及び第５図に示されている。
第４図及び第５図に示されている継手装置１０
は、中心貫通孔１２を有する中間スリーブ１１で
成り、その中心貫通孔１２内にはロツド１３が固
定されている。ロツド１３内には壁１５を備えた
長手方向溝１４が形成されており、その溝の断面
は内側へ減少せられている。孔１２の、溝１４よ
りも上の部分１６はわずかに拡大せしめられ且つ
その溝に沿つて延在している。前記部分１６は、
溝内に挿入されたコネクタ１に対し同心円をなし
て形成されている。スリーブ１１の両端には突出
フランジ１７が備えられており、その突出フラン
ジ１７は雄ねじ１８を有していると共にテーパ付
き内面１９を有している。雄ねじ１８は雌ねじ２
１を有するナツト２０と協働するよう構成されて
おり、また、テーパ付き内面１９はテーパ付き環
状楔部材２２と協働するよう構成され、その楔部
材２２は好ましくは軸線方向スリツトを有してい
る。
は、中心貫通孔１２を有する中間スリーブ１１で
成り、その中心貫通孔１２内にはロツド１３が固
定されている。ロツド１３内には壁１５を備えた
長手方向溝１４が形成されており、その溝の断面
は内側へ減少せられている。孔１２の、溝１４よ
りも上の部分１６はわずかに拡大せしめられ且つ
その溝に沿つて延在している。前記部分１６は、
溝内に挿入されたコネクタ１に対し同心円をなし
て形成されている。スリーブ１１の両端には突出
フランジ１７が備えられており、その突出フラン
ジ１７は雄ねじ１８を有していると共にテーパ付
き内面１９を有している。雄ねじ１８は雌ねじ２
１を有するナツト２０と協働するよう構成されて
おり、また、テーパ付き内面１９はテーパ付き環
状楔部材２２と協働するよう構成され、その楔部
材２２は好ましくは軸線方向スリツトを有してい
る。
第４図及び第５図に示されたフオトカプラー１
０によつて２つのコネクタ１を互いに結合せしめ
る際、それらコネクタは第５図に示されるごと
く、互いに当接せられるまで、溝１４の両端から
夫々挿入される。コネクタの挿入を可能ならしめ
るため、楔部材２２と協働する表面とその楔部材
との間に楔効果が存在しないようナツト２０は遠
く外側に位置せられている。その後、ナツトを雄
ねじ１８にねじ込み、スリーブ１１のテーパ付き
内面１９と、部分１６に面したコネクタ１の外面
及びロツド１３との間に楔部材を楔入せしめる。
０によつて２つのコネクタ１を互いに結合せしめ
る際、それらコネクタは第５図に示されるごと
く、互いに当接せられるまで、溝１４の両端から
夫々挿入される。コネクタの挿入を可能ならしめ
るため、楔部材２２と協働する表面とその楔部材
との間に楔効果が存在しないようナツト２０は遠
く外側に位置せられている。その後、ナツトを雄
ねじ１８にねじ込み、スリーブ１１のテーパ付き
内面１９と、部分１６に面したコネクタ１の外面
及びロツド１３との間に楔部材を楔入せしめる。
フアイバの両端を互いに整合せしめることに関
し高い精度を備えたコネクタ１の非常にしつかり
とした結合はフオトカプラー１０によつて得られ
る。更に、構造は製作が簡単で、それ故、取扱い
が簡単且つ迅速である。
し高い精度を備えたコネクタ１の非常にしつかり
とした結合はフオトカプラー１０によつて得られ
る。更に、構造は製作が簡単で、それ故、取扱い
が簡単且つ迅速である。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8006532A SE421150B (sv) | 1980-09-17 | 1980-09-17 | Forfarande for att astadkomma en noggrann koncentrisk fasthallning av en optisk fiber i en propp |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57501549A JPS57501549A (ja) | 1982-08-26 |
| JPH023966B2 true JPH023966B2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=20341759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56503070A Expired - Lifetime JPH023966B2 (ja) | 1980-09-17 | 1981-09-17 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4519672A (ja) |
| EP (1) | EP0067821B1 (ja) |
| JP (1) | JPH023966B2 (ja) |
| AU (1) | AU550474B2 (ja) |
| SE (1) | SE421150B (ja) |
| WO (1) | WO1982001077A1 (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57133420A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-18 | Toshiba Corp | Connector for optical fiber |
| FR2543630B1 (fr) * | 1983-04-01 | 1985-07-05 | Radiall Ind | Procede de blocage mecanique d'un element interieur dans un corps exterieur et application de ce procede a la realisation d'un embout de connecteur de fibres optiques |
| JPS60201308A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバ−端末固定装置 |
| US4968109A (en) * | 1984-04-19 | 1990-11-06 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Press bonding apparatus method for terminating an optical fiber with a plastically deformable termination member |
| AU584891B2 (en) * | 1984-04-19 | 1989-06-08 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Optical fiber material having optical fiber tightly held by wrapping material |
| US4636033A (en) * | 1984-05-14 | 1987-01-13 | At&T Bell Laboratories | Optical fiber splice and methods of making |
| FR2578985B1 (fr) * | 1985-03-18 | 1989-04-14 | Fibres Optiques Rech Technolo | Connecteur pour fibres optiques a fixation rapide |
| EP0213067B1 (de) * | 1985-06-20 | 1992-01-15 | Diamond S.A. | Verfahren und Vorrichtung zum Zentrieren des Kerns einer Lichtleitfaser in einem Lichtleiterendstück |
| US4743084A (en) * | 1986-05-14 | 1988-05-10 | Amp Incorporated | Optical fiber connector for field application |
| DE3627803C1 (de) * | 1986-08-16 | 1987-07-09 | Heraeus Gmbh W C | Kupplungsteil eines Steckverbinders fuer optische Faserlichtleiter |
| DE8622121U1 (de) * | 1986-08-18 | 1986-10-09 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zur Fixierung von faserförmigen Lichtwellenleitern in einem Steckergehäuse |
| US4763970A (en) * | 1987-08-07 | 1988-08-16 | Corning Glass Works | Non-pistoning capillary splice |
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