JPH0237444A - リスト処理装置 - Google Patents
リスト処理装置Info
- Publication number
- JPH0237444A JPH0237444A JP18935088A JP18935088A JPH0237444A JP H0237444 A JPH0237444 A JP H0237444A JP 18935088 A JP18935088 A JP 18935088A JP 18935088 A JP18935088 A JP 18935088A JP H0237444 A JPH0237444 A JP H0237444A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- area
- type
- storage
- garbage collection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 7
- 230000008521 reorganization Effects 0.000 claims description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、リスト処理システムに利用する。特に、記憶
領域に数種類の型を持つデータを動的に割付ける手段に
関する。
領域に数種類の型を持つデータを動的に割付ける手段に
関する。
本発明は、領域がデータ型別に分割される記憶手段の領
域再分割手段において、 ガーベジコレクション中に抽出した使用中のデータの型
別累計値を利用することにより、システム稼動中に再分
割を実行することができるようにしたものである。
域再分割手段において、 ガーベジコレクション中に抽出した使用中のデータの型
別累計値を利用することにより、システム稼動中に再分
割を実行することができるようにしたものである。
リスト処理のようなシステムに対するデータ管理方式は
、データを、アクセスする場合にそのデータの格納場所
と同時にそのデータの型を認識する必要があった。それ
を実現するために、タグトポインタ、オブジェクトタグ
およびデータ型別に領域を分割する方式などがある。
、データを、アクセスする場合にそのデータの格納場所
と同時にそのデータの型を認識する必要があった。それ
を実現するために、タグトポインタ、オブジェクトタグ
およびデータ型別に領域を分割する方式などがある。
従来のデータ型別に領域を分割する方式は各デ−タの領
域の大きさをいったん決定すると、領域がいっばいにな
った時点でガーベジコレクションが発生し、不要データ
の記憶領域を回収後に同じ領域編成でシステムを続行し
ていた。
域の大きさをいったん決定すると、領域がいっばいにな
った時点でガーベジコレクションが発生し、不要データ
の記憶領域を回収後に同じ領域編成でシステムを続行し
ていた。
このような従来例方式は各データ領域の大きさを動的に
変更できないので、あるデータに偏った処理を実行しよ
うとすると、その領域に集中してデータが割付けられ、
ガーベジコレクションが頻繁に発生し、最後にその領域
のデータはすべて使用中になり、他のデータ領域に空き
があってもシステムの続行が不可能になる。この場合に
、型別の分割比を変更するとかデータ領域全体を拡張す
るとかしてシステムの再立上げをしなくてはならない欠
点がある。また、型別の分割比を変更するにしても、シ
ステムの制作者でない限り適切な分割比を求めることは
困難であり、また、領域全体を拡張すると記憶領域の使
用効率を低下させる欠点がある。
変更できないので、あるデータに偏った処理を実行しよ
うとすると、その領域に集中してデータが割付けられ、
ガーベジコレクションが頻繁に発生し、最後にその領域
のデータはすべて使用中になり、他のデータ領域に空き
があってもシステムの続行が不可能になる。この場合に
、型別の分割比を変更するとかデータ領域全体を拡張す
るとかしてシステムの再立上げをしなくてはならない欠
点がある。また、型別の分割比を変更するにしても、シ
ステムの制作者でない限り適切な分割比を求めることは
困難であり、また、領域全体を拡張すると記憶領域の使
用効率を低下させる欠点がある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、データ領域
の型別分割をシステムの再立上げなしに行えるリスト処
理装置を提供することを目的とする。
の型別分割をシステムの再立上げなしに行えるリスト処
理装置を提供することを目的とする。
本発明は、データ型別に分割された領域を有する記憶手
段と、この記憶手段に含まれる不要データの格納領域を
回収するガーベジコレクション手段とを備えたリス上処
理装置において、上記ガーベジコレクション手段が使用
中のデータを抽出するごとに、データ型別に使用中のデ
ータ量を累計する型別データ量計算手段と、この型別デ
ータ量計算手段で累計されたデータ量に基づき定める領
域サイズに応じて上記記憶手段の領域を再分割する分割
再編成手段とを備えたことを特徴とする。
段と、この記憶手段に含まれる不要データの格納領域を
回収するガーベジコレクション手段とを備えたリス上処
理装置において、上記ガーベジコレクション手段が使用
中のデータを抽出するごとに、データ型別に使用中のデ
ータ量を累計する型別データ量計算手段と、この型別デ
ータ量計算手段で累計されたデータ量に基づき定める領
域サイズに応じて上記記憶手段の領域を再分割する分割
再編成手段とを備えたことを特徴とする。
ガーベジコレクション時に使用中のデータを抽出する際
にそれぞれのデータ型のデータ量を求め、各型別の使用
頻度に伴い動的に型別の領域の大きさを決定する。その
決定された型別の領域の大きさに記憶領域を再編成する
。これにより、システムを再立ち上げることなく領域分
割を再編成し、記憶領域を有効に利用することができる
。
にそれぞれのデータ型のデータ量を求め、各型別の使用
頻度に伴い動的に型別の領域の大きさを決定する。その
決定された型別の領域の大きさに記憶領域を再編成する
。これにより、システムを再立ち上げることなく領域分
割を再編成し、記憶領域を有効に利用することができる
。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。第1
図はこの実施例の構成を示すブロック構成図である。
図はこの実施例の構成を示すブロック構成図である。
この実施例は、第1図に示すように、データ型別に分割
された領域を有する記憶手段10と、この記憶手段10
に含まれる不要データの格納領域を回収するガーベジコ
レクション手段4と、ガーベジコレクション手段4が使
用中のデータを抽出するごとに、データ型別に使用中の
データ量を累計する型別データl計算手段5と、この型
別データ量計算手段5で累計されたデータ量に基づき定
める領域サイズに応じて記憶手段10の領域を再分割す
る分割再編成手段6とを備える。
された領域を有する記憶手段10と、この記憶手段10
に含まれる不要データの格納領域を回収するガーベジコ
レクション手段4と、ガーベジコレクション手段4が使
用中のデータを抽出するごとに、データ型別に使用中の
データ量を累計する型別データl計算手段5と、この型
別データ量計算手段5で累計されたデータ量に基づき定
める領域サイズに応じて記憶手段10の領域を再分割す
る分割再編成手段6とを備える。
次に、この実施例の動作を説明する。
第1図に示すように、データ割付要求手段1からの要求
に応じデータ割付制御部2が起動され、所望のデータ型
領域に要求されている大きさが空いていればデータ割付
手段3でデータが割付けられる。一方、そのデータ型領
域に十分な空きがなければガーベジコレクション手段4
ですでに不要となっているデータを回収する。このとき
に型別データ量計算手段5で各領域の大きさを求め、分
割再編成手段6は各境界管理変数7.8.9を修正して
記憶領域を分割再編成し、#1データ領域11、#2デ
ータ領域12、 、#TI+1データ領域13を形成す
る。
に応じデータ割付制御部2が起動され、所望のデータ型
領域に要求されている大きさが空いていればデータ割付
手段3でデータが割付けられる。一方、そのデータ型領
域に十分な空きがなければガーベジコレクション手段4
ですでに不要となっているデータを回収する。このとき
に型別データ量計算手段5で各領域の大きさを求め、分
割再編成手段6は各境界管理変数7.8.9を修正して
記憶領域を分割再編成し、#1データ領域11、#2デ
ータ領域12、 、#TI+1データ領域13を形成す
る。
第2図は本発明のカーーベグコレクション中のデータ領
域の変化を表した一例である。ここで、データのデータ
型はASBおよびCの3種類とする。
域の変化を表した一例である。ここで、データのデータ
型はASBおよびCの3種類とする。
データ型Aのデータが格納されるA領域が不足してガー
ベジコレクションが起動されたとする(第2図(a)
)。ガーベジコレクションはマークスイープ法を基本に
行う。第3図はこの実施例のガーベジコレクションの処
理を示したブロック図である。
ベジコレクションが起動されたとする(第2図(a)
)。ガーベジコレクションはマークスイープ法を基本に
行う。第3図はこの実施例のガーベジコレクションの処
理を示したブロック図である。
マーク処理はそのシステムのルートポインタからたどる
ことのできるデータをすべて抽出する。このときに各デ
ータ型別の使用中のデータ量を累積する。ただし、ガー
ベジコレクションを引き起こしたデータ型Aのデータの
累積値の初期値はその要求サイズとする。次に、各デー
タ型のデータの累積値に基づき新たな分割サイズを決定
する。この決定方法として現在使用中のデータ量に比例
して決めたり、今までに割り付けられたデータの総量に
比例させたり、様々な方法のいずれを選ぶかは、実際に
どのようなシステムを実現するかに依存する。次に、C
領域から順に各データ領域を格納番地の高い方から低い
方へ向かって走査する。
ことのできるデータをすべて抽出する。このときに各デ
ータ型別の使用中のデータ量を累積する。ただし、ガー
ベジコレクションを引き起こしたデータ型Aのデータの
累積値の初期値はその要求サイズとする。次に、各デー
タ型のデータの累積値に基づき新たな分割サイズを決定
する。この決定方法として現在使用中のデータ量に比例
して決めたり、今までに割り付けられたデータの総量に
比例させたり、様々な方法のいずれを選ぶかは、実際に
どのようなシステムを実現するかに依存する。次に、C
領域から順に各データ領域を格納番地の高い方から低い
方へ向かって走査する。
このときに走査方向と同一方向でデータ領域を指すポイ
ンタがあれば逆転ポインタを作成し、そのポインタにマ
ークを付ける(第4図(a))。次に、A領域から順方
向にデータ領域を走査する。このときに使用中のデータ
はすべて番地の低い位置に移動させる。また、走査方向
と同一方向のポインタを逆転するとともに逆転ポインタ
に出会ったときは元のポインタを回復し、指されている
データの移動先に向ける。ただし、A領域以外のデータ
に対する逆転ポインタを回復するときは、後に新領域へ
移動する分を補正する必要がある(第4図(b))。こ
のときに補正した結果としてそのポインタが走査方向と
同一方向になる場合は、ポインタに補正済みのマークを
する(第4図(C))。順方向の走査が終わると、デー
タ領域は第2図ら)のようになる。最後に、データ型C
,Bの順に新しい領域へデータをスライドさせる。この
ときに補正済みのマークのあるポインタはそのマークを
とる。
ンタがあれば逆転ポインタを作成し、そのポインタにマ
ークを付ける(第4図(a))。次に、A領域から順方
向にデータ領域を走査する。このときに使用中のデータ
はすべて番地の低い位置に移動させる。また、走査方向
と同一方向のポインタを逆転するとともに逆転ポインタ
に出会ったときは元のポインタを回復し、指されている
データの移動先に向ける。ただし、A領域以外のデータ
に対する逆転ポインタを回復するときは、後に新領域へ
移動する分を補正する必要がある(第4図(b))。こ
のときに補正した結果としてそのポインタが走査方向と
同一方向になる場合は、ポインタに補正済みのマークを
する(第4図(C))。順方向の走査が終わると、デー
タ領域は第2図ら)のようになる。最後に、データ型C
,Bの順に新しい領域へデータをスライドさせる。この
ときに補正済みのマークのあるポインタはそのマークを
とる。
これにより第2図(C)のように各データ領域はそれぞ
れ適切な大きさに再編成され、記憶領域を効率よく使用
できる。
れ適切な大きさに再編成され、記憶領域を効率よく使用
できる。
なお、分割再編成は定期的に実行してもよく、また、型
別データ量計算手段5で求められた領域が所定値を超過
したときに実行してもよい。
別データ量計算手段5で求められた領域が所定値を超過
したときに実行してもよい。
本発明は、以上説明したように、各データのデータ量を
測定して領域分割を再編成するので、記憶領域をより効
率的に使用できる効果がある。
測定して領域分割を再編成するので、記憶領域をより効
率的に使用できる効果がある。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック構成図。
第2図は本発明のガーベジコレクション中のデータ領域
の変化を表す図。 第3図は本発明のガーベジコレクションの処理手順を示
す説明図。 第4図は本発明のガーベジコレクションによるデータの
変化を示す図。 1・・・データ割付要求手段、2・・・データ割付制御
部、3・・・データ割付手段、4・・・ガーベジコレク
ション手段、5・・・型別データ量計算手段、6・・・
分割再編成手段、7.8.9・・・境界管理変数、10
・・・記憶手段。
の変化を表す図。 第3図は本発明のガーベジコレクションの処理手順を示
す説明図。 第4図は本発明のガーベジコレクションによるデータの
変化を示す図。 1・・・データ割付要求手段、2・・・データ割付制御
部、3・・・データ割付手段、4・・・ガーベジコレク
ション手段、5・・・型別データ量計算手段、6・・・
分割再編成手段、7.8.9・・・境界管理変数、10
・・・記憶手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データ型別に分割された領域を有する記憶手段と、 この記憶手段に含まれる不要データの格納領域を回収す
るガーベジコレクション手段と を備えたリスト処理装置において、 上記ガーベジコレクション手段が使用中のデータを抽出
するごとに、データ型別に使用中のデータ量を累計する
型別データ量計算手段と、 この型別データ量計算手段で累計されたデータ量に基づ
き定める領域サイズに応じて上記記憶手段の領域を再分
割する分割再編成手段と を備えたことを特徴とするリスト処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18935088A JPH0237444A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | リスト処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18935088A JPH0237444A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | リスト処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237444A true JPH0237444A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16239861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18935088A Pending JPH0237444A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | リスト処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0237444A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05156601A (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-22 | Kensetsu Kiso Eng Co Ltd | 道路拡幅工法 |
JPH05306503A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Kensetsu Kiso Eng Co Ltd | 道路拡幅工法 |
JP2007004506A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | 記憶管理装置 |
JP2009009185A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Fujitsu Ltd | プロセッサ |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP18935088A patent/JPH0237444A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05156601A (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-22 | Kensetsu Kiso Eng Co Ltd | 道路拡幅工法 |
JPH05306503A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Kensetsu Kiso Eng Co Ltd | 道路拡幅工法 |
JP2007004506A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | 記憶管理装置 |
JP2009009185A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Fujitsu Ltd | プロセッサ |
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