JPH0236279B2 - Chokayoshinshukuhooru - Google Patents

Chokayoshinshukuhooru

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JPH0236279B2
JPH0236279B2 JP20507588A JP20507588A JPH0236279B2 JP H0236279 B2 JPH0236279 B2 JP H0236279B2 JP 20507588 A JP20507588 A JP 20507588A JP 20507588 A JP20507588 A JP 20507588A JP H0236279 B2 JPH0236279 B2 JP H0236279B2
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JP
Japan
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protruding shaft
sleeve
spring
outer tube
inner tube
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Yoshihiro Wada
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Eidai Kako KK
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、例えば一般の物干杆としてはもち
ろん、浴室や廊下の両側壁面間、あるいは柱と柱
の間等に張架状態に取付けて、物品置棚用支持
棒、衣類掛け、更にはシヤワーカーテンレール、
間仕切りカーテンレール等に使用される張架用伸
縮ポールに関する。
従来の技術 この種の張架用伸縮ポールは、一般に例えば第
6図に示すように、外管1に内管2が摺動および
回転自在に挿入され、内管2または外管1の端部
の長さ微調整用の回転操作具3が取付けられ、且
つ両端にゴム等からなる圧接用のキヤツプ4,4
が嵌装されると共に、内外管1,2の挿入部分に
係止機構5が設けられたものとなされている。そ
して使用に際しては、対向する壁面6,6に両キ
ヤツプ4,4が略当接するように全長を設定した
上で、内管2を外管1に対して相対回転させるこ
とにより、係止機構5の作用で外管1と内管2と
を摺動不能に固定し、次いで回転操作具3を伸長
側に回転させることにより、両端を対向壁面6,
6に突つ張り状に圧接して架設するようになされ
ている(例えば実開昭60−8503号)。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の如き従来品にあつては、
張架設置操作時において一端の圧接用キヤツプを
対向壁面の一方に押し当てた状態で、回転操作具
の回転操作を行つて他方のキヤツプを壁面に圧接
せしめるものとしなければならないため、上記回
転操作具の回転操作時にキヤツプの押し当て位置
が往々にずれ易く、正しく予定位置にポールを水
平状態に架設する作業が行い難いという難点があ
つた。まして、この種のポールは高所に架設する
ことが多いため、愈々上記作業が行いにくいのみ
ならず、特に非力な婦人等にあつては十分に強い
圧接力をもつて確実な固定状態を実現することが
困難で、使用時に加わる外力によつて取付位置が
ずれたり、ポール自体の脱落を招くことも稀では
なかつた。
この発明は上記のような従来技術の問題点に鑑
み、張架設置作業を高所位置においても容易にか
つ確実に行い得て、正確な予定位置への取付けを
簡易に行いうるものとした伸縮ポールを提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段 上記の目的において、この発明はポールの一端
部に押釦操作によつて弾力的に突出作動する突軸
を設けて、架設作業を瞬時に行いうるようにした
ものである。
即ち、この発明は、外管に内管が摺動自在に挿
入され、両端に圧接用のキヤツプが設けられた張
架用伸縮ポールにおいて、前記外管または内管の
外方端部内にスリーブが挿入固定され、該スリー
ブ内に先端に前記キヤツプが取付けられた突軸が
軸線方向摺動自在に貫挿され、該突軸を常時突出
方向に付勢する突き出し用ばねが具備されると共
に、スリーブ内の位置において突軸の長さの中間
部に、突出方向にばねで付勢されたストツパ−兼
押釦が突軸の半径線方向に出没自在に設けられ、
前記突軸をスリーブ内に最も退入させた位置にお
いて上記ストツパ−兼押釦がスリーブ及び内管ま
たは外管の周壁に穿たれた釦孔から外方に僅かに
突出して前記突軸の突出動作を阻止し、押釦を上
記釦孔からスリーブ内に押込むことにより、突軸
の突出作動を許容するように構成されてなる張架
用伸縮ポールを要旨とする。
また、押釦を押圧して突軸が突出作動するさ
い、誤つて突軸が管から飛び出してしまつたり、
強い衝撃が加わつて破損するおそれを回避する目
的で、突軸には上記突き出し用ばねとは別に、そ
れと対抗する形に、突き出し用ばねより十分にば
ね力の弱い抜脱防止兼緩衝用ばねを装備せしめる
ものとすることが好ましい。
作 用 突軸を退入させた状態時においては、押釦がス
リーブ及び内管または外管の釦孔に嵌り込んでい
ることでこれがストツパ−として作用し、突軸の
突出作動が阻止される。張架設置に際しては、内
外管の相対摺動によつて対向壁面間の距離より
やゝ短かめにポールの全長の長さ調節を行つたの
ち、一方のキヤツプを対向壁面の一方に押し当
て、他方のキヤツプを他方の壁面の圧接予定位置
に正しく臨ませた状態で押釦を押し込む。する
と、突軸が突き出し用ばねの作用で突出作動し、
その先端のキヤツプが瞬時に壁面に圧接して、所
定の突張り架設状態を得ることができる。
実施例 第1図ないし第5図にこの発明の好適な一実施
例を示す。
図中11は外管、12は内管、13は突張り用
の突き出し機構、14,15は両端の圧接用キヤ
ツプ、16は係止機構を示す。
内外両管11,12は、いずれも表面に塗装仕
上げをしたアルミニウム管からなり、相互に径を
異にして相対摺動自在にしつくりと嵌め合わされ
ている。即ち、外管11内に内管12が挿入され
ている。
ポールの長さ調節用の係止機構16は、内管1
2の挿入側端部に装備されている。該係止機構1
6は、内管12の管端に圧入状態に嵌合固定され
た例えば樹脂製の断面略コ字状の差込栓17と、
その端面壁の中心部を緩く貫通して軸線方向に摺
動自在に取付けられた取付軸18と、その先端部
に軸端をかしめることによつて固定的に取付けら
れた係止板19及び支承板20とから成る。係止
板19は第1図及び第4図に見られるように周縁
から半径線方向にのびた合計4個の切込み19a
を有する薄鋼板製の皿状円板からなるもので、上
記切込み19aを有することゝ、凹状の皿形状を
有することで、外周面から圧力を加えられると外
径が縮小する拡縮変形自在なものとなされ、その
凹面側を外向きにして取付軸18の先端部に取付
けられている。一方支承板20は係止板19のバ
ツクアツプ用のもので、係止板より径の小さい剛
性金属円板からなり、係止板19の背後、即ちそ
の凸面側に重なり状態にして取付軸18に係止板
と共に合一的に止着されている。従つて、係止機
構16は内管12の引出し方向には外管11内に
おいて移動自在であるが、逆方向には係止板19
の周縁が外管11内面に喰い込み状態に係止され
ることで移動阻止状態を実現するものとなされて
いる。かつ係止板19及び支承板20は、第2図
に示すように取付軸18を突出せしめた状態にお
いて差込栓17の端面との間に所定距離、例えば
5mm程度の間隔を存置する配置関係に取付けられ
ている。従つて、内管12を外管11から引す際
には上記間隔を保持して係止板19の外管11内
での移動をスムーズに行わせる一方、内管12を
挿し込み方向に移動するときは、第3図に示すよ
うに差込栓17が支承板20に突き当たることで
係止板19突背面側から一時的な衝撃力を加え、
それによつて係止板19の初期係止作用を一層確
実に行わしめ得るものとしている。
この発明の重要部をなす突き出し機構13は、
ポールを対向壁面6,6間の距離より僅かに短か
目に長さ調節したのち、両壁面6,6間に突張り
状態に張架するさいに一端部を弾力的に突出させ
てキヤツプ14,15を壁面6,6に圧接せしめ
るためのもので、図示のように内管12の外方端
部または外管11の外方端部のいずれか一方に装
備する。
図示実施例において突き出し機構13は、内管
12の端部内に密に挿入して固定された合成樹脂
製のスリーブ21と、該スリーブ21内にこれを
貫通して軸線方向摺動自在に挿入された合成樹脂
製の突軸22とを具備する。そして両者は、突軸
22の長さの中間部両側に突設された1対の回り
止め片23,23が、スリーブ21の先端から中
間部までに亘つて形成された割溝状のスリツト2
4(第5図参照)に嵌め合わされることにより、
相対回転不能に組合わされている。
また、突軸22の一端には、内管12側の圧接
用キヤツプ14が、その突出尾部14aを密嵌す
ることによつて着脱自在に取付けられている。外
管11側のキヤツプ15もまた、その突出尾部1
5aを管端に密嵌することによつて外管11に着
脱自在に取付けられている。かつ該キヤツプ15
には、空気孔15bがあけられて外管11の内外
を連通している。
突軸22の後部には、その突き出し用ばね25
と抜脱防止兼緩衝用ばね26とが設けられてい
る。即ち、突き出し用ばね25は、突軸22の長
さの中間部に設けられたばね受部27とスリーブ
21の後面壁との間に圧縮状態に介在されて、常
時突軸22を進出方向に付勢するものとなされて
おり、一方、抜脱防止兼緩衝用ばね26はスリー
ブ21の後面壁と、突軸22の尾端の止めリング
28との間に介在されて、突軸22を退入方向に
付勢するものとなつている。しかも、両ばね2
5,26は、いずれもコイルばねからなるが、前
者25の方が後者26よりも充分にばね力の強い
ものに設定され、従つてそれらのばね力の相殺に
よつてもなお突軸22には常時突き出し方向、即
ち第2図左方向への付勢力が支配的に作用するも
のとなされている。
内管12の管端部近傍の位置には、釦孔29が
穿設され、これに適合してスリーブ21にも周縁
の膨隆部を上記釦孔29に嵌合せしめる態様で釦
孔30が設けられている。そして、突軸22に設
けられたストツパ−兼押釦31が、突軸22を内
管12内に最も退入させた位置において上記釦孔
29,30に適合して外方に突出するものとなさ
れている。ストツパ−兼押釦31は、突軸22を
直径線方向に貫通して形成された円形孔32に基
部を摺動自在に保持されており、スリーブ21の
内面との間に嵌められた押上ばね33によつて常
時は突出方向に付勢されたものとなされている。
而して、押釦31が釦孔30に嵌まり込んでいる
状態時においては、これが突軸22の進出作動を
阻止するストツパ−として機能するものとなつて
いる。
上記実施例による伸縮ポールの使用法と作用は
次のとおりである。
実使用に供するまでの過程では、第2図に示す
ように内管12を最も深く外管11内に挿入し、
突き出し機構13の突軸22も退入させた最短縮
化状態で取扱われる。
そこで、使用に際しては、張架設置しようとす
る対向壁面6,6間の距離に応じ、それよりやゝ
短か目の長さになるまで、内管12を外管11か
ら引き出して伸長させる。この引出し操作は、係
止板19がその凹凸面側方向への移動であること
により外管11の内面に摺接しながら自由に行う
ことができる。次いで、上記の伸長状態におい
て、外管11側の一方の圧接用キヤツプ15を、
壁面6の所定位置に正しく位置決めして押し当て
る一方、ポールの水平を見ながら他方の内管側の
キヤツプ14を他方の壁面6の圧接予定位置に正
対する位置に正しく臨ませて保持し、そして押釦
31を押す。すると、押釦31がスリーブ21の
押釦30から沈み込むのと同時に、突き出し用ば
ね25の作用で突軸22が内管12から外方に突
出作動し、第3図に示すようにその先端の圧接用
キヤツプ14が壁面に当接する。そして、これに
よりポールの全体に突き出し用ばね25の力に対
抗する形で軸線方向の圧縮力が負荷されるため、
係止機構16においては差込栓17が支承板20
に圧接し、それに伴つて係止板19の周縁が外管
11の内面に喰い込み状態に係止されて、内管1
2の退入方向への移動を阻止するため、ポールは
突張り状態になつて両壁面6,6間に張架設置さ
れる。この設置状態において該ポールは、例えば
浴室のシヤワーカーテンレールとして、あるいは
タオルや衣類等の掛け棒として、あるいはまた物
品棚の支持棒として使用されるものである。
また、張架前に行う前記の伸長操作時におい
て、誤つて内管12を過度に引き出してしまつた
場合、内管12はもはやそのまゝでは係止機構1
6の逆止機能によつて退入移動させることはでき
ない。そこで、この場合には、いつたん内管12
を外管11からその全体を引き出したのち、両キ
ヤツプ14,15を取外し、内管12を外管11
内にその一端から改めて挿入し、キヤツプ14,
15の取付けを行つて初期の短縮化状態に復元
し、再び前記伸長操作を行うものとする。このよ
うな復元のために、外管11側のキヤツプ15は
これを取外し可能に設けることを必要とするが、
内管12側のキヤツプ14は、それが外管11に
挿入しうる径のものであれば必ずしも取外し可能
なものとする必要はない。
更にまた、突軸22の突出作動状態を調べるた
めに、キヤツプ14を壁面6に向けることなく、
押釦31を押して突軸22を突出させる所空突き
出し操作が使用前にしばしば行われることがあ
る。この場合、緩衝用ばね26がなければ、突き
出し用ばね25の力で突軸22の後端のリング2
8がスリーブ21の後端に強い力で衝突し、それ
らを破損するおそれがあるし、リング28を有し
ないときは突軸22がスリーブ21から飛び出し
てしまうことが起り得る。抜脱防止兼緩衝用ばね
26はこのような事態の発生を回避するのに有効
に作用する。即ち、突軸22の突出作動範囲を両
ばね25,26の力がバランスする位置までに制
限すると共に、突出作動の極限付近で緩衝効果を
与えて大きな衝撃が発生するのを防止する。ま
た、突出した突軸22を再びスリーブ21内に押
し込んで復元させる際、突き出し用ばね25のば
ね力を相殺して、上記復元作業に要する力を軽減
するのにも有効に機能する。
なお、実施例では内外両管11,12をいずれ
もアルミニウム管からなるものとしたが、鋼管、
合成樹脂管等で構成することも可能である。
たゞ、強度上の要請とゝもに、係止板19に対す
る係止効果を確実に得るために、少なくとも外管
11をアルミニウム管で構成することは好まし
い。
発明の効果 この発明に係る伸縮ポールは、上述のように押
釦の押し込み操作によつて瞬間的に突軸を突出作
動させ、キヤツプを壁面に衝当させて圧接させる
ことができるので、対向壁面間への突張り状態の
架設作業を極めて簡単に行い得る。従つて、高所
での取付けも簡単に行いうると共に、架設位置を
容易に予定位置に正しく設定することができる。
加えて、架設時には、突き出し用ばねの力で所要
の十分な突張り力が得られるから、架設取付状態
を十分に強固なものとすることができ、使用中の
位置ずれや脱落の心配を解消しうる。また、突軸
をスリーブ内に挿入して設けていることで、その
進退作動をスムーズに行わせうるものとなしうる
と共に、突き出し機構の組立と管に対する組付け
も容易に行いうるものとすることができる。
また、突き出し用ばねと対抗する形に緩衝用ば
ねを設けることで、前述のように突軸の空突き出
し時において故障、破損等を生じるおそれのない
ものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの考案の実施例を示
し、第1図は構成部材を分離状態にして示した分
解斜視図、第2図は組立状態での使用前の短縮時
の状態における縦断面図、第3図は張架設置使用
状態の縦断面図、第4図は係止機構部分の斜視
図、第5図は第2図V−V線による断面図であ
る。第6図は従来品を張架設置使用状態において
示した概略側面図である。 11……外管、12……内管、13……突き出
し機構、14,15……圧接用キヤツプ、21…
…スリーブ、22……突軸、25……突き出し用
ばね、26……抜脱防止兼緩衝用ばね、29,3
0……釦孔、31……押釦、33……押上ばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外管に内管が摺動自在に挿入され、両端に圧
    接用のキヤツプが設けられた張架用伸縮ポールに
    おいて、 前記外管または内管の外方端部内にスリーブが
    挿入固定され、該スリーブ内に先端に前記キヤツ
    プが取付けられた突軸が軸線方向摺動自在に貫挿
    され、該突軸を常時突出方向に付勢する突き出し
    用ばねが具備されると共に、スリーブ内の位置に
    おいて突軸の長さの中間部に、突出方向にばねで
    付勢されたストツパ−兼押釦が突軸の半径線方向
    に出没自在に設けられ、前記突軸をスリーブ内に
    最も退入させた位置において上記ストツパ−兼押
    釦がスリーブ及び内管または外管の周壁に穿たれ
    た釦孔から外方に僅かに突出して前記突軸の突出
    作動を阻止し、押釦を上記釦孔からスリーブ内に
    押込むことにより、突軸の突出作動を許容するよ
    うに構成されてなる張架用伸縮ポール。 2 突軸に、突き出し用ばねに対抗する形でそれ
    よりばね力の弱い抜脱防止兼緩衝用ばねが装備さ
    れてなる特許請求の範囲第1項記載の張架用伸縮
    ポール。
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