JPH0236357B2 - - Google Patents

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JPH0236357B2
JPH0236357B2 JP61203412A JP20341286A JPH0236357B2 JP H0236357 B2 JPH0236357 B2 JP H0236357B2 JP 61203412 A JP61203412 A JP 61203412A JP 20341286 A JP20341286 A JP 20341286A JP H0236357 B2 JPH0236357 B2 JP H0236357B2
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JP
Japan
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pipe
round bar
stepped round
hole
pressure
Prior art date
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JP61203412A
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English (en)
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JPS6360081A (ja
Inventor
Motomasa Atsui
Kyoshi Kotobuki
Yasuhisa Kimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd
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Application filed by Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd filed Critical Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd
Priority to JP20341286A priority Critical patent/JPS6360081A/ja
Publication of JPS6360081A publication Critical patent/JPS6360081A/ja
Publication of JPH0236357B2 publication Critical patent/JPH0236357B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、デイーゼル機関の燃料噴射ポンプか
ら燃料噴射ノズルへ燃料油を送給する燃料噴射高
圧管の製造方法に関する。 <従来の技術> 従来、このような燃料噴射高圧管は、第8図に
示す工程を経て製造されている。即ち、(a)例え
ば、クロムモリブテン鋼(JIS G4105SCM435)
からなるパイプ21を所定寸法に切断し、(b)パイ
プの一端をプレスで軸方向に据込加工して突起2
2を作り、(c)この突起を径方向にスエージングし
て縮径し、(d)さらに軸方向に仕上げ据込加工して
頭部23を形成し、(e)頭部先端からパイプ中心穴
へ抜ける穴24を明け、この穴をリーマ加工した
後、(f)頭部23外周を旋削して円錐状のニツプル
25を形成している。そして、めねじを外側に向
けた図示しない一対のユニオン継手をパイプの他
端から外挿し、一方のユニオン継手を上記頭部2
3に外嵌させた後、パイプ21の他端を上記(b)〜
(f)と同じ工程で加工して、他端にも円錐状のニツ
プルを形成している。 <発明が解決しようとする問題点> ところが、上記従来の燃料噴射高圧管の製造方
法では、3回もの冷間あるいは熱間鍛造(b)、(c)、
(d)を行なう必要がある。また、3回の鍛造で押し
潰されたパイプ内面が(d)に示すように複雑に褶曲
して、穴明け時にドリルが曲がり、ドリル穴とパ
イプの中心穴がずれたりし、穴明け後も上記押し
潰されたパイプ内面が穴内周面に欠陥として残る
という欠点がある。 第9図は、このような欠陥の実例を示してお
り、STS鋼製パイプ(外径12.2mm×内径4.2mm)
から製造された燃料噴射高圧管の頭部の内周面に
は、(a)に示すように深さ1.5mm程度の環状切欠き
が認められ、この切欠き底には(b)に示すような
0.42mmの亀裂が夫々認められる。この切欠きや亀
裂は上記鍛造によつて生じたもので、これらの欠
陥を避けることができないのである。そして、こ
の欠陥が使用時に燃料噴射高圧管の破壊をもたら
すことは論ずるまでもなく、このことは燃料がよ
り高圧で圧送される現在において重大な問題とな
る。 そこで、本発明の目的は、頭部の穴明けが正確
かつ容易にでき、明けられた穴の内周面等に欠陥
を残すことのない燃料噴射高圧管の能率的で安価
な製造方法を提供することである。 <問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するため、本発明の燃料噴射高
圧管の製造方法は、小径のパイプの一端に、この
パイプと略同径の小径部と大径部からなる段付丸
棒の上記小径部端を突き合わせて軸方向に加圧
し、両者を相対運動させて摩擦熱により突き合わ
せ面を摩擦圧接した後、上記パイプの中心に一直
線をなすように上記段付丸棒に穴を貫設し、この
穴の先端に残つた溶着物の残渣を上記パイプの他
端側から一端側に向けて棒で押し出して除去し、
次いで摩擦圧接部分の外周のバリを旋削除去する
とともに、上記段付丸棒の大径部の外周に円錐状
のニツプルを旋削加工することを特徴とする。 <作用> パイプと段付丸棒を摩擦圧接して頭部を形成し
ているので、従来の鍛造に比べて、加工工数が低
減し、加工時間がはるかに短く高能率で、形状・
寸法精度も高く、さらに頭部中心に押し潰され褶
曲したパイプ内面ができることもなく、中心穴を
正確、容易かつ欠陥なく明けることができ、使用
時に高圧管の破壊を惹起する虞れもない。さら
に、上記段付丸棒の小径部がパイプと略同径であ
るので、接合される部分の温度場が略対称となつ
て良好な摩擦圧接ができ、かつ圧接部が使用時に
応力進中を生じるニツプル部から離れるため、使
用時の破壊に対してもより安全になる。 <実施例> 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明
する。 第1図は燃料噴射高圧管の製造方法を部材の加
工手順図と共に示したフローチヤートであり、ス
テツプ(a)は細棒としてのパイプ1を所定寸法に切
断するパイプ切断工程、ステツプ(b)は上記パイプ
1の外径D1と同一径の小径部2aと大径部2b
からなる段付丸棒2,2を旋削加工する段付丸棒
加工工程、ステツプ(c)は上記パイプ1の一端1a
に段付丸棒2の小径部2a端を突き合わせて軸方
向に加圧し、両者を相対運動させて摩擦熱で圧接
する摩擦圧接工程、ステツプ(d)は上記段付丸棒2
にパイプ1の中心穴1cと一直線をなすようにこ
の中心穴1cよりも0.2mm程度大径の穴3を貫設
する穴明け工程、ステツプ(e)は上記穴3先端に残
つた溶着物の残渣4を、パイプ1の他端1b側か
ら中心穴1cに図示しない針金等を挿入して押し
出す残渣除去工程である。そして、この段階で、
両端の段付丸棒の大径部2bに外嵌させるべき一
対のユニオン継手8,8(ステツプ(h)参照)等
を、各めねじ外側に向けてパイプ1の他端1bよ
り予め挿入しておく。 また、続くステツプ(f)はパイプ1の他端1bに
ステツプ(c)と同様にして段付丸棒2を圧接する摩
擦圧接工程、ステツプ(g)は摩擦圧接部5,5の材
質改善のための熱処理加工、ステツプ(h)は他端1
bの段付丸棒にステツプ(d)、(e)と同様にして貫通
穴6を明け、溶着物の残渣を除去し、摩擦圧接部
材5,5の外周のバリを旋削除去するとともに、
段付丸棒の大径部2b,2bの外周に円錐状のニ
ツプル7,7を旋削加工する工程である。 上記パイプ1および段付丸棒2の材質は、クロ
ムモリブテン鋼SCM435(JIS G 4105)とし、
パイプの外径12mm×内径3mm、段付丸棒は小径部
長さ10mm、大径部長さ20mm、大径部外径19mmとし
た。 上記摩擦圧接は、第2図に示す手順で次のよう
に行なわれる。 (a) 固定台の回転チヤツク10に段付丸棒2を、
移動台上のチヤツク11にパイプ1を夫々挿入
する。 (b) 両チヤツク10,11を夫々矢印A,Bの如
く閉じ、ワーク2、1をクランプする。 (c) 回転チヤツク10を矢印Cの如く回転させる
とともに、チヤツク11を矢印Dの如く急速前
進させる。このとき、回転チヤツクの回転数
は、第3図aに示すように、時刻Tcか2秒位
で一定値R=1800rpmに達する。 (d) パイプ1がチヤツク11の前進により、第3
図bに示す時刻Tdにおいて、段付丸棒2に接
触すると、回転チヤツク10を上記一定回転数
Rで回し続けながら、パイプ1を矢印Eの如く
段付丸棒に向けて加熱圧力P1=4Kgf/mm2
押し付け、時間t1=6秒の間接触面を摩擦熱で
加熱する。この間、チヤツク11は、第3図c
に示すように加熱しろδ1だけ前進する。 (e) 時刻Teにおいて、第3図に示すように、回
転チヤツク10の回転を急停止し、パイプ1を
さらに高いアプセツト圧力P2=12Kgf/mm2
段付丸棒2に向けて押し付け、チヤツク11を
アプセツトしろδ2だけさらに前進させ、摩擦圧
接を完了する。このアプセツト時間t2は4秒位
で、加熱時間t1とアプセツト時間t2を加えた圧
接時間t3は略10秒、また、加熱しろδ1とアプセ
ツトしろδ2を加えたよりしろδは略5mmであ
る。 (f) 最後に、回転チヤツク10を矢印Fの如く開
き、チヤツク11を、矢印Gの如く後退させた
後、矢印Hの如く開いて、段付丸棒22が圧接
されたパイプ1を取り出す。 このような摩擦圧接によるパイプ頭部の形成
は、第8図に示した従来の鍛造法に比べて、加工
工数が3(第8図b,c,d参照)から1に低減
し、加工時間がt3=10秒とはるかに短く高能率
で、加工の形状・寸法精度も高く、さらに頭部中
心に第8図dの如き押し潰され褶曲したパイプ内
面ができないので、中心穴3を真直に容易かつ欠
陥なく明けることができ、従つて使用時に高圧管
の破壊を惹起する虞れもない。その上、パイプ1
と同径の段付丸棒2の小径部2aの長さを上記パ
イプ径とほぼ同寸法としているので、両者の温度
場が対称的になつて、良好な摩擦圧接が行なえ、
かつ圧接部が使用時に応力集中を生じるニツプル
部から離れていて、使用時の破壊に対してもより
安全である。さらに、容易にニツプルの旋削加工
および中心穴明けを行なうことができ、作業能率
を一層向上させることができる。また、他の接合
法であるフラツシユバツト溶接に比べても、消費
電力が1/10程度と格段に少なく、アプセツトしろ
δも半分程度で材料節約ができ、火花が飛ばす安
全である。 第4図、第5図は夫々第1図のg熱処理前後の
摩擦圧接部付近のマクロ組織とミクロ組織を示し
ている。熱処理前にマクロ組織である第4図a
は、左から順に段付丸棒部、圧接部、パイプ部を
示している。これら各部の顕微鏡組織を第4図
b,c,dに順に示した。図から分かるように、
段付丸棒部はフエライト・パーライトの縞状組
織、圧接部はマルテンサイトの焼入組織、パイプ
部はソルバイト組織を呈している。一方、550℃
で2時間保持する焼戻し熱処理後のマクロ組織を
第5図aに示し、段付丸棒部、圧接部、パイプ部
の顕微鏡組織を第5図b,c,dに同様に示し
た。図から分かるように、段付丸棒部とパイプ部
は同様にフエライト・パーライトおよびソルバイ
ト組織を呈し、圧接部はマルテンサイトが消失し
て焼戻し組織となつている。 第6図は熱処理前後の摩擦圧接部付近の硬さ分
布を示している。熱処理前は圧接部が前述の如く
マルテンサイト組織であるため、図中の破線で示
すようにこの部分が著しく硬化しているが、熱処
理によつて焼戻し組織となるため、図中の実線で
示すように段付丸棒部やパイプ部と略同じ硬さま
で軟化し、図中の2点鎖線で示すJIS G4105に規
定されるSCM435鋼の硬さ(HB:269〜331)よ
りもわずかに低い。 末尾に掲げた第1表は、摩擦圧接によつて製造
された燃料噴射高圧管の硬性試験結果を示してい
る。引張試験では、圧接部以外の母材パイプ部で
破断し、引張り強さσBも80Kgf/mm2以上で、圧接
部の強度に問題はない。曲げ試験や扁平試験で
も、圧接部は傷や割れを生ぜず、良好である。ま
た、衝撃試験では、圧接部はJIS規格値以上の衝
撃値を示し、優れた靭性を有している。さらに、
燃料噴射に伴つてパイプに加わる繰返し応力に対
する強度については、小野式回転曲げ疲労試験を
行なつた。試験結果は、第7図の如きS−N曲線
となり、圧接パイプの107回疲労限は、略24.5
Kg/mm2を示し、母材パイプの疲労限30Kg/mm2と大
差なく、十分な疲労強度を有することが確かめら
れた。 これらの確性試験および前述のミクロ、マクロ
組織と硬さ試験の結果から、頭部加工方法として
前述の種々の利点を有する摩擦圧接法が、接合部
の強度や機械的性質の面からも何ら問題のないこ
とが明らかである。 なお、上記実施例ではパイプの両端に段付丸棒
を摩擦圧接したが、一端のみに段付丸棒を摩擦圧
接してもよい。 さらに、本発明が図示の実施例に限られないの
はいうまでもない。 <発明の効果> 以上の説明で明らかなように、本発明の燃料噴
射高圧管の製造方法は、小径のパイプの一端に、
このパイプと略同径の小径部と大径部からなる段
付丸棒の上記小径部端を突き合わせて軸方向に加
圧し、両者を相対運動させて摩擦熱により突き合
わせ面を摩擦圧接した後、上記パイプの中心に一
直線をなすように上記段付丸棒に穴を貫設し、こ
の穴の先端に残つた溶着物の残渣を上記パイプの
他端側から一端側に向けて棒で押し出して除去
し、次いで摩擦圧接部分の外周のバリを旋削除去
するとともに、上記段付丸棒の大径部の外周に円
錐状のニツプルを旋削除去するので、従来の鍛造
法に比べて、加工工数が低減し、加工時間がはる
かに短く高能率なうえ、頭部の穴明けが真直かつ
容易にでき、明けられた穴の内周面等に欠陥を残
さず、また、接合される細棒と小径部の温度場が
略対称となつて良好な圧接ができるとともに、圧
接部が使用時に応力集中を生じるニツプル部から
離れて、使用時の破壊に対してもより安全にで
き、製品品質と製造能率の向上および製造コスト
の低減に絶大な効果を奏する。 【表】
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の燃料噴射高圧管の製造方法を
加工手順図と共に示したフローチヤート、第2図
は第1図cの摩擦圧接工程の手順を示す図、第3
図は第2図の圧接サイクルを示す図、第4図、第
5図は第1図gの熱処理前、後の摩擦圧接部付近
のマクロ組織およびミクロ組織を示す図、第6図
は熱処理前後の摩擦圧接部付近の硬さ分布図、第
7図は本発明の高圧管の疲労試験結果を示す図、
第8図は従来の燃料噴射高圧管の製造方法を示す
図、第9図は従来法による高圧管の欠陥例のマク
ロ組織、ミクロ組織および形状を示す図である。 1……パイプ(SCM435)、2……段付丸棒、
2a……小径部、2b……大径部、3,6……
穴、4……パイプ内溶け込み物、5……摩擦圧接
部、7……ニツプル、8……ユニオン継手。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 小径のパイプの一端に、このパイプと略同径
    の小径部と大径部からなる段付丸棒の上記小径部
    端を突き合わせて軸方向に加圧し、両者を相対運
    動させて摩擦熱により突き合わせ面を摩擦圧接し
    た後、上記パイプの中心に一直線をなすように上
    記段付丸棒に穴を貫設し、この穴の先端に残つた
    溶着物の残渣を上記パイプの他端側から一端側に
    向けて棒で押し出して除去し、次いで摩擦圧接部
    分の外周のバリを旋削除去するとともに、上記段
    付丸棒の大径部の外周に円錐状のニツプルを旋削
    加工することを特徴とする燃料噴射高圧管の製造
    方法。
JP20341286A 1986-08-28 1986-08-28 燃料噴射高圧管の製造方法 Granted JPS6360081A (ja)

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JPH04107660U (ja) * 1991-02-27 1992-09-17 メルシー産業株式会社 竹製マツト

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